前原氏が出馬表明 「先頭に立たせてもらいたい」
2011.8.23 18:17
民主党の前原誠司前外相は23日夕、国会内で開かれたグループ会合で「本当に自分自身がその任に足りうるか悩み抜いたが決意した。
挙党一致で国難を乗り越えていきたい。先頭に立たせてもらいたい」と述べ、民主党代表選への出馬を正式表明した。
(産経新聞)
(引用終了)
偏向マスコミが後押しする政党や政治家はダメだとの認識を持っているが、であるから一昨年の夏の衆院選で民主党を勝利させた国民の判断は誤っていた訳で、鳩山、菅と続いた民主党政権が、いずれも見るに耐えない政権であったのは当然なことであり、偏向マスコミにしてみれば、後押したことは間違いだったとは言えないからして、民主党にとって都合が悪いことは出来るだけ報じないようにしているようだが、それでも、民主党がいかにダメな政党であるかは多くの国民が認識するに至っている。
民主党がいかにダメな政党であっても、それを認めることは偏向マスコミとしてはあり得ない話であり、であるから、菅総理が辞任表明をしたことを受けて、次期総理に相応しいと前原誠司前外相を後押しているようだが、誰が総理をやっても民主党である限り、ダメなものはダメであって、それでも世論調査を利用して、民主党政権が一日でも長く続くようにと、前原氏を総理にしようと必死になった世論工作をしているのには驚く他はない。
前原氏は、在日朝鮮人から政治献金を受けていたとする政治資金規正法違反が発覚して外務大臣を辞任し、その問題で告発されている身であるにも関わらず、民主党代表選への出馬を正式表明したそうである。
偏向マスコミが、前原氏の献金問題は解決したかのように世論工作していることから、前原氏もその気になったようだが、外国人献金は大臣を辞任すれば終わる話ではなく、議員辞職すべき問題であり、それでも民主党が、代表選への出馬を表明した者の中では、少しは良い男だから支持率が上がるかも知れないとの安易な理由で、党代表にすれば、民主党は外国人献金を問題視していないと思われしまうであろう。
外国人それも在日朝鮮人から政治献金を受けていたとしても総理になることが出来るとの前例を作ってしまうことは危険なことであり、在日朝鮮人による政治家に対する工作がますます増えることになりかねず、日本の政治が在日朝鮮人によって歪められてしまっても良いのかと言いたくなる。
民主党は犯罪者でなければ党代表にはなれないようだが、すっかり信を失い、何をやってもダメなお笑い民主党には飽きれており、民主党の政治が外国人それも在日朝鮮人にやさしいのは献金の見返りであろう。もし、前原氏が代表選で勝利し、総理になれば、外国人献金問題で追求されることは間違いなく、短命政権で終わるであろう。
(2011/08/24)
写真:民主党代表選への出馬を表明した前原誠司前外相
この人の表情や顔つきを見ても
覇気が無く、どこか呪われているとのイメージを感じます。
外国人からの献金で外相を辞任しているが
もしかしたら、もっと大きな影の部分が出てくるのではないだろうか。
菅直人の拉致実行犯反日グループに多額の”逆献金”していても、話題にならず、スル―状態。
前原がこれならば、国会でいくら叩かれようと
握りつぶせるとふんだのだろうか。
この人は韓国の工作員と見て間違いない。
(韓国関係が最大のスポンサー)
もう最悪です。
外国人からの献金はあってはならないことで、それが発覚したから外相を辞任したのでしょうが、にも関わらず総理になるとは何を考えているのでしょうかね。
献金問題は他にもまた出て来るでしょうし、誘惑が多い政治家ですから、この方は誘惑に乗って弱みを握られている可能性があり、だから総理になったとしても短命でしょうね。
自民の西田氏が追及していた様に、民主にはサポーター制度で代表選挙に外国人でも参加出来るという、およそ有り得ないことをやって来た政党です。ましてや、外国人に支持されている人物が首相になれば、日本国内は、最早収拾が付かない位の混乱に見舞われるでしょう。
延々としかも数日に渡って垂れ流していますが、これは総理候補と目される前原にとって都合の悪い事を隠すため、あるいは政府からの指示があったのかも知れない。
マスコミが情報の全てだった時代ならともかく、これで隠し通せると思っている所がマスコミと民主党の浅薄なんでしょう。
コメントありがとうございます。前原前外相は献金者は在日であることを知っていたと言っていましたので、政治資金規正法違反は明らかで、確か特捜部が告発を受理していたと思います。
民主党のサポーター制度は外国人が代表を選ぶことが出来るとの参政権と同じことで大いに問題があり、政権政党であれば総理になる訳ですから、あり得ない話で、それを民主党がおかしいと思わないのは異常の何者でもありません。
コメントありがとうございます。ネットを始めれば、マスコミが伝えるべきことを伝えていない存在であることが良く分かりますね。タレントの引退騒動など大きく扱う必要はなく、関係者だけが騒げば良いことです。マスコミを信用しない方が一人でも増えることを希望しています。