私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

掲示板 2006年4月分過去ログ (12869~12884)

2006年04月07日 16時09分14秒 | 掲示板過去ログ2006年分

12884.A級戦犯の位牌は靖国の何処に置いてあるの?     
名前:forest(管理人)    日付:4月7日(金) 16時9分

支那や韓国から靖国神社を参拝する小泉総理を批判する声があり、次期総理候補 にまで参拝を行わないように牽制する動きがあることから、靖国に代わる新しい戦没者追悼施設を建設して、批判を和らげたらどうかと言う政治家がいるようで す。支那や韓国からの批判がなければ追悼施設などを作るなどと言う話が出る訳はないし、もし恫喝に屈して建設したならば、日本は外国から指示されて、戦没 者の慰霊の方法を変更したことになる訳です。そんなことをしたら世界から笑われるでしょう。

支那や韓国の言うことを聞くことで友好関係が維持出来るとは思えませんし、過去の戦争についてあれこれ言うならば支那は戦後出来た新しい国であり、韓国に あっては日本とは戦争をしていないのですから、なぜ批判をするのか理解出来ません。だが今日まで日本は何度何度も謝罪しているものの、それを受け入れるこ となく、日本を批判すれば謝罪をするので、面白がってまた批判しているのではないかとしか思えません。

人民日報に

日本の指導者の 靖国参拝、内政問題といえず

との記事が掲載されていますが、

>われわれが日本の指導者による靖国参拝に反対するのは、靖国神社に
>はかつて中国人を含むアジアの人民に多大な災難をもたらしたA級戦
>犯の位牌が祭られているからだ。

靖国にA級戦犯とされた方の位牌はあるとは初耳ですが、靖国の何処に置いてあるのでしょうかね。これは外交部の劉建超報道官の発言ですが、支那共産党の幹 部でさえこの程度に認識ですから、普通の国民が靖国の「や」の字も知らないのは当たり前でしょう。

昨年の反日デモから1年が経過しましたが、靖国のことなど何も知らない国民が、支那共産党の指導によってデモをしたが、それが暴動にまで発展したのは誤算 と言えるでしょう。

支那や韓国との友好が大事だと言う人がいますが、この2国と国交を回復して良いことは何ひとつなかったと言えるのではないでしょうか。日本が独立国として 普通の国になるためには、支那や韓国に媚びる政治家の影響力を排除しなれればならないでしょうし、次期総理候補とされる方も支那とお友達ではダメでしょう ね。


12883.私が福田さんを支持しないワケ。     
名前:ナポレオン・ソロ    日付:4月7日(金) 14時51分
>愛知匿名様
 貴方が福田さんの支持を呼びかけるのは別に構いませんが、靖国問題での福田さんの主張等を聴いていると、対シナ、対韓に巨額の援助金を出して、やっとマ トモに「お付き合いしていただいて居るのに…」という、従来日本が示してきた、しかし意味不明の卑屈さに気が付いていない事を感じるのですが、貴方はこの 点に付いて如何思われますか。

 亦、「国として慰霊設備を…、国の怠慢」と言うのは話の摩り替えです、英霊は「靖国で再会しよう」と誓ったのですから、英霊が集う場所は、靖国から変更 不能なのです、亦、靖国は、大東亜戦争の戦死者だけを祀って有るワケではなく、西南戦争での官軍兵士や、日清・日露の戦死者の他、ヒメユリ部隊の皆さん や、疎開途中で撃沈されて亡くなった児童達迄入っています、ですから、神社丸ごと、戦没者の慰霊設備で措き返ると言うのもムりでしょうし、神道の常識か ら、一旦、祀った魂は、後で分祀できないと言うのも大きな理由になる筈です。

 これらから考えれば、福田さんが「A級戦犯」の合祀に賛同しているのなら、新設備の建設など要りはしないでしょう「靖国を引っ込める」提言に乗るのは、 唯々、シナや韓国に阿っての発言としか思えません、シナは「形だけの反日で、指桑罵カイだ」と思っているのでしょうが、自らの即物的な価値基準だけに依拠 して居る様にしか見えません。

 亦、福田さんは、自分から積極的に総理を目指してはいないでしょう、サメ頭の森さんが一人で騒いで居るダケじゃないのかなぁ、そう言う「熱」を感じない 政治家であるのも反対の理由です。

 この主に、中韓による恫喝やコジツケの溢れた状況の中、日本は、主権国家として、国内の既得権者に対しても、軋轢を怖れず、言うべき事をちゃんと主張 し、国際常識に則って糺すべきは糺して、イザとなれば、果断な行動力を示さねば、日本の国家主権を世界に対して、疑わしいモノにしてしまう惧れがあります が、福田さんが、適任とはとても、思えないのです。


