落選の和田アキ子さん「とっとと日本を後にする。(紅白)見たくない」
2016/11/27
歌手の和田アキ子さん(66)が26日夜、自身がパーソナリティを務める「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、12月31日の第67回紅白歌合戦に落選をしたことを受け、「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」などと述べた。
和田さんは「葛藤はあるけど、会社から『大人になれ』と言われた。『大人ですよ』と言ったけど、そのときに出したコメントが本当の気持ちです」と述べ、24日に所属事務所のホリプロを通じて出したコメントを一読した。
「毎日泣いた。早く放っておいてほしい」と声を震わせて話す場面もあった。
一方で、番組冒頭で芸能関係者からの和田さん落選を惜しむコメントが紹介されると「結果ですからね。私の正直な気持ちを言えば、言いたいことはいっぱいある。もう落ち着いているんです。こんなに人が優しいと感じる私に戻してくれたことに感謝したい」と述べた。番組の最後には「和田アキ子は永遠に不滅です」とも。
和田さんは昭和45年に紅白に初出場。昭和53年まで連続出場した後、同61年に再度、出場し、以降は30年連続出場した。トリは7回務め、紅組の司会を務めたこともあった。
(産経新聞)
(引用終了)
国会議員や地方議員には任期があるので、それが終われば再び立候補して、選挙で有権者の審判を受けて当選しない限り議員を続けることは出来ない。だから 在職中は議員として良い評価を受ける必要がある訳だが、そうでなくデタラメをやっていれば、有権者からそっぽを向かれて、再当選は難しくなり、現に新人候補に敗れて落選するケースもあるからである。
いわゆる人気商売みたいなものだが、議員の他には俳優、歌手、プロ野球の選手などは「さすがプロだ」と言われる必要があり、一般国民には出来ないことがプロだからこそ出来て、国民のあこがれとなる訳で、だから、プロとは思えないミスを繰り返したり、様々な理由で人気がなくなってくれば、その道で飯を食っているプロとして終わったと言って良いであろう。
歌手になりたい方も多いようだが、実際にデビューするのは極めて少数らしいし、またデビューしたものの、ヒット曲がないとなれば、次第に人気がなくなり、そのうち姿が見えなくなる歌手も多いようで、プロなのだから当然なのだが、それでも歌手の和田アキ子は年末の12月31日に放送されるNHK紅白歌合戦に30年間も出演していたと言うのだから驚く他はない。
産経新聞によれば、和田アキ子は今年の第67回紅白歌合戦に出演出来ないようで、やっと落選した訳だが、ヒット曲がない歌手となれば当然であり、むしろ遅すぎたと言わざるを得ないし、また落選をしたことを受け、「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」などと述べたと言うのだから、自身が日本人ではないと自供したようなものである。
日本人ならば日本を後にして海外に移住するとなれば相当な覚悟が必要であろうが、紅白歌合戦に出演出来ないとの理由だけで、移住すると言うのだから、さすが朝鮮人から帰化した和田アキ子らしい。もう日本に未練はないようだが、いままでヒット曲がないにも関わらず、出演させてもらったことへの感謝の気持ちはないのかと言いたい。
人は落ち目になった時に本性が表に出ると言われているが、恨みしか言わないようでは、やはり朝鮮人の心理状態そのもので、また「テレビはNHKだけスクランブルかけてほしい」とも言っているようだ。スクランブルには賛成するが、仮にもプロ歌手とあろう者がNHKに喧嘩を売ったも同然なことを言ったのは決別宣言と思われ、二度と出演依頼はないだろう。
朝鮮人の血が流れている和田アキ子となれば、なぜ自分は嫌われているのか自覚がなく、だから平然と「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」などとさらに嫌われることを言う訳だが、帰化しているとしても朝鮮人が祖国に帰るのは本来の姿である。日本から一人でも多くの朝鮮人がいなくなって欲しいと思っているので、帰国の際には、是非とも偏向マスコミに取材するように要請して欲しいもので、日本に残れば「嘘つき」と言われ続けて、プロ歌手とてやっていけないことは確かであろう。
(2016/11/28)
写真:紅白歌合戦にやっと落選した和田アキ子
拙方は、余り関心のない事ですが、同女史ももう芸能生活が半世紀に近く、
よく批判される「頭の高さ」もさる事ながら、もう時代が必要としていないキャラだと言う事でしょう。
それについての、ご本人の自覚が感じられない所は、全く
貴記事の通りだと思います。
後、芸能界から消えて欲しい人物は、平然と「北」の拉致事件解決の断念を口走ったデヴィ夫人と、
成り上がりのパトロンの金力だけで目立って来た、叶姉妹辺りですね。
和田アキ子さんが在日であることや、何のヒット曲もないのに、紅白で重用されることを不思議に思っておりましたので、落選は当然の話で、遅すぎの感があります。
