私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那による領土拡張の野望は際限がないとなれば

2012年10月02日 23時05分15秒 | 支那関連

「日本が譲歩すれば、中国のさらなる侵略招く」 米軍事専門家

2012.10.2

 【ワシントン=古森義久】中国の軍事戦略を専門に研究する米有力研究機関「国際評価戦略センター」主任研究員のリチャード・フィッシャー氏は1日までに産経新聞と会見し、尖閣諸島に対する中国の攻勢と米国への意味について、「領有権紛争での中立という公式な立場は別として、どの米国政権にとっても中国による尖閣支配は台湾喪失にも近い重大な戦略的マイナスとなる」と語った。

 中国当局が反日暴動をあおってまで尖閣の主権をこの時期に強く主張し始めた原因について、フィッシャー氏は「単に日本側での尖閣国有化という動きだけでなく、中国にとっての尖閣の戦略的価値への認識と自然資源の重視などの動機がある」と述べた。

 その上で「尖閣は台湾有事の米軍の『接近』のルートにあるし、日米両国に死活的な重要性を持つ中東やインド洋から太平洋への海上輸送路の途次にも位置している。その尖閣が中国軍の支配下に入ると、日本が従来の海上輸送路から切り離され、在日米軍基地の機能も骨抜きになりかねない」と警告した。

 同氏はまた、「米国は日中両国の軍事衝突の回避を強く望んでおり、中国が尖閣をめぐる現状を変えようとすることに反対だ。そのために同盟相手の日本への有事の防衛誓約を繰り返すこととなる」と指摘。

中国側の当面の戦術については「実際の軍事衝突なしに中国内部での反日行動や外交上の激しい言葉という威嚇により、日本側に尖閣領有権を放棄させることが目的だ」と述べた。

 一方、日本の対応について同氏は「日本は防衛面でも強固な態勢を保たねばならない。中国の威嚇に動揺し、譲歩をすれば、さらなる攻勢や侵略を招くだけだ」と指摘。

 「海上保安庁の船だけでも当座の対応はできるだろうが、中国側は軍を投入する攻略作戦の準備を間違いなく進めている。自衛隊が取るべき措置はミサイルの攻撃能力の増強、長距離攻撃用ミサイル搭載の潜水艦の強化、その他の艦艇の配備などだろう」と語った。

 同氏は、米国にとっての最悪の事態は「日本が反日デモなどに脅かされ、尖閣の主権で譲歩を始めて、中国の進出や侵略を許し、抵抗をしないままに、尖閣を失っていくというシナリオかもしれない」と述べた。

 フィッシャー氏は、米議会国家安全保障特別委員会顧問、米中経済安保調査委員会顧問などを歴任した。
(産経新聞)


(引用終了)


 支那は今日2日も、尖閣諸島周辺に海洋監視船や漁業監視船を出没させ、接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行したり、領海侵入するなどして日本を挑発しており、海保の警告に対し、「本船の航行をじゃまするな」と応答しているとのことである。

 度重なる領海侵入に対して、海保は警告するだけとなれば、支那に舐められるだけであり、今後も警告以上のことはせず、にらみ合いを続ける以外に方法がないとなれば海保による尖閣防衛は次第に困難になることが予想されるが、それは全管区から応援を得ての体勢をいつまでも維持出来ないからである。

 とは言っても固有の領土に関して、譲歩はあり得ないし、支那との友好のためだとしても日本側から何かの妥結案を出せば、支那はそれをつけ込んで譲歩を迫るであろう。支那による領土拡張の野望は際限がないのであり、であるから尖閣に関して妥結案を出すなどして、話し合いで解決出来るかのような誤ったメッセージを送ってはならないのは当然だと言えるだろう。  

 尖閣に関して支那が一歩も引かないことから、そのうち偏向マスコミや反日サヨクなどから、「尖閣を支那に譲ったら」との声が出るのではないかと思っているが、ただ平和を叫ぶだけで、安全保障に関してまともなことを言ってこなかったので、もし尖閣を失えばどうなるかなど考えている訳はないし、わが国には軍事力を否定するかのような軍事評論家までいるのだから話にならない。  

 産経新聞が、中国(支那)の軍事戦略を専門に研究する米有力研究機関「国際評価戦略センター」主任研究員のリチャード・フィッシャー氏と会見したことを報じており、それによると、尖閣諸島に対する中国の攻勢と米国への意味について、「領有権紛争での中立という公式な立場は別として、どの米国政権にとっても中国による尖閣支配は台湾喪失にも近い重大な戦略的マイナスとなる」「尖閣が中国軍の支配下に入ると、日本が従来の海上輸送路から切り離され、在日米軍基地の機能も骨抜きになりかねない」と警告し、日本の対応について同氏は「日本は防衛面でも強固な態勢を保たねばならない。中国の威嚇に動揺し、譲歩をすれば、さらなる攻勢や侵略を招くだけだ」と指摘している。  