12882.居留民保護について。     
名前:ナポレオン・ソロ    日付:4月7日(金) 14時0分
>fhp様、早速のレス有難うございます。
>手を出せる範囲はかなり制限されている。
 成る程、そう言う事もあるかと存じます、唯、先の原さんは、未決拘置されていた時には、暴行を受け無かったのに、懲役が決まった途端に、日常的に刑務官 から殴る蹴るの暴行や、差入れた布団を支給しない、お金の受け渡しを留保する等、迫害を受けています。

 刑務官達が態度を豹変させたのには、拘置なら暴行痕が残った場合、その後無罪となった場合、少なくとも本人から訴えられるが、懲役が決まったら、本人は 訴えられないから、と言う理屈です。

 是は、刑務官側に、前例から本人以外の日本人は訴えてこないと言う確信があるからであり、事実、季節に一回訪れる大使館員の態度は冷淡で、日本人徒刑者 が、暴行や食事の酷さを訴えても、何等採り上げてもらった事が無いそうです。

 原さんは、韓国や米国の刑法犯を見舞う其国の大使館員が「暴行はなかったか」「食事や衣服で足りない物は無いか」等の質問をするのが、トテモ羨ましかっ たそうです。

 上記の例は、下手をすれば、命に関わる様な事も有ったワケですが、「放置も止む無し」なら、大使館や領事館を置いている税金の費用対効果は「限りなくゼ ロ」と言う事になりませんか、「国民」の生命・財産を守るのが国の機関に共通した存在意義の筈です、「国民」の定義を「国内に住む民」と限定しているワケ ではありません。

 但し、昨年の人質殺害に至った事件の様に、国の名誉や利益と較べられた場合、国が前述の存在意義を賭けて、全力で救出を試みるべきなのは、言うまでもあ りませんが、国益を個人の生命と取引してはならない思います、自衛隊の皆さんは、命懸けで国益を守っているのです、もし、破壊工作などで一命を落したとし ても、自由意志による任地を選択した訳で無いのに、職務上のハプニングで済ませられます。

>豪州の日本領事館にクレーム
 是は一体ドウ言う事でしょうか、職務は運用事務だけでは無い筈です、銀行が締まっていても、休みしか暇が取れない在留邦人だって居るワケでしょうに、そ れに、日本・豪州の休日も休んでいるのじゃ、年間有給休暇の消化迄入れると、月給を出勤日・勤務時間で割った日割りの給与は莫大ですね、俸給制の他の公務 員との格差も問題になるかもしれませんので、日本の休日を正式にして、豪州分は、有給休暇で処理してもらいましょう、経費節減は公務員の義務なんでしょ う?

 昼休みが2時間もあるのでは、特殊な事情でもない限り、勤務時間に算定するのは、認められないのではないでしょうか、拠って、先と同じ理由で、勤務時間 を延長していただきましょう。

 教科書の無償配布は、議論されるべき事だとは思いますが、詳細判らないので、コメントは控えます。


12881.左巻き女性議員がブログを立てる     
名前:abusan    日付:4月7日(金) 13時44分
どうもご無沙汰してますm(__)m

ヴィーナスブログ(福島瑞穂、岡崎トミ子、川条シカなど)
http://blog.so-net.ne.jp/venusheart/

ここは皆様ご覧になられましたか?女だからヴィーナスなんでしょうが
内容がボケナスブログなのは言うまでもありません。
話しのネタ探しに覗かれてはと┐(´ー`)┌
http://blog.so-net.ne.jp/absente/


12880.ちょっと違うけど(在外領事館への感想)     
名前:fhp    日付:4月7日(金) 12時13分
>>在外居留民保護の徹底は、明治以来外務省に課せられている、 未解決の重い宿題です。

確かにおっしゃるとおりです。パスポートに記述されています。
しかし実際には、かなり難しい事も私は認識しています。
在外邦人は結局外国にいるわけで、そこの法律なりそこの政治など
その国のやり方に従わなければならない事もあるので、
その国で日本外務省が手を出せる範囲はかなり制限されているのが現状ではないかと感じています。
命に関わる事があったとしてもです。

豪州の日本領事館にクレーム
1、日本の祝日に閉館することと豪州の祝日も閉館する事。
2、(今どき)昼休み12時から2時は業務休止。
3、在外邦人の子息には”無料で”日本の教科書を配っている。(送料負担なら配送)

3、について日本政府は日本に税金を支払っていない在外邦人の子息に毎年、日本の(義務教育の)子供と同じく世界一贅沢な教科書(数十冊)を無料で配って いるという事は、全世界でどれだけ日本の税金を食べているか想像を絶する。有料にするべきではないか。

日本領事館は現地の警察などとの交流努力をしているようですが、
結局何も手を出せないのが現状であります。また民事においても手が出せません。
結局、領事館はパスポートや免許証の書き換えなどの雑務の場所でしかないと感じています。


