「グッバイ、チャーリー」（４回目）＊千秋楽

今日は１階席真ん中辺りの下手側。
これくらいの席の方が冷静に見ることができます。
昨日は前過ぎて、
リカちゃんが近すぎて、
理性がふっとんじゃったもんなー。

今日は千秋楽なので
客席のテンションが高かったです。
高いけど、初見のお客さんもチラホラいて
笑うところでは、しっかり笑っていただけて
とても楽しゅうございました。
もちろん、舞台の役者さん達のテンションも
高かったように思います。
いろんなところの小芝居が楽しかったです。

「チャーリーならNO問題」の遣り取りとか
反復がクドいと思うところがあって
そこを2/3ぐらいにすればもっとテンポが良くなりそう、
と思ったけど、
これくらいクドくしなきゃ、
芝居を見慣れていない人には伝わらないかな
とも思いました。
「不妊症」はどうかと思ったなあ。
客層をもうちょっと考えた方が、、、
４９日は、このさい仕方がないし。
（それで綺麗にまとまった部分もあるし）

リカちゃんは、ドレスに着替えに部屋にはいるところ、
階段で滑ってしまいました。
「頑張れ！」と貴水さんが客席に手拍子を促すも、
「やる気無くした」とか部屋に入るチャーリーでした。
いい掛け合いでした。
リカちゃんは２幕冒頭で携帯をしまうところも
落としちゃいまいた。
あとー。１幕でストッキングに穴が空いちゃいました。
やっぱり、いろんなところを打ちつけちゃってるんだろうなあ。

最初のカーテンコールで肩を抱き合い
捌けていく主演２人。
男の友情にしか見えないのがすごいな～。
２回目くらい？のカーテンコールの時に
貴水さんがリカちゃんになにか言ってるな、と思ったら
リカちゃんが演出の樫田さんと音楽の浅倉さんを
舞台に呼び込み。
accessのツーショットを見られるなんて。
ありがたいわ～～。
リカちゃんは「大ちゃん」って呼んでた。
他の人もそうなのかな。
「ダイスケ」だと藤井になっちゃうから？
最後のカーテンコールでは
主演２人に促され、小林君が中央に。
なにをやるかと思ったら
パラパラだった。

楽しい一週間でした。

アレを買ったよ

シアタークリエに行くついでに
キャトルに寄って
アレを買ってきました。

アレとはコレ。


雪組グッズの「ポンポン」。
１個５００円。
２色出ているので、１色ずつ購入。
振り方は雪組公演のプログラムに出ているらしい。
覚えなきゃな。

「ブラッド・ブラザース」

シモーヌの
ヒールの高さに
目が釘付け
男役の靴みたいだったよ。

と、大事なことは先に書いておく。


この作品は03年に見ています。
その時の主なキャストは
　・ミッキー：坂本昌行
　・エディ:赤坂晃
　・ミセス・ジョンストン：島田歌穂
　・ミセス・ライオンズ：前田美波里
　・リンダ：篠原ともえ
　・ナレーター：真琴つばさ
で、私はもちろんマミちゃん目当て。
相変わらず半分以上歌詞が聞き取れなかったんだけど
カッコイイし怪しかったし、
不吉な雰囲気を醸し出せればOKな役なんだろうなあ、と思っていました。
主演２人も、ジャニを感じさせない自然な演技でした。
と、当時は思っていました。
けど、
今回、別キャストで見ましたらば
ああ、本職はやっぱ上手いなー、と思いました。
たぶん前回も演出はグレンなので
前回とそれほど違いはないと思うのですが
今回の方がわかりやすかったなあ。

藤岡くんと万里生くんの並びは、
ビジュアル的にも声質的にも
合っていたと思います。
２人の境遇の違いが明らか、
で、ありつつも、
どこか似ている雰囲気でした。

なんだか、前回の坂本ミッキーは
すんごいロクデナシのイメージが残っているんだけど
今回の藤岡ミッキーは、
不器用で教養が無いながらも
真面目に生きようとしている。
それが行き詰まってしまった苦しみが
すごく伝わってきました。
特別に、彼が悪いわけではないんですよね。
少年時代から大人まで、
経年変化も見事でした。
歌も上手いけど、芝居も上手い人です。
万里生エディも、無意識に「持つ人」になった部分が
良く出ていたと思います。
彼にとっては自然な境遇が
他の人から見ると羨ましいものだとは
最後まできっと気が付かなかったんでしょうね。
子供時代、青年時代はとても良かったんだけど
スーツ姿に、もうちょっと貫禄が欲しい。
東宝の衣装さんも、もうちょい補正をしてくれればなあ。

