きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「七海ひろき×Salvatore Cuomo」

2022年02月18日 | 美味しいもの
カイちゃんのコラボカフェに行ってきたよ!




サラダ(取り分け後)


ピザ



生ハムにパクチー

ピザに刺さっている旗が
タバサ子ちゃんにジャストサイズ!


プレートタワー









果物まで美味しい!

カフェラテも飲んじゃう!


コースターとか!


衣装とか。






店内はカイちゃんがたくさん!





カイちゃんに囲まれる幸せ空間。

カイちゃんの笑顔を見ながら

こういうホストいそう、
カイちゃんがホストなら、
から、
小さく貢ぐ人にも優しく微笑んでくれそう、
うまい棒1本でも本気で喜んでくれそう
大きく貢ぐ人はそんなカイちゃんが好きでもっと貢ぐんだよ!

と、妄想爆裂でした。

カイちゃんのおかげで
美味しいものをたくさん食べられました。
ありがとう!
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「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」(4DX)

2022年02月12日 | タイバニ






地元の松戸で見てきました!
松戸にもシュテルン市民がいる!
嬉しい!

Biginingの4DXは、
まあ、会社帰りに行ったせいもあるのか
揺れとかが唐突で、
電車の中で見ているみたい、
というのが正直な感想でしたが、
今回はとても楽しかった!
4DXの効果とストーリーが
すっごくリンクしている。
無理がない!
とても臨場感がありました。

ファイヤーさんの効果で
座席がポカポカになるのも嬉しかったです。

久々に大画面で見て
感動ひときわでした。
大きい画面で虎徹さんを見てドキドキ、
それが一番の4DX効果!

ライアンちゃん、
ほんとキューピッドだよなあ。
モリーちゃんも可愛いわ
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「ウエスト・サイド・ストーリー」

2022年02月12日 | 映画


スピルバーグ版WSS、
ヅカ版四季版ミラノスカラ座版など、
各種版の一つで、
悪くはないんだけど、
なぜいま映画版なのだろうか。

中盤まではそれほど気にならなかったけど、
アニタとマリアの歌対決で、
アニタ役の迫力が全く不足。
「オスカー女優と比べちゃダメか」と現実に引き戻される。

「いま(2021年)映画に」でも、舞台の年代は変わらず。
なぜなら、たぶんだけど、
女性陣の踊りはあの衣装と連動しているからだと思う。
そして細かいカスタマイズはあれど
振付のテイストはあまり変わらず。
変えたらそもそもWSSにはならないんだろうなあ。
ロビンズが天才過ぎるのか。

いまどきの政治的なアレはナニだけど、
かつてアメリカ人の結構な年齢の役者が
ドーランを塗って演じたのは正解だったんだなあ、と。

とある人種の役が、
その人種で演技力がそこそこと、
演技力抜群の他人種がメイクして臨むのと、
観客はどちらを楽しめるのか、難しいねえ。

マリア役は可愛いし、
(東バの秋山さんに少し似てる?)
トニー役はジャニーズ的な無性っぽく
(私生活では問題ありみたいだけど)
最近の米映画では珍しい。
この二人はそう思うけど。
ベルナルド役はチームに溶けこみすぎ。
チノはこう来たか、と。
ここぐらいしか変えられないし、みたいな?

ドクが女性で、なんで?と思ったら、
リタ・モレノだった。
そういうわけかー。
確かに、存在感、演技とも素晴らしかった。

マリアからキスするとか
前より肉食なかんじだけど
女性が選ぶ、というのは、いいと思う。
家族の決めた縁談に逆らって、の
原典の悲劇もよりいっそう感じる。

個人的には、「銃じゃなくて」がなくて残念。
あのセリフが好きだったんだけどなあ。

トニーが暴力中に表情が変わっていくのは怖かった。
凶暴性は誰もが持っているんだろうな。

この版だとどういう表記だったかな、
リフの恋人のグラジェラが、アニタへの凶行を
泣きながら止めようとしたのは良かった。
人種、グループは異なっても
暴力を受ける女性の苦痛は同じ。
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2/11めも

2022年02月11日 | 小山卓治




2/11セトリ
ソロ
イリュージョン
ふたりのはるか
西からの便り
真夜中のボードビル
裏窓
ひまわり
ばあちゃんごめんね
世界は素晴らしい

セッション
売買ブルース
エール
君が本当に欲しいもの


ハコの音響なのか、そういう発声なのか、
なんだか少し若い歌声だった。

途中、ハーモニカが舞台上にないのが発覚。
ハコのスタッフが舞台上など、
他の出演者が楽屋を捜索。
なんと!
楽屋のギターケースの中に仕舞われていたと!
マネ氏がいないと、、、
(山田さん、ありがとうございました)

それでもMCで繋いだり、
(おそらく)曲順を変えたりで、
落ち着いて舞台を進めていました。
さすがベテラン。

本編も良かったけど、セッションも良かった。
特に山田さんの曲は小山さんカラーではないので
すごくワクワクした!

