~自衛隊に誇りを持たせまいと侮辱し続ける朝日新聞~
7月1日で、自衛隊が発足して50周年を迎えた。日米安全保障体制とともに、日本の安全と独立を保つために、多くの殉職者を出しながらも、今日までなんとか平和が維持出来たのは、身の危険を顧みることなく、日夜にわたり任務を遂行され、まさに国民の期待に答えて下さった自衛隊の皆様のおかげであると、国民のひとりとして、深く感謝し、敬意を表する。
国民の多くは自衛隊の皆様のことを誇りに思っている。それはなぜかと言うと、最近ではPKO活動などで外国に派遣される機会が増えたが、派遣国における皆様の活動を目の当たりにした現地の人々が、その規律や士気の高さなどに感銘し、また各国軍人などからも賞賛されていることである。
その一つの事例として、湾岸戦争後に海上自衛隊の掃海艇部隊が、ペルシャ湾の機雷を処理するために、初めての実任務として派遣されたが、確かアラブ首長国連邦だと記憶しているが、補給と休暇などのために寄港した際、海上自衛隊の参加が一番遅かったことから、停泊地が港の中でも最も不便な所であったのに、まもなく停泊地が港の一番良い所に変更になったことなどがあげられるであろう。なぜかと言うと、上陸した各国海軍の軍人達はお酒を飲んで暴れて警察に保護されたり、女性を巡り喧嘩をしたりして評判が悪かったそうだが、海上自衛隊の皆様にはそのような不届き者は一人もいなかったと伺っている。それに感激したアラブ首長国連邦が海上自衛隊の艦艇の停泊地を港の一番良い所に変更したと言うものである。
各国海軍の軍人達から皮肉を込めて「日本海軍はクレージーだ」と言われたとのことだが、この出来事は自衛隊の皆様の規律正しさを物語るものとして、私たち国民に深く感銘を与えた。現在ではイラクにおいて多国籍軍の一員として陸上自衛隊の精鋭1個大隊が人道復興支援活動のため、酷暑の中、日本の誇りある国際貢献活動の一環として活躍されており、ようやく日本も世界平和のために仲間入りが出来たと大いに喜びたい。
さて50周年を迎えた自衛隊だが、ここまでたどり着くまでの道のり険しいものであった。自衛隊員が歩いているだけで「税金泥棒」と罵声を浴びせられたり、住民登録、子供の入学、成人式への参加などが拒否されたり、教師が理由も言わず親が自衛隊員というだけでその子供を立たせたりするなど、自衛隊員とその家族が受けた侮辱の体験談を集めたら本が1冊出来る位あるのではないだろうか。自衛隊員が税金泥棒なら、そのようなことを言った人は泥棒の被害者なのだから、警察に被害届けを出して逮捕して貰えば良いだろうが、そのようなことはしたとは聞いたことがないから、同じ日本人が同胞を理由もなく罵るとは断じて許すことは出来ない。
新聞各紙は、50周年を迎えた自衛隊について6月30日にそろって社説を掲げているが、まず産経新聞は「自衛隊 逆風によく耐えた五十年」として、「国の守りを果たしてきた自衛隊員の労苦に心から感謝したい。」と書き「海外での武力行使を禁じるとする憲法第九条の解釈が制約要因になっている。同条の『戦力不保持』規定も軍隊としての地位や権限を自衛隊に与えてこなかった。そんな逆風の中、他国軍に比しても高い志を維持してきた自衛隊はもっと評価されていい。テロや北朝鮮など多様な脅威に的確に対応できる自衛隊像が求められている。自衛隊を一刻も早く憲法上、明確に位置付け、国民の財産として活用することが日本の課題である。」とまっとうなことを書いている。
続いて、読売新聞は「[自衛隊50年]『集団的自衛権』解釈変更を急げ」として、政治の責任で、直ちに集団的自衛権の行使を明確にすると言う政府解釈に変更すべきであると述べて、「自衛隊法を改正し、国際平和協力活動を本来任務の一つに位置付ける必要もある。国の安全という重要な責務を担う防衛庁の『省』昇格も急ぐべきだ。これまで放置してきた法的不備を一刻も早く改める。それが、自衛隊を日本の平和と安全のために生かす道だろう。」と産経と同じくまっとうなことを書いている。 さて、まったく期待出来ない朝日新聞はどうかと言うと「自衛隊50年??『軍隊でない』を誇りに」との見出しである。この見出しだけでも、自衛隊に誇りを与えるようなことをしてはいけないとの思惑がありありで、親が自衛隊員というだけでその子供を立たせたりした教師と同じで、国民の誇りである自衛隊を侮辱し続けると言っているようである。
