きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「アントマン」

2015年10月12日 | 映画
蟻サイズのヒーロー?
踏んだら終わりじゃん?
と思っていたけど、
その辺りは上手く作っていて、
いい意味での御都合主義で
サクサク話が進んで面白かった。

途中までは怪盗グループの話だっけか?
と思ったけど。

アントマンが大きくなったり小さくなったり、
自由自在の映像が自然で迫力もありましたが、
確かにあれは兵器として考えると危険すぎだよね。

マイケル・ダグラスが語れば
トンデモ理論も納得できる不思議。
しかし博士の娘はどういう立場?
Wスパイ?
たんに父と対立?
謎。


お話は「アベンジャーズ2」の裏で
進行している設定のようです。
「空に浮かんだ都市云々」という言葉がありました。
シリーズからは某氏が特出。
恒例の最後の映像からすると、
蟻男もいずれアベンジャーズ入りするのかな?
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