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私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

日本も犯罪歴のある不法移民を追い出すトランプ氏を見習え

2016年11月16日 21時00分29秒 | 国際問題

「不法移民300万人送還」=まず犯罪者、フェンスも利用-トランプ氏

2016/11/14

 【ワシントン時事】米国のトランプ次期大統領は13日放送のCBSテレビのインタビューで、1100万人超といわれる不法移民について、犯罪歴のある200万~300万人をまず強制送還する考えを明らかにした。残りの人々の扱いは国境警備を強化した後に判断すると説明した。

 トランプ氏はもともと不法移民全員を強制送還すると公約していたが、大統領選の途中から犯罪歴のない不法移民の扱いをあいまいにしていた。
 トランプ氏はインタビューで「数百万人を強制送還する公約は実行するのか」と問われ、「犯罪者、犯罪歴のある人々、ギャングのメンバー、麻薬密売人は国から追放する」と表明。ただ、「素晴らしい人々の扱いは国境を万全にしてから決定する。彼らはすごくいい人々だ」と語った。
 トランプ氏はまた、メキシコ国境に築く壁について、れんがやしっくいだけでなく、フェンスも利用する考えを示した。
 一方、トランプ氏は大統領としての給料を受け取る考えはないことを強調。大統領選を通じて過激な書き込みを続けたツイッターなどに関し「勝利を手助けしてくれた」と評価する一方、大統領に就任した後は「節度を持って使う」と約束した。インタビューは11日に収録された。
(時事通信)

(引用終了)


 米国では8日の大統領選で勝利した共和党のトランプ氏に抗議する集会やデモ行進が、9日にかけて全米各地で行われ一部の参加者が暴徒化したようであり、既に沈静化したのか、それとも続いているのか、その後の情報がないので、詳細は不明だが、民主主義国である米国で行われた選挙であるにも関わらず、その結果が許せないとして、集会やデモ行進などで選挙結果を変えることなど出来る訳はない。

 暴徒化した参加者一部が複数の米国旗を焼いたとのことだが、米国人が米国旗を焼くとは思えず、おそらく米国在住の外国人の仕業であろうし、それも善良な外国人ではなく、不法入国などの方法で米国で平然と暮らしている外国人と思われ、なぜかと言うとトランプ氏が不法移民に対して強固姿勢を取ると明言しているからである。

 時事通信によれば、トランプ氏が、13日放送のCBSテレビのインタビューで、1100万人超といわれる不法移民について、犯罪歴のある200万~300万人をまず強制送還する考えを明らかにしたそうであり、これを強く支持したい。米国に限らず、どこの国であっても自国民が、在住の外国人によって被害を被っていれば、追い出すのは当然のことであり、だから自分の国ではなく外国に住むとなれば、その国に迷惑を掛けないように暮らすことが要求されるし、まして犯罪歴あるとなれば、追い出されても文句など言える訳はない。

 移民で成功した国はないし、受け入れたことを悔いているのが現状であり、だから、世界の国々はトランプ氏のこの政策を支持し、移民に対して厳しい姿勢を取るべきで、日本も犯罪率が高い在日朝鮮人のために日本人の方が暮らしにくくなっており、にも関わらず在日に対する正当な批判さえも「ヘイト」「人権侵害」「差別」だとして、言論の自由が失われた日本になりつつあるのである。

 在住外国人が犯罪を犯せば自国に強制送還されるが、在日は「特別永住者」として強制送還されないとの特権あり、だから差別さているのは他の外国人なのは明らかで、在日が日本に強制連行されてきた被害者とその子孫であるとの話はまったく虚偽であり、朝鮮戦争の戦火から逃れるためなどして不法入国した者に過ぎない。  

 帰国することも出来るのに、日本に寄生虫のように住みつき、税金を払わず。働かないで生活保護で暮らし、差別を叫び、新たな特権を狙っているのだから在日は日本から追放されるべき連中なのであり、だから不法移民を追い出すトランプ氏に見習って日本も続くべきで、また、どこの国であっても害を及ぼす外国人に厳しい姿勢を取るのは当たり前で、それが世界の潮流になって欲しいものだ。
(2016/11/16)