ヘイトスピーチ規制法案提出へ=民主
民主党は10日の「次の内閣」会合で、特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制する法案を今国会に提出する方針を決めた。与野党に共同提出を呼び掛ける。
法案には罰則規定はないが、「公然と人種などの属性を理由とする不当な差別的言動をしてはならない」と明記。昨年の臨時国会でも同様の法案提出を目指していたが、衆院解散で断念した。
これに関して細野豪志政調会長は10日の記者会見で、「与党も関心があるので、与野党超えて協力できるなら前に進めたい」と述べた。(2015/02/10-19:40)
(時事通信)
(引用終了)
日本人は大概なことでは我慢する民族だと言われているが、それにも限度があり、堪忍袋の緒が切れて、日本人を怒らせてしまったのが在日朝鮮人であり、なぜかと言うと居候の身でありながら偉そうにしているからである。要するにやり過ぎた訳で、未だに在日朝鮮人に親近感を持っている日本人がいるとなれば相当な変わり者で、良い所が何一つない民族ではないか。
言論の自由がある日本では刑罰法令に抵触しない限り、誰を批判しても良いだろうし、その批判に対して批判で応えても、あるいは無視するのも自由であり、だから批判の対象にしてはならないものが世間にあってはならないと思っている。だが、前述したように居候の身でありながら偉そうにしている在日朝鮮人への批判が避けられてきたのは、過去の戦争の歴史や、在日朝鮮人は強制連行されてきた可哀想な人々だとする嘘話を何の検証もせず、あたかも真実であるかのように偏向メディアが伝えてきたからである。
しかし、ネットの普及によって、在日朝鮮人が強圧的な手段で様々な特権を得てきたことが明らかになり、また公然と在日朝鮮人を批判する団体まで出現し、日本人から嫌われるようになったとなれば、在日朝鮮人が危機感を覚えて、自分たちへの批判を法規制して欲しい旨を支持している政党などに要望したとしても何ら不思議ではない。
時事通信によれば民主党は10日、特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制する法案を今国会に提出する方針を決めたそうであり、法案には罰則規定はないが、「公然と人種などの属性を理由とする不当な差別的言動をしてはならない」と明記されているそうだが、朝鮮人のための政党と言われている民主党の提出となれば特定の人種や民族とは朝鮮人のことであろうし、要するに朝鮮人への批判を規制する法案なのだろう。
ヘイトスピーチを定義とは何かを誰からも聞いたことはないし、また正当な批判なのか、それともヘイトスピーチなのか、さらに、それを誰が認定するかも明らかになっておらず、もし、在日朝鮮人が認定するとなれば、正当な批判であってもヘイトスピーチと認定されて規制される恐れもある。名誉毀損罪や侮辱罪などに抵触しない範囲で言論による相互批判はむしろ自由に行うべきであり、特定の人種や民族への正当な批判であっても法規制しようとする動きがあるのは大きな問題であり、それより沖縄米軍基地前において反日サヨクによる米兵とその家族に対する悪態の限りを尽くす行動を規制すべきではなかろうか。
(2015/02/13)