まず「その自衛隊の活動が、半世紀の歴史を通じて、今ほど大きく変わろうとしている時はない。かつてのソ連のように、日本に直接侵攻してくるかも知れない仮想敵は見あたらない。代わって、大量破壊兵器の拡散や国際テロリズムという新しい脅威にどう立ち向かうかが、国境を越えた自衛隊の課題とされるようになった。」と書き、「日本には仮想敵国はない」との認識を示している。朝日はかつてのソ連は仮想敵国との認識を持っていたような書き方だが、それは冷戦時代のことを差しているのだろうが、ではその時代に朝日はソ連は仮想敵国として「日本の防衛はいかにあるべきか」などとの防衛論を展開したであろうか。そんな記憶はまったくない。ひたすら、自衛隊を貶め、日本の防衛をしにくくするための存在でしかなかった社会党や反日勢力などを応援してきただけではないか。そんな悪行に口をつぐんで「今は自衛隊を合憲と考える人が多数派だ。災害救助や外国でのPKOも評価されている。」と国民世論が朝日の唱える反自衛隊思想を支持しなくなっていることを悔しがっているようである。
次は、イラクにおいて自衛隊が多国籍軍の一員となったことがどうも朝日は気にくわないようで、「…国際貢献を名目に自衛隊を日米同盟の下で普通の軍隊にしようとしている。それが現実ではないか。問題はまさにここにある。確かに、自衛隊は姿や能力では他国の軍隊と変わらない。しかし、海外で武力行使はしないという憲法の大原則と、それを支持する国民的な合意が、自衛隊を普通の軍隊とはまったく違う存在たらしめていることを忘れてはならない。また、そうした自衛隊の独特な性格がアジアの安定にも多大な寄与をしていることも過小評価してはなるまい。」と書いている。これは自衛隊を普通の軍隊にしてはいけないと言う訳だが、理解不能である。
海外で武力行使はしないという憲法の大原則があるからと言っても、日本への侵略があった時には国内での武力行使の可能性もある訳であり、自衛隊を正規軍として陸海空軍にさせることがなぜダメなのか。また自衛隊の方が「アジアの安定にも多大な寄与」とは何だろう。朝日の言うアジアとは支那と北朝鮮のことしか頭にないのだろうが、自衛隊を正規軍にするとアジアの安定が崩れるとでも言いたいのであろうか。
批判ばかりせざるを得ない社説だが、次は文民統制について書いてある。「…政治による統制がしっかりとした判断に立って行われるか否かだ。だが、現状はあまりにお粗末で、国民を不安にさせる。その典型が、イラクをめぐる小泉首相の乱暴な理屈や、国威発揚の威勢の良さが際立つ自民党内の議論だ。日米関係は重視しなければならないが、米国という存在を冷静に見る視点を欠いては、まともな国の安全保障政策とは言えない。」と小泉総理の文民統制は危うく、自衛隊のイラク派遣や多国籍軍への参加は誤りであるかのように書いている。朝日は小泉総理に代わって文民統制をしたいようだが、朝日の存在そのものが国民を不安にさせているではないか。
社説も最後の方になってくると「では朝日はどうしたら良いのか」と言われるだろうからとして、「紛争地での国際貢献を言うなら、自衛隊を出すことばかりでなく、現地の情勢を自分で知り、和平に何が役立つかを自分の事として考えることだ。まず米国の顔色をうかがう習性は卒業したい。」と日米同盟など無視して、紛争地での国際貢献でも自衛隊以外で行えとの朝日のいつもの説教が始まり、「国の安全は自衛隊だけでは成り立たない。近隣諸国との多国間外交、テロの根をつぶすための途上国支援、大量破壊兵器の拡散防止のための貢献など、まだまだ足りないことだらけである。自衛隊は他国で戦争をしない。それが日本にとって国益の源泉であり、誇りでもあることをあらためて刻みたい。」で終わっている。
だが、このような書き方ではどうしたら良いのか全く見えて来ない。自衛隊の必要性を認めているようないないような言い回しであり、この近隣諸国とは朝日の憧れの国の支那や北朝鮮のことであろうが、日本を没落させようとしているそれらの近隣諸国との多国間外交とは、どのようなことをすれば良いのか、さっぱり分からないので是非教えて欲しいものである。朝日は「自衛隊は他国で戦争をしない」としつこく何度も言うが、世界から戦争がなくなった訳ではあるまいし、これからも治安が良くない国々への日本の国際貢献には自衛隊の皆様に汗をかいてもらうしかないであろう。危険を伴う任務であれば武器を使い身を守ることもあるかも知れない。そのような武器の使用を「武力行使だ。戦争だ」と騒ぐのはおかしくないか。
朝日にとって自衛隊を正規軍にしない日本は誇るべきであり、国際貢献にも出すべきではないと考えているようである。朝日の言うことに従っていたらろくなことはない。朝日が反対することはドンドンと推進した方が良い。憲法を改正し、自衛隊を陸海空の正規軍として明文化し、集団的自衛権が行使できるようにして、防衛庁も「省」に昇格させ、自衛隊員の呼称名も例えば一佐ではなく大佐に変更するなど、自衛隊の皆様が命をかけて祖国日本を守っていけるように環境を整えることだ。
日本は日本人の手によって守らなければならない。多くの犠牲者を出したあの戦争の末期に多くの若者が明日の日本の安泰を祈り散華している。その彼らが今の日本を見てどう思うであろう。平和に酔い、このまま平和が永遠に続くと信じているような風潮を憂う。国を守るとは国民の生命財産を守るのは勿論のこと、伝統文化歴史も守ることであり、それが全部破壊され外国の支配を受けないことだ。美しい山河と豊富な水資源、緑溢れる森林、太陽の恵みなどと相まって四季の変化が織りなす様々な情景に感動出来る日本とは何と素晴らしい国なのであろうか。
