100回超えた「金曜行動」―連帯の輪も広がる
2016/12
朝鮮学校への高校無償化制度適用を求める「金曜行動」が10月21日、第100回を数えた。文部科学省前には朝鮮大学校学生、朝鮮高校生、保護者、日本人支援者たち総勢1000人が集まりシュプレヒコールを叫んだ。10月28日には、韓国から12人の有志が駆けつけ、「金曜行動」参加者たちを激励した。
(在日情報誌・月刊イオ)
(引用終了)
同じ在日でも在日米軍と在日朝鮮人とでは、日本の安全に貢献しているのと、反対に害を及ぼしているほどの違いがあり、今では在日と言えば在日朝鮮人のことを指すまでになっているが、犯罪率が高く、日本をゆすりたかることしか考えていないので、また在日かと言われて批判の対象になっているのは当然であろう。
その在日に向けられている批判を「ヘイトスピーチだ」「差別だ」として法規制を要求しており、言論による批判には言論で対応すれば良いのに、批判そのものを封じ込めようとしてことから、おかしな話になっている訳で「在日は批判の対象にしてはならない」と考えているのであれば、憲法で認められている言論の自由を無視したものである。
祖国に帰国することが出来るのに、寄生虫にように日本にしがみつき、税金を払わず、反対に日本からカネを引くことしか考えいないようで、在日はどうしても日本に住んで欲しい連中ではないので、もし、生活に困れば祖国に支援要請をすれば良いではないか。日本人からすれば、外国人である在日が日本人にはない特権を持っていたり、働きもせず、生活保護を受けて日本人以上の気楽な生活をしていれば怒りたくもなるし、だから在日は批判されるべき対象だと考えるべきであろう。
月刊イオという在日情報誌があるようだが、同誌によると朝鮮学校への高校無償化制度適用を求める「金曜行動」が10月21日、文部科学省前で行われ、朝鮮大学校学生、朝鮮高校生、保護者、日本人支援者たち総勢1000人が集まりシュプレヒコールを叫んだそうだが、行動する場所を完全に間違えており、それを要求するのは朝鮮総連の前が正しく、偉大なる祖国に支援を求めるべきで、また在日でも差別されることもなく日本の学校に通学出来るのになぜ行かないか不可解の何者でもない。
そもそも朝鮮学校は日本の高等学校とは異なり、各種学校である自動車学校や料理学校、学習塾などと同じ扱いになっていることから、もし、無償化のために補助金を出したとなれば、他の各種学校にはない特権を得るようなもので、まさに差別であり、また、教師免許もない者が教壇に立って、どのような教育が行われているか把握できないのに、カネを寄越せとはさすが朝鮮人である。
在日は日本に強制連行された被害者らしいが、ならば日本人が北朝鮮工作員に拉致された強制連行にも重大な関心を持っているであろうから、祖国北朝鮮に日本人拉致被害者を返すように働き掛けたらどうか。朝鮮学校とは日本を崩壊させるためのスパイを養成する学校とは名ばかりの工作機関であり、であるから何度デモをしても無駄で、前述したように祖国に支援を要請するしかないであろう。
(2016/11/24)