シモーヌは、もう、すごいっす。
開口も彼の個性なんっす。
なんとなく、赤面王子を思い出した。
赤面な演技も彼には普通なのだ。
ありがたいのだ。
これからもいろんな舞台で見たいです。

「グッバイ、チャーリー」（３回目）

今日はかなり前方の席でした。
オペラグラス無しでも、
リカちゃんの脚の痣（青痣）が確認できました。
痛々しい、と思いながら
細くて真っ直ぐで長い脚に目が釘付けでした。てへ。
ジョージやアーヴィングの喪服は
真っ黒ではなく、ストライプ柄なのも確認。

しかし、まあ、あれですなー。
カッコイイですなーーーっ！
冒頭のパーティーの部分、
パーティーに参加している女性達より
私の顔の方が、絶対惚けていた。バカ顔だったと思います。
でも仕方がないよねー。
リカちゃんだからねー。
私の隣の人達（女性２人）が、
リカちゃんじゃない役者さんの
関係者らしき人だったんですが
（リカちゃんが宝塚出身ってのもあまり把握していないようだった）
アンコールのスーツ姿のリカちゃんを見て
「カッコイイわねえ・・・・・」って
呟いていました。
退団５年たっても、落とせるリカちゃん、すごすぎ！

何回か見て、チャーリーのジョージへの思いを知っているので
最後の告白が突然には感じられなくなりました。
今作は最初からそうだったんだけど
回を重ねるに連れ、それがもっと深いものになってきた、
とでもいうのでしょうか。
神様の罰とは、
女性になって、女性の気持ちになって、ジョージと、
ではなく、
もとから敵わぬ恋心を持っていたことに
気付かされた、ということでは？
などと思いましたよ、今日は。
心が男だから、ではなく、
親友に恋心を抱いたけど
相手は親友としか見てくれない、
その辛さを味合わせたのでは？

んで、貴水さんのジョージが
「親友」から気持ちがブレないんだよね。
ジェニファーとの恋愛を越えるほどであっても
あくまでも「友情」なんだよねー。
だからこそ、切ないんだなあ。
なんだか書きそびれていたけど
貴水さんはスタイルが良いです。
ミセス・チャーリーが隣に立つと
ちゃんと女の子に見えるので
とてもありがたいです。
前にヤンさん主演の「LUV （ラヴ） 」で見たときも
ヤンさんが大柄に見えなくて
ありがたかった記憶が・・・。


前に見たよりも、
ちょっとテンポが良くなったけど、
もうちょいだなあ。個人的に。

役者さんのチームワークはとってもいい。
掛け合いがパワーアップ。
楽しいわ。

チャーリーが「女優のなるの」と歌う場面で（「あたしのプライド」かな）
赤羽根さんのドロシーが持っている犬のぬいぐるみは
黒ラブっぽいです。


今日はリカ会の総見でした。
終演後、幕が開いたら
スウェットに着替えたリカちゃんが
ソファーに座っていました。
カワイイ。
お土産はカモミーユのクッキー。

美味いんだよ、これが！

「甘いウソ」

先行試写を体験しました！
ＤＶＤで鑑賞です。
韓国の恋愛映画です。

「甘いウソ」（１０月１０日公開）

恋も仕事もダメダメな放送作家のジホ。
担当番組が超低視聴率で打ち切りとなり
ジホはクビになる。
ショックでフラフラと歩いていたら
かばんをひったくられ、慌てて追うも、車に衝突。
しかし、運転席から出てきたのは
初恋の人・ミヌだった。
とっさに記憶喪失のフリをして
ミヌの保護を受けるジホ。
一方、ジホの弟や、隣人で幼なじみのドンシクは
ジホの行方を捜す。

こちらは予想通りのハチャメチャコメディー。
記憶喪失のフリなんてありえない！
と、ちょっぴり思うけど
話のテンポが良いので、
最後まで引き込まれて見ちゃいました。
これぐらいポジティブにパワフルに
好きな人にアタックしてもいいじゃないかー！
チャンスはモノにしようぜ！
（でも、仕事に毎回遅刻はどうかと思う・・・）

初恋の人・ミヌさんは
ジホが忘れられないのもわかるぐらい、
いい人です。
幼なじみのドンシクは、
それに比べればガサツだけど
ジホを深く愛している。

でも、そういう気持ちは、
言わなきゃ伝わらないよねー。
常に傍にいる、ってことに
胡座をかいてちゃイカンのだ。

ジホの夢の中に出てきた
象さん（大）が可愛かった

「妻が結婚した」

先行試写を体験しました！
ＤＶＤで鑑賞です。
韓国の恋愛映画です。


１本目は「妻が結婚した」(９月２６日公開)