 尖閣に関して支那に譲歩したら、さらなる譲歩を要求してくることは明らかであり、それは軍事戦略の専門家でもない素人の私にも理解出来るし、既に支那は沖縄の領有権を主張して多数の工作員を送り込み、反米運動を扇動しているようで、米軍の新型輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への配備に反対しているのは支那人工作員か、資金提供を受けた反日サヨクの連中だと言われているが、ほぼ間違いないであろう。  

 支那の野望に屈する訳にはいかないとなれば、日本は支那が尖閣強奪を諦めるまで防衛力を強化するしかなく、それは南シナ海において支那と対峙している東南アジア諸国のためでもあり、だから日本の譲歩を望んでいるのは支那と偏向マスコミや反日サヨクくらいであり、また特に不可解なのは安全保障に関して敏感な筈の九条真理教の連中が何も発信していないことである。

 米国の軍事戦略専門家から指摘されなくとも、日本のとるべき道は前述したように防衛力強化しかなく、それは、反日暴動を抑えるためとか、様々な制裁を行って支那が日本に対して尖閣を諦めさせようとしても無駄であることを知らしめるためでもあり、支那に尖閣の領有権主張を諦めさせるには、他に方法はないだろう。
(2012/10/02)


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8 コメント

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Unknown (春日部の父親)
2012-10-03 18:05:40
 毎度お邪魔致します。シナ政府は相も変わらず金切り声を必死になってあげており、連日テレビで特別番組を組んで「釣魚島が中国のものである根拠」特集を放映したり、先日は日本からの新聞を北京の税関が没収したりと、その行動はいよいよ末期状態に突入していますね。やめときゃいいのに振り上げた拳の降ろしどころに困っている奴らの心境が窺える思いです。このような国が国連(中国語では聯合国と書きますが)の常任理事をしているというのですから、国連という組織に期待すること自体が虚しく思えてきます。
 自民党の総裁が安倍晋三氏に決まった事は同慶の限りであります。今度こそはマスゴミの汚い誹謗に一般日本人が騙されずに正しい選択をしてくれるものと切望しています。予想通り、卑劣な民主政権は、解散総選挙をすれば自分たちが失業することを熟知しており、来年まで選挙を引き延ばすでしょうが、田中真紀子氏を大臣で登用するなど最早政権担当能力はないでしょう。
 尖閣諸島を国有化した事は、そのきっかけが石原都知事の行動に焦った官邸が慌てて買い取った物とは言え、本来の国家がなすべきものとしてある程度評価は出来ると思います。まあ、今の無能政権でシナとの協調関係が出来るとは全く思いませんが、却って良かったと思ってます。現在日中国交40周年であり、予定されていた数々の記念式典が中止になり、相変わらずシナ政権は「全て日本が悪い」と絶叫していますが、所詮共産党一党独裁のシナとの友好など不可能なのです。シナのご機嫌を取りたい岡田副総理が「尖閣諸島に残っている日本領であった証拠を隠滅したい」など信じ難い売国発言を行ったそうです。その岡田氏一族が経営するスーパー「イオン」が中国各地で略奪の被害にさらされているという記事を、何か覚めた気持ちで見る思いです。あの惨状を見てシナとの友好が保てるとまだ思うなら、政治家としても企業経営者としても本物のバカです。逆説的ですが、民主党がシナとの関係をこの40年で最悪にしたという一点だけは評価したいと思います。
 連日尖閣周辺には忌まわしいシナの船がハエの如く近寄ってるようですが、この期に及んでオスプレイ反対を絶叫する朝日、沖縄タイムスの社説を見るのも段々飽きてきました。アメリカもいつまでも傍観を決め込む訳には行かず、空母の訓練を始めた等と嬉しい動きもあります。本来ならこのような空母や核兵器は日本自前で持ちたいところです。優秀な日本の技術ならシナが逆立ちしても勝てない優秀な空母や核兵器を作って黙らせることが出来るのにと、つくづく9条が恨めしいです。
 私は仕事の関係で10月7日から20日までまた北京を訪問します。北京は極めて平穏で、食べ物も美味しく、気候も快適で私は最も好きな北京秋天を満喫して来たいと思います。まあ、今のような状況が続けばあと数年で我が社もシナから撤退も充分考えられますのでそれまでは精一杯楽しみたいと開き直っています。しかし中国各地の暴動のシナ人と同様の行動は起こしたくないと日本人の矜持は持ち続けていたいと思います。
 中国は多民族国家であり、私は20年以上前に北京で生活していた頃そこの朝鮮族の女性と恋愛関係になった事がありました。彼女らの反日意識は凄まじく、今の一般の中国人よりもはるかに凄いもので、数人集まって食事したりするとそれ以外の話題は無いのかと思えるくらいの反日罵倒の数々でした。私は彼女ら数人と食事していた時、余りの罵詈雑言に気分が悪くなり、席を蹴って帰りかけると、女性が慌てて追っかけてきて私に謝りましたが、私は「お前たちはそんなに俺の国が嫌いなのか!過去に哀しい歴史があったことは俺だって勉強して少しは知っているが、じゃあ、具体的にこの俺が君たちに危害を加えた事が1回でもあったのか!君らは日本人から危害を加えられたことが1回でもあったのか!」とどやしつけると、泣いて謝り出しました。その後私が一人帰った後、彼女はそれまで日本を一緒に罵りあってた仲間の所に戻り、「あんまり日本の悪口を言うから彼が怒って帰っちゃったじゃないの!私たちが壊れたらどうしてくれるのよ!」と大喧嘩をしていたそうです。反日教育と言ったってこの程度のもんです。何も恐れることなく毅然としていれば良いのです。
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Unknown (春日部の父親)
2012-10-03 20:13:54
 管理人様。連続投稿で失礼致します。
 ネットを閲覧していたら、中国のどこぞの親子が富士山に登山し、力尽きて8合目で保護されたなんて凄いニュースを目にしました。富士山なんてのは9月になれば山小屋も売店も休業するとも知らずに登山して、山頂で「釣魚島は中国の領土だ」の垂れ幕を上げようとしたのが動機らしいですが、この時期に富士山を征服しようという彼らの真情は驚くばかりです。
 実は私も昨年8月に8合目までは征服しましたが、8月にしてその寒さ、空気の薄さに身も凍る思いでした。その富士山に、今ではもはや山小屋も売店も開業していないこの時期に4歳児を連れて登山するとは信じられない所業です。報道によれば当然のことながら、氷点下の富士山で、4歳児の中国人の子供は体力の限界でした。その8合目の山小屋に運良く日本人がいて、中国人親子に手袋やマフラーを与えたとの事です。何という違い!!日本人がいなければ彼らの凍死は間違い無い所でした。
 中国人親子はそれでも「富士山頂で釣魚島は中国領」の垂れ幕を揚げて記念写真を撮りたいと寒い決意だったらしいですが、それでも標高3000メートルの山小屋で助けてあげる心優しい日本人!私は日本人で本当に良かったと思っています。
 
