ドイツに逃れたのは事実上の亡命
「ニュース女子終了」 辛さんが本紙に手記
2018/03/04
在日コリアン3世の辛淑玉(シンスゴ)さん(59)2日、本誌にコメントを寄せ、ヘイトクライム(憎悪犯罪)から身を守るため、ドイツに実質的に「亡命」していると明らかにした。
(以下略。ネット上には記事の写真のみで、記事本文のソースなし)
(沖縄タイムス)
(引用終了)
日本の伝統文化や美味しい食べ物などに憧れて、訪日する外国人が飛躍的に増えているが、今や、どこの観光地に行っての外国人の姿を普通に見かけるようになっている。日本のことが好きで、ようやく訪日が実現した外国人の中には、日本人の民度の高さに驚き、ますます日本が好きになり、海外旅行に行くならば日本しかないと何度も訪れる方もいるようで、そのような外国人であれば暖かく歓迎したいものである。
また反対に私たち日本人が海外に行くと、ほとんどの国で歓迎され「日本人ならば間違いない」と言われるのは先人たちが築いた信頼があるからであろう。世界数十各国を訪問した経験のある方が、自分が日本人だ分かると歓迎され、不利益な扱いを受けたことは一度もないと話していたことがあるが、いわゆる特ア三国と言われている国以外では日本人に対しては同様に接してくれるのではあるまいか。
海外旅行で訪日する外国人に加えて、日本に在住する外国人も増えているようであり、日本の伝統文化を大事にし、政治的な言動や参政権などを要求せず、自立した生活が可能で、在住を許されている日本への感謝の気持ちがある外国人であれば、日本人として拒否反応を示すことはないが、そうではない外国人がいるのは困ったものである。
いわゆる在日と言われている在日朝鮮人は外国人でありながら、日本と日本人を貶めるようなことばかりしており、だから日本人から嫌われ批判されるのは当然で、日本に住みにくくなっている筈だが、なぜか祖国に帰えろうとせず、相変わらず、反日活動に勤しんでいるのだから日本人から「自分の国に帰れ」と言われている。
在日朝鮮人の辛淑玉氏が(59)が2日、沖縄タイムスにコメントを寄せ、ヘイトクライム(憎悪犯罪)から身を守るため、ドイツに実質的に「亡命」していると明らかにしたそうだが、「亡命」とは「政治的,思想的,宗教的,人種的,民族的相違などから,迫害などの身の危険を回避するために本国から逃亡し,外国に庇護を求める行為」であり、辛氏の場合は本国が韓国なのだから、日本からドイツに行くのは「亡命」ではなく、海外旅行と言った方が正解ではなかろうか。
日本にいると身の危険を感じるのであれば、本国に帰って、二度と日本に来なければ良いのであり、わざわざ遠くのドイツまで行く必要もないし、ドイツ政府も辛氏の「亡命」を受け入れるとは思えず、おそらく認定されないだろう。それでも「亡命」の申請をもしするとなれば、日本において、どのような身の危険を感じていたのか申し立てする必要があるが、差別でもないのに何でも差別だと騒ぎ、嘘を付くのを得意とする朝鮮人のことだからドイツ政府が相手にしてくれるとは思えない。
辛氏はなぜドイツに行ったのであろううか。世界には朝鮮人に親近感を持っていて、暖かく迎えてくれる国はないし、ましてドイツは世界一朝鮮人を嫌っている国であり、それを知りながら行ったとしても、身の危険を感じて日本から来たと言えば、ドイツ政府は何とかしてくれると思っているとすれお目出度い話である。
沖縄において、米軍基地反対と言いながら、反政府活動をしている連中を扇動しているのが辛氏であることが既にバレているので、当然ながら公安当局の視察対象になったことから、逮捕を恐れて日本から逃げ出したと言うのが正解であろう。辛氏が本当にドイツにいるのかどうか不明だが、もしいるとしたら、二度と日本に関わらずドイツで楽しく暮らして欲しいもので、またドイツでは日本人のふりをしないで欲しいものだ。
(2018/03/09)
写真:沖縄タイムスに掲載されている辛淑玉氏のコメント
このためにMXは、「大お得意様」を失う事になってしまいました。
辛はこれだけ騒いでながら、「公開質問状」を叩きつけられるやニュージーランドへ「高跳び」しました。
今回も、実に都合良過ぎる程のドイツ「亡命」です。
これをMXのせいにするとは、「どれほどズレているのか」と言わざるを得ません。
そもそも、沖縄の「基地問題」は日本国内の問題なのに、「部外者」「余所者」でしかない辛には無関係の筈です。
この事からして、「反基地運動」には在日が関わっている・在日のための運動と言う事が裏付けられたと思います。
先程の産経の「謝罪」と同様、沖縄各紙の喜びはしゃぐ姿がこの写真からも良く伝わってきます。
辛は「ヘイトクライムから身を守るため」に「亡命」したそうですが、実際は自分に対する「バッシング」から「身を守るため」でしょう。
彼女はこれだけ御託を並べていても、所詮は「保身」であり、何よりも「自分が可愛い」しかないと思います。
辛淑玉は我那覇真子さんの「公開質問状」は「忙しいから時間がない」と「握りつぶして」も、沖縄タイムスに「手記」を送る「時間」はあるようですね。
ドイツに逃れたのも、辛に対する非難や抗議からの「自衛」でもあるのでしょう。
我那覇真子さんはまだ若いのに、頑張っているなと注目していますが、このような方が真の愛国者なのでしょう。名護市や石垣市長選の結果を見れば沖縄県民も次第に分かってきたようで、今ままでが異常だった訳です。支那の脅威が迫っていますので、沖縄県民にあっては誤った選択をしないで欲しいものですね。
せいせいしました。
もう、日本には、二度と戻って来てもらいたくありません。
あの人は、沖縄とは、何の関係もないのに、沖縄の問題に口出しし、生粋の沖縄の乙女、我那覇真子さんにたしなめられていましたね。ほんとに、腹立たしいです。
しかも、あの辛淑玉は、天皇陛下に対しても、何か訳の分からない暴言を吐いたこともあったらしいです。
もう、めちゃ、激怒したい気持ちです!!もう、日本に来るなっ!!、、、、そういいたいですゥ!
おの人が、韓国に帰らず、ドイツに「高飛び」したらしいですが、別に意外でもありますまい。
辛淑玉は、たぶん、‘’韓国人からさえ‘’も【アカ】(左翼過激派)と見なされているんじゃないでしょうか?
まあ、あの人は、もう、どこにいっても安住の地はないでしょう。、、、、まあ、身から出たサビでしょうね。