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私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

手続きを問題にし、大麻の陽性反応を無視する弁護士

2008年09月08日 23時44分28秒 | 社会問題

露鵬の弁護士「尿採取の手続きに問題」

 大相撲の幕内力士の露鵬(28)(大嶽部屋)と十両の白露山(26)(北の湖部屋)のロシア人兄弟が、専門機関による尿検査でも大麻の陽性反応が出た問題 で、露鵬の代理人を務める塩谷安男弁護士は7日、東京・江東区の大嶽部屋前で記者会見し、「(陽性反応が出た)尿検体は問題ある手続きで採取され、そもそ も露鵬のものかもわからない」と述べ、検査機関が保管しているもう一つの尿検体による検査を認めない意向を表明した。

 8日の理事会で日本相撲協会が露鵬への処分を検討することについても、塩谷弁護士は「受け入れるつもりはない。(処分が出たら)法的措置も検討する」と語った。8日に相撲協会に対し、尿検体の採取方法などについて質問状を出し、説明を求めるという。

 一方で、新たに尿を採取し直し、検査を依頼することについては「選択肢の一つ」と話すにとどまった。

 大嶽親方は7日、報道陣に対して、「本人が『やっていない』と言っているのだから、最後まで信じてやるのが親の務め」と弟子の露鵬をかばう姿勢を改めて示した。一方、白露山と師匠の北の湖親方は7日、報道陣の前に姿を見せなかった。
(2008年9月7日23時15分 読売新聞)

(引用終了)


 ロシア出身の元幕内若ノ鵬が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕さ れことを受けて、相撲協会は2日に抜き打ちで力士の尿の簡易検査で行ったところ、同じロシア出身の露鵬、白露山から大麻の陽性反応が出たことから、大きな 問題になっているが、8日に行われた同協会の理事会で、北の湖理事長が退任し、両力士は解雇処分になったことが報じられている。

 両力士とも大麻の使用を全面否認していたことから、白露山の師匠でもある北の湖理事長は、可愛い弟子だからであろうが、かばう発言をしていたことが問題と なり退任に繋がったようで、否認しているから大麻は使用していないのでないかと信用してしまったのであろうが、簡易検査だとしても陽性の反応が出ているの だから、北の湖理事長は対応を誤ったと言えるだろう。

 簡易検査の後の精密検査は、世界反ドーピング機関から国内で唯一公認されている「三菱化学メディエンス」で行われたようで、ここでも陽性反応が出たことか ら、両力士とも大麻の使用を全面否認しているとしても、使用していたことが確定した訳であり、検査の手法などに文句を言っても始まらない。

 ところが露鵬側は塩谷安男弁護士が代理人となって、「(陽性反応が出た)尿検体は問題ある手続きで採取され、そもそも露鵬のものかもわからない」と反発し ているとのことで、また「(処分が出たら)法的措置も検討する」とも言っているそうであり、露鵬は解雇処分になったことから、この塩谷弁護士は露鵬の解雇 処分取り消し訴訟でも起こすつもりなのであろう。

 今回の抜き打ちで行われた力士の尿採取は、あくまでも本人の意思により任意に行われたものであろうからして、塩谷弁護士の言う「問題ある手続きで採取され た」とは、どのような問題があるか教えて欲しいものだが、まさか本人は尿採取を嫌がっていたのに相撲協会は強制的に採取したとでも言いたいのであろうか。

 塩谷弁護士は露鵬側から要請されて代理人となったのであろうが、精密検査でクロと出ているのに、それでも何とかならないと言いがかりを考え、その手始めが尿採取の手続きを問題にしている訳である。

 弁護士の中には「いい弁護士」「いてもいなくてもいい弁護士」「いない方がいい弁護士」がいるようで、真実は一つしかない筈だが、それが明らかになると罪 に問われると容疑者などから言われれば、決定的な証拠があっても徹底的に否認するように教唆して、真実を隠ぺいしてしまうこともあるようで、それも弁護士 の仕事なのかと言いたくなるが、この塩谷弁護士は、精密検査で大麻の陽性反応が出ていたとしても、それを無視して、大麻の使用そのものがなかったかのよう にするつもりなのであろうか。

 露鵬、白露山がなぜ大麻を使用したのか不明だが、ロシアでは問題ではないことであっても、ここは日本であり、まして相撲協会が力士の不祥事には厳しく対処 しているのは相撲は国技であるからで、そのために力士の品格を問われるのであり、であるから両力士は解雇処分は当然であり強く支持したい。
(2008/09/08)

写真:解雇処分となった露鵬の代理人を勤める塩谷安男弁護士