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私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

日韓関係は今のような悪化した状態が大変好ましい

2017年06月15日 20時38分52秒 | 韓国関連

日韓関係、両国で意識にずれ…読売など調査

2017/06/12

 読売新聞社と韓国日報社は、韓国での文在寅新政権発足を受け、共同世論調査を実施した。

 今後の日韓関係について聞くと、日本では「変わらない」70%が最も多く、「悪くなる」20%、「良くなる」5%だった。これに対し、韓国では「良くなる」56%がトップで、「変わらない」32%、「悪くなる」7%の順となり、日韓の間で意識のずれが明らかになった。

 現在の日韓関係が「悪い」との回答は、日本では77%となり、前回2016年4月調査の66%から上昇した。韓国では81%(前回82%)でほぼ横ばいだった。

 文氏が韓国大統領選挙の期間中に主張していた、慰安婦問題をめぐる15年12月の日韓合意の再交渉については、日本では「反対」57%が「賛成」33%を上回ったが、韓国では「賛成」が85%に達した。
(以下略・全文はソースで・読売新聞)

(引用終了)


 かって、偏向マスコミが捏造したいわゆる韓流ブームにより、朝から晩まで韓流ドラマが放送されていた異常な時期があったが、その時期に知り合いの60代の女性に韓流ドラマを見ているかどうか尋ねたところ、あからさまに嫌な顔をして「見ていないし、まったく関心もない」と言っていた記憶がある。それ以前に韓国や朝鮮人のことが話題になることもなかったが、良識を持った日本人であれば、北朝鮮と同様に韓国はまともに付き合う国ではないと思っているであろう。
 
 韓国は最も近い隣国として仲良くすべきだとの声もあるが、近所付き合いと同様に仲が悪いより、仲が良い方が好ましいとしても、それは相手によりけりであり、いくら近所だとしても、挨拶もしないし、何か困ったことがあったとしても助けたくないと思っている嫌な奴もいる訳で、だから普段から顔を会わすことが多い近所となれば大概仲が良くないことの方が多いのではなかろうか。
 
 読売新聞によれば、韓国での文在寅新政権発足を受け、韓国日報社と共同世論調査を実施したそうで、今後の日韓関係については、日本では「変わらない」70%が最も多く、「悪くなる」20%、「良くなる」5%だった。これに対し、韓国では「良くなる」56%がトップで、「変わらない」32%、「悪くなる」7%の順となり、日韓の間で意識のずれが明らかになったとのことである。
  
 また日韓関係が悪いとの回答は日本では77%で、韓国では81%とのことだが、日本にしてみれば韓国との関係が悪い方が何かと都合が良いし、なぜならば、韓国は日本からカネを引くことが出来ないからであり、今まで日本は膨大な援助をしてきたのに感謝したことはなく、何度も援助のおかわりを要求して来たし、日本とすれば「もういい加減にしてくれ」と思っているので、日韓関係が悪化すればするほど良いのである。
 
 日本では日韓関係は変わらないとの回答が70%と最も多いのは、今のような悪化した状態が大変好ましいことだとして、それが継続することを望んでいる方が多いことであり、また韓国では「良くなる」との回答が56%とトップなのは、最終的に解決した筈の慰安婦問題を蒸し返して、更なる賠償を要求するためにも日韓関係が良好でないと困るから「良くなる」との回答が多くなったのであろう。
(2017/06/15)


韓国国民の多くが慰安婦合意を受け入れないとしても

2017年05月13日 12時44分39秒 | 韓国関連

安倍晋三首相、日韓合意見直しを牽制 韓国の文在寅大統領と初の電話会談 文氏は「両国の発展のためには歴史問題は賢く解決」

2017/05/11

 安倍晋三首相は11日、就任したばかりの韓国の文在寅大統領と初の電話会談を行い、「大統領選で見事な勝利を収められたことを心からお祝い申し上げる。韓国は日本にとって戦略的な利益を共有する重要な隣国だ。大統領とともに未来志向の日韓関係を築きたい」と祝意を伝えた。

 文氏は「安倍首相の就任以来のリーダーシップに敬意を表する。良い信頼関係を構築するため、ともに努力をしていきたい」と応じた。

 安倍首相は、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関して、「国連を含む外国からも評価され、未来志向の日韓関係を築いていくための欠くことができない基盤だ」と伝え、合意の見直しを主張する文氏を牽制(けんせい)した。