そのような美しい国に生まれながら、同胞である自衛隊員を蔑み、支那などに媚びへつらっている朝日を筆頭とした反日日本人よ。この日本をどうしようとするのか。自衛隊が発足して50年も経過しているのに、これからも彼らに国軍としての名誉を持たせず、万一の時は命を投げ出して国を守ろうとしているのにこれほどまでに冷遇することがそんなに楽しいのであろうか。
陸・海・空の自衛隊が発足してから50年間の長きにわたり、自衛隊員を蔑むことを喜びとする反日日本人どもの屈辱に苦しみながらも、それに反発することなく、耐え忍び自衛隊は多くの国民の信頼を得るようになった。海外で、また日本で、規律正しく、士気の高い自衛隊員の姿を国民は賞賛の眼差しで見ている。どうかこれからも海外では日本の誇りのためにご活躍され、また美しい山河を持つ日本を守るために任務を果たされんことを祈念する。
(2004/07/01)
この記事は「私の主張」第212 号
50周年を迎えた我々だけの自衛隊
~自衛隊に誇りを持たせまいと侮辱し続ける朝日新聞~
としてHPに掲載されていたものです。
東シナ海の日本と支那の中間線付近の海底資源を探査するためにノルウェーからチャーターした調査船が、沖縄県の那覇港で待機しているとのことで、今月7日から調査を開始して、約3カ月かけて海底の地質構造のデータを収集する計画であることを政府は明らかにした。今回の調査は、中間線に沿った幅30キロの日本の排他的経済水域(EEZ)を対象とし、地質構造を立体的に把握できる3次元の探査能力を持つ特殊船とのことで、「より高い確度で資源の有無を確認できる」と発表されている。
支那は中間線からわずか5キロの地点ですでに採掘に向けて施設の建設を開始しており、日本政府が中間線を越えて日本のEEZまで勝手に侵入し、資源探査を行っている支那に今まで何度も抗議してきたが、支那はそれをまったく無視してきた。また中間線にまたがって埋蔵されている海底資源は主権国が公平に分け合うことになっているのに、それも拒否しているようで、日本が要請した資源探査のデータ提供に応じていないようである。それなら日本独自で調査し、資源の有無を確認し採掘を始めるしかないだろう。
この日本の調査実施に対し、支那がさっさく反応し、外務省の沈国放次官補が阿南惟茂大使を同省に呼んで「強い関心」を伝えて日本側を牽制し、日本の主張である中間線は認めず、「両国関係の大局に立った行動」と言い、今までの支那の行動を正当化し、日本側の調査実施を「一方的な決定」として不満を表明したと伝えられている。
支那のこの傲慢な態度に呆れてしまうが、日本のEEZまで勝手に侵入し、資源探査を行っておきながらこれが「大局に立った行動」なのであろうか。今まで日本が何度も支那の海洋調査船や海軍艦艇による日本のEEZ内や領海に侵入してまでの資源探査に何度も懸念を表し抗議しているのに、それを無視しておきながら、日本が抗議以上の調査船による資源探査の準備行動を取ったら、抗議するのか。日本は何も中間線を越えて支那のEEZまで侵入して資源探査を実施しようとしている訳ではないからして、抗議するのはおかしいではないか。日本側としても支那が国際海洋で条約を守り、自国のEEZ内だけで資源探査を実施していたら日本は抗議などしない。
支那は日本のEEZ内にある資源を物色して泥棒のようなことをしてはいけない。日本は何も支那の分まで取ろうとしているのではなく、資源が中間線にまたがってあればその分布状況によって分けようと言っているだけである。支那が世界第2位の石油消費国となったとのことだが、自国で産出する分では需要に追いかなければ、日本のように輸入すれば良いではないか。
支那では現在急激な砂漠化が進み、水不足が深刻だそうだが、その方を先に解決しないと大変なことになるであろう。有人宇宙船まで打ち上げることが出来る立派な国になったのだから、いつまでも泥棒のようなことしていたら罰が当たると言いたくなる。
(2004/07/01)
この記事は「今日のコラム」
「なぜか日本の海底資源探査に抗議する支那」
としてHPに掲載されていたものです。
支那は中間線からわずか5キロの地点ですでに採掘に向けて施設の建設を開始しており、日本政府が中間線を越えて日本のEEZまで勝手に侵入し、資源探査を行っている支那に今まで何度も抗議してきたが、支那はそれをまったく無視してきた。また中間線にまたがって埋蔵されている海底資源は主権国が公平に分け合うことになっているのに、それも拒否しているようで、日本が要請した資源探査のデータ提供に応じていないようである。それなら日本独自で調査し、資源の有無を確認し採掘を始めるしかないだろう。
