トンボ男とゴン退場の巻。
やっぱ、今回もライダー同士の戦いがメインなのか。
次のライダーを登場させるために
トンボ達を退場させる。
それこそ、タイムアップ、ってかんじだな。
渋谷隕石とかワームの謎とかは、そっちのけ。
なら、最初からトーナメントにすればいいのにねえ。
「ライダー同士の戦い」
「トンボ達退場」
「料理」
「天道語録」
おもだったキャラに台詞を与え、
上記の条件全クリア。
プロの技ではあるけどね。
だからなんなのよーーーーっと。
・「お前を倒さなければゴンが危ない」
先週の素っ気ない態度から一変ね。
・「ゼクトがゴンを誘拐」
加賀美も姐さんもビックリさ。
「僕のせいだ」と言うひよりに
天道は「関係ない」と言う。
彼なりの優しさなのかね。
・囚われのゴン。
惑星タトウィンみたいなところだな。
・見張りは影山。
その程度の仕事しか与えられないのか。
・OPクレジット。
本田さんの名が出るかな、と思うところで
脚本家の名前が出るんだよね。
ここでガックリするざんす。
・なぜか天道の携帯No.を知っているトンボ男。
・トンボvsカブトの戦いに割り込むハチ。
共倒れになるまで待て。
・海に飛び込むトンボ。
ご苦労様です。
・水中戦。中の人は大変そうだなあ・・・。
・トンボの資格者はゼクトのために働け。
その理論がわからない。
強引すぎるよ。
・窓越しに手を合わせるトンボ男とゴン。
ああ、既視感
まあ、いろいろと使われている「絵」ではあるけれどね。
ワタシ的には、コレだよね、やっぱり~~
♪ 永久の命なんて 無くて~いい~~
・「昔の記憶を取り戻したら、
記憶をなくしたあとのことは忘れるかも」
ああ、これも聞いたことがあるわ~~。
♪ 心の奥に~~
と、歌いつつ、
ユリエさんもそうなら問題が簡単になりそう、
と、別番組のことを思ってみる。
・幼児誘拐問題で、部下からの突き上げをくらう
悩める中間管理職・田所修一。
ゴンの居場所を直接言えない彼は
「君らは疲れているから、ゼクト保有の伊豆の保養所で休暇を取れ」と
遠回しに教えてくれました。
ゼクトにも福利厚生はあるのねえ。
・トンボ男、ゴンがいないので仕事絶不調。
慰めるライターさんが持っている写真の女の子は・・・?
・苦悩のトンボ男に、天道は
オロナミンCの差し入れ
・みんなでゴン救出へ。
ひより「僕も行く」
かなり性格が変わったわね~~。
・保養所・台所に潜入。
(どうやって入った???)
食べ物に睡眠薬を入れようとするトンボ男。
瓶に書かれた名は「ドクミロ」以下不明。
天道は反対。
「食事には天使が降りてくる神聖な時間」
美味しい食事に保養所にいる人の神経を集中させ、
その隙に・・・・という作戦に。
食堂に来ている方が、お揃いの制服を着ているけれど
どんな理由なのかしら。
保養所って、プライベートで来る所じゃないのかな。
それよりも、私のように鯖味噌が嫌いな人がいたら
どうするつもりだったんだ。
・ゴン救出。
「ゴンが普通の生活に戻れば、ゼクトも手は出せない」
そうか??????
すっごい無理矢理な理論だぞ!!!
・様々な味噌汁を作り、ゴンの記憶を取り戻させようとする天道。
ゴンの記憶にあったのは、出汁にトマトを使った味噌汁でした。
で、なんやかんやで、ゴンは母と再会、以前の記憶を取り戻し
トンボ男との思い出は消える。
トンボ男も退場。
次回予告
次はサソリ男。
なんで、こんなに高慢な男ばっかり出てくるんでしょ。
腹立たしい。
「なんでもできる。なんにでも秀でている」=ヒーローなのか?