かつて一時的に自社に派遣できた
フリーの美人ＳＥイナと
帰宅中の電車で偶然再会するドックン。
気になっていた彼女といろいろ話すうち、
お互いサッカーファンだというのが判明。
応援するチームは違えど、
ワールドカップ話で盛り上がる二人。
その夜、ドックンはイナの部屋に泊まる。
ドックンはイナに夢中になるも、
愛はやがて終わる、と思うイナは
彼のプロポーズを受け入れられない。
結婚後も自由に恋愛ができるなら・・・
その条件で二人は結婚する。
イナの仕事の都合で平日は別々に暮らすことになった二人。
ある日、イナはドックンに言う。
「好きな人ができた！」と。
やがて、イナは妊娠する。

もっとはっちゃけたコメディかと思ったら
そうでもなかった。
人にはそれぞれの恋愛スタイル？っていうのかな。
そういうものがあると思うので
誰が正しい、とは言えないな。
イナは、誰でもＯＫ、カモンカモン！な
お花畑の思考回路かい、二股かけていいとこどりかい、
とは、ギリギリのところで思わないんだな。なぜだか。
それは、彼女は自分のことを良く知っているからかな。
そのための結婚の条件だったわけで。
だから、ドックンが、自分だけを見てくれ、と言っても
束縛するなよ、と、ちょっぴり思う。
けど、ドックンの誠実な人柄から
それは無理なんだろうなあ、ってのもわかるし。
危ういバランスに、いろんな意味でドキドキ。
怒り爆発のあとに、
イナの部屋の本を直すドックンの姿に
彼がどれだけ彼女を深く愛しているかが
伝わってきます。

イナの子供の父親は誰か。
それがわかったとき、
イナの本当の気持ちもわかったような気がしました。
子供を抱いて振り返ったときの表情が
なんとも言えず、切ない。

ドックンから見れば間男にあたるジェギョンも
「間男の立場でもいいから・・・」と思うほど
彼女が好きだったんだろうなあ。

私は韓国語はわからないけれど、
ドックンがイナを呼ぶ二人称の字幕が
「君」であったり「お前」であったりで
そのときの二人の距離感が上手く出ていました。

ただ、恋愛は本人達の自由でいいと思うのですが
結婚となると、しかも出産となると
それぞれの家族を巻き込むわけで。
そちら方面に嘘をつき続けるのって
辛くないかな。
子供はどこの籍に入るんだろう。
韓国だとシングルマザーの母親の籍に、ってのは
難しそうだと思うんだけど。

こちらの映画、ライティングがとてもいいです。
イナの部屋の陰影とか、
夜の街とか。

大画面で見たら綺麗だろうなあ。

アニメ版「グイン・サーガ」を一気見

溜めに溜めていたアニメ版グインを
一昨日の晩から見ています。
昨晩までで、「死の婚礼」前夜の
「サリアの塔」のところまで行きました。
小説でも一番面白い部分なので
見ていてとっても楽しいです。
基本的に１章１話なのかな。
枝葉のエピソードは切り捨てて
うまいこと大筋を見せてくれます。
イドの谷間を渡るとき、セム族の一人が竹馬で渡って
途中で転んで×××が無かったりとか
一部省略されているところがあります。
辺境篇を読んだのは、
もしかしたら１０年ぐらいは前じゃないかと思うのに
こういうことがすぐわかるのって
それだけ読み込んでいたからかなあ。

青騎士隊が××なところが、
まるでマルス伯だけアレに見えたけど
それは、絵として見せるとあまりにも残酷的だからかなあ。
（教育的配慮とか）

キャラのビジュアルは、
辺境編はとても楽しゅうございました。
おっさんばっかりで。
（除ヴラド大公。大公は普通のおっさんで迫力無し）
パロ篇がイマイチかなー。
「絵」としてわかりやすくするために
モンゴールが短髪で、パロがロン毛、
ってことにしたいんだろうし、
そのために、ルナンがロン毛になっちゃったのは
まだいいんだけど。
リーナスがなあ。。。
もっと「育ちの良いアホボン」に見えなきゃヤダなあ。
スカールは、すごく若く見える。
けど、当時の実年齢は２６歳だったと思うので
これくらいでOKなのかなあ。
声優さんは、グインの堀内さんをはじめ
どのキャラも違和感はありません。