そして、この悪口(仲間内でアッコウと呼ばれいてるらしいのですが)、「とっとと日本を後にしたい」。さすがですね。感謝の言葉はなく、一瞬にして、全てが憎しみとなる。韓国人の性格そのままです。
しかし朗報です。「とっとと日本を後にしたい」・・・・。必ず実行してもらいたいですね。
とにかく、この和田に完全に弱みを握られているとしか思えない程、NHKは彼女を出し続けてきました。
ここ2~3年、NHKは紅白の出場者の見直しを進めているようで、特に今年は長年出場してきた者に大ナタを振るっているように感じます。
和田も、むしろNHKから「引導を渡された」形でしょう。
40年近く出させて貰って、おまけに司会やトリまで勤めさせて貰って、NHKからすればまさに「功労賞」ものでしょう。
にもかかわらず今回のラジオでの発言は、ブログやツイートならともかく、公共の電波での「暴言」です。
私も土曜日聴いていましたが、紅白を「年末恒例で、自分のルーティンにしていた、それが崩された」的なことを彼女は言っており、「恨み言」にしか聞こえませんでした。
まさに「後ろ足で砂をかける」そのもので、これで一生、紅白どころか他の番組でも、NHKからのオファーは無いでしょう。
これからもプロ歌手としてやって行くならば、言ってはいけないことを言ってしまった訳で、紅白に出演していなくとも「夢コンサート」などで活躍している往年のプロ歌手は沢山いますから、その仲間になれば良いのですが、おそらく、あの顔では無理だと思いますね。66歳とのことですが、仮にも女性プロ歌手ですから、それなりの美貌があってしかるべきですが、和田アキ子を見ると悪夢としか言えませんね。
この芸能人は年末年始になると大挙してハワイ等に行きますが、日本の正月の雰囲気が嫌で逃げていると以前言ってた方がいました。
朝鮮系も種類があります。
①在日朝鮮人(半島籍)
②朝鮮系帰化人(日本籍、白丁系)
③朝鮮系帰化人(日本籍、両班系)
④朝鮮日本ハーフ人(日本籍)
などです。
①はいわゆる不法入国者です。
②は野党に多くいます
③は自民の首相レベルに多くいます
④は日本人大衆ですがこれは凶悪な犯罪やKY、精神疾患者が多いです。
これは戦後だけでなく朝鮮併合以降どんどん増加しています。敗戦時に残った200人というのは日本帝国に帰化していなかった人でそれ以前の帰化人は入っていません。
これは深刻で本人自身も日本人と思っているのですが、行動は朝鮮人そのものです。事実このような人と仕事上で関わりあいましたがKY度も酷くこちらの神経がやられました。
統計学の推計、野党の得票数などから考えると②③④の総数は1000万人近いという恐ろしい数字が出てきます。参院選でも野党全部の票数は1000万を軽く超えているため大げさな数字ではないと考えます。また行政から民間まであらゆる場所に反日人がいますが、これも母体数が1000万人位でないと説明がつきません。
憂鬱になる話ですがまだ心のある日本人は絶対数では多いのでなんとかなるかなとは思っていますが。
こんな話は聞きたくもない人も多いでしょうから、非承認でも構いません。
また身内で、学生時代に大学の研究所にいた者がいますが、何人かいる学生達のうち、やはり、おかしい者がいたそうで、後になって朝鮮人だと分かったそうです。だから、いくら日本人を偽装しても朝鮮人の血は隠せないと言うことですね。これも近親相姦を繰り返したことで精神疾患者が多くなった子孫が今の朝鮮人ですからね。ともかく「支那人とは話をするな。朝鮮人とは関わるな」ですから、そうしないと、こちらが病気になってしまいます。
最近のコメントで非承認したものはありません。このようなブログですからサヨクからの荒らしコメントがあってもしかるべきですが、それもありませんね。掲示板を管理していた時には削除した投稿を削除編としてサイトに掲載ししたことがあります。
非承認になるのではと思わず、今後もコメントして下さい。
お気に入りに入れていつも拝見しております。
和田アキ子は気さくな姉御といった感じで、歌も上手いし
私自身は昔から好きな芸能人だったのですが、
「できれば節目の40回出場を果たしたかったのに残念です」くらいのコメントにしとけば、一定の共感も得られたと思うのに、今回の引き際の悪さはちょっと困りますね。桜の花の散る如く去るという日本人独特の考え方は理解できないのでしょう。そういえば、日曜日のアッコにおまかせが随分長いのも在日関係だからといわれてますね。TVがおもしろくないはずですね。
和田アキ子は歌手というより毒舌タレントとしてのイメージが強いようで、だから紅白を落選した時に、いつもの毒舌が出てしまったのでしょうが、これからテレビで飯を食う気があれば、言って良いことと悪いことがある筈ですが、分からなかったようです。
日曜日のアッコにおまかせは見たことはありませんし、どのような番組か知りませんが、和田アキ子が在日ですから、未だに続いているのでしょう。
最近のテレビは面白くないと、あちこちから聞きますが、そりゃそうでしょう。在日に支配されている局が良い番組を作れる筈はないからで、もはや斜陽産業と言って良いでしょうね。