きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

一番カフェダイニング TIGER & BUNNY@池袋

2018年03月10日 | タイバニ


なんのことやらよくわからないまま
年明けだかに情報がTwitterで流れてきたので
よく考えずに予約、決済しちゃいました。

指定時間に行くと、まずは人数確認と
グッズの受取。

池袋店は店舗4階が会場です。
狭い階段を昇ります。

コンパクトな店内。
お店の人が案内するも
お気に入りのおてだまぬいの席に
移動しちゃう勝手な客達。
私はWT席!

アトランダム封入は
全部バニーちゃんだった。

ランチョンマット。


卓上にはフォトアルバム。(持ち帰り不可)



たぶん、一番くじ賞品。

紙袋は大きい。










キャンバスのアレも展示。




ご飯は3種から選択。
私はロコモコプレート。


ドリンクは「豊富なメニュー」が売りだけど
迷う時間は与えられず、即決を求められます。
とりあえず、目に入ったキャラメルラテで。



ご飯代込みで予約支払済のはずなのに
伝票がテーブルに置かれて驚いたよ。
(ご飯代は1500円でした)

お店側には盛り上げようとする気は
全くないみたい。
場所貸しして安定した予約数ゲット、
一番くじ側はセット商品を売る、
という、winwin商売なかんじでしょうか。
せっかくだから乗るけどね。

キッチンカウンターから
チラ見するヒツジ。



全体的に。
入口でブツを受け取り、
雑居ビルで配給された食事を黙々と食べる
謎空間のようでした。
キャラクロのようなテーマ性は皆無だけど、
これはこれで面白かったです。
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「招かれざる客」(午前十時の映画祭8)

2018年03月10日 | 映画


妻子を亡くした黒人医師と若い白人女性の結婚話に
動揺する両家の両親。

「愛は少しお互いを傷つける」という主題歌のとおり、
困難な問題に傷付く人々。
それは男女だけでなく、親子も。

主題もさることながら、
密室劇に近いシチュエーションで
脚本のシャープさに唸る。

娘の明るさは皆を照らした。

ごく少数の出演者で緊迫した空気を維持し続けるのも見事だし、
単純に肌の色の対立だけでなく、
有色内での葛藤もある。
「息子、それだけは言うな!」と思うのは
私が親世代になったからか。

問題の終着点は、ただ、たんに、愛だった。
そこに至る過程も、その結論も、
とても素敵だった。

リベラル派としては、
黒人を否定できないが、
娘の夫となると話は別。
その葛藤を素晴らしい演技で表現した
トレイシーとヘプバーンに拍手!

と、いうわけで。
「午前10時の映画祭8」はこれにて終了!
28作品中24作品を見ました。
頑張った!
次回も早起きを頑張るぞー!
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特別展「仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-」

2018年03月09日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)


終了が近くなったので
歯医者後に頑張って行って来ました!

仁和寺関連書状と仏像。
すごく良かった!
空海の直筆はパワーとエネルギーがあった。
後半の仏像集合は圧巻でした。

空海の肖像画に染谷くんは似てたと思う。


ありがたい仏像をに手を合わせ拝みつつ。
間近に、上から下から、右から左から、前から後ろから、
舐めるようにじっくり見る自分は変態かと思ったけど、
会場はそんな変態で満ち溢れていました。


一部の区画は撮影可。






迦楼羅はわかるぞ。


風神を下から見る。


雷神を下から見る。
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「劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ」

2018年03月06日 | 映画


劇場版ガッチャマン(タツノコ四大ヒーロー)は
予想してたより良かった。
旧作のキャラデザで復活はさすがにありえないので、
いまどき絵になるなら、
かけ離れたCG絵の方がすっきり受け取れる。

今回のケンは30代ぐらい?
無精髭も生えてて、若い者から
「おっさん」と呼ばれているけど
旧作より若く見えるよ。

他の作品にはあんまり思い入れが無いので
私は気にならないけど
好きなキャラがショタ化したことに
怒る人も多いかも?

厨二SF設定も、お祭り作品の彩りにすぎないので、
そんなにげんなりしない。
(ゲッターロボvsデビルマン的と思えば・・・)

南部博士は芳忠さん?微妙に違う?
と思ったら、船越英一郎だったよ!
それでか!
まとめの説明台詞に妙な説得力があったのは!

まあ、あれでした、
時代を越え、パラレルワールドにぶち込まれても、
ケンとジョーは対立しつつ、
お互いを理解してました。
やっぱりいつの時代世界でもこういう関係か!

