今年後半の予定が追加発表。
まず、大劇場公演。
宙組
「誰がために鐘は鳴る」
原作/アーネスト・ヘミングウェイ
脚本/柴田侑宏 演出/木村信司
◆宝塚大劇場:2010年11月12日(金)~12月13日(月)
◆東京宝塚劇場:2011年1~2月予定
また映画か!
今年は洋画イヤーだったのか。
そして宙組は「クサイ 名台詞がある映画」担当なのか。
すみ花ちゃんは、またもやバーグマン役。
誰かがあてはめているのか?
主人公死亡なので、ゆーひの退団フラグ?
星組で上演された版の再演ということになるようだけど
キムシンの演出なので、
ヒロインの過去がクドクド語られるんだろうなあ。
花組は全ツとバウが発表。
花組
「メランコリック・ジゴロ」作・演出/正塚晴彦
「ラブ・シンフォニー」作・演出/中村一徳
■主演…真飛聖、蘭乃はな
◆全国ツアー:2010年11月13日(土)~12月12日(日)
全ツは「西回り」。
蘭はなちゃんはフェリシアに合うと思う。
あとの配役は中日劇場版に準拠なのだろうか。
しかし、「メランコリック」がこんなに使い回されるとは。
ショーは、どんなのだったかなー。
思い出せんわー。
全ツの「裏」は、まぁくん。
「コード・ヒーロー」作・演出/谷正純
■主演…(花組)朝夏 まなと
◆宝塚バウホール:2010年11月18日(木)~11月28日(日)
◆東京特別(日本青年館):2010年12月3日(金)~12月9日(木)
谷先生だけど、オリジナルなのか、モトネタがあるのか。
ドキドキ。
皆殺しでもおかしくなさそうな粗筋だけど。
雪組はキムちゃんのプレお披露目になるのかな?
DCでプレお披露目は、とうこちゃんもだっけか?
雪組
「はじめて愛した」作・演出/正塚晴彦
■主演…音月 桂
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2010年10月13日(水)~10月25日(月)
◆東京特別(日本青年館):2010年10月31日(日)~11月7日(日)
粗筋を読む限り、いつもの正塚先生って気がするけれど、
キムちゃんは、実は正塚先生のスーツ物が合うと思う。
ちょっぴり期待。
この裏は理事降臨。でもバウ。
「オネーギン Evgeny Onegin」(仮題)
原作/アレクサンドル・C・プーシキン、脚本・演出/植田景子
■主演…(専科)轟 悠
◆東京特別(日本青年館):10月15日(金)~10月21日(木)
◆宝塚バウホール:2010年10月28日(木)~11月7日(日)
ロシア文学が原作だけど
景子ちゃんのことだから、
きっとクランコ版のバレエがモトネタだよね。
いい加減、離れようよ。
景子ちゃんだから、
レンスキーが美味しくなりそうだ。
誰が入るのかな。
で、景子ちゃんの作品ではあるけれど、
理事のオネーギンは、とても似合いそうだ。
最後は髭だよね。
ああ、ウットリ・・・
冷酷に手紙を破ってくれ!
まず、大劇場公演。
宙組
「誰がために鐘は鳴る」
原作/アーネスト・ヘミングウェイ
脚本/柴田侑宏 演出/木村信司
◆宝塚大劇場:2010年11月12日(金)~12月13日(月)
◆東京宝塚劇場:2011年1~2月予定
また映画か!
今年は洋画イヤーだったのか。
そして宙組は「
すみ花ちゃんは、またもやバーグマン役。
誰かがあてはめているのか?
主人公死亡なので、ゆーひの退団フラグ?
星組で上演された版の再演ということになるようだけど
キムシンの演出なので、
ヒロインの過去がクドクド語られるんだろうなあ。
花組は全ツとバウが発表。
花組
「メランコリック・ジゴロ」作・演出/正塚晴彦
「ラブ・シンフォニー」作・演出/中村一徳
■主演…真飛聖、蘭乃はな
◆全国ツアー:2010年11月13日(土)~12月12日(日)
全ツは「西回り」。
蘭はなちゃんはフェリシアに合うと思う。
あとの配役は中日劇場版に準拠なのだろうか。
しかし、「メランコリック」がこんなに使い回されるとは。
ショーは、どんなのだったかなー。
思い出せんわー。
全ツの「裏」は、まぁくん。
「コード・ヒーロー」作・演出/谷正純
■主演…(花組)朝夏 まなと
◆宝塚バウホール:2010年11月18日(木)~11月28日(日)
◆東京特別(日本青年館):2010年12月3日(金)~12月9日(木)
谷先生だけど、オリジナルなのか、モトネタがあるのか。
ドキドキ。
皆殺しでもおかしくなさそうな粗筋だけど。
雪組はキムちゃんのプレお披露目になるのかな?
DCでプレお披露目は、とうこちゃんもだっけか?
雪組
「はじめて愛した」作・演出/正塚晴彦
■主演…音月 桂
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2010年10月13日(水)~10月25日(月)
◆東京特別(日本青年館):2010年10月31日(日)~11月7日(日)
粗筋を読む限り、いつもの正塚先生って気がするけれど、
キムちゃんは、実は正塚先生のスーツ物が合うと思う。
ちょっぴり期待。
この裏は理事降臨。でもバウ。
「オネーギン Evgeny Onegin」(仮題)
原作/アレクサンドル・C・プーシキン、脚本・演出/植田景子
■主演…(専科)轟 悠
◆東京特別(日本青年館):10月15日(金)~10月21日(木)
◆宝塚バウホール:2010年10月28日(木)~11月7日(日)
ロシア文学が原作だけど
景子ちゃんのことだから、
きっとクランコ版のバレエがモトネタだよね。
いい加減、離れようよ。
景子ちゃんだから、
レンスキーが美味しくなりそうだ。
誰が入るのかな。
で、景子ちゃんの作品ではあるけれど、
理事のオネーギンは、とても似合いそうだ。
最後は髭だよね。
ああ、ウットリ・・・
冷酷に手紙を破ってくれ!