私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

迷惑をかけることで朝鮮人の右に出る者はいない

2015年12月13日 20時51分48秒 | 韓国関連

汚い隣国の困った風習「海はゴミ捨て場」

2015/11/11

 4日の夕刊フジに、韓国が竹島周辺海域に「産業廃棄物投棄区域」を設定しているという記事が載った。海域には、下水汚泥や糞尿を投棄している疑いがあるという。

 実にばっちい話だが、韓国人は区域設定の問題以前に、ありとあらゆるゴミを海に捨てまくっている。先週襲来した寒波の後に、日本海沿岸の砂浜に出てみると、ご覧のありさま。

 漁具や化学物質のポリタンク、そして焼酎の空きボトルまで、ほとんどが韓国製と確認できる。「海はゴミ捨て場」という韓国の風習で、迷惑を被るのは日本海沿岸の住民だ。 (金正太郎)
(zakzak)

(引用終了)


 食品を購入する際に特に気をつけているのはどこで製造されているを確認することであり、販売者しか表示がないと購入を控えるようにしており、また製造や産地が支那や韓国では絶対に購入しないし、貰いものでも同様で、申し訳ないと思いながらも即廃棄処分にしている。

近所のスーパーで、支那産だと確認出来たのは「ニンニク」「ゴボウ」「煮豆」などであり、韓国産は「キムチ」「海苔」だけだった。なぜ、支那や韓国産のものを避けるのかはと言えば、答えは簡単で、ともかく、なにもかも汚れているような国で製造されるものを安心して食べることなど出来ないからである。

 日本が統治する前の朝鮮半島にはトイレはなく、ゴミを処分することさえしなかったのが朝鮮人であり、今でも韓国旅行に行った方の話によると、ともかく汚れた国であると言っていたし、見るべき観光地もないとなれば、何度でも行きたくなるような国ではないことは確かではなかろうか。日本に観光に来る朝鮮人も自分で出したゴミをそのままにして立ち去るそうで、注意をしても「うるさい」とか言って片付けないと言うのだから、おそらく、韓国内でも他人の出したゴミならばむろんのこと、自分で出したゴミさえ片付けないであろう。

 その韓国ではゴミとして廃棄したいものは海洋投棄することに何のためらいもないようで、海を汚せば漁業にも影響が出るだろうが、そんなことはお構いなしに、そのゴミが日本の方に流れて行くことを知っていて投棄しているとしか思えない。

 zakzakによれば日本海沿岸に、漁具や化学物質のポリタンク、そして焼酎の空きボトルまで、ほとんどが韓国製と確認できるものが漂着しているそうで、韓国には「海はゴミ捨て場」という風習があり、また竹島周辺海域を「産業廃棄物投棄区域」に設定しているとのことで、これも理解出来ない話であり、竹島は韓国領と主張している韓国がその竹島周辺海域を汚染させることを行っているからで、やはり口には出さなくとも竹島は日本領だと思っているから、「産業廃棄物投棄区域」に設定したのであるまいか。

 さすが迷惑をかけることで朝鮮人の右に出る者はいないと言われているは正解のようであり、水産庁はそのような韓国から海苔の輸入を増やすそうだが、何を考えているのかと言いたくなる。海をゴミ捨て場にしている韓国となれば海苔の中にゴミに混じることは当たり前だろうし、また反日思想を持っている朝鮮人が、日本向けの海苔であることが分かれば汚物を入れる恐れもあるので、危なくて食べられないだろう。

 ともかく、台所にトイレが併設してあったり、風呂に入って体の汚れを落とす習慣もない国となれば、食の安全に厳しく、世界一清潔な民族である日本人には到底理解出来ないことで、だからキムチ臭が鼻に付くような韓国にカネを貰っても行きたいとは思わない。
(2015/12/13)

写真:日本海沿岸の砂浜(zakzakより)


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