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Unknown (国を護ろう)
2012-10-03 21:27:41
オズプレイは危ないからと称して配備に反対している連中は落ちることを願って、「落ちろ」「落ちろ」と叫んでいるそうです。
シナとしては圧倒的な航続距離と輸送量とスピードのあるオズプレイの配備は確かに困るでしょう。反対している左翼連中の背後には沖縄に大量に入り込んでいるシナの工作員が間違いなくいます。
マスゴミが飛ばすヘリコプターはしょっちゅう墜落しています。市街地にも墜落しています。オスプレイよりマスゴミが飛ばすヘリの方が遥かに墜落の危険性が高いものです。
ともかくマスゴミの論調と逆にやれば間違いありません。
週刊紙に「カネとオンナとシナ」の見出しで書かれている朝日新聞の主筆・若宮啓文なんかは完全にシナに取り込まれている売国奴。
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Unknown (forest(管理人))
2012-10-03 23:33:34
>春日部の父親さん

コメントありがとうございます。国連安保理のメンバーである支那の振る舞いは国連の権威を失墜させるもので、21世紀にもなって他国の領土を奪う国は支那だけであり、安保理のメンバーとしてふさわしくありません。

尖閣に関して支那は引き下がれなくなっているようですが、米軍が出てきているのに、どこまで強気になれるか分かりません。おそらくヘタれることでしょう。日本は絶対に譲歩してはならず、譲歩は支那の沖縄への侵攻を招くことになり、東南アジア諸国を失望させることにもなります。

野田総理は「近いうちに解散」と言いながら、来年の任期まで政権を維持するでしょうし、解散すれば無職となり、再当選は無理だとなれば、一日でも長く議員でいたいですからね。

尖閣諸島を国有化せず都が購入していれば情勢は変わっていたでしょうし、支那が文句を言ってきても、「尖閣は都有地ですから政府は関与出来ません」ととぼければ良い訳ですが、石原都知事に手柄を取らせたくないとして政府が動いたことが失敗で、かえって支那に強固に出させることになってしまいました。

支那と国交を樹立して40年だそうですが、この40年の間に日本と支那が友好関係であった時期はありません。岡田副総理が「尖閣諸島に残っている日本領であった証拠を隠滅したい」などと言ったとは初めて知りましたが、最強の売国奴ですね。イオンが襲撃されて破壊されたのに、未だに支那に入れ込もうとするとは話になりませんが、また被害にあうでしょう。

