売れっ子の(映画)脚本家だけど
小説を書きたがっている男。
婚約者の両親がパリに出張に行くので
便乗して婚約者ともどもついて行く。
憧れの都パリ。
観光にうつつを抜かす婚約者をよそに
街並みに惹かれる男。
そして深夜。
零時の鐘が鳴ると、
一台のクラシック・カーが彼の目の前に現れる。
乗り込んで、連れて行かれた先は
1920年代のパリだった。
コール・ポーターが歌い、
フィッツジェラルド夫妻が喧嘩をし、
ヘミングウェイが騒ぎを起こし、
ガートルード・スタインのサロンで
ピカソは絵について語る。
そこで男は、ひとりの美女と出会う・・・。
展開は読めまくりなのに、それでも笑っちゃう。
笑え!と作られた場面で、狙い通りに笑わされるけど
それもとても楽しいよ!
どの時代でも、「現代は退屈。過去は偉大でエキサイティング」なんだね。
アメリカ人の「パリへの憧れ」も上乗せされていて、
とてもワクワクする映画だった。
私もパリに行きたくなったよ!!!
タイムパラドックスはいろいろありそうだけど
このさい、無視しようね!
どこに話が落ちるかと思ったけど、そこか!
意外なような、そうだよな、と納得のような。
ヘミングウェイがメチャクチャ素敵だった。
そうだよね、
最初から老人じゃないよね。
演じたのはコリー・ストール。
下記ページの写真の真ん中の人。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typh/id341568/pidview003/or1
好みのどストライクで、
出てくるたびにウハウハしてましたーー!
いいね、髭!
主役はオーウェン・ウィルソン。
やっぱり鼻が曲がっている。
あまりにもアメリカンな風貌で
現代でも過去でもまったくパリに馴染まない、
異邦人感がすごくあるのが良いね。
ダリがエイドリアン・ブロディだったんだけど
本当にダリだったよ!!
とにかく、面白い映画だったよ!
小説を書きたがっている男。
婚約者の両親がパリに出張に行くので
便乗して婚約者ともどもついて行く。
憧れの都パリ。
観光にうつつを抜かす婚約者をよそに
街並みに惹かれる男。
そして深夜。
零時の鐘が鳴ると、
一台のクラシック・カーが彼の目の前に現れる。
乗り込んで、連れて行かれた先は
1920年代のパリだった。
コール・ポーターが歌い、
フィッツジェラルド夫妻が喧嘩をし、
ヘミングウェイが騒ぎを起こし、
ガートルード・スタインのサロンで
ピカソは絵について語る。
そこで男は、ひとりの美女と出会う・・・。
展開は読めまくりなのに、それでも笑っちゃう。
笑え!と作られた場面で、狙い通りに笑わされるけど
それもとても楽しいよ!
どの時代でも、「現代は退屈。過去は偉大でエキサイティング」なんだね。
アメリカ人の「パリへの憧れ」も上乗せされていて、
とてもワクワクする映画だった。
私もパリに行きたくなったよ!!!
タイムパラドックスはいろいろありそうだけど
このさい、無視しようね!
どこに話が落ちるかと思ったけど、そこか!
意外なような、そうだよな、と納得のような。
ヘミングウェイがメチャクチャ素敵だった。
そうだよね、
最初から老人じゃないよね。
演じたのはコリー・ストール。
下記ページの写真の真ん中の人。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typh/id341568/pidview003/or1
好みのどストライクで、
出てくるたびにウハウハしてましたーー!
いいね、髭!
主役はオーウェン・ウィルソン。
やっぱり鼻が曲がっている。
あまりにもアメリカンな風貌で
現代でも過去でもまったくパリに馴染まない、
異邦人感がすごくあるのが良いね。
ダリがエイドリアン・ブロディだったんだけど
本当にダリだったよ!!
とにかく、面白い映画だったよ!