山田さんは最初に見た時に比べると、
歌も歌声もパフォーマンスも腹が座っていて
聞き応え見応えがあった。
ロックとシャンソンの融合。
鬼頭さんはパワフルでエネルギッシュ!

3人並ぶと濃い。
個性が違いすぎる、
けど、なんか根っこで繋がっているような、
不思議なまとまり感もありました。

ハコが21時クローズ厳守で、
ギリギリまでやって、となると、
終演後の近隣のご飯屋はラストオーダー過ぎ。
夕飯は帰宅してからの千葉県民。


山田さんのラジオ番組に出演したとき、
「どうですか、最近、アッチの方は」の問いに、
小山さんが「人並みですね」と答えたことは
共有させていただきます。
ありがとうございました!

鬼頭さんを前回見たのは20年の3月14日で、
季節はずれの雪の日でした。
今回も雪の可能性ありで、
小山さんが雨男なら鬼頭さんは雪男?とドキドキでした。
晴れて、前日の雪も溶けて良かった!
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夜廻り猫展@京王百貨店新宿店

2022年02月11日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)
夜廻り猫展へ。




夜廻新聞2号をいただいてきました。


このスペースには新刊のサイン本があったような。

完売したのかな。

後ろ姿


この前の撮り忘れ
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HERO FESTA in サンシャイン60展望台(後期)

2022年02月11日 | タイバニ
後期は昼に行きました。



後光が!







パネルの補強









透明になったり、増えたり









スタンプラリー









スカイハイ!
ハイ、ハハーーーーイ!


スタンプラリーの台紙、景品のマスクケース
と、縁日ゲームの景品はタイガーさんのシール。
購入した缶バッジはバイソンでした。

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「鹿の王」

2022年02月10日 | 映画


微妙に残念だった。
原作未読だけれど、多分長編で、
それを2時間枠に収めるために
エピソードを削げまくったんだろうけど、繋ぎが悪い。
いろんな場面であと2分、会話を入れて
話をきっちり見せて欲しかった。
あらゆるところで尻切れとんぼ。
オチも「わかるよね」の匂わせ。

小説でも匂わせエンドかもしれないけれど、
長い文章の後にスパッと落とす手段としては
それは有りだと思うけど、
「短くまとめました」で、このラストだと
尺切れにしか見えないんだな。

宗教とか行幸とかも説明なし。
脚本の段階でもうちょい工夫があれば
面白くなりそうなのにな。

時間経過がよくわからなかった。
雪や花で季節が変わるほどの時間が経っているのはわかるけど、
行幸ってそんなに時間をかけてやるの?
行幸の説明をどこかに入れと欲しかったな。
一事が万事なんだな。

堤さんが主演なのはどんな理由なんだろうか。
やはりアニメ用発声とは違い少し違和感。
宮崎アニメとは真反対に、
情感が絵以上にはみ出てる中の人が見えちゃう。
アニメ絵の芝居と違う芝居を載せてるかんじ。
杏ちゃんの棒読みの方が絵の邪魔をしない。
宮崎さんの狙いはこれなのかな。

その点、凉真くんはアフレコ慣れしていて
アニメ絵との芝居も合っていた。
特撮1年は伊達じゃない。
キャラも、主人公のヴァンは
エピソード短略化のため
いきなり人が変わるけど、
凉真くん演じる医者は
ドSがブレなくて良かった。
温泉場面はサービスなのかなあ。

アニメーションとしても微妙に惜しい。
悪いわけじゃぜんぜん無いんだけど、
もうちょい色彩と動きに連携があればなあ、と。
ジブリなら、は思わなかったけど、
シャオヘイなら、は思った。
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「元禄バロックロック/The Fascination(ザ ファシネイション)!」宝塚花組(千秋楽配信)

2022年02月06日 | 宝塚(花組)
大画面の映画館の方が衣装や美術の美しさが
クリアに見えるとは思いましたが
拍手したり声を出したりしたかったので
自宅で配信を見ました。

開幕アナウンスでカレーが
「ありったけの愛を込めてお届けします」って言った。
ファンでなくてもときめく!