この版を見ると、
サイボーグとしてジョーが蘇るのは、
ケンがやっと掴んだハッピーエンドルートに思えてしまう。
(なんてことを、サクサク考える自分って・・・。)
ネクサス世界の科学忍者隊メンバーは
他の世界と違うのかなあ?
体型のシルエットから
ジュン、甚平、竜はいない??

モーションキャプチャーやらスタントやらの名前があったので、
アクションは生身から描き起こしたのかな?
CG絵でも人間の重みがある動きなのはそのせいか。
アクション場面は文句なくかっこよかった!

ケンが、ヒーローとは、正義とは、
と、なにかにつけ演説するので、
タイバニみたいだった。
ジョーのビジュアルも顎が割れていない
若バイソンのヤクザ風味だった。


入場特典でもらったコースター

南城二と鎧武士かな?
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「シェイプ・オブ・ウォーター」

2018年03月04日 | 映画


あの監督だから身構えちゃったけど、
美しいファンタジーで終わって良かった。

あの時代に声を上げられなかった人々、
それは女性、同性愛者だけでなく、
冷戦下のスパイや、
単純に上司に抗えない部下達も、
今は声を上げられるようになったのだろうか。

たとえ実際の声が出なくても
変えて行くことができる。
違うもの同士でも想いが通じる。

テレビ画面の白黒、水の青、イザベラの赤い服、
色合いがとても美しかった。

絵が写真に変わって行く時代だったんだな。

オクタヴィア・スペンサーは
コンピュータ技術を会得したり掃除をしたり、
あの時代に分身の術。

サリー・ホーキンスはクマの家主とコレと画家で、
出演作3作が連続上映なんだな。
この作品でも台詞がほぼ無いのに、
繰り返す日常の時と、彼を愛し自信を得た時と、
顔付きが変わっていて、いい役者だなあ、と思った。

水中で脱げた靴は
彼女の執着の象徴でもあったのかな。
でも、靴を買うしか楽しみがない、
そういう生活しかできなかったのもわかる。

この監督ってコレぐらいが基準なのかな。
パンズがエグ過ぎなのかな。

「日本のどこかの会社が勝手にどの部分が公表せずに改変したから
 映画館では見ない、カット無しのBlu-rayで見る」という記事を読んだけど、
そういう意見もわかるけど、
映画は大きいスクリーンで見ることを前提にしてるんだから、
話以外の部分を映画館で汲み取って欲しいとも思う。
自分も水の中にいるような感覚、
白黒ミュージカル映画に入り込んだ感覚は、
映画館で見るからこそだと思う。
監督もそれを狙っているんじゃないかなあ。
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「ドン・キホーテ」オブラスツォーワ&ソボレフスキー/牧阿佐美バレヱ団

2018年03月04日 | バレエ・ダンス
オブラスツォーワはチャーミングで華やか。
一幕は生脚?
ソボレフスキーは脚長ハンサム。
一幕リフト、ソボレフスキーは片手リフト、
オブラスツォーワは静止後タンバリンを振る。
三幕パ・ド・ドゥのリフトは
やや決めきれない止めきれないものの、
片手リフトでした。
オブラスツォーワの32回転はシングルシングルダブル。
もうちょい二人の芝居が噛み合えばと思うところもあるけど、
見た目のバランスは良いね。
二人のキメのタイミングかもう少し合えばなあ。


牧バは幕が降りるたびにカテコがあるのね。

酒場の狂言自殺で休憩、
ジプシー野営地から森で休憩、
三幕が結婚式なのは
ダンサーの体力やお着替えにはいいんだろうけど、
結婚OKのあとに
キトリ&バジルが野営地へは不自然のような。
高揚した気分で散歩?「月が綺麗ですね」?