12879.外務省の未解決課題とは。     
名前:ナポレオン・ソロ    日付:4月7日(金) 10時9分
>阿南の娘が中国人と結婚して中国と利害関係がある
 事実が如何あれ、シナに対して国益を守るべきトップの立場に、自分の立場が曖昧になる疑いを持たれる環境に有る人を据えてはいけないでしょう、個人の人 権が云々と言いますが、重要な公職足るには、その様に個人の人権を犠牲する場合を受忍しなければならない場面が少なからずある筈です、そも、他人から尊崇 を受ける場合、資格の程度が高い、給料が高い、学歴が高いからではなく、ドレだけ世の中の為に自己犠牲を払っているかに由ると、私は思います。

 天皇・皇后両陛下以下、皇室の方々が良い例だと思います。

 外務省の改革は、あの田中真紀子をして「伏魔殿」と呼ばしめたり、ペルーの大使館占拠事件の際の青木大使の話等、外務官僚となった自分が王侯貴族に列し ているが如き、自己認識ではないか、と疑われる様な言動であった。

 そも、在外の地に措いて、日本の国益を堅持し且つ平和友好を維持する外交を実現する為には、相手の顔を立て礼節を守る言動に気を遣いながらも、主権国家 代表足るに相応しい矜持を示し、国家主権を損ねない様主張すべきは主張し、国家機密漏洩に心を配り、逆に、国に益する情報を採集して、いち早い対策に資す る様心掛けねばならないだろう。

 これらの項目を達成するに臨んで、国情によっては言動が大幅に制限されたり、相手国から一方的にして相当の譲歩を要求される場合が有る為に、外交官は、 臨機応変な処し方で是に対応しなければなりませんが、飽く迄、国民の代表としての行動であり、背後には、一億三千万人の注視が或事を忘れてはイケナイので はないだろうか。

 由って、先の原氏を見捨てたに等しい行為に付いて、当時の係官の釈明が訊きたい所です、日本では昔から、官が民を軽んじる風潮が確かにあり、それが、明 治以後、昭和中期まで行われた、移民奨励振興事業などに顕れています、この間も、NHKで「ハルとナツ 届かなかった手紙」=S9年頃のブラジル移民の 話、をやっていましたが、政府の情報の怪しさや移民の権利保護の手薄さの在り様を見ていて、100年一日の如き進歩の無さを感じました、戦前に行われた、 満州開拓移民、朝鮮移民、樺太開拓移民、千島開拓移民などを引き合いに出せばキリがありませんが、戦争に負けた事を差し引いても、正に「棄民」と言うべ き、政府否官の姿勢が感じられます。

 在外居留民保護の徹底は、明治以来外務省に課せられている、未解決の重い宿題です。


12878.「私は外務省のスパイだった」を読んで。     
名前:motoromu君    日付:4月7日(金) 1時50分
その本は読んではいませんが、以前読んだ「国家の罠」という本に同じような外 務省の裏切りが書かれていました。

「国家の罠」には鈴木ムネオが関わっていたので、まゆつばを心がけて読んでいましたが、他にも同様の卑劣な裏切りをしているのを知ると、外務省の本質なの かもと思うようになりました。

民間の知恵では、はるか昔から海外でトラブルにあったら日本領事館には駆け込まないようにと常識的に囁かれていました。
一昨年のインド洋大津波の時は、身分証も財産も流された日本人観光客が日本領事館に助けを求めたら、帰国用仮パスポート代をその場で払えと言われたとの話 が有名でしたね。
外務省は縁故採用が多いと今でも囁かれ続けています。

それ以外では阿南駐中国大使が先月、記者会見を開き「日本外交は謙虚でなければならない」とほざいていましたね。
でも、どうやら阿南の娘が中国人と結婚して中国と利害関係があるとの情報が駆け巡っています。

これらを判断するなら、外務省を信用するのは危険だと結論がでます。
でも麻生大臣になってから、多少は国益を考え動くようになったかな?
どうせフリだけでしょうけど。


12877.それと     
名前:mumu    日付:4月7日(金) 1時9分
過去がどうであれ、これからも全く同じ事を繰り返す、とは誰にも断定出来ない と思いますので、過去のことばかりを気にするのもどうかと思いますね。

まぁ、あまり見込みは無いかもしれませんが、現段階では誰にもこうだと決め付けられるように言えないことについて、過去だけを根拠にするのも少々難がある ような気がします。


12876.余計なことかもしれませんが     
名前:mumu    日付:4月7日(金) 1時3分
書き手本人の意見等よりも、どこかの文章の丸写しばかりが目立つ投稿が最近偉 く増えているような気がするのは、気の所為ではないと思うのですが…

