三鷹で慰安婦パネル展が暗礁に 反対団体、会場を重複予約
市民団体が従軍慰安婦問題を扱うパネル展のため東京都三鷹市の施設を会場予約したが、開催に反対する団体が「予約の申請書類が出ていない」として後日、同じ会場を重複して予約したため、開催が危ぶまれていることが6日、分かった。
主催者は「過去にも口頭で予約しており、市の手続きミス」と批判。会場の市民協働センターを管理する市コミュニティ文化室は「2団体とも正式受理せず保留扱い。数日中にどうするか決めたい」としている。
主催者の「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩」によると、パネル展は今月29日~8月3日。4月にセンターに口頭で会場予約し、市は6月26日に市のホームページに「中学生のための慰安婦展」とイベント案内を掲載した。
市などによると、このころから市や主催者に中止を求める電話やメールが相次ぎ、市はイベント案内を削除。さらに中止を求める「在日特権を許さない市民の会」などが、支援ネットが会場を借りる申請書を出していないことを確認し、パネル展と同じ時期に会場を借りる申請書を提出。その後、支援ネットも申請書を出し、予約が重複する形になった。
2009/07/06 20:42 【共同通信】
(引用終了)
新聞記事であったか、本で読んだのかは確かな記憶はないが、小学生の子供から「お父さん。売春って何のこと」と尋ねられた父親は、返事に困って「良く分からないが、春にデパートなどでやる大売り出しのことではないか」と嘘をついたそうである。その後、その小学生の子供を連れて、あるデパートに買い物に行ったところ、入り口に「スプリング セール」と書かれた大きな看板があったことから、その子供は「お父さん。ここで売春やっているよ」と声を出したそうで、当然ながら周囲の買い物客の笑いを誘った訳であり、その父親としては赤面して、穴があったら入りたい心境であったであろうが、だからと言って小学生の子供に本当の意味の売春と何かを教えるのは早すぎることは言うまでもない。
共同通信によれば、東京都三鷹市の市民協働センターにおいて、「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩」が主催する「中学生のための慰安婦展」が、今月29日~8月3日に開催する予定になっているそうである。だが、会場予約の不手際から開催が危ぶまれているのは自己責任であろうから仕方がないとしても、中学生であっても慰安婦すなわち売春婦のことを教えるのは早すぎると言えるし、今月29日からとなれば夏休みに入ってすぐだが、この慰安婦展にわが子を連れて行く親がいるとは思えないし、もし、そのような親がいるとしたら、その親の家庭教育は間違っていると言えよう。
開催が危ぶまれているのとの記事を良く読むと、慰安婦展の開催に反対する「在日特権を許さない市民の会」などが、支援ネットが会場を借りる申請書を出していないことを確認し、パネル展と同じ時期に会場を借りる申請書を提出したとのことで、これでは開催が危ぶまれている原因は申請書を出していなかった支援ネット側にあり、在特会にはないのは明らかだが、そうなると「三鷹で慰安婦パネル展が暗礁に 反対団体、会場を重複予約」との見出しは誤りであり、記事の内容を読まず、見出しだけを読んだだけでは、在特会が嫌がらせのために予約したかのような印象を受けてしまうが、いつものようにサヨク団体にはなぜか優しく、都合の良いような記事を書く偏向マスコミの特癖の一つである。
また「重複予約」についても変であり、支援ネット側が「過去にも口頭で予約しており、市の手続きミス」と批判しているそうだが、市の施設などを借りる場合は、電話で仮予約をしても、一定期間内に、使用申請書を提出し、使用料を納めて正式な使用承認となるのは普通であろう。支援ネット側が一定期間内に、電話での仮予約以外に何もしていなければ、予約を放棄したも同然であろうからして、先に申請書を提出した在特会の方が正式な予約とみなされる訳で、支援ネット側があわてて申請書を提出したとしても、すでに予約が入っているのだから「重複予約」とするのは誤りであり、支援ネット側は日程をずらすか、会場を変更するしかないであろう。
(2009/07/08)
マスコミは殆ど左翼、在日、中共に支配され、このごろは産経新聞も傾き始めたと思わせる記事が目についたりします。経済政策のみに特化し国防観念が欠如した政治が日本を今、亡国の間際まで追い込んだ原因だと思わざるを得ません。
マスゴミと外翼はかえられませんが、国民と政治家は変えられます。
国民は政治家にもっと保守政策を要求すべき。直接要求すべきです。
FAX、メール、事務所訪問、全部やるべきです!