芝居はハッピーエンドなのが良いな〜。
内匠頭を除くだけど。
タカヤのやりたいこと全部盛りの話を
組子が生き生きと演じている。
演技の見せ場もしっかりあるのがいいね。
特に音くりちゃん!


ショーはOPだけで涙が出てる。
キラキラしたジェンヌさんの笑顔。
それだけで感動。

「ピアノファンタジ-」はできれば生で見たかった。
(中止になった25日のチケットを持ってたんだ!)
ビデオ出くり返し見た場面。
画面越しでも「踊りの花組」なのがビシビシ伝わってくる。
カレーがエネルギッシュでスタイリッシュ。
まどかちゃんの踊りもキリッとしてるけど無理がない。
娘役が脚を絡めるリフトとか
男役側がブレないのがすごすぎる。
両方とも女性なのに!


この後はTwitterから転載。

往年の名作から「エキサイター」というのがたまらんね!

花組トップはピンク色の衣装が似合う人を選んでいるのかなあ。

組長引き継ぎ場面あり。

カレーはこんなに現代的な顔なのに、
宝塚のクラシカルな曲が似合うんだなあ。

自宅配信組なので、
「心の翼」で思いっきり泣いていました。
カレーのソーン、見たいです!

「エーデルワイス」の訳詞が
なつめさんのお父様なんだよね。

ひとこちゃんの歌唱法って
とうこちゃんに似ているような。

マイティ、ハンサムだわ。

まどかちゃんが専科経由花組とか、
れいまど&まかはな誕生とか、
聞いたときは驚いたし、
本人たちがなにより大変だった思うけど、
こうしてきっちり仕事をしていて、
プロってすごい偉い、って思う。
客のささいな気持ちなんて跳ね飛ばして惹きこむ。
素晴らしい。
だからお金を払って見るんだわな。

マイティ、芝居の吉良がすごく胡散臭かったので(褒めてる)、
ショーの爽やか笑顔のキラキラ感が倍増してるよね。

カレーはガチャガチャ盛り込まない、
とてもシンプルなのに美しいな。
真ん中に、スッと、自然にいる。
それが似合う。

さおたさん、最後の組長挨拶。

花組ポーズってどっちの腕だっけか。

月組スカピン、キリヤンのお披露目から12年なのか!

95期からのお花はマイティね。

92期からのお花はタソ!人妻のタソ!

退団者4人が大階段を降りることができて、
本当に良かった!

ありがとう花組!
カレーの挨拶も立派だった。

センターって慣れないから
byさおたさん

たくさんの愛をありがとうございました、
の、みんなからの言葉に、
「なんのサプライズ」と泣きかけるさおたさん。
(次回の大劇場公演にも専科として出演されます)


自宅の一人暮らしだと大声を出せるからいいね。
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「大怪獣のあとしまつ」

2022年02月06日 | 映画


評判どおりの大駄作だった。
出演者とか誰かのファンでなければお金は出さない方がいいです。
無料ポイントがある?他の作品のために取っておいてください。
これを見るならシンゴジを見直してください。
役者ファンの方、ご愁傷様です。
それくらい酷い。


2時間という枠でどう見せるかのビジョンがまずない。
起承転結までいかなくても、
導入、クライマックス、オチ、のビジョンがない。
そもそも主題がない。
なにを見せたいのか。

たぶん監督さんの本来のフィールドの
「深夜ドラマで6回」なら、
そこそこ面白くできたんだろうな。
役者さんの小ネタや脱力系の会話やギャグが
全く映画では活きない。
TV用と映画用の演技が違うことに誰も気づかなかった。

監督は自分の脚本のギャグをさせるために役者を動かし
演技には期待していないかんじ。
概ねの役者は監督に従い
自分のカラーを封じるも
西田敏行だけ芝居心が滲み出ちゃった。

個人的には濱田岳のポジションが謎。
ああいう策謀家タイプはイメージじゃないし。
あんなに話の要にるのが不思議。

たぶん特撮部分は佛田さん担当で、
その辺はさすがの作り込み。

映画会社の偉い人がシンゴジを見て、
監督さんがそれを逆手に取って、
予算がついたから好きにやるぞー、
と振り切れることはできなかったんだらうな。
良識的な人が無鉄砲なオーダーに振り回されて、
どうにもならない部分を
仕方なく自分の得意分野で埋めて繋いだかんじ。

