私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

深刻な大気汚染でも支那人は祖国と運命を共にせよ

2014年01月15日 21時45分31秒 | 支那関連

中国、急速な日本人観光客離れ! 深刻な大気汚染や関係悪化で

2014.01.14

    中国の北京や上海を訪れる外国人観光客が大幅に減っている。なかでも激減が顕著なのは日本人の観光客。深刻な大気汚染のほか、日中関係の悪化によって中国離れが急速に進んでいる。旅行業界では「この傾向はしばらく続く」との見方が有力だ。

 北京在住の日本人向け観光ガイドが嘆く。

 「大気汚染に鳥インフルエンザ、日中関係の悪化など、悪い要素が多すぎた。すっかり仕事が減ってしまった」

 北京市観光発展委員会が14日までに明らかにしたところによると、昨年1~11月に中国本土外から北京を訪れた観光客は前年同期比10・3%減の約420万人。日本からの観光客は約23万人と44・8%も減少した。韓国、ロシア、フランスなどからも2桁の減少だ。

 上海市観光局によると、同市も全体が6・1%減で、日本からは23・2%減った。

 中国の英字紙チャイナ・デーリーは13日、「北京の観光客が激減」と1面で報じ、大気汚染のほか世界経済の低迷や人民元の通貨高も原因とする当局者の見方を紹介した。日本や韓国の観光客がタイやインドネシアに行き先を変えたという。

 旅行業界の関係者が語る。

 「大気汚染による健康被害を避けるため、中国から帰国した日系企業駐在員の証言が生々しい。『目はかすむし息苦しく、北京ではとても生活できない』といった生の声が、徐々に日本国内で浸透している。知人らから直接聞いた証言の影響力は強い。大気汚染が改善される見通しは薄く、今後も旅行先で中国を避ける傾向は続くだろう」

 2012年に日系スーパーが襲撃された大規模反日デモの影響も色濃く、「危険な場所にわざわざ行きたくない、という方が激増した」(先の関係者)。あえて中国に行かなくとも空気がきれいで親日的な観光地は世界各国にいくらでもある。
(zakzak)


(引用終了)


 年金生活者となって金銭的な余裕がなくなったことから旅行に行く機会すらないが、それでもたまに行っても良いかなと思うものの、毎日毎日やることが多いし、また私が何でも引き受けてしまう性格なので、色々と頼まれ事も増えてきたことから、旅行などで遊ぶ暇はなく、それより何か仕事をして人様のお役に立ち喜んで頂くことが生き甲斐のようになった。

 私の住んでいる神奈川県には国立公園になっている箱根があり、我が家からもそう遠くはないが、聞くところによると支那人や朝鮮人の観光客が多いことや、観光案内板などに支那語やハングルが表示されているとなると、それだけで行く気にならない。これは箱根に限らず日本人観光客の減少に悩んだ観光地が支那人や朝鮮人の観光客を呼び込んだところ、日本人観光客は避けるようになり、さらに落ち込むようになったそうで、そして支那や韓国との関係悪化によって支那人や朝鮮人の観光客が減ったとしても、一度汚れた観光地には日本人観光客はなかなか戻らない現象が見られるようである。

    これは日本に限った話ではなく、どの国であっても日本人観光客が減るようになると他の国の観光客も減るようで、世界一清潔な民族である日本人が避けるようでは観光には適さない国だと思うのではあるまいか。

 zakzakによれば支那の北京や上海を訪れる外国人観光客が大幅に減っているとのいことで、北京を訪れた日本人観光客の場合は昨年1~11月が前年同期比で44・8%も減少したそうであり、これは日本との関係が悪化しているよりも深刻な大気汚染が一番の理由であろう。

 支那の大気汚染の凄まじさは時々報道されることがあるが、それより、このzakzakの記事にもあるように支那から帰国した日系企業駐在員の「目はかすむし息苦しく、北京ではとても生活できない」と言った話などが日本国内で浸透しているに他ならず、支那は人間に生存には適さない国になっている訳で、それでも未だに仕事ではなく地獄のような支那に観光旅行に行く日本人がいるのは驚きの何者でもない。  

 大気だけでなく、水質も土壌も汚染されていることに危機感すらないは民度が低いからに他ならず、だから環境対策などに頭を使うこともなく、加えて大気汚染の原因は日本にあると言っているようでは何の対策も取るつもりはないのであろう。

 支那が健康を害する恐れがあるとして観光どころか生存に適さない国になったのは環境対策を怠ったことによる自業自得であり、だからと言って支那から脱出を許されるのは外国人だけで、支那人は祖国と運命を共にする責任があり、外国に逃げることなど許されない。  

  大気汚染を改善する方法として、汚染の原因の一つとなっている環境を無視した硫黄分を抜いていないガソリンを使って自動車に乗るのでなく、かってのように人民服を着て自転車に乗れば良いし、そうすれば北京も青空が戻るだろうが、それをする気がなく、今更後戻りも出来ないであろうから支那はこのまま滅亡するしかないだろう。
(2014/01/15)