私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

朝鮮人にはハリス氏の皮肉は分からないだろう

2021年01月15日 22時26分08秒 | 韓国関連

駐韓米大使「韓国は最も良い友人であり同盟」 20日に離任

2021/01/13

【ソウル聯合ニュース】ハリス駐韓米大使がバイデン政権の発足に合わせて離任する。在韓米大使館によると、ハリス氏の最後の勤務日はバイデン氏が大統領に就任する20日だ。米国は新しい大統領が就任すると、前政権で任命された大使が辞任するのが慣例だ。

 ハリス氏はツイッターに「米大使として働くのに韓国より良いところはなく、韓国は最も良い友人であり同盟」と投稿した。

 また、大使館を通じ、「大使として勤務した2年半、歴史がつくられることを目撃した」として、「韓国と緊密に連携し、米韓両国は史上初めて北朝鮮と指導者級の交流を行った」とコメント。「非核化に向けた重要な第一歩を踏み出し、この道が米国と北朝鮮の指導者が2018年にシンガポールで合意した通りに終わることを望む」と強調した。

 新型コロナウイルスを巡っては「韓国人の献身、奇抜さ、やさしさを見た。皆にインスピレーションを与えた」とし、「韓国は革新的な国であり、科学とルールに従うことが感染症を退治するための手段であることを示した」と評価した。

 その上で、「われわれは友人でありパートナー、同盟であり家族だ。長年一緒にやってきたし、未来も共に進む」と強調した。

 ハリス氏は前太平洋軍司令官で、2018年7月に赴任した。昨年1月に韓国の南北協力構想を巡って米国との協議が必要と発言し、青瓦台(大統領府)が「非常に不適切」と指摘するなど、ストレートな物言いが議論の的になったこともある。

写真:離任するハリス駐韓米大使

(朝鮮日報)

(引用終了)


 もう海外旅行に行く機会もないだろうが、カネを貰っても行きたくない国と言えば世界のただ一つしかなく、それは韓国のことであり、NHKは「お隣の国韓国では」と好意的な放送報道をしているようだが、その努力もむなしく韓国に嫌悪感を抱いている日本人が増えているようで、今では韓国と聞くと「冗談ではない」とまで言われているのだから関わりたくない国だと言えるだろう。

 世界最悪の反日国家とまで言われている韓国で日本人が歓迎されるわけはなく、相手にされないようで、だから、もし犯罪の被害者になったとしても韓国の警察は話も聞いてくれず、「日本人が悪いからだ」となって泣き寝入りするしかないようで、そのような危険な国に好んで行く日本人がいるとなれば、まさに偏向メディアに騙されている情報弱者ではなかろうか。

 韓国は危険な国だとの認識は日本人だけでなく米国人も同様で、在韓米軍のおかげで、北朝鮮からの侵略を防ぐ抑止力になっているのに、なぜか米国人が被害にあうケースがあるようで、それは駐韓米国大使であったリッパート氏も例外ではなく、2015年3月5日に暴漢に刃物で顔を切られて大けがをしているからである。

 だから、しばらくの間、駐韓米国大使のなりてがいなかったわけだが、2018年7月にようやく赴任したのが前太平洋軍司令官であったハリス氏であった。朝鮮日報によれば、そのハリス氏が離任するとのことで、「米大使として働くのに韓国より良いところはなく、韓国は最も良い友人であり同盟」とツイッターに投稿したことが報じられている。

 駐韓米国大使として2年半勤務したハリス氏だが、在任中に朝鮮人から様々な嫌がらせを受けていたにも関わらず、感謝の言葉を述べているのはおそらく皮肉であろうが、リッパート氏のように刃物で切られることがなかったことへの感謝かもしれない。

 朝鮮人には、このハリス氏の皮肉が分からないであろうが、ハリス氏にあっては離任後に日本に立ち寄られて温泉にでも入って英気を養って欲しいものであり、なぜならば駐韓米国大使として在任中に気が休まることがなかったからで、また日本は韓国と違って美味しいもの沢山あるし、それを信頼出来る友人たちと一緒に食べながら韓国の愚痴を語って欲しいものだ。
(2021/01/15)

管理人からのお詫び

1月10日ころから、いつも使っているパソコンの調子が悪くなり、普段は使っていないサブのパソコンでブログを書いていますが、上手く操作が出来ないので更新が遅れています。読者の皆様にお詫び申し上げます。


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1 コメント

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ハリス (金 国鎮)
2021-01-17 10:37:44
ハリスの話は友人と考える韓国人と韓国軍に言っただけ。
韓国軍と米軍はベトナムで共に戦った。
その兵士の多くは退役しただろうが
韓国軍の将校と米軍の将校は今もつながっている。

何よりも韓国の軍事技術の開発の速度が非常に速い。
韓国とアメリカの軍事産業は相互補完的な役割を果たしていると言えるだろう。
間もなくその形がより明確に見えるだろう。
政治のブログに出てくる話の多くはどうにもならない
ぐた話である。
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