きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「愛、燃える/Rose Garden(2回目)」(宝塚雪組)

2002年01月29日 | 宝塚(雪組)
 東京2回目です。寝るかと思ったけど最後までOKでした。本日は1階21列18番?で、オープニングの呉兵入場の時、生徒さんが目の前を通るのさ。前見たときは下っ端兵だと思ったけど、今日見た立ち位置から想像するに、私の前を通った先頭の人ってもしかしたらかしげちゃん?
 さて、公演終盤ともなりますと、皆様の演技に熱が入ってきますね。ようやくぶんちゃんハンレイの行動が理解できるようになった。ムラで見たときは愛と国の間で揺れる男か、国に命を懸けた男かわからなかったけど(それはぶんちゃんのせいではなく、演出上の問題だと思うんだけど)今回は国が一番、それからちょっと離れて愛が2番ってトコでしょうか。すごく悪い言い方だけど、他人のお古の女でも、そのことは全然気にしないぜ!というのはある意味すごい愛だと思うんだけどね。でも、ハンレイは「越王、命!」なんだよね。女は、越王&国と同レベルではない。でも必要ってとこでしょうか。責めるなよ、西施。エンカでさえゴフに忠誠を誓っているのに、越の貴族のアンタが国を思わないってどういうことさ。そう思うのは私がぶんちゃんファンだからか?
 ショーは、ようやくパッサージュの呪縛が解けた気がする。オープニングの緑・ピンク・青の配色も気合い入れて乗り越えれば大丈夫だったし。後半部のファンタンゴ?轟さんとハマコちゃんの歌は迫力あるよね~。ああ、ハマコのベルが見たいわ~。そう、あとこのシーンのぶんちゃんの踊り、なんかノルさんを思い出す。星組の特色なのかな。溜めて肩を大きく動かすとか。「♪胸が痛い~」で銀橋渡るのもとっても好き!しかし相変わらずローズアダージオが嫌いだ。エセバレエ。
 ぐんちゃんもいよいよお別れかと思うと寂しい。そんな好きな人ではなかったんだが、やっぱり長く見ているしね。昔読んだ4コママンガで、いかにも不良って子が「親が死んでも泣かないけど、歌丸師匠が死んだら泣くな」ってのがあった。ぐんちゃんにはそれに近いものがあるかも。
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