いろんな版があるのはわかるけど、
やっぱり結婚式に
お父ちゃんがいないのは寂しいなあ。
キホーテが銀の月の騎士で
決闘に負けて去るよりはいいけど。


そうか、森田さんがキトリ父かあ。

闘牛士の剣はあまり刺さり切れていなかったけど
三宅は気っぷ良く踊っていた。
菊地さんのキメキメ顔のエスパーだが素敵。

キホーテ、サンチョ、ガマーシュは
もっとやっちゃってもいいような。

ジプシー達は迫力ある踊りでした。


【配役等】
キトリ:エフゲーニヤ・オブラスツォーワ
バジル:ドミートリー・ソボレフスキー

ドン・キホーテ:保坂アントン慶
サンチョ・パンサ:橋本哲至

街の踊り子:三宅里奈
キトリの友だち:青山季可、中川郁
エスパーダ:菊地研
ガマーシュ:坂爪智来
酒場の踊り子:久保茉莉恵

ジプシーの首領:塚田渉
ジプシーの女:田切眞純美

森の女王:阿部裕恵
キューピット:太田朱音

キトリの友だち:日髙有梨、織山万梨子
町の女達:茂田絵美子、久保茉莉恵、三宅里奈、光永百花
ボレロ:岡本麻由、塚田渉


指揮:デヴィッド・ガルフォース
演奏:東京オーケストラMIRAI

演出・振付:アザーリ・M・プリセツキー、ワレンティーナ・サーヴィナ
(プティパ、ゴルスキー版に基づく)
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「白鳥の湖 ~大いなる愛の讃歌~」サレンコ&タマズラカル/東京シティ・バレエ団

2018年03月03日 | バレエ・ダンス


チケット販売直前に
「パリ・オペのミリアムが白鳥」という情報が流れ
それならば!とチケットを買ったのに
販売直後ぐらいに理由無く
「ミリアム降板サレンコが白鳥」になって。
詐欺じゃん?とも思ったけど
東バ以外の全幕白鳥も見たいので行ってきました。


一幕ワルツは男性水色、
女性ピンク&緑色、トロワは橙、
ワルツと乾杯は同じメンバー。
家庭教師と道化がいる。

二幕は身の上話マイム、二重円、縦列。
オーソドックス版で、いいね。

三幕は、道化たちの踊り、花嫁候補の踊り、
ロットバルト&オディール登場、手下スペイン、
チャルダッシュ、ナポリ、マズルカ。
(この3つは招待客、not手下)

オーソドックスな流れで
オチはどうなるかと思ったら、
四幕前奏にブルメイステル版、
その後にいつもの版の音楽が来て、
幕が開いたら「いつもの?」と思ってたら、
オデット登場後に
チャイパドアダージオか来てとってもビックリ!
二人の気持ちが通い合う踊りで
ハッピーエンドへの布石になっていました。

ラストは人間に戻る。
サレンコはいつ着替えたんだろう。
オデットだけでなく、
白鳥ちゃんたちに混じり人間の女性が入り、
他の白鳥ちゃんたちも戻れる結末。


サレンコ白鳥は盤石だけど、魅力には欠ける。
タマズラカルは時々マラーホフを思い出す佇まい。
王子ヴァリはチャイパドじゃない方。
32回転前半にトリプルが3回ぐらいあったような。

ロットバルトは翼ありで踊るパターン。

大きい白鳥の真ん中の人が美しい踊り。


シティ・バレエ全幕は初めて見たけど
女性も男性もスタイルが良く
見た目のバランスが揃っていた。
技術も申し分なく。

藤田嗣治の美術は叙情的で美しかった。
ロビーに元絵?の掲示あり。







ミリアムの白鳥が見られなかったのは残念だけど
観たこと自体は大満足でした。


【配役等】
オデット / オディール:ヤーナ・サレンコ
ジークフリード王子:ディヌ・タマズラカル

ロートバルト:李 悦
王妃:高木 糸子
道化:玉浦 誠
ボルフガング:青田 しげる
パ・ド・トロワ:清水 愛恵、平田 沙織、内村 和真

三羽の白鳥:清水 愛恵、平田 沙織、植田 穂乃香
四羽の白鳥:
 佐合萌香、松本 佳織、飯塚 絵莉、新里 茉利絵

花嫁候補:
 坂本 麻実、清水 愛恵、森 絵里、
 大内 麻莉、小林 あおい、榎本 文

スペイン:
 土肥 靖子、平田 沙織、春野 雅彦、濱本 泰然
チャルダッシュ:岡 博美、髙井 将伍
ナポリ:佐合 萌香、沖田 貴士
マズルカ:
 若林 美和、若生 加世子、友利 知可子、渡邉 優
 浅井 永希、内村 和真、福田 建太、吉岡 真輝人


芸術監督:安達悦子
演出・振付:石田種生 (プティパ・イワノフ版による)
演出(再演):金井利久

指揮:大野和士
演奏:東京都交響楽団

美術:藤田嗣治
美術製作:堀尾幸男
照明:足立恒
衣裳:小栗菜代子
衣裳製作:工房いーち
大道具製作:東宝舞台
舞台監督:森岡肇
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「ブリューゲル展」

