私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

韓国の地獄を見るようなバチはこれからが本格的だ

2013年03月10日 23時44分03秒 | 韓国関連

韓国WBC敗退に「バチが当たった」

2013年03月10日 11時00分

 天罰だ! WBCで前回準優勝の韓国が1次ラウンドで姿を消したが、これに「仏像を返さないバチが当たった」と声を上げるのは、韓国窃盗団に「観世音菩薩坐像」を盗まれた長崎県対馬市の観音寺の住職・田中節竜さん(37)だ。観音様は地元では“家族扱い”されており、それを盗んだ揚げ句、返還にも応じない韓国に、住民の怒りは沸点を超えている。地元ではかねて「必ずバチが当たる」と口を揃えていたという。

 韓国に不吉な出来事が相次いでいる。「打倒日本」を掲げながら、WBCの1次ラウンドで敗退したことに加え、隣国・北朝鮮が休戦協定の白紙撤回を宣言。韓国はいま対外的にも重大な局面に立たされている。
(以下略・全文はリンク参照)

(東京スポーツ)


(引用終了)


 近所のスーパーに行った時に、韓国の農心と言うメーカーの激辛ラーメンが山積みになって販売されていたが、韓国産は何が入っているか分からないし、日本人の口にも合わないとなれば、購入する方がいるとは思えず、2年前の東日本大震災の際にも売れ残っていたのだから、おそらく売れないだろうと思った次第である。

 数日後に同じスーパーに行ってみたところ、その激辛ラーメンの山積みはなくなり、国産ラーメンの脇に移動していたが、その数は少なく、売れている様子もなかった。韓国に親近感を抱いているのは韓流ブームを煽る偏向マスコミの連中や、在日朝鮮人とわずかな国民だけであり、その他のほとんどの国民は嫌悪感を持つまでになっているのだから、韓国産となれば敢えて避けられてしまうのは当然ではなかろうか。

 日本の不幸は隣国に恵まれないことであり、韓国に関しては「助けるな。教えるな。関わるな」との非韓三原則まで作られており、それは韓国が普通に国ではないからで、日本から援助を引き出すことだけには熱心だが、それとは対照的に日本に対して何をしても良いと思っているいわゆる恩を仇で返す民族なのである。  

 長崎県対馬市の観音寺から仏像が盗まれ、本年1月に韓国国内で窃盗団が検挙され、仏像は無事発見されたものの、韓国政府や裁判所が日本に返還しないことを決定したことは既に報道されているが、これは韓国が国際条約である「文化財の不法な輸出入及び所有権移転の禁止と予防手段に関する条約」を遵守するつもりはない国であることを内外に示したことに他ならず、韓国は泥棒を正当化する国であると言うのだから話にならない。  

 報道によれば韓国窃盗団に仏像を盗まれた観音寺の住職・田中節竜さん(37)が、WBCで前回準優勝の韓国が1次ラウンドで姿を消した件を「仏像を返さないバチが当たった」と話したそうである。

 韓国のチームが実力もなく弱かったから敗退したとも言えるが、盗まれた仏像は対馬の人々に大事にされて来たのだから、仏像にしてみれば大事にしてくれるかどうか分からない韓国では安心して暮らせないと思っているであろう。

 お賽銭を盗んでもバチが当たると言われているのに、寺のご本尊である仏像を盗んだとなればバチが当たらない訳はなく、WBC敗退程度で終わらないであろうし、国家ぐるみで仏像泥棒を容認してるのだから、韓国と言う国と国民に対して次々とバチが当たる恐れがある。もし返還したとしても、バチから逃れることは出来ないであろうし、世界最古の歴史がある日本に手を出した国は必ず潰れると言われており、韓国も例外ではなく、地獄を見るようなバチはこれからが本格的だ。
(2013/03/10)