この日本の調査実施に対し、支那がさっさく反応し、外務省の沈国放次官補が阿南惟茂大使を同省に呼んで「強い関心」を伝えて日本側を牽制し、日本の主張である中間線は認めず、「両国関係の大局に立った行動」と言い、今までの支那の行動を正当化し、日本側の調査実施を「一方的な決定」として不満を表明したと伝えられている。
支那のこの傲慢な態度に呆れてしまうが、日本のEEZまで勝手に侵入し、資源探査を行っておきながらこれが「大局に立った行動」なのであろうか。今まで日本が何度も支那の海洋調査船や海軍艦艇による日本のEEZ内や領海に侵入してまでの資源探査に何度も懸念を表し抗議しているのに、それを無視しておきながら、日本が抗議以上の調査船による資源探査の準備行動を取ったら、抗議するのか。日本は何も中間線を越えて支那のEEZまで侵入して資源探査を実施しようとしている訳ではないからして、抗議するのはおかしいではないか。日本側としても支那が国際海洋で条約を守り、自国のEEZ内だけで資源探査を実施していたら日本は抗議などしない。
支那は日本のEEZ内にある資源を物色して泥棒のようなことをしてはいけない。日本は何も支那の分まで取ろうとしているのではなく、資源が中間線にまたがってあればその分布状況によって分けようと言っているだけである。支那が世界第2位の石油消費国となったとのことだが、自国で産出する分では需要に追いかなければ、日本のように輸入すれば良いではないか。
支那では現在急激な砂漠化が進み、水不足が深刻だそうだが、その方を先に解決しないと大変なことになるであろう。有人宇宙船まで打ち上げることが出来る立派な国になったのだから、いつまでも泥棒のようなことしていたら罰が当たると言いたくなる。
(2004/07/01)
この記事は「今日のコラム」
「なぜか日本の海底資源探査に抗議する支那」
としてHPに掲載されていたものです。
5112.産経Webより
名前:Ina 日付:7月1日(木) 15時4分
Inaです。
産経新聞にこのような記事が載っていました。
朝銀事件で実刑、元財政局長 総連幹部に“復権”
5月の小泉純一郎首相と北朝鮮の金正日総書記との首脳会談を受け、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、経営破綻(はたん)した朝銀東京信用組合の資金 流用事件で実刑判決を受けた総連元財政局長=控訴中=を、中枢ポストである中央常任委員に再選出し、“復権”させていたことが30日分かった。
首脳会談後、総連の第20回全体大会で初めて首相の「自民党総裁あいさつ」が紹介されるなど、日朝の“雪解け”が演出されている。元財政局長の復権は対 外的に公表されていないが、首相の融和路線を背景に、総連が再び全国の朝銀に対する影響力を強めようとした動きともみられる。
元財政局長は朝銀東京に約20の仮名・借名口座を開設し、約8億3000万円を不正流用したことが一審の東京地裁で認定され、懲役6年の実刑判決(業務 上横領罪)を受けた。これとは別に朝銀東京から26億円を個人名義で借り受け、総連側に流していたことも判明している。
一方、総連は日朝国交正常化推進運動を活発化させると同時に、過去の「朝鮮人強制連行」など歴史問題に絡む補償獲得の動きを強めている。
総連は全体大会後、正常化交渉の側面支援を担当する「参事」ポストを新設。在日朝鮮人の権利擁護が専門の前監査委員会副委員長と前国際統一局副局長の2 人を任命した。
また、北朝鮮本国の指示により、日朝交渉での交渉カードとするため、強制連行問題などに関する検証可能な資料の収集・分析を行う「在日朝鮮人歴史研究 所」の設置を決め、所長には前副議長をあてたとされる。
さらに、パイプを持つ日本の政治家らに、さきの通常国会で審議未了廃案となった「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法案」など“過去清算”法 案の再提出を働きかけている。
これらの問題について朝鮮総連は「産経新聞の取材には応じない」としている。
どうやら、再び総連による日本支配を企んでいるようです。
5111.民主党の罠
名前:ego 日付:7月1日(木) 14時15分
年金改革で民主党が言っている事。
年金一元化、消費税にて財源化する。
私は一元化は賛成なんです。
しかし、具体的な話で”民主党のそれには大きな罠”があるのではないかと
疑っています。
さきの衆議院選挙で示した党公約(マニフェストという詐欺言葉を使いたくない)で 永住外国人参政権、
高速道路無料化など提示していました。
つい最近のことですよね。勿論、今度の参議院選挙で 同じ公約かと思いきや、削除されてたり、変わったり。
皆様 おかしいと思いませんか?