そういう図式だとしても、
みんながみんな高慢じゃなくてもイイじゃないか。
卑屈か高慢しかないのか。
プチネタは東京ドームのイベント告知。
ヒビキ映画DVDの宣伝は
前回の一回だけなのかな~~~
やっぱ、今回もライダー同士の戦いがメインなのか。
次のライダーを登場させるために
トンボ達を退場させる。
それこそ、タイムアップ、ってかんじだな。
渋谷隕石とかワームの謎とかは、そっちのけ。
なら、最初からトーナメントにすればいいのにねえ。
「ライダー同士の戦い」
「トンボ達退場」
「料理」
「天道語録」
おもだったキャラに台詞を与え、
上記の条件全クリア。
プロの技ではあるけどね。
だからなんなのよーーーーっと。
・「お前を倒さなければゴンが危ない」
先週の素っ気ない態度から一変ね。
・「ゼクトがゴンを誘拐」
加賀美も姐さんもビックリさ。
「僕のせいだ」と言うひよりに
天道は「関係ない」と言う。
彼なりの優しさなのかね。
・囚われのゴン。
惑星タトウィンみたいなところだな。
・見張りは影山。
その程度の仕事しか与えられないのか。
・OPクレジット。
本田さんの名が出るかな、と思うところで
脚本家の名前が出るんだよね。
ここでガックリするざんす。
・なぜか天道の携帯No.を知っているトンボ男。
・トンボvsカブトの戦いに割り込むハチ。
共倒れになるまで待て。
・海に飛び込むトンボ。
ご苦労様です。
・水中戦。中の人は大変そうだなあ・・・。
・トンボの資格者はゼクトのために働け。
その理論がわからない。
強引すぎるよ。
・窓越しに手を合わせるトンボ男とゴン。
ああ、既視感
まあ、いろいろと使われている「絵」ではあるけれどね。
ワタシ的には、コレだよね、やっぱり~~
♪ 永久の命なんて 無くて~いい~~
・「昔の記憶を取り戻したら、
記憶をなくしたあとのことは忘れるかも」
ああ、これも聞いたことがあるわ~~。
♪ 心の奥に~~
と、歌いつつ、
ユリエさんもそうなら問題が簡単になりそう、
と、別番組のことを思ってみる。
・幼児誘拐問題で、部下からの突き上げをくらう
悩める中間管理職・田所修一。
ゴンの居場所を直接言えない彼は
「君らは疲れているから、ゼクト保有の伊豆の保養所で休暇を取れ」と
遠回しに教えてくれました。
ゼクトにも福利厚生はあるのねえ。
・トンボ男、ゴンがいないので仕事絶不調。
慰めるライターさんが持っている写真の女の子は・・・?
・苦悩のトンボ男に、天道は
オロナミンCの差し入れ
・みんなでゴン救出へ。
ひより「僕も行く」
かなり性格が変わったわね~~。
・保養所・台所に潜入。
(どうやって入った???)
食べ物に睡眠薬を入れようとするトンボ男。
瓶に書かれた名は「ドクミロ」以下不明。
天道は反対。
「食事には天使が降りてくる神聖な時間」
美味しい食事に保養所にいる人の神経を集中させ、
その隙に・・・・という作戦に。
食堂に来ている方が、お揃いの制服を着ているけれど
どんな理由なのかしら。
保養所って、プライベートで来る所じゃないのかな。
それよりも、私のように鯖味噌が嫌いな人がいたら
どうするつもりだったんだ。
・ゴン救出。
「ゴンが普通の生活に戻れば、ゼクトも手は出せない」
そうか??????
すっごい無理矢理な理論だぞ!!!
・様々な味噌汁を作り、ゴンの記憶を取り戻させようとする天道。
ゴンの記憶にあったのは、出汁にトマトを使った味噌汁でした。
で、なんやかんやで、ゴンは母と再会、以前の記憶を取り戻し
トンボ男との思い出は消える。
トンボ男も退場。
次回予告
次はサソリ男。
なんで、こんなに高慢な男ばっかり出てくるんでしょ。
腹立たしい。
「なんでもできる。なんにでも秀でている」=ヒーローなのか?
そういう図式だとしても、
みんながみんな高慢じゃなくてもイイじゃないか。
卑屈か高慢しかないのか。
プチネタは東京ドームのイベント告知。
ヒビキ映画DVDの宣伝は
前回の一回だけなのかな~~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます