2020/03/04
中国の習近平国家主席が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生源を明らかにするよう中国の科学者に指示した。最近、中国官営メディアや当局関係者を中心に中国が発生源でない可能性もあるという主張が提起される中で出た指示であり、背景が注目される。
2日、中国中央テレビによると、習氏は同日、新型コロナの研究を行っている北京の軍事医学研究院と清華大学医学院を視察し、「人工知能(AI)やビッグデータなど新しい技術を活用し、(新型コロナの)発生源を追跡せよ。(新型コロナの)病源がどこから来たのか、どこへ行くのか明確にし、検査の正確度と効率を上げよ」と注文した。
一部専門家たちは、「新型コロナの発生源が複数の可能性があり、宿主も数種類の可能性がある」という意見を出した。
中国の環球時報は今月初め、「米国が発生源の可能性もある」と主張しており、新型コロナが世界に広まったことで中国が責任論から抜け出そうという思惑があるとみられている。
(東亜日報)
(引用終了)
既に全世界の蔓延した新型コロナウイルスによる感染症だが、震源地と言うか発生源は支那の武漢であるのは間違いないのに、なぜか支那は世界中に迷惑を掛けている責任は感じていないようで、謝罪の言葉は聞こえて来ない。今日まで明らかに非があっても支那が謝罪したことはなく、すべて相手が悪いとか、誰かに責任を押し付けてきたのであり、支那人にとって謝罪とは死を意味するようなので、死んでも謝罪しないかも知れない。
コロナウイルスの発生源は武漢にある病毒研究所であるのは間違いないのに、その研究所を慌てて爆破したのは、証拠隠滅を図って責任を回避するためであり、また研究者も消息不明となっているとのことで、人的・物的なすべての証拠を消し去ることは、天安門事件でさえ「なかった」と平然と発表する支那らしいと言えるだろう。
東亜日報によれば、の習近平国家主席が新型コロナウイルスの発生源を明らかにするように科学者に指示したそうだが、既に一部専門家たちは、「新型コロナの発生源が複数の可能性があり、宿主も数種類の可能性がある」という意見を出しているとのこと。習近平にとって自国の責任にしたくないとして、「どこかの国に責任を押し付けろ」と指示しているも同然で、要するに「でっち上げろ」と命令しているのである。
日本でも新型コロナウイルスによる感染症が拡大していることから支那は「日本肺炎」と称して、防護服やマスクを提供するなどして日本が発生源であるかのような宣伝を開始していることから、自民党・山田宏参院議員が提唱したように「武漢肺炎」を定着させないと、いつのまにか、多くの感染者を出した「日本肺炎」の名前だけが残りかねない。
習近平の指示に従って、発生源が武漢にある病毒研究所ではないとするならば、爆破することもなかった筈だし、支那共産党は、それを認めず、また世界中に迷惑を掛けているにも関わらず前述したように謝罪する様子がないのは、コロナウイルスによって、世界で最初に都市封鎖するまでになった武漢が発生源とする根拠がなく、支那も多くの犠牲者を出しているので被害を受けている国の一つだとしたいのであろう。
(2020/03/07)
最近の遺伝子の研究によると1500年も遡れば「まともな日本人」は全員血縁関係にあるそうで「ツーと言えばカー」とか「話さなくても目を見れば分かり合える」とか「おもてなしの心」や「お互い様精神」は、大和民族のみの文化です。
その結果、古代から大和民族は「シラス」を実践しており、世界70憶超人の「ウシハク」とは正反対なのです。
特に特亜三国の文化は究極の「ウシハク」文化であり、現代心理学では「自己愛性パーソナリティ障害」文化と判定されても良いほどです。
「まともな日本人」は「特亜三国人の中にも良い人がいるはず」と信じたいのですが、彼らは「自分は常に正しい、その正しさに根拠はいらない、従って悪いのはすべて相手・第三者」と言う「自我」を持っているので、もし「良い特亜三国人」がいるとすれば、それはもうすでに特亜三国人ではありません。
つまり、「まともな日本人」から見ておかしく思える特亜三国人は、彼らにとっては至って正常・常識であり、何ら非難されるに値しない思考・行動なのです。
私は20年以上前からこの事実・現実を主張してきたのですが、「まともな日本人」には理解されず、逆に私が「差別主義者」「偏見主義者」「不遜な輩」と非難されてきました。
最近やっと「まともな日本人」の皆さんが私の主張を理解するようになりました。
これは「まともな日本人」にとって、たいへん良いことです。