話のまとまりを考えてなのか、
「紅蓮の島」を脱出して
アグラーヤの船に出会おうとするのに
アンダヌスは出てきません。
これから出るのかな？
それとも出ずに終わるのかな。
【追記】
勘違いっす！
「紅」がつく巻の表紙＝アンダヌス
って思ってたので、
この辺でアンダヌスが出ると思ってました。
でもまだですよね。
彼が出るのは「紅の密使」の方なので
もうちょい先ですね。

とにかくサクサク話が進みます。
アニメ化の話を聞いたときは
放映期間から、辺境編だけを
じっくりやるのかなあ、と思いましたが
このペースだと、
レムスがパロへ帰還するぐらいまでやりそう。

この先の話もアニメ化して欲しいなあ。
２０巻後半からは、あまりにもグダグダして
とってもわかりづらいけど
このアニメ版ならすごく明快に
ストーリーを見せてくれそう。

「グッバイ、チャーリー」（２回目）

２回目でーす。
出演者の皆様、パワーアップしてます。
千秋楽はどうなちゃうんでしょうか。

芝居のテンポが、もうちょっとだけ
１．２倍ぐらい早ければなあ、と
ちょっぴり思いますが。
どの場面も削れないから、
これでいいだろうなあ。

チャーリーのトランクス、
RFMで「下着はダサい男」って聞いて、
「白地にでっかい赤いハート」の柄を想像したので
実際に見たら、それほどでも、と思っちゃった。
でも、「白地にでっかいハート」って
リアルではないか。
あの柄こそ、リアルでダサいか。

とにかく、リカちゃんがカッコイイのさー。
最初の「男」の場面に、うっとりさー。
ラスティのお尻の触り方がなー。
すごいなー。

ジョージだけど、前回の大浦さんは
もうちょっとチャーリーが押せば
なし崩しになっちゃいそうな雰囲気が少々合ったけど
貴水さんだと、そういう雰囲気が全くないのが
かえって切ないね。
友情はあくまでも友情。
でも、深くて堅い友情。

小林くんは、今まで見た中では
一番自然な演技かも。
小林くんがオカマという意味ではなく。
今までは、小林くんが頑張ってるなー、と思ってみてたけど
今回は「アーヴィング」に見える。
踊るとすごいけど。
「オカマ」と言われて崩れ落ちる「間」もいいんだ。

ラスティの坂本さん、顔が小さい！
ジェニファーの本田有花ちゃんが
身体が細すぎるので
頭がちょっと大きく見えちゃう。
髪型をどうにかするとバランスが良くなりそうなんだけど
かえってそれが子供っぽく見せているのかな。

斉藤さんはナイズボディ

お誕生日おめでとうございます

お誕生日おめでとうございます。
いつまでも歌い続けてください。
　
　

　
嘘っこの日付でこっそりお祝い。
１３日から私の心はリカちゃんで占められていて
１６日も観に行ったから
うっかり・・・
（１６日０時は、たい平くんの公演を反芻していたし）

ごめんなさい。
ブログを初めてからは
毎年ちゃんとお祝いコメントを書いていたんだけどなあ。
もうトシだわ、私も。

「林家たい平独演会 たい平発見伝～其の六～」

「親子酒」、「三年目」、「宿屋の富」の
古典３本でした。

ゲストは「ワカチコ」のゆってぃ。

第一部の幕開けは、たい平くんが撮影した
空の写真。

第２部の幕開けは、座布団１０枚で行った
ベトナムの写真。

古典３本だけど、
１本ぐらい新作があっても良かったかも。
ちょっと単調に思えたのは
開演間にご飯を食べて満腹だったからかな。
それぞれ、オチは良かったと思う。
スッとまとまっていた。

マクラがおもしろすぎるんだよねー。
さかなくんと漁船に乗った話とか。
もうちょい本編にも、なにか欲しい、
と思うのは我が儘なのかなあ。
マクラに対して綺麗にまとまりすぎている気がしました。
私がハチャメチャを求め過ぎなのかなあ。

