きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

三連休の美味しいもの

2015年10月12日 | 美味しいもの
食べて来ましたぜ!!

10月10日
静岡「さわやか」の炭火焼きハンバーグ



藤枝在住のヒナさんから教えていただきました。
外は固めで噛み応えがあり、
中は赤身が残りジューシー。
ものすごく「肉」を食べた!って満足感に浸れます。
200グラムがスルっとお腹に消えました。
たわら(250グラム)orおにぎり(200グラム)だと
最初に俵型で現れ、それをお店の人が半分に切り
赤身の部分を鉄板に押しつけてくれます。
好みによって、もっと焼いたり、焼かなかったり。
味の変化をつけられます。
たぶんこれより小さいと半分割りのジュッ!が無いようなので
ぜひ200グラム(以上)を召し上がっていただきたいです。
すごく美味しかった。


ななや 青葉通り店 の「抹茶ジェラート」

抹茶の含有量で数ランク有ります。
今回はスタンダードなNo.3と一番抹茶が含まれているNo.7をダブルでいただきました。
No.7が素晴らしく美味しかった!
抹茶の風味、粉のかんじまでわかるのに
滑らかなジェラートになっていて
1口食べると口の中から脳にかけて
抹茶の香りが漂います。至福。
たぶん1種だけだとくどいと思います。
No.3があってこその美味。

ヒナさんからはもうひとつ情報提供有り。
新静岡セノバ地下1階サナのシフォンケーキが
すごくふわふわとのこと。
帰りのおやつ用に買い込み
ついでに駅で玉華堂のプリンも買いました。
 
いや~、シフォンケーキ、メチャ美味!
ほんとうにふわふわ。
プリンは柔らか系でした。

こんなに食べたけど、
東京駅でラーメンを食べて帰ることにしました。
六厘舎のつけ麺

美味しかったけど、味玉トッピングは失敗。
胃が痛い・・・。


10月11日
朝食は抜き、お昼は池袋駅のフードコーナーでささっと。
芝居の後に美味しそうなケーキ屋さんを狙うも大混雑で諦める。
でも甘い物をガツンと食べたい気分だったので
目についた「Scrop COFFEE ROASTERS 目白店」で
フレンチトーストを食べることにしました。

予想外のボリューム。
でも甘くて美味しかった!!

ライブ後はいつものトルコ料理店へ。
店名は変わって内装も変わったけど
やっぱりトルコ料理店。

前菜はディップの盛り合わせとピタパン。

左の赤いのがスパイシーな野菜
猫の前がひよこ豆?
右がクルミと鶏肉だったかな。
手前はジャガイモとイクラだって。
パンは多めなので人数の半分前でちょうどいいと思います。

ほうれん草の春巻き。
炒めたほうれん草が

パリパリの皮で包まれています。

ケバブのパン包み

赤いソースはトマトベースでスパイシー。
これに中央のヨーグルト系?のソースをかけると
マイルド、というより味が複雑化して美味しくなります。

野菜と海老のチーズ重ね焼き

細かい野菜と海老がアヒージョ状態。
それにチーズをかけて焼いたかんじかな。

デザートはライスプリン。

激甘のがわかっているので4人で1つ。
それでも十分な攻撃力です。
紅茶は各人分。
これにドリンク各1杯で計8500円です。4人なので1人2250円。
安いわ~。


10月12日
交通会館「むらからまちから館」のソフトクリーム黒蜜きなこがけ

美味い!

スナッフルスが出店しているのを初めて知りました。
しかも焼きショコラがバラ売り!

これも美味しかった~。


満腹な3日間でした!
コメント (2)
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「マイ・インターン」

2015年10月12日 | 映画
定年退職をし、妻に先立たれた男が
高齢インターンとして再就職し、
若い女性社長付きとなる。

最初は彼の聡さに苛ついていた社長も
次第に彼の助言を受け入れるようになる。


デ・ニーロが周囲の人(一名除く)を
ランクアップして、幸せにする、ファンタジーでした。
デ・ニーロの魔法使いぶりに心が鷲掴みにされました。

ファンタジーなのに、
彼の誠意が真実だと思わせる
「過去の積み重ね」の滲ませ方は名優だからこそ。

いつまでも成長ができる、
新しいことにチャレンジできる、
踏み留まってはダメ、
一歩、前に歩き出そう。

というメッセージなんだろうけど
有能な人は退職しても有能ってことで、、、
とか、ちょっぴり思っちゃう。

アンもチャーミングでした。

作りとしてあざとい部分もあるけれど
仕事をする女性の苦労も少し描かれていました。
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「アントマン」

2015年10月12日 | 映画
蟻サイズのヒーロー?
踏んだら終わりじゃん?
と思っていたけど、
その辺りは上手く作っていて、
いい意味での御都合主義で
サクサク話が進んで面白かった。

途中までは怪盗グループの話だっけか?
と思ったけど。

アントマンが大きくなったり小さくなったり、
自由自在の映像が自然で迫力もありましたが、
確かにあれは兵器として考えると危険すぎだよね。

マイケル・ダグラスが語れば
トンデモ理論も納得できる不思議。
しかし博士の娘はどういう立場?
Wスパイ?
たんに父と対立?
謎。


お話は「アベンジャーズ2」の裏で
進行している設定のようです。
「空に浮かんだ都市云々」という言葉がありました。
シリーズからは某氏が特出。
恒例の最後の映像からすると、
蟻男もいずれアベンジャーズ入りするのかな?
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