文中の諸々の用語は耳で聞いただけの判断です。
公式未確認なので間違っていたらゴメンナサイ。
「18話 生きていた男」
【プレシャス】兵(つわもの)の弓。アシュを封印できる。
【敵】妖怪
【メイン】赤
【ネタ】赤が昔の男に恨まれる
【感想】
・先生の置き手紙は毛筆
・赤の昔の呼び名は「不滅の牙」
・赤が昔の男に恨み言を言われたあげく、怪我を負わされる。
脇をがっちり固めて意識不明。意外と肌が白い。
・素肌に上着。
・「お前達を失って初めてプレシャスの危険に気付いた」
ちょっと遅い?
・「でも、チーフが・・・」
「プレシャスあるところには、どうせ明石も来るさ」
赤のことを理解している黒。
なんのかんのと見守る銀。
・「俺は冒険が好きなんだ!
好きだから逃げられない!!」
それは愛の媚薬~~~
・まあ、結局、昔の男は妖怪が見せたまぼろしで。
・「エサにした」
「エサにしてもらった」
入り込めない黒は嫉妬か?
・「人は自分の限界など越えて
未知の世界に挑むことができる。
それが冒険の力だ」
・恥じらう桃の腕が赤の負傷した肋骨を直撃。
・大神官、妖怪を復活させる。
「19話 眩き冒険者」
【プレシャス】「レオン・ジョルダーナ」のデッサン(パラレル・エンジン)
【敵】大神官、パワーアップした妖怪
【メイン】赤、銀
【ネタ】ボウケンシルバー誕生の巻
【感想】
・災害や凶悪犯罪に立ち向かうためプレシャスを転用して作った
サージェスレスキュー。11号~13号。
明石が異動する話もあったが、計画自体延期。
・妖怪はバージョンアップし「クエスター」に。
「レオン・ジョルダーナ」のデッサンから作った
「ゴーラム・エンジン」を埋め込まれ復活。
パラレル・エンジンからエネルギーを奪うので、
ボウケンジャーは大苦戦。
・銀、錫杖を壊され、妖怪化の兆し。
・銀のヒゲは濃そうだ。
・銀のことを調べるためボウケンジャーは高丘邸に。
銀の母(の魂)に会う。
・「アシュと戦うことが使命なら
自分の中のアシュの血と戦ってみろ。」
・サージェス、アシュの血を抑える錫杖代わりを開発。
真田士郎がいるのか?
・銀はサージェスレスキューのネオ・パラレル・エンジンから
エネルギーを供給されるため、ゴードム・エンジンの影響は受けない。
・銀によって勝利。
錫杖代わりは嘘。
そんなものがなくても、銀は妖怪の血を抑えられる。
・まだ迷いのある銀は、装備を持ったまま逃走。置いていけよ。
・「映士!!」すでに名前で呼ぶ赤。
「20話 新たな巨人」
【プレシャス】なし
【敵】妖怪
【メイン】銀、黄
【ネタ】ボウケンシルバー、仲間になる
【感想】
・「どうして、そこまで気に入ったの?」
「面白いヤツだからだ」
カップリング・フラグ立つ。
・銀は「憎しみが消えない」
・妖怪、大神官から諸々持ち逃げ
・戦いでは、つねに赤から攻撃されるんだね。
先陣は辛い。
・「力を振り絞れ!」そんな殺生な!!!
・「冒険って、なんだかわかる?
不可能と思えることに挑戦すること
初めて仲間を作るのも冒険」
・銀、仲間になり、ジャケットを受け取る。
・戦隊史では、女の子達がチャイナドレス!眼福!!
「21話 打出の小槌」
【プレシャス】打出の小槌。振れば何でも願いが叶う
【敵】大神官、トカゲ
【メイン】銀、黒
【ネタ】明石の関心を奪われて不満な黒が、銀を仲間と認める
【感想】
・「何様?俺様は俺様だ!」
言うと思ったよ。
・「司令官?こんなヘンなのが??」
正論。
・「早速お出ましか!腕が鳴るぜ!」
反目してもハモるのだった。
・「新入りのくせに光すぎなんだよ!」
「じゃ、光ってみろよ!!」
「光りゃいいってもんじゃないだろう!!!」
ケンカする二人。
チーフ、止めようよう、職務上。
・ケンカは外でも続く
「打出の小槌を手に入れたらお前を小さくして
その生意気な口をきけないようにしてやる!」
「お前をでっかくして、遊園地のアトラクションにしてやる!!」
・打出の小槌入手か、銀を助けるか?
迷う時間が長すぎるぞ、黒!
・デカイ妖怪を内部から破壊。
「一寸法師の気分だな」
プレシャスとリンクした台詞。うまいな。
「22話 ソロモンの指輪」
【プレシャス】ソロモンの指輪。動物と自在に会話ができる
【敵】忍者
【メイン】桃
【ネタ】動物に変身させられた仲間を救うため、桃がチーフ代理で大活躍!
【感想】
・変身させられたのは
赤→金魚
黒→犬
黄→インコ
明石だけに「蛸」?と一瞬思いました。
・
屈辱だーーーーっっ!
青による羞恥プレイ。
・「ヤッター ヤッター・・・・」ヤッターマン・・・じゃないのか。
・グリーンピースを赤の皿に移す黒が可愛いのだ!
