私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那が環境汚染で沈没したら世界の破滅

2006年09月10日 17時17分52秒 | 支那関連
   買い物に行って食品を購入する際には、まず生産地や製造元を必ず確認することにしているが、その理由は、支那や韓国産と表示されていれば絶対に買わないからである。スーパーマーケットの野菜や魚介類などの販売コーナーでは、産地がどこであるかが大きく表示されているので、分かりやすいが、菓子類などは袋をひっくり返して良く見ない分からないし、100円ショップなどで売られている菓子類については支那産も国産もあるので良く確認して国産のものだけを購入するようにしている。先日、「これは安い」と思わず手にとった袋入りの「ドクダミ茶」「ウーロン茶」などが全部支那産であったが、何が入っているか怖くて飲めたものではない。

 今日10日の産経新聞は、支那の河川の6割が重度の汚染におかされ、食の安全が危機にひんしているとする、同国の「食品薬品監督管理局」の内部資料が明るみに出たことを報じている。このような内部資料が明るみになることは「やらせ」と言って良く、汚染の改善のために日本からカネを引くことではないかと思っている方が良いだろう。

 遺棄化学兵器では日本に全責任を負わせようとしているが、汚染の河川は日本に全責任があるとは言えないであろうから、今頃、どうやって日本からカネを引くか考えており、そのうちに「このまま汚染が進むと日本にも影響を与える可能性あり」と言ってくるかも知れない。だから、敢えて内部資料を出して日本の反応を確かめようとしているのではあるまいか。

 その内部資料によると、重金属による汚染面積は2000平方キロメートルにもおよび、水質汚染が関係したとみられる症例は全疾病の8割、病死の3分の1にのぼり、2004年以降、幼児の頭が巨大化する奇病が汚染地域で次々に確認されているという。

 以前、ネットで7色に輝く支那の河川が汚染されている実態が流れていたが、産業廃棄物や有毒重金属などを利益を優先させるために無害化するなどの措置をとらず、汚染されたまま廃棄しているからだとされている。だが深刻な汚染が問題となっていながら、それが改善された様子はなく、ますます汚染は悪化しているようであり、このままでは何年か後に、支那全土は汚染物で埋まり、それに砂漠化と水不足、大気汚染などが追い打ちを掛けて、人も住めないような国となる可能性が大きいであろう。

 支那人と言えば人民服を着て、自転車に乗っている光景が、つい最近まで見られたが、その当時には河川の汚染などあったのであろうか。経済発展に伴い自転車から自動車に乗るようになり、それに伴う大気汚染が進行し、また工業地帯から排出される安全処理されていない有毒重金属によって河川が汚染したのは、カネにならないことをせず、もともと衛生観念がない国民性からであろう。

 映画「日本沈没」で、日本列島が海に沈んでしまうことになった時に、日本人はどうすれば良いかとの案の一つに、「何もせず、日本人は日本列島と共に沈んでしまおう」と言うのがあった記憶がある。空想科学映画の話だが、支那が汚染が深刻化して沈没し、人も住めないような国になる可能性は現実的なことであり、その時に支那人にはどのような選択をするのであろうか。

 既に支那人は祖国を出て世界各地に拡散を始めており、その国の国民と仲良くやっていれば良いがそうではなく、支那人の行く所ではトラブルが多発し、排斥運動まで起きている所もある。汚染がますます深刻化すれば支那と陸続きの国は支那人の流入が増加することは十分に予想される。

 わが国は支那とは海を隔てているが油断してはならない。残留孤児一人が帰国を果たすと、なぜか血縁のない者までぞろぞろと来日し、その定住を認めてしまうとどうなるかである。支那が汚染によって沈没し始めそうになったら、支那人は祖国と運命を共にしないであろうし、国家としての品格を欠き、また道徳や衛生観念もない国民性からして、そのような者の拡散は世界の破滅を招くであろう。
(2006/09/10) 

この記事は「今日のコラム」
「支那が環境汚染で沈没したら世界の破滅」
としてHPに掲載されていたものです。


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