こんなにたくさんのコピー&ペーストって、保存するだけでも、それなりの容量を必要とすると思えるので、そこまでして全文を載せる必要があるとは 思えないので、どこかのサイトか何かからの写しなら、そのURLを載せて、必要な部分の文章のみを抜粋すれば良いだけだと思うのですけど、何か非常に無駄 なことをわざわざしているように見えましたので、個人的に気になったことですが、敢えて申し上げます。
 


12875.「福田康夫氏のプロフィール」(その2)     
名前:愛知匿名    日付:4月6日(木) 21時49分
5.外交姿勢
 <李登輝氏へのビザ発給問題>
 16日夕、衛藤征士郎副外相は2人の政務官を連れて大臣室に乗り込み、李氏へのビザ
 発給決断を河野洋平外相に迫った。発給に慎重な外相は「今日はもう時間がない」と話を
 打ち切った。
 ビザ発給をめぐって、首相官邸と外務省内では積極派、慎重派が入り乱れた。
 官邸では森喜朗首相と阿部晋三官房副長官が容認に動き、福田康夫官房長官が反対する
 という構図だ。(2001年4月18日)
 <中韓重視姿勢を強調、福田元官房長官が講演>
 自民党の福田康夫元官房長官は5日、福島県内で開かれた同党参院議員の会合で講演
 し、「日本も中国、韓国など北東アジア地域に重点を置いてやっていかないといけないと
 述べた。日本の景気回復のきっかけは、中国との貿易量が増えたことだ。今後、経済成長
 をしていくのは北東アジア地域だ」と述べ、日本の経済力回復のためにも、中国、韓国など
 との関係を重視すべきだとの考えを示した。(2006年3月5日)
*我が国は「社会主義独裁政権ではなく、民主主義の自由主義陣営であることを
  自覚していない*

6.拉致事件
 <ダッカ日航機ハイジャック事件>
 1977年9月28日、パリ発羽田行きの日本航空機472便(乗員14名、乗客137名、犯人グル
 ープ5名)が、経由地のボンベイ空港を離陸直後、日本赤軍グループによりハイジャックされた。
 同機はバングラデシュのダッカ国際空港に強行着陸、犯人グループは人質の身代金として600万
 ドルと日本で服役および勾留中の、メンバー及び日本赤軍の囚人(新左翼活動家ら)9名の
 釈放を要求し、これが拒否した場合、または回答が無い場合は人質を順次殺害すると警告
 した。日本国政府は、福田赳夫首相が「人命は地球より重い」と述べて、身代金の支払い、
 および、超法規的措置としてメンバーなどの引き渡しを決断。身代金と釈放に応じたメンバー
 など6名を日本航空特別機でダッカへ輸送した。
 10月2日、人質との交換が行われ、乗員乗客のうち118名が解放された。
 しかし、この事件における日本の対応は、欧米の「テロリストや過激派と交渉せず」という
 姿勢に逆行するものであり、「日本はテロまで輸出するのか」として国際的非難を受けた。
 <ダッカ事件後、北朝鮮による拉致事件続発>
 この事件の2ヶ月後の11月に新潟から「横田めぐみさん」が拉致され、以後翌年8月までの
 間に11名が拉致された。ダッカ事件は、日本政府のテロリストの要求に一貫して屈服する
 姿勢をとったことにより北朝鮮による拉致事件が次々と発生する引き金となった。
 <福田康夫官房長官から死亡宣告>
 福田康夫官房長官からの死亡宣告は17日に拉致家族に対して「朝鮮赤十字会から出て
 きたもの」というメモを読んで生死を宣告した。朝鮮赤十字会は「統一戦線部」の一部だ。
 そのメモで生死を宣告するのは軽率で危険なことだ。北朝鮮が安否確認で「横田めぐみさん
 、有本恵子さん」などを「死亡」とするのは北の常識とするところだ。
 (2002年9月17日外務省の飯倉公館にて)
 <拉致家族に「黙っていなさい」と冷酷な福田康夫>
 「ザ・ワイド」に蓮池透さんが出演。拉致被害者で「生存」とされている蓮池薫さんの兄だ。
 雑談をしていて驚いたのは、政府の対応の酷さだ。
 福田官房長官は蓮池さんのお母さんが意見を述べようとすると、手で彼女の身体を払いな
 がら「黙っていなさい。あなたのところは生きているんだから」と叱責したという。
 (2002年9月22日)
 *福田ファミリーのDNAには国際政治の厳しさが何も分かっていない*

7.皇室典範改正問題
 福田康夫元官房長官、皇室典範改正に関し「早くやらないと天皇家も大変だと思う」
 と述べ、皇位の安定的継承のため、女性、女系天皇を容認する改正を早期に行うべき
 だとの考えを示した。(2006年3月5日)
*秘密文書、中国の「対日政治工作」を良く理解しているようだ*


12874.「福田康夫氏のプロフィール」(その1)     
名前:愛知匿名    日付:4月6日(木) 21時47分
福田康夫(ふくだ やすお)、昭和11年(1936年)7月16日生まれ)、群馬県高崎市出身