公約がそんなに短期間でころころ変わって、削除されたりして良いと思いますか?
確かに衆議院と参議院では違うと思いますが、党は同じなわけで
同じ公約か 追加なら 納得できますが。
さて 今回の公約で一番目は年金改革です、財源消費税化。これは日本国の全ての人から公平に取れるので良いかもしれません、一見。
しかし、永住外国人も払う事になります。払うという事はもらえる権利も出てきます。
税金同様年金も払っているので参政権、年金需給、全ての権利をくれとなりはしませんか?
差別だ !と口実を作る事です。
”全ての人に年金を保証します”と書いてあります。
普通” 全ての国民に 年金を保証します”でしょ?怪しいな。
ソウルの流刑者様 韓国での年金について、一時滞在、永住権取得者はどのようになっていますか。
大体、外国人は年金は入れないと記憶していますが。
日本では現在の制度で外国に居る日本人は日本に住民票が無くても 年金は支払えるし、
外国に移住していても、年金は需給できます。(希望で期間の免除もできます、学生免除と同じです)
しかし、民主党の言う消費税になれば、外国に居る日本人は、年金を受給できなくなる可能性が出てきます。
海外で活躍している日本人が多くなっている現在、問題が生じます。
同時に永住外国人も強制年金加入となり”権利”が出てきます。
税金はどこの国でも外国人でも払わなければいけませんが、
社会福祉という国の福祉に関しては
外国人は自分の国からやってもらわなければいけないという事は常識だと思います。
そのために国籍(パスポート)があるのですから。
忘れてならないのが、消費税のみの財源ではなく、
同時に 所得比例年金 という形でも取る 2重 である事。
消費税と所得税に乗っけろという事です。増税ですね。
それで、取り方はわかりましたが、受け取りはどのくらい貰えるのでしょうか
おおまかでも説明はありません。
民主党は ジェンダーフリー(詐欺言葉がここにも、ネクストキャビネットなる詐欺言葉もあります)に加えて、
人種、国境、男女など”区別”を無くしたいのでしょう。
社民党と一緒ですね。
5110.もう、赤旗かと前衛かと週刊金曜日かと > 朝日新聞
名前:abusan 日付:7月1日(木) 11時41分
ego様
>abusan様 いつも拝見させて頂いています。
私の駄文をお読みくださり有り難うございますm(__)m
>この社説読みましたが、”100点満点”な内容に笑みがこぼれて
>しまいます。
遂に反政府新聞宣言してしまった感がありますね。 > 朝日新聞
こんな政府に対する敵意むき出しの社説を書くのは最早、朝鮮新報
(朝鮮総連機関紙)か赤旗ぐらいなものですね。ここまで火病(ファビョ)
るとは予想の斜め上を行ってますね。流石にここまでヨド号犯人的だとは
思いませんでした。赤旗の親戚ぐらいに思っていた私が甘かったです。
今時共産主義は流行らず、このままだと朝日新聞舗の大量淘汰は確実です
ね。誰がこんな日本赤軍の機関誌みたいな新聞を買うのか!読者に逆らう
のもいい加減にしろ!って感じですね。
本当に我が国は資本主義国家であることを忘れているのでしょうかね。
何時までも好き勝手に出来ると思っていたら大間違いですね。
まあ、倒産したいのなら今の紙面方針でドンドンやっていって欲しい
ものです。似非新聞が潰れても誰も同情はしませんね。
しつこく気違い社説↓
5109.こんな国に誰がした。
名前:abusan 日付:7月1日(木) 11時26分
forest様
ここでは我が国の事で無く、本日のコラムが指摘しているかの国の事です。
金泳三教授(元韓国大統領)の憂国の念や如何なるものか。
>私はこの朝鮮日報や東亜日報の記事を読んでいて、あれだけ反共政策を
>掲げていた韓国政府なのに、いくら北朝鮮宥和政策を推進しているから
>と言っても、国のために殉じた将兵をこのように冷遇することはまったく
>信じられません。これでは国のために命を投げ出して守ろうと誰も思わ
>ないでしょう。
全斗換元大統領、ましてや朴正熙大統領の時代だったら到底考えられない
愛国心否定行為でしょう。全く信じられません。大韓民国は何時朝鮮民主
主義人民共和国の属国になったのでしょうかと皮肉りたくなります。
「北朝鮮化」した国に米国が興味を示す筈もなく、撤退は至極当然の行為
だとおもいますね!韓国と言う国に大変失望させられました(ー_ーメ)
我が国のマスコミはそんな韓国との友好関係を結ぼうと躍起になっていま
すが肝心の政府が売国奴の固まりだわ、国民は反日主義者だらけだわでは
目的を達成する事なんぞ到底不可能と断言します。
我が国にも朝鮮人をいきなり殴る馬鹿者も居るが、そんな馬鹿者を援助
しているのがKの国だと言いたくなりますね。我が国民だけの責任では
ない。
反政府新聞の奢説はここ↓
5108.6/30の朝日社説。
名前:ego 日付:7月1日(木) 11時15分
abusan様 いつも拝見させて頂いています。
この社説読みましたが、”100点満点”な内容に笑みがこぼれてしまいます。
>かつてのソ連の様に直接日本に侵攻してくるような仮想敵国は見当たらない
これは物凄い社説ですね。:
かつてソ連賛美していた朝日の裏切りか?
