私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

地下鉄サリン事件が世界支配を画策する支那共産党にヒントを与えた

2021年08月21日 21時19分22秒 | 武漢肺炎

  オウム真理教による地下鉄サリン事件とは、既に死刑になっている麻原教祖の「都民全員が亡くなる」との予言を現実化するために、教団の信者によって山梨県上九一色村(当時)にあった教団施設(第7サティアン)において製造されたサリンが散布された事件であり、その純度は、松本サリン事件で使われたものより低かったようだが、それでも6000人以上の方が死傷している。だから松本サリン事件で使われたものと同じか、もっと純度が高いものが地下鉄サリン事件で散布されたならば、想像を絶する被害者を出したのではあるまいか。

 麻原教祖は、都民全員の致死量となるサリン70トンの製造を指示していたと言われており、もし捜査当局による教団施設への強制捜査が遅れたならば、サリンが散布され、多数の都民が死亡するか、その前にオウム真理教が散布を示唆しただけで日本が支配される恐れがあったのであり、サリンという人を殺すことしか使い道がないものをオウム真理教のようなテロ組織が持てば、どうなるか言わなくとも分かるだろう。

 なぜオウム真理教によるサリン製造のことを書いたのかと言えば、世界支配を画策する支那共産党にヒントを与えてしまったからで、人を簡単に殺せるサリンのようなものでなくとも、風邪に似た症状となるウイルスを製造し、支配したい国で散布すれば、感染者が拡大して、経済活動が止まり、その国を弱体化させて、まさに戦わずして勝つことが出来るからであり、だから感染者の拡大が止まない武漢肺炎ウイルスは、支那によって世界支配という野望を実現させる目的のために人工的に作られたウイルスだするのは正解ではなかろうか。

 武漢肺炎ウイルスによる感染者の拡大の防ぐために、ワクチンの投与や、マスクの使用、多人数での集まりの禁止、人が集まる様々な行事の中止などの対策が取られているが、それでも感染者が拡大しているのは同ウイルスに感染している者が、人が大勢いる所に行くなどのバイオテロが行われている疑いがあるからで、当然ながら、日本において感染者を一人でも増やしたい支那共産党によって敢行されているバイオテロであろう。

 同ウイルスに感染して死亡することもあるが、身体が動かなくなることもなく、普通の生活が出来ることから、感染を承知していながら外出も可能で、また周囲の者から感染者と認識されないとなれば、こんな恐ろしい話はなく、まさに支那共産党による見えない侵略であり、その先鋒となっているのが感染している在日か来日する支那人であって、日本国内で感染を拡大させれば「抗日英雄」となるからである。
 
 武漢肺炎ウイルスによる感染者の拡大を防ぎ収束させるためには、支那人の国外退去や入国禁止にすべきで、これは日本だけの問題ではなく、今や全世界の敵になった支那人を自国内に留めないと世界は破滅する恐れがあり、前述したように、支那は世界支配のために生物化学兵器である武漢肺炎ウイルスを製造していることや、今回の東京五輪でも感染者を送り込んでいるかも知れない。沖縄県内において同ウイルスによる感染爆発が起こっているのは、まさに支那人によるバイオテロが敢行されているからで、県民全員を感染させた後に、防護服を着用した人民解放軍が沖縄に上陸し、占拠する訳で、台湾や尖閣よりも沖縄本島を含む南西諸島が先に占拠される恐れもあると言えるだろう。
(2021/08/21)


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