1.経歴
 1976年-1978年、父親の首相就任に伴い、議員秘書首相秘書官となる。しかし父である福田
 赳夫は「康夫は政治に向かない」として、福田康夫に秘書を勤めさせる前は次男を秘書に
 しており、いずれは次男に自分の跡を継がせようと考えていた。
 ところが次男が若くして急死した為に苦肉の策として、長男の康夫に会社を辞めてもらい、
 自分の後継者として一から育てて行く事を決めた。
 1990年2月、父・赳夫の引退後、旧群馬3区から初めて立候補し、衆議院議員選挙初当選
 1997年2月、自民党副幹事長就任
 2000年10月、内閣官房長官就任(第2次森内閣途中入閣)
 森首相が頻繁にマスコミの批判を浴び、その度に福田が火消しに回る、という構図ができ
 あがるにつれ、福田の執務能力の高さが評価された。
 2004年4月、自らの国民年金保険料の未払が露呈(1976年11月~1995年12月の
 8年9ヶ月)
 2004年5月、年金未納問題で官房長官の職を辞任表明

2.派閥
 父が創始した大派閥である森派の将来の会長候補と目されている上に、上述のよう党内
 反主流派からも一定の支持があり自民党内での基盤は強固である。

3.親中度
 2002年の5月中国・瀋陽の亡命者連行事件での日本総領事館のお粗末な対応が目立った。
 当時官房長官であった福田康夫はチャイナスクールのボスの谷野作太郎(元中国大使)と
 とは小学校以来の大親友であり、当時の官邸はすぐに、福田の情報ルートである谷野らを
 通して真相を突き止めたが、チャイナスクール出身の彼らから流れる情報は中国よりのもの
 ばかりであった。当時の官邸はその片寄った情報で判断した。
 福田本人は一般的には親中派として知られているが、中国とのパイプがある一方で
 アメリカとのパイプもあり、官房長官時代の発言には中国、韓国、北朝鮮などに対し強硬
 な姿勢で臨む発言も少なくない。(以上、ウィキペディアなどより引用)

4.靖国神社問題
 <国立追悼施設構想>
 28日の設立発起人会で、会長に山崎氏、副会長に鳩山由紀夫・民主党幹事長と冬柴鉄三
 ・公明党幹事長が就任した。福田康夫・元官房長官、神崎武法・公明党代表らも出席した。
 靖国神社に代わる無宗教の国立追悼施設を建設しようという構想は、小泉首相が靖国
 参拝の慣例を復活させた4年前に浮上した。
 当時の福田官房長官の私的懇談会で検討され、新施設が必要だとする結論が出された。
 だが、自民党国会議員の半数以上が反対署名を行い、事実上、建設は断念された。
 (17年10月29日産経社説より引用)
 <媚中派が喜ぶことにならない事を祈る>
 福田康夫元官房長官は17日、福岡市内の講演で「中国は日本に対して靖国問題
 以外では協調していこうという気持ちはある。靖国問題がネックになっている
 のは両国にとって不幸だ」と強調。
 国立戦没者追悼施設建設についても触れ「今造ると、中韓に言われて造ったと
 言われる」とする一方、「国家として追悼施設がないのがそもそもおかしい。国家の
 怠慢だ」と語った。(2006年1月17日)
 *A級戦犯問題は1953年の国会で、「戦犯赦免に関する決議」(A級戦犯は罪人ではない)
  と可決されている。*


12873.「私は外務省のスパイだった」を読んで。     
名前:ナポレオン・ソロ    日付:4月6日(木) 10時15分
 今月号正論に載った、中国残留孤児2世の原博文と言う方がの手記「私は外務 省のスパイだった」を読みましたが、外務省の、情報収集の軽視、在外邦人の保護不全、国益より省益の驚くべき国家観等を知り、↓で平松さんが、訴えている シナの世界戦略の危機認識の重要性も然る事乍、先ず看脚下、喫緊の問題の多くは、腰抜け平和外交主義の外務省や売国国務大臣といった身中に有る事を再認識 すべきである事を深く感じました。

 原さんは、黒龍江省で、1965年残留孤児の日本人の母親とシナ人漢方医の父親の間に生まれた、87年頃から地元で民主化運動に参加、雑誌を発刊して啓 蒙活動を行っていたが、おりしも、民主運動擁護の胡燿邦政権下だったので、わりと自由に活動していたが、胡燿邦失脚~死亡後の1年後、89年6月に起きた 天安門には参加できなかったが、この事件で多くの友人を失い、自身も拘束された、その後、91年母親の故郷長野に帰還し日本籍を取得した。

