テレビ朝日:開局以来初の最終赤字…3月期
テレビ朝日が30日発表した09年3月期連結決算は、最終損益が17億円の赤字(前期は64億円の黒字)だった。開局以来初の最終赤字となった。
売上高は前期比2.2%減の2471億円、営業利益は79.8%減の20億円の減収減益。年間視聴率は東京エリアでTBSを抜いて3位に浮上したが、景気後退の影響で番組と番組の間に流す「スポットCM」の収入が12.1%減り、テレビ放送事業は開局以来初の19億円の営業赤字を計上した。有価証券の評価損も響いた。
10年3月期の業績予想は、広告収入の前年割れが続くとみて売上高は7.2%減の2295億円。番組制作費や人件費の削減で営業利益は倍増の41億円、最終利益も34億円の黒字化を見込む。【望月麻紀】
毎日新聞 2009年4月30日 20時15分
(引用終了)
もう20年前のことだが、わが家に外壁をリフォームする訪問販売員が来た時に、色々と説明をするものの、新築して間がなかったことから、その気もないので断ろうとしたところ、その販売員は「テレビで宣伝しているアレですよ」と言ったので、「テレビは見ていないので、知らない」と言うと、「そうですか」と言って諦めて帰ってしまった。
睡眠不足で、ちょうど昼寝をしている時に起こされ気分が悪かったので、本当はテレビのCMで知っていたが、リフォームをする気もないので、断る理由にテレビを見ていないことにした訳で、今思えば20年前は何となくテレビを見ていたようである。
ところが、最近はテレビを見る時間も機会もほとんどなく、夕食時にスイッチを入れる30分程度で、それも食事をしながらとなればまともに見ている訳はなく、また新聞のテレビ番組欄も見ないとなれば、どのような番組が放送されているかも知らないからして、何かの訪問販売員が来て、もし「テレビで宣伝しているアレですよ」と言っても、20年前と異なり、本当に知らないのだから、訪問販売を断る良い理由がなると思っている。
訪問販売によって利益を得ようとしている企業すべてがテレビでCMを流している訳ではないだろうが、このところの景気後退の影響もあり、テレビ局各社の広告収入が前年割れとなっているそうで、また、企業によってはテレビCMの効果を疑問視する向きもあることから、景気後退の影響だけとも言えないかも知れない。
ところで、テレビ朝日が開局以来初の最終赤字となったことが報じられているが、捏造、偏向、歪曲、反日、特定政党への誹謗中傷または肩入れなど、マスコミとして、やってはいけないことを数多くやってきて、今まで黒字だったことの方が驚きの何者でもなく、それが、ようやく赤字になったことは当然と言えるだだろう。
今は広告収入の前年割れを景気後退の影響に出来るかも知れないが、景気が回復しても広告収入が回復しないとなれば、テレビ局をはじめマスコミの倒産が始まる恐れがある。
開局以来初の最終赤字となったテレビ朝日をはじめマスコミの何社かが倒産したとしても、多くの国民は何の影響もないし、偏向マスコミと言われ、捏造報道を繰り替えしていながら、食品偽装を行った他の企業のように廃業に追い込まれるようなことはなかったのは不思議な位であり、ここまで信頼をなくしたマスコミが廃業したとしても、ビジネスとして儲かる時代は二度と来ないとして諦めるしかないであろう。
(2009//05/01)
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ネット世論調査政党支持率 - 2009年5月
ネット世論調査麻生内閣支持率 - 2009年5月
今まではネットがあまり普及していなかったから、偏向報道しているかどうか分からなかったが、今はネットで暴かれてきたため赤字になったのだと思います。
話は変わりますが、最近NHKで4月5日にJAPANデビューという番組でとんでもない偏向報道をしていたことが分かり、NHKはなんと放送業界の禁じ手であるサブリミナル効果を使ったり、存在しない歴史を勝手に作ったりしていたそうです。これは明らかなる放送法違反で犯罪です。証拠はネット上にたくさん存在します。今までの民放の偏向報道よりもさらに悪質です。