竹島、ヘンカク、EEZ、拉致問題、外国人特に中国韓国人の日本国内での集団犯罪行為などなど問題が多い中 朝日新聞は 仮想敵国 が見当たらないなど
良く書けるものです。
中国、韓国が お友達と思っている朝日の本音の発言でしょうかね。
それから もう一つの社説ですが、きっちり 小泉批判してますが、
的外れはなはだしい。
朝日健在の印象です!
5107.断末魔の叫びか。6/30の朝日社説。
名前:abusan 日付:7月1日(木) 10時31分
今日の日記で一斉にアカ^H^H朝日新聞への猛批判?が繰り広げ られて
いますので敢えて手身近に済まします。
自衛隊が軍隊で無いことを誇りにしろだと( ´,_ゝ`) プ
その言葉を中国人民解放軍の前で言ってみろ!!
いったいどこの国の新聞が軍隊でない事を誇りにしろと言う社説を
掲げるのだろうか?そんな発狂した社説を書く新聞は朝日新聞が
世界で唯一である。世界中の新聞社の物笑いだな(大嘲笑!!)
こんな新聞は一日も早く新聞市場から退場を命じなければいけません。
これほど読者に挑戦状を叩き付けた新聞は世界どこにさがしてもありません。
朝日新聞の狂気に満ちた捨説↓
5106.>Re.陛下の御心
名前:日本海 日付:7月1日(木) 8時34分
>イオスじん@様
>今後は元首である陛下にも自衛隊式典等でお言葉を述べて頂いても
現在の状態では無用な政治問題に陛下を巻き込むだけだと思います。
憲法等をきちんとするのが先です。
私としては、戦前のように西洋式に閲兵式などに臨む必要はないのではないかと思っています。古来より、股肱の将軍を御所に呼び、軍事一切を託するのが慣例 であったはずなのです。明治以降の形式が当たり前のような意識で、閲兵式に臨席されることを期待するのは少し安直ではないかと思うのですが・・。
ところで、閲兵式式典での「お言葉」は戦前にもなかったことだと思いますが、天皇と軍との関係を戦前よりもより緊密なものにしたほうがよいというお考えな のでしょうか。
> 震災の話に戻しますが、捨民のヒドイさんの現地入りは「海上保安庁機」でした。非常時にもかかわらず、よほど自衛隊がお嫌いのようで・・・。
海上保安庁機だったのですか。自衛隊機は比較的運用に余裕がありますが、海上保安庁機は、機数が少ないため運用に余裕がなく、海難事故や離島で急病人 が発生した場合に備えて平時、非常時の区別なくスタンバイ状態だと聞きます。
緊急事故等があった場合に備えて、自衛隊等が代替スタンバイしたのでしょうが、そのために要する手間や経費、海難事故の際の救助活動レベル低下の可能性な ど、迷惑至極なことです。いわば自分の都合にあわせて国民の安全をないがしろにする行為といえます。
ま、震災時、数千人規模の人命よりも自己のイデオロギーを優先して自衛隊不使用を主張する人ですからこんなことを言ってもしょうがないですね。
5105.もしかすると
名前:mumu 日付:7月1日(木) 8時13分
見落とされているかもしれないので、少しばかりご案内というか、 ちょっとした 念押しとして5074や、その前後の書き込みをお読み下さればもうちょっとご理解戴けるものと思われます。
こちらでは既に前世紀の遺物?のような存在になってしまった感のある小林よしのり氏も、本人は日本という「国を思うが故に」一連のはずしまくった言動をし ているのかもしれませんけど、そういう場合でもその言葉を言い訳として使えるのかどうか、併せて考えればわかるのではないかという意味合いも含めて、感情 的な発言も「国を思うが故に」為されたことだなんて言い訳が果たしてそんなに通用するものかどうか、今一度考えても良いかもしれません。
更に特定の人物を批判されたから、なんてもので感情的な発言をするというのも、それはその人物を支持しているからではなく、ただの贔屓の引き倒し、えこ贔 屓に過ぎないものではないかというのも、私としてはそんなに外した見方をしたつもりはないんですけども。
何故批判されているのか、という点をものの見事にすっとばして、ただただ批判された、という一面のみに拘るのも問題なのかもしれませんが。
5104.やめようと思ったのですが・・・
名前:mumu 日付:7月1日(木) 1時30分
わかりづらい書き方をした私にも落ち度はあるとは思いますが、私 はIna様が 「国を思うが故に」ということを言い訳にしているとしたのではありません。
更に「えこ贔屓」についても、Ina様ではなくららぽーと様に関して言ったつもりだったのですけど、一体全体何をそんなに感情剥き出しで憤っているのか、 さっぱりわかりません。