声の通りとか、演じ分けとかは
さらに上達中。

新月娘１は、まりも！

いよいよ、月組次期トップ娘役が
発表になりました。
まりもちゃんです！

　→　月組次期トップ娘役について（宝塚歌劇団）

やっと発表になって一安心。
やっぱり、デュエットダンスは見たいよー！
「ブエノスアイレスの風」のエバでは
芝居が上手い、って印象。
中日公演、行くからね！

お披露目はスカピンって噂があるけど
どうなんでしょうか。
キリヤンのベルギー人は見たい。
そうなると、２番手は・・・？


同時に残念なお知らせが。
星組の水瀬千秋ちゃんが退団です。
スカピンのルイ・シャルルなど
いい芝居を見せてくれたのになあ・・・
寂しいです。

「グッバイ、チャーリー」（１回目）

My初日は水曜日の予定だったのですが
昨日のRFMのお話がとても面白かったため
早く見たくなって、チケットを追加しちゃいました。

2005年にストレートプレイで上演されましたが
今回はミュージカル版です。

芝居の流れとしては、
前回の方がサクサクしているかも。

ただ、今回の方がわかりやすい。
前回は、「女になったから」と
「親友を愛する」というのが
なんでイコールになるのかがわかりづらかったんだけど
今回は、いろんな積み重ねがあるので
それが自然な流れになっています。

びっくりしたのは小林君。
チラシのイメージから
アレックスだろうな、と思っていたら
アーヴィングだった。
しかも
オカマだった。
そのうえ、それほど違和感がなかった。
うーんと。。。花緑くんをちょっと思い出した。
いちおう、ネタ的な扱いというよりは、
身体は女で心は男のチャーリーと
対になる存在、ってことだと思います。
歌もちょびっと歌っていた。

歌といえば、作曲は浅倉さんなので
貴水さんに合うんだよねー。
いわゆるミュージカル歌唱ではないんだけど
曲に込められたジョージの思いが
自然に伝わってきます。
グッと来ますぜ！

「いつでも最高　So Happy」って
後半になればカーテンコールで客も歌っていそうだ。

リカちゃんは可愛かった。
そして、格好良かった。

眠いので詳しくは次回ーーー！

RFM

小山さんのバースデー・ライブがある日でしたが
私とけ。ちゃんは
リカちゃんのファンクラブのイベントに行っちゃいました。
だって、リカちゃんだし。

詳しいところは、
別なところでチェックしてください。
どこまで書いていいかわからないし。

えーとね。
「チャーリー」についてはね。
私は今日の総見が外れちゃったので
今週半ばがMy初日なんです。

なんですよ。。。

でもね。
今回のチャーリーが
ものすごくカッコイイらしい、ってのが
リカちゃんからだけでなく
ファンの方々からも伝わってきましたので・・・

急遽、明日行くことにしちゃいました。
楽しみだ！

「宇宙(そら)へ。」

TOHOシネマズのポイントが溜まったので
無料で見ることができました。
いろいろ見たい映画はあるんだけど
ドキュメンタリーだと途中で寝る危険があるので
無料で見るならコレだよな、と思いまして。
やっぱ途中でウトウトしちゃった。
けど、面白かったよ。

NASA50周年のドキュメンタリーを
イギリスBBCが作成。
それを映画館で上映です。

なので、ソビエトの映像はありません。
残念。
すべてのことが人類初＝米国初になっていますが
仕方がないですね。

しかし、そんなことはどーでもよくなるぐらい
宇宙の映像は美しいです。
まるで映画みたい、と思うけど
逆なんですよね。
この映像があるから、
それを元に映画が絵を作る。
これは大画面で見る価値があります。

もとは軍事力の競争ではあるんだけど
それでも、
人類の探求心って、すごいな。
未知なる場所へ行く。
それができるのがすごい。
先人達の努力に敬意。

わかっていても、
チャレンジャー号やコロンビア号の事故映像は
見ていて辛かった。

私も死ぬまでに、地球を外から見たいなあ。

日比谷のシャンテで見たんだけど
いつもとはあまりにも客層が違った。

「マーロウ」のプリンを買いました！

セガックマのブログで読んで以来、
いつかは食べたいと思っていた「マーロウ」のプリン。
買うとしたら、通販を除けば、
横浜そごうぐらいしか行けないのです。
でも、最近の横浜方面の用事は
みなとみらい方面なので、
横浜駅で降りることはなかったんですよね。
本日、横須賀（汐入）の帰りに
横浜乗換にして買いに行きました。





ゲコと比べても、大きいのがわかりますよね。
入れ物はビーカーで
お店に返却すると２００円戻ってくるそうです。
来月のカナケンの星組全ツの時に
返却しようかな。

今日は遅くに帰宅したのでまだ食べていません。
明日から食べます。

家で母に見せたら
「マーロウはプリンは食べないんじゃないか」
と言われました。

タフでなければ生きられない
優しくなければ生きている資格がない
って言う人は、プリンは食べないかなー。