今年も日田（２）

豆田町へ。
お昼ご飯は「リヒト」の
ソーセージのパイ包み焼き。
冷製ビシソワーズ付き。






店内も素敵ですが

トイレも美しいです。
ぜひ、行って！

店内で「すみれの咲く頃」のドイツ語版が流れていました。
仏語版は聞くけど、ドイツ語版は珍しい。

重要文化財の長福寺などを見て、




豆田町を散策し（超暑い！！）、






買物をして


「琴音庵」へ。
チョコミントのかき氷と、スイカジュース。





かき氷のスースーは強くないけど爽やかで
甘いチョコソースと良く合います。
スイカジュースの味が濃い！

咸宜園は前に行ったので、外観見学と
ＡＲを出して終了。


それにしても、暑い。
咸宜園側の駅前のSLと記念撮影し、

日田駅前のリヴァイ像へ。






ホテルにチェックインし、部屋に荷物を入れ、
バスターミナルから路線バスで「水辺の郷おおやま」へ。

なんと！

店舗営業終了！

進撃ミュージアムも、もちろん終了。
どうするか。
　(1)大山ダムの銅像を見に行く
　(2)タクシーを呼んで駅まで戻る
　(3)帰りのバスを待つ
帰りのバスは１時間後で、
まだ日は暮れない気がしたので
(3)を選択。

外看板を撮影したり、




ＡＲを出したり、


水辺まで行ったり。





水が綺麗でした！

帰りのバスが来たので乗車。
駅に着いたのは18時20分ぐらい。
時間調整でイオンへ。

夕食の買い出し時間にぶつかり
セルフレジもないので、ちょっと並びました。

イートインコーナーでしばし、まったり。

19時を過ぎ、お腹も減ってきたので
三本松の「ステーキハウス　ウシロー」へ。
・夜も営業している
・駅から徒歩圏
なおかつ、3,000円内でご飯が食べられる、となると
ほぼ一択でした。

本当は予約した方がいいみたいですが
運良くカウンター席に座れました。

お肉は、和牛サーロイン100ｇ！

お肉が柔らかい。美味しい。
脂も美味しい！
ソースはレモンバターにワインソースで。
本店が和食の店らしく、付け合わせの野菜が和風。
白い器の中は豆腐。
大根は和風出汁で煮てあります。

別途注文するディナーセットは
ご飯＋サラダ＋スープで550円。



セットとは思えないハイクオリティでした！
満腹。

夜の日田駅。
サルのＡＲを出し、


リヴァイ兵長を撮影。




ホテルに戻り、大浴場に入り、
夜のデザートは「日田ロール　粋」の
チョコロールとピスタチオテリーヌ。



ロールのスポンジがふわふわ！
テリーヌが濃い。
満腹でテレビを見ているうちに寝落ち。

今年も日田（１）

タイバニ2期のスポンサー様、スターフライヤーが
タイバニのラッピングジェットを飛ばしてくれることになり
お披露目会付きツアーがが開催されることになったのですが、
先着順の受付なので、もちろん取れず。
（もちろん「サーバも駄目」になりました。
　↑　平田さんのお言葉より。
　航空会社のNGワードを使わないご配慮！）

続いて、セレモニーはなく、ツアーでもないけど
現地集合解散の見学会が開催されることになり
こちらは抽選なので申し込んだところ、めでたく当選！

北九州は、もう3回行ってるから、
観光はしなくてもいいかなあ。
でも日帰りするにはお高い運賃。
片道2万円ぐらい。
どうするかなあ。
福岡ならLCCがたくさん飛んでて安く行けるよ。
なら、兵長の椅子に座りに日田に行くか！
予算的には羽田ー北九州の片道と
羽田ー博多片道＋日田バス往復＋日田宿泊、
が、同じぐらいの金額。
なら、こっちかな。
ということで、
日田経由のタイバニジェット見学会へＧＯ！
永年勤続の特別休暇もまだ余っているぜ！

9月30日
空港第2ターミナル駅7時36分着。
搭乗のジェットスターはWEBチェックイン済みでしたが、
QRコードはスクショ不可だったので
搭乗口で再度ネット接続し、マイページを提示。

成田空港8時50分発


福岡空港10時55分着


西鉄バスで日田グルメきっぷ購入。
3,980円。

バス往復券に3,000円のお食事券、
4時間のレンタサイクル券がついて3,980円。
バスの単純往復が3,960円なので超お得！

日田行きバスの発車までラウンジでまったり。
福岡空港は到着ロビーにもラウンジがあって便利だね。

福岡空港11時47分発、日田13時10分着。
まずはマルマタしょう油へ。（徒歩）


「以前買ったにんにく味噌が美味しかったので
　今度は別な味を・・・」と話したら
にんにくは廃盤になる予定とのこと。
ならば、とりあえず1個確保。
他は山椒味噌と花椒醤油を購入。

続いて、まるはらへ。

以前買った鮎魚醤のドレッシングが美味しく
通販には出ていなかったので、
店頭で買うしかない！と。
こちらではさしみ醤油も購入。

瓶が重いぜ！


瓶ものを押さえ、ホテルソシアへ。
ホテルソシアさんはエルヴィン推し！

（この色紙を見るのも旅の目的のひとつ）










フロントに荷物を預けへ豆田町へ。
駅前のリサイクルボックスが
ピークちゃんだった！