沖縄タイムスや琉球新報は支那の機関紙でしょう。沖縄県民は支那の脅威を感じているでしょうから、相変わらずオスプレイ反対では話になりません。日本は防衛力の増強を図るしかなく、日本の技術を生かして、すごいものを作って欲しいものです。

また北京に行かれるそうですが、十分に気を付けてください。企業の支那からの撤退が始まっていますが、一日でも早い方が良いでしょう。

朝鮮族の女性の話は面白いですね。教育のレベルを越えて洗脳されているとしか思えませんが、可哀想だと言うしかありません。支那人も朝鮮人も日本にきて真実を知って驚いているでしょうが、それでも自国の教育が正しいと言うならば、付ける薬はありません。
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Unknown (ピカドン)
2012-10-04 13:53:05
こんにちは、
そろそろ「オスプレー歓迎」の報道もしてくれませんかね。
実際沖縄ではオスプレーの必要性、尖閣防衛に絡む支那の脅威などオスプレー歓迎若しくはそれに関連した横断幕が数多く見られるようです。

先日、岩国基地からオスプレーが沖縄へ向け飛び立つのを遠くから見ておりました。
オスプレーに限らずですが、軍用機や軍艦などと出くわすと何故かホッとすると言うか、頼もしく感じられますが、基地外サヨクにはこの心境は解らないだろう。

マスコミ報道では沖縄基地周辺の反対派が極僅かしかいないのに、大々的に報道していましたが、偏向報道剥き出しですね。
ニュースでの短時間でしたが、反対派の中に沖縄県人らしからぬ雰囲気の人も見かけましたが、僅かしか居ない反対派の集会、これでは沖縄県民でどれほどの人が反対しているのか怪しい者です。
歓迎の横断幕も同じように報道しろと言いたいですが、TV新聞では全く見た事が有りません。

尖閣では実際の軍事衝突を恐れているまたは嫌っているのは支那の方だと思っています。
我が国としては普通の国がするように淡々と自衛隊配備してしまえば良いのです。馬鹿なマスコミは支那寄りの報道で煽るでしょう、そして支那は民衆を無視出来ずぎりぎりの実行動を起こすかも知れませんが私はそれを望みます。
もう先送りする時期ではありません。支那に時間を与えれば与えるほど我が国は不利になります。

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Unknown (forest(管理人))
2012-10-05 21:14:06
>春日部の父親さん

富士山で遭難しかけた支那人の親子の件はネットで流れていたので確認しています。マスコミは報道していないようですね。富士山には7月下旬に登ったことがあり、それでも頂上の気温は7度でした。既に初雪が降っていますし、9月に入れば冬山に近い装備でないと無理でしょう。5合目までは何度も行っていますが、そこから眺めると頂上まで簡単に行かれると勘違いをされる方が多いようです。

富士山頂でのパフォーマンスに失敗した訳ですが、それにしてもこの支那人の親子を助けた日本人は命の恩人だと言えますね。5合目付近の紅葉が綺麗なのは10月中旬ですが、風がなくとも寒いです。10年位前までは5合目付近の森林が綺麗なので年に何回か行きましたが、最近は眺めるだけになりました。富士山は登る山ではなく、眺める山だと言われていますからね。
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Unknown (forest(管理人))
2012-10-05 21:35:10
>国を護ろうさん

コメントありがとうございます。オスプレイの配備に反対する連中の映像を見ましたが、人数は少ないですね。いくら反対だからとしても風船や凧を上げて妨害するのは航空法の抵触する恐れがあります。

絶対に墜落しない航空機などありませんから、オスプレイも同じであり、だが絶対に墜落しないことが確約出来なければ配備に反対となれば、永遠に配備が出来なくなる訳で、支那の脅威が迫っているのに反対するのは支那の工作員と言われても仕方ないでしょうね。
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Unknown (forest(管理人))
2012-10-05 22:01:03
>ピカドンさん

ネットで「オスプレー歓迎」の看板が掲げられていたり、歓迎デモの写真を見ています。マスコミは報道していないようですが、まさに偏向していますね。

わが家の上空を軍用機が通過することがあります。自衛隊のヘリが多いのですが、先日は米軍のC-130が6機編隊で緩やかにバンクしながら通過しました。かなり低空であったので思わず畑仕事の手を休めて眺めてしまいました。確かに頼もしいですね。

支那は軍事衝突までは考えていないでしょう。日本が引くことを待っている訳で、いわゆる根比べですね。日本は譲歩出来ませんから、尖閣の有人化など、どんどんやれば良い訳で、偏向マスコミは相変わらず話し合いとか言っていますが、それで解決する相手ではありません。支那の国力を衰退させ、崩壊させるために何でもすべき、日本には援助することで支那を付け上がらせてしまった責任がありますからね。
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