きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

かめあり亭 第41弾「新作落語の会~今は新作!いつかは古典!~ 夜噺編」

2019年04月19日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)




白鳥弟子のぐんまは群馬県ご当地ネタ。
ぴっかりは新米看護師のうっかり話。
kyon2は友人のトラウマの正体。
彦いちは女柔道家の純愛。
白鳥は平成が終わるいまだからの某家の話。

前が長く話しすぎて
トリの持ち時間が一番短くなる珍事態。
みな好き勝手に話して、
綺麗に落として去りました。

kyon2ネタ、りりあホールのエレベーターは確かに使いづらい。
ダイソーは広くて楽しい。
(私は買物してから上がりました。)
彦いちは体を張った芸。さすが林家。
白鳥は期待通りのヤバさ満載ネタでした。

前半のぴっかりとkyon2で超ぶっ飛ばしていたので
中入りで
「このあとが彦いちと白鳥なんだよ。どうなるんだ。
 恐怖としか、、、」
と、思っていましたが、まあ、そのとおりでした。

めも。
西武新宿線のラッキーおじさんは十代目文治?

涙が止まらないほど笑い続けた2時間半でした。
コメント
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