 これに対して文氏は、「韓国内には慎重な意見がある。両国の発展のためには歴史問題は賢く解決する必要がある」と述べた。

 会談では、日韓が緊密に連携して北朝鮮問題に対応する方針を確認。昨年実現しなかった日米韓サミットを早期に日本で開催し、日韓首脳会談を実現することでも一致した。
(産経新聞) 

(引用終了)


 日本国民にとって隣国である韓国はそれほど重要な国ではないし、無理に親しくする必要もなく、朝晩の挨拶程度で十分ではないかと思っており、何せ恩を仇で返す国なのだから困ったことがあっても助ける必要はない。それでも今日まで日本は騙されて何度も助けてきたが、助けた分以上に仇の倍返しをされただけであり、そのような韓国だから友好国が存在しないのは当然だと言えるだろう。
 
 その韓国で、5月9日に大統領選の投開票が行われ、あのNHKは開票速報をL字型画面でリアルタイムで報じていたようだが、外国の選挙であるにも関わらず、日本の選挙と見間違うような放送をしたのは不可解で、これも大統領選で投票したNHK局内の在日職員と、同じく投票した在日朝鮮人のためではないかと思っている。だから祖国に参政権がありながら、日本の参政権まで要求しているのは理解しがたく、外国人が日本の政治に関与し、影響を与えることなど認める訳にはいかないし、これは何ら差別ではない。
 
 誰が韓国の第19代大統領になっても、反日でなければ韓国ではないので、日本との関係が良好になることはあり得ないし、国家運営もままならにない韓国となれば、日本とうまくやっていくしかないのだが、何せ親日だと生きていけなくなるような国であるので、常に日本を批判していないと国民感情が許さないのだから何とも哀れな国だと言えるだろう。
 
 新大統領に当選したのは革新系の「共に民主党」文在寅(ムン・ジェイン)氏で、10日朝には正式に韓国大統領に就任したとのことで、産経新聞によれば安倍総理は11日、文氏と初の電話会談を行ったそうだ。大統領選の候補者の中で、反日姿勢を最も顕著な文氏となれば、安倍総理が、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関して、「国連を含む外国からも評価され、未来志向の日韓関係を築いていくための欠くことができない基盤だ」と伝えて牽制したところ、かねてから合意の見直しを主張する文氏は「韓国内には慎重な意見がある。両国の発展のためには歴史問題は賢く解決する必要がある」と述べたようである。
 
 韓国では慰安婦問題をめぐる日韓合意も、大統領が変われば再交渉が出来ると思っているらしいが、合意内容は最終的で、かつ不可逆的となれば、再交渉も合意の破棄も出来ないのであり、もし日本が韓国の要求に応じた場合は、日本も合意違反なるからである。また米国に立会いまでしてもらい全世界に公開された合意なのだから、米国の面子を潰すことにもなるし、その再交渉とは更なるカネの要求だろうが、だから韓国に何をしてやっても際限がないと言えるだろう。
 
 文氏が「韓国内には慎重な意見がある。両国の発展のためには歴史問題は賢く解決する必要がある」と述べているとしても、解決するのは韓国だし、また解決せず困るのも韓国であり、何でも日本に責任を転嫁すべきではないし、そもそも70年以上前の慰安婦の件を未だにガタガタ言っているのは、日本からカネを引くためとしか思えず、韓国国民の多くが慰安婦合意を受け入れないとしても、それを受け入れさせるのが韓国政府の仕事ではないのか。
 
 日本と韓国は戦争もしておらず、要求に応じて併合したに過ぎず、それでも日韓基本条約ですべての案件は最終的に解決済みてあり、その際に当時の韓国の国家予算を超える資金援助をし、その後も様々な名目で、日本にカネをたかってきた歴史があるにも関わらず、それを感謝せず何度も仇で返しているのであり、だから韓国とは日本からカネを引くために歴史問題を持ち出し、それが解決しないことを望んでいるとしか思えないのである。
(2017/05/13)

写真:電話をする韓国の文在寅大統領=11日、ソウルの大統領府(聯合=共同)


旭日旗に文句を言っているのは朝鮮人だけだが

2017年05月07日 21時05分21秒 | 韓国関連

AFC「旭日旗」で川崎処分 日本サッカー協会「異議申し立て」検討

2017/05/05

 アジアサッカー連盟(AFC)は4日、韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の水原戦(4月25日)でサポーターが旭日旗を掲げたJ1川崎フロンターレに対し、1年間の執行猶予付きながら、AFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客とする処分と、罰金1万5000ドル(約170万円)を科した。だが、処分にはサッカー界から公然と猛反発の声が上がり、専門家からも旭日旗の正しい歴史的認識を求める見解が示された。

