私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

日本人に対する嫌がらせを得意とする韓国だが

2014年09月17日 22時05分13秒 | 韓国関連

続・アウェーの洗礼 アジア大会出場中の若き日本代表を襲うピッチ外の戦い

2014/09/15

宿舎の浴室もエレベーターも故障

 U-21日本代表は、14日の韓国・仁川のアジア大会初戦で、クウェートと対戦して4-1で勝利を飾った。だが、さらなる“アウェーの洗礼”を受けていることが明らかになった。

 15日午前10時半、チームは仁川の選手村から車で15分程度の距離にある練習場で汗を流した。リカバリーメニューのみをこなしたクウェート戦で2得点を決めた新潟FW鈴木武蔵は選手村の“惨状”をこう明かした。

 「お風呂は修理に来る人が見に来たみたいだけど、直してもらえるかは不明です。それからエレベーターも壊れていて、(居室の)22階まで階段を上り下りしている」

 好調のストライカーも「トレーニングになった?」と聞かれ、「そうですね」と苦笑いするしかなかった。大会後に分譲マンションとして売り出す予定の新築の選手村だが、日本代表の部屋は不備だらけ。気温25度以上と蒸し暑いが、クーラーはなし。扇風機でしのいでいる状態だ。鈴木の部屋は浴室の排水機能が故障しているが、修理はまだされず。マンション内のエレベーターも故障。22階のサッカー日本代表のフロアまで歩かなければいけないという。

 選手村はインフラ面の貧弱さを露呈しているが、アフリカなどで行われる国際大会はこの大会よりも設備が整っていない宿舎も存在する。日々、襲いかかるアウェーの洗礼を乗り越え、若武者はピッチ外でもたくましく成長する。
(サッカーマガジンゾーンウェブ)

(引用終了)


 既に回答済みだが、先日、観光庁から「旅行・観光消費動向調査」が郵送されてきた。日本国民から無作為に抽出した2万5000人を対象とした調査のようで、その対象になったことは何だか複雑な気持ちだが、毎日することが多く旅行や観光などに行く暇はないのに、それでも良いから回答して欲しいとのことであった。

 旅行に行っていない場合には、旅行・趣味に対する意識に関して問10で「あなたの旅行に対する考え方に、最も近いものを選んでください」との回答では「2.旅行は時間とお金に余裕がある時にするものだ。」に◯を付けたが、また問11は趣味に関するものだったが、適当に◯を付けた。謝礼として500円分の図書券が郵送されてきたが、このような調査をするのは無駄ではないとしても 観光庁が推進しているらしい駅や観光地などで見かける支那語やハングルの案内板に付いて国民がどう思っているか調査したらどうか。

 毎日忙しいことも旅行に行かなくなった大きな理由だが、他の理由として、前述したように観光地などで見かける支那語やハングルの案内板が不愉快であるからで、加えて支那人や朝鮮人の集団に出くわせば気分を害するし「来なければ良かった」と後悔することになり、だから最初から旅行には行かず、良い所しか写さないテレビの旅行番組を見ているだけ十分だと思っている。

 行って見たい国はどこかとの調査はあっても、反対にカネを貰っても行きたくない国の調査があっても良い訳だが、既にネットで行われているかも知れない。さすがに観光庁には出来ない調査であろうが、外国人を呼び込むにしても、日本国民がカネを貰っても行きたくない国として回答した一位と二位の国の観光客は積極的に誘致はしない方が良いし、そのような国の観光客が増えることは日本国民が国内旅行でさえ控える原因となるからである。

 カネを貰っても行きたくない国とは支那と韓国であろうが、それでも仕事などで行く必要がある方はお気の毒としか言いようがない。こちらが日本人と分かると何をされるが分からないような国に行っても良いことはないし、まして平然と嫌がらせをするのを喜びにしているから驚くほかはなく、特に韓国は酷いと言う話だが、なぜか偏向マスコミはそのような韓国を好意的に扱っていているから信用される訳はない。

 その韓国の仁川では、19日から10月4日まで「第17回アジア競技大会」が開催されるようで、日本からも選手団が派遣されているとなれば、何らかの嫌がらせを受けているのではないかと心配していたが、予想通りであった。サッカーマガジンゾーンウェブによれば、U-21サッカー日本代表は大会後に分譲マンションとして売り出す予定の新築の選手村に入ったようだが、なぜかクーラーはなく、エレベーターも故障しているために居室になっている22階まで階段を上り下りしているそうで、これをアウェーの洗礼と表現しているが、明らかに妨害行為ではなかろうか。

 日本人に対する嫌がらせを得意とする韓国だが、これが嫌がらせではないならば、外国から選手団を招いて国際大会を開催する資格はないし、普通の国ならば恥ずかしいと思う筈だが、そう思わないのが朝鮮人であり、スポーツ大会に限らず、何をやってもまともなことが出来ないようである。この大会も韓国国民のほとんどは関心がないことは観客が極めて少ないことで分かるし、観戦チケットの売り上げも低迷しているとなれば、誘致は失敗だったと言えるが、見栄っ張りの朝鮮人は国際大会を開催出来る先進国になったと思っているようだ。

 ところで、東京都の舛添知事は、このアジア競技大会を視察して、2020年の東京オリンピックを成功させるために経験を学びたいらしいが、日本人選手への嫌がらせがあり、失敗が確実視されているこの大会のどのあたりを参考にするつもりなのであろうか。東京オリンピック誘致に何の貢献もしていない舛添知事だが、アジア競技大会の惨状を視察した後に、どんなアホなことを言うか今から楽しみにしている。
(2014/09/17)