チャンネル桜でインタビューを受けた方が「NHKに騙された、利用された」とおっしゃっていました。ここまで証拠が揃えば言い逃れはできないのに、まだ悪あがきをしています。私は、怒りを覚え総務省に意見しました。他の政治家の方々にもメールか電話で意見しようと思います。
テレビ朝日などの民放の放送局もそうだが、NHKは国民から受信料をとっているわけだし、本当に国民をバカにしているとしか思えません。
ネットがなかった時代でも、偏向報道を批判する本が出版されたり、月刊や週刊で発行されるマスコミ批判のミニコミ誌があり、私も定期的に購読しておりましたが、巨大なマスコミに到底太刀打ちできるほどの影響はなく、関心がある方が読んでいる程度で、また個人がマスコミ批判をする方法もない状況でした。
ところが今ではネットと言えば、マスコミ批判が主流になっており、既存のマスコミに飽きた方がネットを始めれば、今まで知らなかったことが分かり、マスコミ嫌いになるのは当然と言えます。
NHKのJAPANデビューでの偏向放送の件は承知していますが、NHKは視聴者からの疑問に答えず、公開討論への参加も拒否しているそうですが、国民から受信料を取って放送しているとの認識がないようですね。受信料を取るからには視聴者からの放送内容に疑問があると言われたならば、それに真摯に答えるのはNHKの責務と思いますが、これでは受信料不払いの理由をNHK自ら作り出しているようなものですね。私はとっくに受信契約を破棄しております。
やりたい放題やってきたツケが
今になって回ってきたって事でしょう。
つまり、今までのやり方は最早通用しなくて
佐々木俊尚氏が「諸君!」最終号で
日本テレビの氏家会長を名指し猛批判して
いる程です。
テレビ朝日に限らず、テレビの将来は
暗いものと言わざるを得ません。
トップからして「堕落」を極めている
のですから┐(´д`)┌ ヤレヤレ
最近、会社でも家でも何かと聞く言葉が「テレビが面白くない」「見るものがない」「報道がおかしい」
これじゃぁまともなスポンサーなら離れます。それでなくともコマーシャル効果に疑問が取り沙汰されてきており更には経済悪化で経費節減ときては企業のイメージが逆効果になる様な者に金は出しませんからね、自業自得でしょ。
自虐史観に凝り固まったネガティブキャンペーンをやって国民を元気づけるどころか萎縮させている様では墜落するのは当然でしょう。
「嫌韓流4」あるいは「パール判事の日本無罪論」を購入された、また、今後購入する予定の皆様にお知らせがあります。
五月三日午後一時現在、
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しかも、私がカスタマーレビューを編集して、アマゾンの不正な細工に関して知らせようとしたところ、何度編集してもアマゾンを批判する編集が出来ないようになっています。
(アマゾンを批判する編集でなければ何度でも編集可能ですぐに編集後のレビューが表示されます)
■皆さんアマゾンの中にも在日コリア人か売国奴がもぐり込んでいることは確実です。
商品ページの一番下のほうにある「カスタマーサービスに連絡」をクリックすると、「Amazon.co.jpへのお問い合わせ」のページに飛びます、
そこのページの一番右下にある「カスタマーサービスに連絡」のボタンを押せば、Eメールでも電話でも抗議できます。
よろしくお願い致します。
テレビで放送されている番組について、友人知人らとの世間話の中で、出ることはなく、テレビに関する話題が出ることがあれば「テレビがつまらなくなったな」と言う話だけになっており、要するに、テレビなどまともに見ていない訳です。
確かに、テレビは娯楽の王様など言っていた時代に再びなるとは思えず、ともかくマスコミ特権と言われ、何か特別な権利や身分が保証されているかのように勘違いをして、批判に対しては一切受け付けないとしている連中ですから、何をしても良いとして、おごり体質が顕著になり。それが堕落にもなっていくのでしょう。どこが先に倒産するか、今から楽しみにしております。