 原さんは、シナの共産党にも知己が多いと言う事を除けば、中国語が達者な民間人でしかない筈で、特殊な訓練も受けていなければ、特別な活動資金も与えら れていない、身分保証に至っては「捕まったら必ず助ける」という口約束のみと言うのに、経済的には、僅かな謝礼と彼が主催する経済新聞社の影ながらの後援 で、一国の情報採集を依頼し、是に大半を依存していた様ですので、オソマツと言う他無いでしょう、それでも、相当の丸秘情報が日本に齎されていますので、 その所為か、外務省の係官はこの間に昇進を果たしています。

 問題は、彼が捕まった時、彼は当初の約定通り、外務省との関係は知らぬ存ぜぬを通し、飽く迄、民間人の脱法行為としたのに、外務省側は「助ける」約束を 全く履行していない事です、更に彼が懲役刑(8年→6年7ヶ月)に服していた時、27回の面会(内15回差し入れ)を行っていた、27/79月ですから、 約三箇月に一回の面会と言う事は季節毎ですね、それらの事を以って、「充分な」予後手当てをしたかの様に発言したそうです。

 この件を報じた産経新聞の報道に、弁明・謝罪するどころか「彼は、金を貰っていた情報屋でしょう、その彼が、中国国内法に違反して逮捕拘禁された事に、 ナンデ外務省が救援する義務があるのか、判らない」「何が問題なのか判らない」とのコメントです、元来、原さんは民間人であるワケで、その民間人は犯罪を 犯そうが在外邦人なのです、外務省の存在意義の主たるモノに、在外邦人の生命・権利の保護が存する事を思えば、外務省の態度は、自らの存在意義を否定して いる事にはならないか、それに、原さんは、2度ともぅ一つの故郷の大地を踏む事が出来なくなってしまった訳ですが、其の辺に対して痛痒を感じる感性は持ち 合わせていない様です、国の為に働いた人に報いる気持が欠落しているのは、漠然とした国益より目先の省益に重きを置いた、役人独特のメンタリティの特徴で しょう。

 この話が広まれば、今後外務省を信用して危険な情報収集活動を引き受ける民間人は、最早出て来ないでしょう、まぁ、元来、この様に危険な業務は、外務省 が自らスパイを養成し責任を負って送り込むべき仕事でしょう、しかし、捕まった場合、民間人なら懲役で済む所が、プロのスパイなら、捕まったら死刑まで科 せられますし、外務官僚も高官に至る迄累禍が及び、関係者は誰一人、唯では済まない事でしょう、其の辺の覚悟が出来ての発言では無い様に思いますが、如何 なのでしょうか。


12872.次期総理     
名前:fhp    日付:4月6日(木) 9時19分
愛知匿名様
>>間違っても、中国の対日政策責任者が「七人の侍」と呼んで頼りにしている現役の自民党議員7人の、①河野洋平 ②福田康夫 ③野田毅 ④ 二階俊博 ⑤加藤紘一 ⑥山崎拓⑦高村正彦 を絶対に選んではならない。

私は安倍幹事長を次期総理にと熱望していますが、
違う意味で②福田康夫 になったとしてもいいのではないかとも思っています。我が国にとって貿易高第一位の最重要な中国に対して、会話が出来る唯一の人だ からです。その会話の内容が心配でしょうが、世論を
敵に回すほど独裁政治が彼に出来るはずは無く、中国に対してうまく取り持つ仕事が出来るのではないかと、(都合の良い?)見方もしています。福田康夫氏を 立てて、周りを安倍氏や麻生氏などできちっと固めておくことができるのなら、安倍氏は、その後でも良いのではないかとも。


12871.「中国は日本を併合する」を読んで(その2)     
名前:愛知匿名    日付:4月5日(水) 22時15分

6.2010年、日本の運命が決まる
 我が国は、1979年から2004年までに、ODAを含め総計6兆円を超える援助を中国へ供与
 してきたが、この時期は中国の宇宙と深海への拡大「戦略的辺疆」を拡大していく時期と
 符合する。
 強大な軍事国家へと成長する中国の国家戦略を後押ししてきたのである。
 相手の軍事力の強化を助長し、自国の安全を危機に曝すという愚行を犯してきた。
 米国においては、共産主義には原則としてODAを与えないという大前提があるのに
 比べると日本のODAは非常に脇の甘い根本の問題をはらんでいたことが分かるだろう。
 1995年、李鵬首相はオーストラリアの首相との会談で「日本などという国は、このまま
 いけば、20年後(2015年)には消えてなくなる」と非常に刺激的な発言をした。
 米韓を分断して、北朝鮮と韓国を融和させ、米国を排除し、中国が主体となる「東アジア
 共同体」を形成することは、我が国が中国に呑み込まれるに等しい。
 2008年、北京オリンピックが開催されるが、この年は台湾にとって「独立」のリミットで
 あり、台湾が「日本の生命線」である我が国にとっても、国家の存続に関わる重要な年と
 なる。
 2010年代に入ると台湾海峡の軍事バランスは、中国側に有利に傾くと見られている。
 それは、海軍、空軍が充実し、更に宇宙軍が運用を開始するという計画があるからである。
 我が国は、台湾の独立を支援しつつ、米国海軍と協力して、台湾周辺の広大な海域を防衛
 することがより重要な国家戦略の意味を持つ。
 残された究極の選択肢は、①日本が危険を感じて中国に屈服する。 ②米国と強固な同盟を
 誇示することによって中国に手を引かせる。 のどちらかである。