2018年03月03日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)


4代150年の画家一族の作品展。

家業としての工房を継続する苦労を感じつつも、
一族共通の精密な描き込み具合と、
それぞれの画風の違いなど、
楽しむ部分が盛りだくさん。

他の画家との分業、共同制作にふむふむ。

最後の部屋は花畑だった!
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「空海」

2018年03月03日 | 映画


黒猫物語だった。
ニャンコ可愛いよ、ニャンコ。

角川に夢枕獏にチェン・カイコーを混ぜたらこうなるね、
って納得ではある。

字幕の方が雰囲気が出て良かったんじゃないかな。


染谷くんの演技力の無駄遣いのような気もするけど、
まあ、いいか。
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「麦秋」(午前十時の映画祭8)

2018年03月03日 | 映画


婚期を逃しかけている娘とその家族。
とりたててドラマがあるわけではないけど
日常の積み重ねにも変化がある。

娘が結婚を決めたのも昔から彼が好きだったのではなく、
亡き兄と繋がり、自分の家族とも繋がっていられると
かんじたのではなかろうか。
新しい生活も、育った家族も、どちらも大事。

戦後6年とは思えぬぐらい復興した東京。
接待族用の寿司屋もある。
繁栄を取り戻しても、でも、拭えない痛みは残っている。

原節子の天真爛漫な笑顔が美しい。
お茶漬けを食べる姿は、むしろ豪快。

私の若い頃にも「クリスマスケーキ」という言葉があったくらいだから、
あの時代の20代後半は東京でも風当たりは強かっただろうな。

女が女優のブロマイドを持っていれば変態、
40歳過ぎて独り身の男は、とかが、
終映後の但書の部分なのかな。

専務、仕事しろ。
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「今夜、ロマンス劇場で」

2018年03月02日 | 映画
粗筋は予告の印象の範囲なんだけど、
深度が半端なくて後半から泣き通しで
終映後は軽い頭痛。

ポスターのようなお花畑じゃない。
大好きで大切で思いあって。
派手な場面が無くてもそれが伝わってきて。
すごくステキな映画だった。

映画が一番活気があった時代の空気感も、
訳あり柄本明も、お嬢様な本田翼もいいけど、
「銀幕のスタァ」の北村一輝が実に素晴らしい!
9.9割笑いなんだけど
最後の台詞がビシッと決まるのはさすが!
雷蔵の「狸御殿」的なミュージカルっぽい撮影現場があったね。

体格の良い綾瀬はるかはレトロな衣装が良く似合い
「お姫様」が納得の美しさ。
サカケンの誠実さひたむきさは胸にグッとくるし、
なにより加藤剛!
ちょっとした仕草にも意味がある。
名優健在なり。

たぶん、「泣く映画」だと思って行ったら、
「ふーん」ぐらいかも?
「カラー・オブ・ハート」と綾瀬はるかを
安易に組み合わせただけ?
でも加藤剛の評判がメチャクチャいいしな、
ぐらいの気持ちで行ったから、
思いっきり不意打ちに涙腺大打撃でした。


お時間とお金に余裕があったり
ポイントが使える方はぜひ見てください。
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「I Love Musical ~precious time music~」

2018年03月01日 | 紫吹淳(リカちゃん)
第一部のリカちゃん。
私のヴァンパイヤ(ソロ)
ラララ(勝吾くんと)
OZのあなたが寝ている間に(野島さんと)

第2部はグッバイガールダイジェスト。
リカちゃんポーラの歌は
やっぱり悪い意味でドキドキだけど、美脚でカバー。
ラストはみんなでラカージュのいついつまでも。
カテコで岡田さん以外の4人から挨拶あり。

リカちゃんは第一部は
黒のツナギ的パンタロンスーツ。
第二部はマント付きの超ミニの黒のワンピース。
(ただし、ワンピの下に黒の短パン)

薔薇の封印は無条件に涙が出るわ。
高い音域は合わないんだよなあ。


勝吾くんはかなりボイトレをしてきたんだな。
源氏とは段違いの歌唱力。
高音が綺麗に出ている。
かなりミュージカル歌唱。
リカちゃんとシンケングリーンが
小指を絡めて歌う日が来るとは!
ただ歌とともに身体を動かすのは苦手?
振付がないとダメ?
ラカージュの曲のノリが固かった。
それも可愛いけど。
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