
タカハナの声に自動変換されるわりには話が頭に入らない。
スペイン内戦、どんなだっけ。
タカハナの絆ありきで作られたんだなあ、としみじみ。
潤花ちゃんは学年の割には達者だけど、
やはり女帝陛下の最後の作品だと
足りない部分が感じられてしまう。
そのぶんジョルジュとロメロの繋がりの深さが際立つ。
前はタカタニだったしね。
アギラールはすごんでいるわりには
あっさりなところがいいよね。
専科さんに背中を刺されてコロリ。
ショー部分、男役が団体でムレータ(?)を振るところが大迫力。
女性でこれだけできるのに、
バレエのドンキで全くダメな場合があるのはどうして?
反ナチで、ソ連が、という流れが、
いまの世界状況とかぶるね。
再演が企画されたとき(時期)には予測はつかなかったはず。
キキちゃんはどうなる?雉羽根入りだったよ。
轟さんの専科入りは100周年イベントありきだから
真風の専科入りはないんじゃない?と思ったけど、
今日見たかんじでは次作退団がなさそうな雰囲気だなあ。
次作退団ならもう決めていて「やり切った」オーラが出がちだけど、
個人的な感触だけど今日はそれを感じなかったな。
いや、わからんけど。
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