この事態は、日中共同声明(1972年9月)の田中角栄首相以来の歴代政権が我が国を中国へ
売った結果であり、政界、財界、官僚は、この事を真摯に受け止めなければならない。

繁栄している日本に残されている時間は、日々刻々「中国独裁政権の牙に曝されようとして
いる」。

従って、小泉政権の次期首相には、「国防」、「国家財政の再建」、「教育」に熱意を持つ
政治家に政権を担当して頂くよう国民は声を大にして叫ばねばならない。

間違っても、中国の対日政策責任者が「七人の侍」と呼んで頼りにしている現役の自民党
議員7人の、①河野洋平 ②福田康夫 ③野田毅 ④二階俊博 ⑤加藤紘一 ⑥山崎拓
⑦高村正彦 を絶対に選んではならない。

更に、官僚、財界、マスコミの動静には、目を見張り、我が国の国益に適った意見を今こそ
、主張すべき時期となったことを国民一人一人が自覚すべき重要な時期であることを自覚
すべきである。


12870.「中国は日本を併合する」を読んで(その1)     
名前:愛知匿名    日付:4月5日(水) 22時14分
平松茂雄(軍事評論家、元杏林大学教授)著(講談社インターナショナル発行) の著作を読み終わった
ところですが、日本の将来に愕然とせずにはおられませんでした。
訪問者の皆様においては、日本のおかれている軍事大国・中国に目を向けられ、この著書の
購読をお奨めする次第です。

「日本併合」の中国のシナリオの要旨は次の通りです。

1.国家目標は、1842年(アヘン戦争)以前の「中華帝国」の再興にある。

2.知らないうちに格段に進んだ軍事力
 核の威嚇を受け続けたことから、国家目標として軍事力に目覚め、水爆、弾道ミサイル、
 原子力潜水艦を完成させ、更に宇宙ステーションの建設に取りかかっている。

3.東シナ海資源開発に隠された中国の真意
 中国には国境という概念はなく、南シナ海では、ベトナム、フィリピン、マレーシアの
 管轄する海域を軍事力で西沙諸島、南沙諸島などを侵略し、自国の領土とした。
 その進め方は、領有権問題の「棚上げ」「平和解決」「共同開発」を主張しながら、海軍力
 による実力行使である。
 1968年国連アジア極東委員会によって実施された東アジア地域の海洋調査によって
 尖閣列島周辺の大陸棚に「中東に匹敵する」石油資源が埋蔵されているとの調査結果が
 翌年公表された。
 1995年以降、中国は「日中中間線」の日本側海域の奄美諸島から尖閣諸島まで海洋調査と
 称して資源調査と軍事調査を行った。
 2004年11月の中国の原潜の先島の領海を潜行したまま通過したのは、この海域の調査を
 終わっていたからこそ可能だった。
 こにように中国は東シナ海の総ての海域の調査を終えている。

4.中国の「他国侵略」の歴史
 1950年代、ウイグル族(トルキスタン)、カザフ族などの 13の民族の地であった中央
 アジアは新彊開発と称して漢族を大量に入植させ、当初人口 7% だった漢族が91年
 には 40% になり、ウィグルでの最多民族は漢族になってしまった。
 チベットへも、1950年、「チベットの平和解放」と称して侵略と占領を行った。  
 1989年3月、中国史上初めての戒巌令が敷かれた。その当時のチベット自治区の最高責任者が、
 実は今の胡錦濤国家主席なのです。
 チベットでは、120万人以上の命を失い、6,000あった僧院、寺、聖地の99%が略奪されたうえ、
 破壊された。
 インドは、中国の武器供与の国、チベット、イラン、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、
 ミャンマーに包囲されている。

