私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

観光協会が韓国と姉妹都市締結を独断で画策とは

2008年09月10日 23時33分04秒 | 社会問題

姉妹都市を独断で打診 小江戸川越観光協会が韓国側に

2008年9月10日

 川越市の外郭団体「小江戸川越観光協会」(岩堀弘明会長)が、市に相談もないまま日韓の自治体間の橋渡しなどをする韓国ソウル市の団体に、韓国の自治体 との姉妹都市締結を申し入れていたことが九日、分かった。この団体の呼び掛けを受けた尚州(サンジュ)市から川越市に姉妹都市締結に向けた訪問の申し出が あったが、同市は断った。 (山口哲人)

 同市や観光協会によると、観光協会は今年四月中旬に訪韓。日韓の自治体間の橋渡しなどをする「韓国地方自治団体国際化財団」(ソウル市)に「ソウル近郊 都市と姉妹都市を結び相互交流したい」と申し入れた。観光協会は、舟橋功一市長の「当市の代表団を迎えていただき感謝する。市民間の交流が活発になること を期待している」とする親書も携行していたという。

 国際化財団東京事務所によると、同財団は、観光協会の打診を受け、同市の資料を韓国の全自治体約二百四十に提供。複数の自治体が興味を示したため観光協会に紹介した。

 その一つの尚州市は、川越市に「総務課長を派遣して、川越市の担当者と協議したい」と電話連絡。しかし、事情を知らない同市は突然の連絡に当惑。申し入れを断ったという。

 同市では、姉妹都市締結は議会の議決事項で、通常何年もかけて市民交流などを積み重ねた上で締結している。観光協会の岩堀会長は「締結については市と協 議したわけではない。私の独断と言われても仕方がない」とコメント。観光協会は「財団を通じて韓国の五市から締結の問い合わせがあったが、お断りした」と している。

 舟橋市長は九日の市議会で、片野広隆市議からこの問題を指摘され、「韓国(尚州市)で希望があったのなら大変申し訳ないと思う。将来的には中国、韓国の都市と姉妹都市の締結をしたい」と述べた。
(東京新聞)

(引用終了)


 先日、家族と親類達で何年かぶりに「黒タマゴ」で有名な箱根の大 涌谷に行って来たが、この黒タマゴは1個食べると7年長生きをするという「効能」があるそうであり、では2個食べると14年長生きするかどうか知らない が、あまり長生きすると迷惑を掛けるかも知れないと思って、1個しか食べなかったが、「黒タマゴ」の作る方法は鶏卵を火山温泉の湯釜の中につけてゆでる と、硫化水素と殻の鉄分が反応して硫化鉄(黒色)になるそうであり、何とも不思議なものだ。

 箱根は国立公園であるためか、英語だけならまだしも、今では驚くことではなくなったが、支那語やハングル語の案内板まであるのを見ると途端に気分が悪くな る。そのような案内板があることは支那人や朝鮮人の観光客が多いということになり、現に、大声を出しながら集団で歩いて来る連中に限って話す言葉は日本語 ではないからして、もう特亜国人が来るような観光地はなるべく避けるようにしなければならないと思った次第である。

 ところで、世界最悪の反日国家である特亜国と姉妹都市の締結をしている都市があるそうだが、締結をしていることでの日本側のメリットは何か聞きたくなる が、特亜国と関わるとろくなことがないのは明らかなのに、姉妹都市の締結をしたいのであれば、その都市に釣り合うような特亜国以外の国にした方が良いでは ないか。

 東京新聞の報道によれば、埼玉県川越市が韓国の尚州(サンジュ)市と姉妹都市の締結をする動きがあり、なんと川越市の外郭団体「小江戸川越観光協会」(岩 堀弘明会長)が市側と何らの相談もせず、独断に韓国側に姉妹都市締結を申し入れていたと言うのだから驚きを禁じ得ない。尚州市からの連絡に事情を知らない 同市は姉妹都市の締結を断ったそうだが、前述したように特亜国と関わるとろくなことがないで、断ったのは正解であり、江戸時代の古い町並みが残る川越には 朝鮮人には似合わないし、長崎県の対馬みたいになると大変であり、川越は古き良き時代を理解する日本人だけに好まれる「小江戸川越」として、これからも古 いものを残して頂きたいものだ。

 「小江戸川越観光協会」は今年4月に韓国を訪問した際に、舟橋功一市長の「当市の代表団を迎えていただき感謝する。市民間の交流が活発になることを期待し ている」とする親書も携行していたそうだが、舟橋市長が姉妹都市締結のことを知らなかったとなれば、親書を作る筈はなく、では誰が何の目的で作ったのが知 りたいものであり、同市長に無断で作ったとなれば文書偽造であり、刑罰法令に触れる恐れがあるだろう。

 観光協会の岩堀会長は「締結については市と協議したわけではない。私の独断と言われても仕方がない」とコメントしているそうだが、仕方ないというレベルではなく、同市長が作った訳ではない親書を作り、韓国に持って行った訳であり、これは確信犯であると言える。

 川越は何度も訪れてみたい所であり、その川越が韓国や韓国人と交流することで、せっかくの良さが失われる恐れがあり、川越は歴史的な集落・町並みが保存さ れているとして、平成11年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されているが、そのような川越に釣り合うような歴史的都市が韓国にあるのかと言いた い。
(2008/09/10)