あなたではなく、ららぽーと様が西村議員を批判されたことで感情論に走ったのは、氏を支持しているからではなくえこ贔屓の故であるようにしか見えないと 言ったまでのことです。
また、ららぽーと様が自己正当化の為にでっち上げをしたことも、国を思うが故のことだなどという言い訳で済ませられることかどうかは、個々の受け留め方に もよるでしょうけど、あまり良いことには見えないと思っただけのことなんですが・・・
>貴方の文の中で過去に何をやったかを持ち出しても仕方がないと言ってたみたいだが
それと国を思うが故に過ちをしてしまうことと、いったいどこがどうつながるのか、これも皆目わかりませんね。
過去のことと現在のことがリンクしていることくらい、言われるまでもないことです。
だからこそ、過去のこと“だけ”で現在のおかしな言動を見過ごして良いことにはならないと言っただけですが、それのどこがおかしいと言うつもりなんでしょ うか。
>彼の気持ちを解かりつつmumu 様への失礼な態度を非難し、かつ彼も悪気がないと想い許していただこうとしただけではありませんか。
ららぽーと様がそのようにIna様に助力?を求められたのならともかく、そうは見えないのに、何故Ina様がららぽーと様の代わりに謝られる必要があるの か、やはり理解しかねますね。
まぁ、良かれと思ってのこととは思いますが、今後はあまりこうしたことはされない方が良いのではないでしょうか。
5103.これまでのことを考慮すると
名前:mumu 日付:7月1日(木) 1時13分
あまり期待出来るかどうか、非常に心許ないこと甚だしいものがあ りそうです が、日本政府、取り分け外務省には踏ん張って欲しいものです。
何が「強い懸念」なんだか、シナの思い上がりにも反吐が出そうですよ。
一昨日おいで、と言ってやりたいもんです。
こんな連中に臆することなく、日本の領海内なんですから堂々と海洋調査でも何でもすれば良いのです。
・・・ここでふと、とある妄想に駆られてしまいました。
もし、もしもですが、その海洋調査の最中にシナが何らかの妨害行為のような、ふざけた真似をしやがった所為で日本人に危害が及んだ場合、日本の世論はどう なるのでしょうか。
誰かが犠牲になる(命を落とさないまでも、怪我をする等)という前提は、出来ることならしたくないものの最たる事柄ですけど、そうでもしないとシナの本性 をより多くの人々に知らせられないのなら・・・と、ここまで考えて何やら不安になってきました。
そういう事件が起こっても、あの玄界灘漁船の「第18光洋丸」や水産庁取締船「からしま」の事件のように、メディアが何故か不気味に沈黙してしまうような ことは無いだろうかと思うと、四半世紀の間国賊共がはびこったが為の汚物はそう簡単には除去出来ないのかもしれないと、実に暗澹たる気分になってしまいま した。
その兆候のひとつとして見ても良さそうな、皆様には不愉快極まるまでにお馴染みの、あの畜屍の野郎の似非報道番組で、シナで初めて有罪にされた脱北者支援 のNGOメンバーについてのニュースは僅か数秒程しか伝えなかったということがあったそうです。
売国奴な政治家共も然ることながら、見ように拠ってはそれ以上の権力を振り翳している国賊メディアの連中も、今まで以上に厳しく見張る必要がありそうです ね。
ところで、
>管理人様
>日本の進路を決める参院選の前にして、少しは正しい世論形成にこの掲示板が役に立ちたいとの思いがありますのでいかがでしょうか。
個人的にはこちらの掲示板は、そうした意味合いでは既に充分お役に立っていると考えております。
少々わかりづらかったかもしれませず、その点は申し訳なく思いますが、私としては5097を書き込んだ時点で件の案件?に関しては終えたつもりになってい ました。
5102.mumu 様へ
名前:Ina 日付:7月1日(木) 0時54分
mumu 様
Inaです。
>国を思うが故に、というのはあまり言い訳にするのはどうかと思われます。
なにが、言い訳ですか。その様に言うならば、貴方の文の中で過去に何をやったかを持
ち出しても仕方がないと言ってたみたいだが、それこそ西村眞吾議員に失礼でしょう。確
かにmumu 様の言われるとおり現在も大切です、ですが同時に過去も大切なのが政治家じゃ
ないですか。貴方は過去の拉致・核保有諭等を棚に上げて、過去は関係ないと言う、では
貴方の言う民主党の中に元社会党がいる等と言う資格があるのですか?
