きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「天(そら)は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-(2回目、3回目)」宝塚宙組

2018年06月17日 | 宝塚(宙組)
午前は友の会優先公演、
午後は千秋楽公演、
そして、星条海斗さんの退団公演でした。

長い一日でした。

いろいろありすぎて
ここには書ききれません。
記憶もだいぶ飛んじゃって・・・。

覚えているのは、
・まどまかの身長差萌え。
 まどかちゃんのヒールの高さは普通。
 くらりんほど無理しないようで良かった。
・キキちゃんが、良い意味でクドく、ねちっこくなった。
・2階席から見ると、振付が単調に思う場面も
 衣装の色合いの重ね方や
 群舞のフォーメーションがよく考えられているのがわかる。
 舞台を堪能するならやっぱり2階席。
・芝居で。
 銀橋で、阿吽の呼吸で剣をおさめて、
 肉弾戦に入るところがいいね。
 「剣では無く・・・」とか説明台詞が無いのがいいのよ!


今日の2公演とも真風の挨拶があったんだけど、
まだ挨拶には慣れていなくて、
「淀みなく」とまでじゃないところが初々しくて可愛いな。
ゆりかちゃん、なんだなあ。

友人が頼んだ公演ドリンクは
とても青かった。


いつのまにか4階で販売されてた
期間限定のあまおういちごラテ。

甘い。
いわゆるいちごミルク。
「冷たいのでよろしいですか」と確認されたので
温かい方もあるのかも。
コメント
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