「23話 あぶない相棒」
【プレシャス】帝国の真珠。強力な武器の設計図。現在はサージェスが保管
【敵】妖怪
【メイン】青
【ネタ】青の過去話
【感想】
・サージェス保管庫にある「帝国の真珠」を某組織が欲しがっており
青のスパイ時代の先輩(鳥羽さん)がその仕事を引き受けた。
サージェス保管庫の場所を吐かせるため妖怪の力を借りる。
・この先輩は、仕事だけでなく、女性関連の手管も後輩に教えたようだ。
・青の頭の中を映像化する妖怪。現れたのは
・ミス・サージェスのチカちゃん(水色のビキニ)
・サージェス受付のワッキー(彼氏持ち)
・ドレスアップした桃と黄。眼福
・サービスで、赤と黒の水着姿。
・「この、マセガキッッ!」
妖怪からすれば青も子供に見えるのか。
・スパイ時代。
「人の涙が多いほど、報酬も多かった」
青の心を揺さぶる先輩。
動揺した青は、保管庫の映像を見せてしまう。
・某国のプリンセスが、どう見ても日本人なんですが・・・。
・逃げだす青だが・・・・。
「目標がないと、左に曲がるクセ」を先輩に見抜かれ追いつめられる。
・先輩と青の肉弾戦!
カッコイイ!!
・「生きている以上、前に進むしかない。
一生、過去の涙を背負って、世界を救う!」
軽そうに見えて信念は固い青。
「24話 初音の鼓」
【プレシャス】義経が静御前に贈った「初音の鼓」
【敵】大神官などオールスター(でも偽物)
【メイン】黄
【ネタ】はじめてのおつかい
【感想】
・ボウケンジャーは、ミュージアムのガイドも仕事のウチらしい。
・不思議な少年の願いを叶えるため、宝探しをする黄。
黄が一日チーフ。赤が従う。(やさしいチーフ)
・黄の荷物。
DASH村の村長を入れた?
・「お前もそろそろ子離れしろよ!」
赤から黒への助言。
・
着ぐるみ姿の赤!!可愛い
・プレシャスの価値は、ハザードレベルの数字で判断するものじゃない。
どれだけ大切に思うかだ。
・黄の操縦で、女の子走りのダイボウケン。
・子供は源九郎狐でした。
「25話 禁断の果実」
【プレシャス】知恵の果実
【敵】忍者
【メイン】銀?
【ネタ】偶然作り出された付喪神(アクタガミ)が利口になる
【感想】
・モトネタは「アルジャーノンに花束を」かな?
・何千年かに一度、ある樹木にたったひとつ特別な果樹が実る
果実は生物の脳に働きかけ、その機能を進化させる力を持つ。
・果実は「葡萄」だった。
なんとなく「桃」だと思ったんだけど。(西遊記のイメージか?)
・忍者屋敷のトイレは絶対ボットン(汲み取り)だな
・知恵の果実をトカゲ手下にも食べさせる。
トカゲ手下は、トカゲ王を非難し、職務放棄。
・アクタガミは地球に良かれと思い街を破壊。
・攻撃手段の一つが「ゴミ攻撃」。ひーーーーーっっ!!
・ボウケンジャーに説得され、実を食べ尽くしたアクタガミは森へ帰る。
銀「これで、良かったんだな・・・」
良くないよーーーーっ!
「26話 ガラスの靴」
【プレシャス】ガラスの靴。女性の魂を異空間に閉じこめる
【敵】忍者
【メイン】桃
【ネタ】シンデレラの呪いを解く
【感想】
・「シンデレラ」のあらすじ紹介から始まる番組。
シンデレラ:黄、王子:桃、王子の従者:銀
継母:赤、義理の姉1:青、義理の姉2:黒
青の女装はなかなか綺麗。
黒の女装はガングロだけで、意外と似合っている。
赤の女装は・・・・・・、オチ担当ですから。
・若い女性が突然踊り出し、夜中に意識を失い、そのまま目覚めない事件が発生。
・桃がうっかり履いちゃうと、夢の世界、異空間へ。
・仮面を付けた王子と踊る桃。王子様がちょっとビミョ~~
「女の子は誰でもシンデレラだよ。
王子様をずっと待っている」
及川ミッチーなら似合いそうだけど、この王子様には似合わない。
・12時になる直前に靴を脱がされ、桃は異空間から脱出。
・シンデレラの義理の姉クロリンダが
「女性の魂を封じ込める」ガラスの靴を使い、
王子のために女性を調達していたのが事件の真相。
たとえ振り向いてもらえなくても、道具としてでしか扱われなくても
王子の役に立つなら幸せという彼女はビジュアルが中森明菜に似ている。
・赤はスカウトマンだった。
・桃、再び異空間へ。
「あなたはタイプじゃない!」と啖呵を切り
ドレスで大立ち回り。カッコイイ!
・「幸せも、夢も、宝も、まぼろしではありません。
王子は自分で捕まえます!」
その調子で赤を捕まえるんだ!!
「27話 風水占いの罠」
【プレシャス】伝説の風水羅針盤「竜眼」
【敵】トカゲ
【メイン】赤
【ネタ】とことん運が悪い赤。でも仲間からは愛されているの!
【感想】
・「竜眼」は風水固定可能。
とことん運の悪い風水に固定された赤。
さんざんな目に遭う。
河原で転んだポーズはちょっとヤバイよ。
・仲間からは開運グッズの差し入れ。
橙の麦わら帽子が似合うよ、赤。
・と、思ったら、変身後も開運グッズを身につけて。
リーダーなのにお笑いも担当なのか。
・
笑うなーーーっ
赤、心の雄叫び。
・トカゲの狙いは「竜眼」で地脈を変え
人工的に強力な龍穴をつくり、地龍を復活させることでした。
陰陽道にも詳しい銀が、その狙いを看破。