5.日本は海からの侵略に耐えられるか
 2001年12月以降、我が国の排他的経済水域(=EEZ。自国の沿岸から 200海里(約370km)。
 日本の国土・領海・EEZ面積は世界6位の約489万km2)の海洋調査を行い、2002年12月、
 中国海軍測量部隊は周辺海域の測量調査を完了したことを明らかにした。
 海洋調査の目的は、台湾統一の軍事行動に備えて、我が国および台湾に近い太平洋地域に
 潜水艦を展開し、機雷を敷設するための海洋調査である。
 米国の空母が台湾近海に接近することの阻止を狙っている。
 中国海軍の西太平洋への進出は、第一列島線(千島列島からフィリピンまで)の「中国の海」
 を守るという意味を持って実施されているのである。
 2004年には、我が国の最南端の島・沖ノ鳥島の周辺でも海洋調査を強行している。
 台湾は日本の南西諸島およびフィリピン諸島とともに、中国の沿海海域を事実上半封鎖
 の状態においており、中国の太平洋への出口を塞いでいる。
 もし、中国が台湾を統一できれば、中国は太平洋に面した国となり、台湾海峡、バーシー
 海峡、という日本のシーレーンの重要な拠点を押さえることになる。
 我が国は、石油の 90%を中近東から輸入し、そのタンカーはマラッカ海峡、南シナ海、
 バーシー海峡を通過して、日本の港湾へ到達する。
 従って、中国の台湾統一は、シーレーンという生命線の要であり、決して他人事ではない。


12869.ウリナラ新聞が、ソメイヨシノが韓国済州島原産と報道     
名前:ナポレオン・ソロ    日付:4月5日(水) 11時58分
<以下アジアの真実から転載>
日本文化略奪運動

2006年4月4日
【韓国・朝鮮日報】 「米ワシントンの桜の原産地、日本ではなく済州島」を知らせる運動

 一般的に日本産の桜として知られたワシントン桜を始じめ、鎮海(チンヘ)、汝矣島(ヨイド)などの桜が済州(チェジュ)山・王桜(訳注:日本名ソメイヨ シノ)であることを知らせようという運動がおこっている。日本が歴史教科書まで歪曲しているという状態で、済州山で確認されて天然記念物に指定されている 王桜の存在を今度の機会に確かに釘を打っておこうという動きだ。

 キム・チャンス博士は「王桜は全世界200余種類の桜の中でも一番立派で大きく育つ品種」と言った。また「日本はこのために済州山王桜を移植して並木に 植えるなど繁殖させた後全国各所に桜公園を造成し、米国にもプレゼントした記録がある」と付け加えた。

 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1144162662/

→→→→

 日本の文化を守り、韓国の歪曲に抗議するために、日本人として、以下の真実を覚えましょう。

【ソメイヨシノ】出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガンとオオシマザクラの交配でうまれたサクラの園芸品種。現代の観賞用サクラの代表種である。
 小泉源一が1939年に大韓民国の済州島の王桜との類似を指摘して、済州島が自生地であり起源とする説を唱えたが、ソメイヨシノはオオシマザクラとエド ヒガンの交配によるものであるのに、オオシマザクラは伊豆諸島で進化したカスミザクラの島嶼型であって朝鮮半島には存在しておらず、学術的に本説は否定さ れた。また遺伝子調査によっても本説は否定された[2]。
<転載終了>
>日本が歴史教科書まで歪曲しているという状態で、
 どっちが歪曲しているのか、国が抗議せずほったらかしにしているからこうなるワケです、検証されていない歴史事実のオンパレード、煽動的、情緒的な表現 で、特定の国の誹謗中傷で埋められている自国の歴史教科書の酷さは、国際的に観て、教材としては話にならないレベルでしょう。

 私は桜が好きなので、こう言う記事は耐え難く、激しい怒りを覚えます。

 韓国人・韓国政府は、ヒタすら日本人に嫌われようとしている様にしか見えません、上記の話だって、昔に科学的な手法を使って否定されているのは、如何で も良く、日本人が嫌がる様なこの時期を狙って流したものでしょう、つまり、よく売国マスゴミが言う、良好な日韓関係等、韓国側は元より望んではいないので す。

 管理人さんの仰る通り、醜い韓国人のトップはノ・ムヒョン大統領でしょう、日本は、嘗ての戦争相手である(勿論、共産党は関係ありませんが)ワケで、民 衆の中に残る、反日をある程度政治的に有効に利用する手法も、13億の人民を抱えているシナ共産党が使うなら未だわかりますが(許されると言う意味ではあ りません)、自国が自立意識を持つのに、ナンデワザワザ、世話になった恩人の国を貶めなければならないか、検証もそこそこに他国の文化を剽窃して外国に宣 伝するとは、平気でこんな恥知らずな事を、国ぐるみでやっているのですから、その程度足るや、世界最低レベルでしょう。

 日本政府中枢・外務省はこの事実に処するに、今までの様な拱手傍観ではなく、ちゃんと抗議声明を起こして欲しい、この様な、剽窃が今後も行われる様であ れば、日本の文化が韓国文化と混同・隷下している様に意図的な操作・宣伝を受けていると言えますから、文化交流を止めるべきで、韓国には最早、日本友好へ の後戻りなど赦さ無い事を伝えねばなりません。

 このまま国交断絶が正しい道ですが、取り敢えず、日本国内の治安維持の為に、入出国審査を、シナ人、韓国朝鮮人に着いては、特に厳しくやって貰いましょ う。 


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