私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

田母神氏の立候補に国民として感謝申し上げる

2014年01月21日 22時29分59秒 | 政治

田母神氏が脱原発の細川・小泉連合ブッタ切り

1月19日(日)11時10分配信

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に出馬する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が17日、事務所開きを行った。支援する元都知事で日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏(81)も登場し、ライバルとなる細川護熙(76)・小泉純一郎(72)元首相連合をブッタ切った。

 この日朝、靖国神社を必勝祈願で参拝した田母神氏は「靖国神社に参拝できないような人が都知事になったのでは、日本を取り戻すことは無理」と言い切り、防衛省を真正面に望む市谷に構えた選挙事務所に入って、臨戦態勢に突入した。

 お祝いに駆け付けた石原氏は、脱原発を掲げる細川・小泉元首相らを“口撃”。「この期に及んで、五輪返上とか脱原発などと物事を複合的に考えられない人間は愚か。類は友を呼ぶ。電力は経済の血液だ。お二人は頭を冷やした方がいい」と主役に躍り出た細川陣営を激しくけん制した。

 細川陣営が政策や公約を発表していないことにも石原氏は「候補者としての資格がないね」とピシャリ。田母神氏も「小泉さんは細川さんの支援をやめた方がいい」と声高に叫ぶと、駆け付けた支援者から拍手が起きた。

 ところが、元航空幕僚長なのに“大本営”(事務所)の弱点が判明。100人以上の支援者が集まり、事務所開きの最中には「田母神コール」が起こったが、事務所側は「ありがたいですが、やめてください」となぜか頭を下げた。さらに田母神氏と石原氏が表に出て「エイエイオー」と気勢を上げると思いきや、マイクや拡声器の使用もなかった。

 原因は、ビル1階に構えた事務所のすぐ上階は「ベナン共和国大使館」が入居しており「ハンドマイクは使えない。騒音でクレームが出ては“外交問題”となる」(陣営)ため。自らを「危険人物」と言う田母神氏だが、過激な言動とは真逆の大人の一面をのぞかせた。
(東京スポーツ)


(引用終了)


 日本をダメにしている元凶は何かと問えば、多くの方は偏向マスコミと答えるであろうし、国益を損ねる報道放送を繰り返しても恥じることなく、支那や南北朝鮮だけが外国であるかのように、日本を批判する声を嬉しそうに紹介するのだから国民から信用されなくなったのは当然で、それでも反日売国偏向姿勢を改める様子はないのだから話にならない。  

 偏向マスコミの他に日本をダメにしているのは外国である支那や南北朝鮮の国益のために働く政治家であり、売国奴と言われても「間違ったことをしているとは思えない」と開き直り、日本国民が納めている税金から歳費を貰っていると言う意識がまったくないのである。  

 在日朝鮮人からの帰化議員の多くは日本をダメする目的のためだけに帰化したとしかと思えない。そのような帰化議員が、最優先に取り組んでいるのは日本をダメするために外国人参政権付与法案を成立させて日本の政治を都合の良いようにすることで、まさに究極の在日特権と言えるものであり、であるから日本国民のために働く気持ちがないとなれば排除しなければならないし、また純日本人議員であっても同法案に賛成しているようでは同様に排除する必要があろう。  

 だから選挙の際には外国人参政権付与法案に反対する意思を明確にしている方を支持すべきであり、もし参政権を付与すれば日本が外国人それも支那や朝鮮人という日本人を憎む民族によって支配されてしまうからである。そのようなことなれば日本が日本でなくなる訳で、それを理解せず日本で暮らしていると言うだけで、参政権を付与するのは完全に誤りであり、日本は日本人によって運営すべきで、外国人が日本の政治に口を出す権利も資格もないのである。

 さて、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)が迫ってきたが、立候補する者の中で、外国人参政権に反対しているのは元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)だけのようである。有力候補と言われている舛添要一、細川護煕両氏はいずれも外国人参政権を推進しようとしているし、また宇都宮健児氏はサヨクであり外国人参政権に同じく推進しようとしているとなれば、まさに売国奴であり都知事として相応しくない。、  

 報道によれば田母神氏が17日、事務所開きを行ったそうであり、この日朝、靖国神社を必勝祈願で参拝した田母神氏は「靖国神社に参拝できないような人が都知事になったのでは、日本を取り戻すことは無理」と言い切ったとのことである。まさにその通りで、支那や南北朝鮮に気兼ねして靖国参拝する意思もない方では、どのような公約を掲げたとしても都民そして国民のための政治を行うとは思えない。

 日本の政治を安定させるために、都知事には4期歴任した石原元都知事のような方が相応しいと思っており、3年4カ月に及んだ民主党売国政権下でも、日本が何とか崩壊を免れたのは石原氏のような靖国参拝する愛国都知事のおかげであり、そうなると田母神氏が適任であり、今回、都知事選に立候補したことに国民として感謝申し上げる。 


 ネット上で行われている都知事選に関するアンケートで田母神氏が圧倒的な支持を集めているようであり、だが、偏向マスコミは田母神氏を当選させまいと舛添、細川両氏の争いであるかのような偏向報道を繰り返しており、そうであれば、田母神氏を当選させることが都民そして国民のためになる訳で、都民でないので田母神氏に投票出来ないのは残念でたまらない。  

 他の立候補者と比較すれば田母神氏しか選択肢がないことが分かるし、もし、田母神氏を都知事にしなければ、日本の首都である東京の安全が脅かされることになり、だから自民党支持者であっても、売国奴である舛添氏を支持することは自殺行為と思った方が良いし、そもそも自民党が外国人参政権を推進しようとしている舛添氏を支持することが最初から間違いなのである。
(2014/01/21)