そして多くのマスゴミは共同の配信するニュースを垂れ流しているわけです。TBSには共同の人間が出て、左翼丸出しのアホ馬鹿解説をしています。共同は日本のガン。
ちなみに石川聡社長は善意の募金の中間搾取の偽善団体である左翼組織の日本ユニセフの評議員でもあります。そこには毎日新聞の朝比奈社長、朝日新聞の秋山社長、日経の喜多社長、連合の高木会長、雅子妃の母君の小和田優美子氏等・・・アッチ系の人達が並んでいます。
国民はNHK職員を選ぶことはできないし、売国左翼官僚を選んで霞が関に送り込んでいる訳でも勿論ないわけです。これは、結党以来の党是を忘れた自民党議員の不作為というべきではありませんか。自国の国営放送がその自国を貶める放送を垂れ流す。こういう国営放送局が世界にあるのかどうかを考えれば何処にその責任があるかは明確だと思います。行動あるのみという意見には同感です。デモにも参加するしFAX,メールも特に新聞社には度々しますので。
コメントありがとうございます。ほとんどのマスコミは共同通信から配信を受けた記事をそのまま掲載していますから、その共同が偏向しているので、ほとんどのマスコミが偏向してしますのは当然で、まさに日本をダメにしている元凶と言えるでしょう。
おかしくなった日本を変えるためには政治家の力は大きことからして、それを選ぶ国民は選択を誤ってはなりませんが、なぜか、反対に日本をおかしくしようとしている政治家の方を選んでしまったのが、昨今の状態であり、政治家を批判するのも良いですが、そのような政治家を支持してしまった国民は反省しなければならないと思っております。
政治家の中にもまともな方がいる訳で、そのような方を支持していくことが、この日本をまともにすることにつながる訳で、ほとんどの政治家やマスコミには国防観念がないにも関わらず、なぜか「文民統制」だけには関心が高く、田母神前航空幕僚長を辞任させて偉そうにしているのですから話になりません。田母神氏がなぜ良識ある国民から絶大な支持を得ているのか政治家やマスコミは深く考えた方が良いでしょうね。
コメントありがとうございます。まともな保守政治家を国民が支持せず、反対に日本をおかしくしようとする政治家を選んできた国民も悪かったとするご意見かと思いますが、その趣旨に賛同いたします。またサヨクは死ななければ直らないでしょうが、マスコミを変えるのは難しいとしてもネットの力よって、衰退の兆しが見えてきました。多くのマスコミの業績が悪化しているのは大変良いことで、日本をダメにしている元凶の一つが偏向マスコミであることは間違いありませんからね。
コメントありがとうございます。共同通信がおかしいのは、この悪意に満ちた記事からも認定されますが、これでは在特会の方に問題があるかのように印象を与えようとしている魂胆があることは明らかです。石川社長が北朝鮮が好意を持っているよう方では、まともな記事が配信されることはないでしょうね。
日本ユニセフと言えば偽ユニセフとして、有名ですが、わが家にも女房が一度寄付をしたことがあるのか、何度か寄付の手紙が来ていますが、私が国連のユニセフとは何ら関係ない偽ユニセフだからと教えた後は寄付はしていないようです。これもネットのおかげだと言える訳で、そのような偽善団体の評議員では、共同通信の姿勢が分かると言うものです。