>重ねて言わせて戴きますが、えこ贔屓と支持とはきっぱり区別することが望ましいですね。
誰がえこ贔屓をしましたか? してないからこそ、彼の気持ちを解かりつつmumu 様への失
礼な態度を非難し、かつ彼も悪気がないと想い許していただこうとしただけではありませ
んか。言い訳はまだ解かります。ですが、えこ贔屓呼ばわりされては黙ってはいられません。
5101.mumuさんへ
名前:forest(管理人) 日付:7月1日(木) 0時52分
管理人のforestです。ららぽーとさんとのことは、この辺で ぼちぼち打ち 止めにしましょう。 ららぽーとさんもお詫びしていることだし、この論議を読んで笑っている人もいるでしょうから、そのような連中に力をつけさせず叩きつぶすために、私たちは 頑張っているのですし、どうですか。今は、日本の進路を決める参院選の前にして、少しは正しい世論形成にこの掲示板が役に立ちたいとの思いがありますので いかがでしょうか。終わりにしましょうよ。
5100.自衛隊の屈辱
名前:Ina 日付:7月1日(木) 0時42分
イオスじん@ 様
Inaです。
>陸海空3自衛隊になって明日で50年だそうですが、これを機会に、今後は元首である陛
>下にも自衛隊式典等でお言葉を述べて頂いても思います。
まったくイオスじん@ 様の言うとおりです。元防衛大学教授 柿谷勲夫氏は、国家元首
たる天皇陛下が閲兵式にこられないのを憤慨しています。日米韓合同演習に伴い韓国に行
かれたとき、地元の人に日本人がいる理由を韓国人に問われたのでJapanes・earmyといっ
た所、韓国人が爆笑して、日本国に軍隊はいません、また天皇も閲兵に来ないような組織
が軍隊といえますか? 日本は平和憲法をたてに戦争をしたがらない腰抜けの国です、と
言われたそうです。
このような不当な扱いをさせないためにも、一国も早く天皇陛下が閲兵式にこられるよ
うな制度を作る必要が有ります。重ねて言いますが、欧米ではJapanes・emperor、中国は
日帝として国家元首となっています。むろん韓国では、帝の号を取り去って日王と呼称し、
元首とは認めていませんが・・・(笑) 諸外国の笑いものにならないようにしなければな
りません。
5099.韓国よ何処へ行く
名前:forest(管理人) 日付:7月1日(木) 0時30分
>大和の国さん
社民党の田氏が特別なのでなく、社民党全体が支那や北朝鮮に媚びることが、あの戦争から日本は永遠に謝罪しなければならないと思っているのでしょう。相手 は日本と友好などもつ気持ちなどさらさらなく日本からの片思いに過ぎないのに、その点を社民党は分かっていないようです。
憲法九条改正についても国家として自衛権と軍隊の保持、交戦権などまっとうなものにしようとしているのにそれを妨害するのは、まさに支那や北朝鮮などの侵 略を待ち望む招待状を出していることと同じです。
今日のコラムに書きましたが、小学生まで反米、親北朝鮮教育が韓国内で行われているようで、北朝鮮と戦い戦死した将兵への扱いも冷淡だと言います。まさに 韓国よ何処へ行くですね。
5098.叩く前に崩壊が先になるかも知れませんが
名前:forest(管理人) 日付:7月1日(木) 0時11分
>賛同者さん
米国の北朝鮮を叩くのは平成18年(2006年)ではないでしょうか。在韓米軍のソウルからの撤退が終わらないと始まらないと思います。米軍は着々と新兵 器を投入して戦力を増強しており、叩く準備が進行中です。最近は北朝鮮の軍事パレードに軍用車両がほとんど出てこないようですが、これは軍用の燃料にも事 欠いているのではないでしょうか。米国は当然に北朝鮮軍の動きを偵察衛星で見ていると思いますので、その辺の事情は全部分かっているのでしょう。ですから 最初の一撃は凄まじいかもしれないが、継戦能力がほとんどなく、軍用車両は動けに動けないと米軍は睨んでいるかも知れません。
叩く前に崩壊が先になるかも知れませんが、どっちにせよ北朝鮮を潰して半島に民主国家を建設させることを考えているのでしょう。それにしても韓国は統一に 伴う経済的な負担は大変でしょう。ご苦労なことです。そして対支那へは2010年頃ですか。これは予想ですがね。
5097.今ひとつ理解しかねるのですが・・・
名前:mumu 日付:7月1日(木) 0時9分
何故にIna様が謝られるのか、それが例えららぽーと様の為を 思ってのことだ としても、些か不可解な感じが致します。
今更と思われるかもしれませんが、国を思うが故に、というのはあまり言い訳にするのはどうかと思われます。
重ねて言わせて戴きますが、えこ贔屓と支持とはきっぱり区別することが望ましいですね。