「R&R CONVERSATION in HIBIYA」田中一郎 in 日比谷野音

楽しかったです！
野音はいいなあ。

屋外施設なのに、音がとっても良い！
昨日の原宿より、断然良い！！！

心配していた雨も、１７時半過ぎから降り始めたものの、
一郎さんが出たあたりからはやんで来ましたね。
雨男は・・・・。

ＯＡもありましたが、
私はギリギリに入ったので殆ど聞けませんでした。

最初は、ＴＨＥ　ＨＲＡＲＴ。
久しぶりです。
井口さんのソロで聞いていた曲もバンドで。
やっぱりバンドの方がいいなあ。

そのあとに一郎さんと、市川さん、西川さんがメインのステージに
時々ゲストを呼ぶ、という形式。

ゲストが、自分の出番前に客席の端の方で見ていたり。
卓治も下手側で見ていましたなーーー。
ヨコイのあんかけスパソースを渡した人って、
こういうシチュエーションで渡したんだよなあ、
勇気があるなあ、など
かっぱえんびせんを食べながらボーッと考えていた私。

私たちはＡブロックの席だったのですが、
スピーカーの近くで耳が辛かったので
Ｂブロック辺りまで下がり、
さらに雨よけで木陰に移動しまして、
結果的には最後列でのんびり見てました。
こぶしを振り上げるにも周りのスペースを気にせず
自由に体を動かせて楽でした。
前述のように、かっぱえびせんやらなにやらお菓子をつまみつつ、
飲める人は酒を飲みつつ。
（売店の撤収気配を感じ慌てて追加の酒を買いに行ったり）
ゆったりとした気分で、
一郎さんの歌声とギターの音色に浸かってました。
う～ん、なんて贅沢！！！！！
（たぶん一郎さんの趣旨からは外れてますよね。ごめんなさい）

最後の方で、体力が尽きてきたので、
次の曲でちょっと寝ちゃおうかな～～、
と思ったときがあったけど
ノリの良い曲が来ちゃったので
無意識のうちに身体が縦揺れ。
いつのまにかこぶしを振り上げていました。
選曲、うますぎる！

卓治は「種」と「負けないで」を演奏。
せっかく素晴らしいバンドが一緒に演奏してくれるんだから
なるべく長い曲がいいなぁ～～、と
オバチャン的（いや、本当にオバチャンだけどさ）発想をしていた我々。
「種」は長い方か・・・・、と思っていたら、
最後のワンコーラスを飛ばしちゃった卓治。
一郎さんのコーラスが「たんぽぽの種は・・・」と入っているのに
「ウォー　ウォウォー・・・」と〆のコーラスに行っちゃったのよ。
ああ、勿体ない
「負けないで」と歌う卓治の声が
一郎さんのコーラスに負けていたのは内緒だ。

終演後、日比谷のガード下のうどん屋に行こうとしたら
ちょうど「お手紙を受け取るたかこさん」に遭遇しました。
ラッキーーー。
チラっと横目で見ただけだけど、細かったなーーーー。

と、全然感想になっていませんが御容赦ください。
楽しかったよーーーーー！


一郎さんの新アルバム

６月２８日発売

今夜の東京、降水確率は４０％

１２－１８時の降水確率は２０％。
１８－２４時の降水確率は４０％。

昨日よりは、雨が降る確率が下がったかな？
雨が降らないといいんですけどね。
曇りなら日差しも弱くてちょうどいいなあ。

出演者に晴れ男がいるのかな？
ファンの行いが良かったのかな？？

ぱんだっ茶

Markersで、生茶パンダの写真を缶にあしらった「ぱんだっ茶」を買いました。
写真は２種類。
正面顔と横顔。
アトランダムで入っています、と注意書きがありましたところ、
　　正面顔　２３缶
　　横顔　　　７缶
でした。



ゲコと記念写真