ものすごく個人的な思い込みの推測だけど、
古くからの特撮ファンの庵野さんは
役者の演技の基準が映画か映画から流れて来た時代のTV役者で、
こちらの監督さんは今どきのTV役者が基準で、
役者に求める演技のレベルが違うんじゃないかな。


ヅカで例えると、
予算をたっぷりつけるからベルばら的な輪っかのドレスの話を作ってね、
と正塚に依頼した結果、みたいな?
正塚は愛短とか、上からのオーダーにちゃんと応えられますけど。
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「ライダーズ・オブ・ジャスティス」

2022年02月05日 | 映画








マッツ無双物語かと思ったら、微妙に斜め上に展開する、
少し可笑しく、でもなんだかハートフルな、不思議な話でした。

喪失を埋める話、かな。

あんなに上手くいくのか、
とか、
正当防衛で片付けられてる?
とか、
いろいろ疑問はあるけれど
まあ、いいじゃんか!

ラストの皆さんの衣装が!
マッツがダサセーター!
これだけでご飯3杯。

時間的にどうしようかなと思ったけど、
見て大正解でした!
マッチョなマッツ!
金髪が無いけど、やっぱり可愛い!

男娼の事情、デンマークでは
ああいう話が合っても納得できるほど
かの地方は貧しいと思われているのか、
美男美女の宝庫だからそういう話もあると思われているのか。


武蔵野館、本日の水槽。


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「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-」

2022年02月05日 | 映画


あれだけ新作要素で広げたのに
旧作とほぼおなじところに着地。
お見事!
宇宙空間でたなびくデスラーのマントとか
見覚えのある絵、構図に涙。
ありがとうございます!

堀江さんの「別離」は新録かな?
さすがにお千代さんの歌はないかー。

次は「永遠に」だって。
サーシャは誰が育てるのかな。

新ピカには恒例の模型。



ガミラス組が良かったよ。
タランが誰よりも総統を理解していたわ。
新作のデスラーは若めなので
これからは頼りになる歳上の人の位置になるかな。

バーガーは諏訪部さんね。
前作の「彼」もちょっぴり登場するよ!
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夜廻り猫展@京王百貨店新宿店

2022年02月05日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)
今年は宙さんがお出迎え。






2月5日です!


新作オブジェ










後ろも必見!




丸善店員さんのお手製のワカルちゃん!


幸せな絵


商品説メインなど、ワカルちゃん大活躍!






原画はきよしちゃんの話など

大好きな話!

あと1回、行けるかな。
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『TIGER & BUNNY』コラボレーションカフェ@原宿(1回目)

2022年02月05日 | タイバニ
行ってきましたよー!

ランチョンマット


コースター


男子組の肉!


虎徹さんのバーガー


スカイハイとルナティックのドリンク




パネルとか














次回はスイーツを攻めます!
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「ファーゴ」(午前十時の映画祭11)

2022年02月05日 | 映画


狂言誘拐から、なし崩しに殺人へ。
メイシーが情けないように見えるけど、
義父もそれなりに。

巻き込まれた目撃者が気の毒すぎる。
後味が悪いけど実話なんだよね。

マクドーマンドは、いままで見たなかで
一番普通の女性だった。
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2/4めも

2022年02月04日 | 小山卓治






ピアノとサックスが入るだけで
かなりバンド寄りのサウンドになるんだな。
厚みのあるサポートの演奏、
それを従えるかのような迫力ある歌声。
カッコいい!

「Rock'n Roll's over」で小山さんはギターなし。
豊かな音に浸って歌っていた。
とてもロマンチックで、とても素敵だった。

信夫さんは陽の音で、
それが小山さんと合わさることによる化学反応がとても面白い。
最近は反応が増大している。
柴田さんはさすがの音。
楽譜と向き合う真摯なお姿も堪能。
聞きながらもスマイリーの音の幻聴が。
長年にわたり脳に刻み込まれているからなあ。

ここ最近の3本のライブ、「セトリはかぶらない」と
宣言していた小山さんだけど、
それぞれ雰囲気も全然違った。
引き出しが多い!
どれも好きだよ!

開演が早まり、終演後の周囲の飲食店はラストオーダー過ぎ。
ハコでご飯を食べて正解。
美味しかったし!
(演奏中に到着したので写真無し)
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