在日韓国青年会 小中学校に「ハングルカレンダー」配布へ
2016/11/25
【ソウル聯合ニュース】在日本大韓民国青年会は25日、ハングルのカレンダー「2017年版ハングル月暦」を製作し、日本全国の小中学校に無料で配布すると明らかにした。
カレンダーはハングルを1日1単語ずつ、計365語を覚えられるようになっている。あいさつや季節、日常生活用語などを掲載し、韓日両国の休日、旧暦も表示している。初級と中級の2種類。
日本人や在日コリアンを対象に個別販売も行う。
(以下略・全文はリンク参照、聯合ニュース)
(引用終了)
学生時代に勉強した外国語は英語だけで、かと言って英語を話せる訳ではないし、知っている単語の意味が分かる程度だが、米国に留学経験のある子供は、英語を話せて簡単な通訳も出来ることから、女房と太平洋を越えて面会に行った時に通訳して貰ったので、こっちが英語を話せなくとも、何も困ることはなく、快適な米国旅行を楽しむことが出来たのは良い思い出になっている。
もし、外国語を1つだけ習うとなれば、英語だろうし、多くの国では案内板などの表示は母国語と英語が併記されているようで、私が行った台湾でもそうであったことから、簡単な英語を知っていれば困ることはないであろう。だが、日本では支那語とハングルまで併記されているのは異常であり、犯罪率が高い支那人と朝鮮人のための道標になっているだけで、日本人には何の役にも立たない言語ではなかろうか。
日本人がハングルを覚えたとしても、何の役にも立たないのと同時に在日と勘違いされる恐れがあるので、知らない方が良いのだが、在日朝鮮人は何としても日本人に覚えて欲しいとして、聯合ニュースによれば、在日本大韓民国青年会は25日、ハングルのカレンダー「2017年版ハングル月暦」を製作し、日本全国の小中学校に無料で配布すると明らかにしたそうである。
無料だとしても、相手は在日なので、うっかり受け取ってしまうと、その小中学校に適正に使用されているかどうか確認のために来校し、使用されていないとなれば、言いがかりを付けてきて謝罪と賠償を要求されるかも知れないので、最初から受け取らない方が正解である。だが、受け取らず、返送したとしても、いちゃもんを付けてくるような気がするので、どう対応するか、難しい問題だが、このような嫌がらせとしか思えないことをするのは朝鮮人くらいなもので、何が狙いなのであろうか。
公立の小中学校に特定の国のカレンダーを配布するのはおかしな話であり、他の外国との関係からきっぱりと断るべきある。日本全国の小中学校となれば、相当数になるだろうが、日本人には何の役にも立たないハングルのカレンダーを配布するカネがあれば朝鮮学校無償化のために使えば良いのではあるまいか。
(2016/11/26)
写真:在日本大韓民国青年会が配布するハングルのカレンダー
何を考えているのやら、見当がつきません。お金がないと言いながら、こんな大盤振る舞いですか。
全国と言ったら、一千万円単位の金がかかります。やっていることが、わかりませんね。おかしな話ですから、おかしなコメントしか書けません。苦情がありましたら、在日何たらかんたらの団体へ、お願いいたします。
そうなったらなったで、父兄からクレームが出ること必至であります。
朝鮮学校か朝鮮系の学校ならともかく、ほとんどの学校にとってはハングルのカレンダーなど「不要」だと思います。
だって、小中学校では中国語どころか韓国語など学んでいないのですから。
それでも、「大韓民国」にしてみれば、そうしてまで日本に食い込んだ「実績」を作りたいのでしょう。
かつ、日本に寄生しかつ利用できるものはとことん利用しまくろうという魂胆が見えます。
この前のエントリの「文科省前の抗議活動」にしてもこのカレンダーにしても、まさに「恥知らず」も良いところです。
JRや各私鉄の駅名標などにも、ハングル・中文表記が圧倒的に増え、そうで無くても街中、ハングルだらけになっています。
おまけに義務教育の学校にまでハングルカレンダー配布で、子どもたちを早くから「ハングル漬け」にさせようというのでしょうか。
日本の学校にハングルは不要であり、学んでも何の役にも立たないし、外国語として既に英語を習っているのですから在日には余計なことをするなと言いたいですね。
配布する目的を知りたいものですが、韓国への親近感を抱かせるためだとなれば、まったくの逆効果としか言いようがないし、今の子供は韓国のことを意外と知っているようで、だから配布は無駄になると思っています。