 今回の処分について、日本サッカー界からは反発の声が並んだ。

 日本協会の田嶋幸三会長(59)は「日本サッカー界はあらゆる差別に対して絶対反対の立場であることを申し上げたい」とした上で「旭日旗に政治的、差別的なメッセージがないというフロンターレやJFA(日本サッカー協会)、Jリーグが主張してきたことが認められず残念」と不快感を示すコメントを発表。

 Jリーグの村井満チェアマン(57)も、4日の浦和―鹿島戦を視察後に「今回の裁定が、旭日旗が政治的、差別的との根拠に基づくのであれば大変残念」と語った。

 今後は「フロンターレやJリーグと連携し、スポーツ庁や文部科学省、外務省とも相談しながら進めていきたい。旭日旗に対する正しい理解を得られるように、引き続き努力していく」(田嶋会長)。近日中に処分理由や経緯などについてAFCに再確認し、回答によっては異議申し立てを検討する。

 今回、AFCは川崎だけでなく、4月25日のイースタン(香港)戦でサポーターが「英国の犬を殲滅(せんめつ)させろ」と書かれた横断幕を掲げた広州恒大(中国)にも処分を下した。2年間の執行猶予付きで、AFC主催試合でのホーム戦2試合の無観客と罰金2万2500ドル(約254万円)というのは川崎以上に重いものだ。

 だが、不可解な過去もあった。韓国・ソウルで行われた2013年の東アジアカップでの日韓戦で、韓国サポーターは「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕とともに、伊藤博文を暗殺した安重根と李舜臣の肖像画を掲げた。今回の広州恒大のケースと大差ないが、当時AFCは韓国協会に処分を下すどころか何もなかったかのように事態を収拾した。

 「それを考えると、今回のAFCの行動は手のひら返し。川崎と広州恒大は見せしめにされたようなもの」との声もある。

 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「AFCの処分に疑問を感じます。おそらくAFC内で韓国勢がノイジー・マイノリティー(声高な少数派)と化しているのでしょう」と語る。

 韓国では旧日本陸海軍旗として使用された旭日旗を「戦犯旗」と言い「日本の侵略戦争のシンボル」「東洋のハーケンクロイツ」との位置づけ。

 但馬氏は「ハーケンクロイツはナチス党旗であって、現在ドイツでは掲揚は法律で禁じられ、それ以外の欧州諸国でも禁忌の対象です。旭日旗がハーケンクロイツと同じなら、現在の海上自衛隊が艦旗として採用し、世界の海軍がそれを受け入れるはずがない」と断言し、こうも付け加える。

 「そもそも、戦犯(戦争犯罪人)という言葉はありますが、韓国が日本を非難して言うとき好んで使う戦犯国という言葉はハーグ陸戦条約にもありません。ましてや戦犯旗という言葉は、韓国人の間だけで通じる意味不明の造語なのです」(同)

 旭日旗問題は2011年、アジアカップ日韓戦でゴールを決めたMF奇誠庸(キ・ソンヨン、28=スウォンジー)が、日本人を侮辱する猿のジェスチャーをして問題視されたとき「観客席に旭日旗が見えてカッとなってやってしまった」と言い訳をしたことをきっかけに度々取りざたされた。

 韓国はその後、内外に向け旭日旗狩りを呼び掛け、日韓戦で同旗が振られることはなくなった。

 だが、朝鮮半島有事の際には、日本の海上自衛隊も米軍のサポート、あるいは邦人保護のために韓国に向かう可能性もある。そのとき、韓国が旭日旗を掲げる海自を拒むはずはない。
(東京スポーツ)
 
(引用終了)


 近所とはあまり仲が良くないとの話は多いが、お互いに面識はあっても、挨拶もしない方もいるだろうし、そのような関係ならば、何か困ったことがあったとしても、助けたいとは思わないであろう。また近所との関係と同様に隣国とは仲が良くないもので、日本の場合は一番近い隣国は世界最悪の民族と言われる朝鮮人の国である韓国であり、決して日本の友好国ではないし、お早うからお休みまで、日本にイチャモンを付けることに勤しんでいるからである。
 
 なぜ韓国は日本を恨んでいるのか良く分からないが、日本と戦争をしたこともないのだから恨まれることはないだろうし、他の理由とすれば、かっての朝鮮半島併合の歴史があるからなのかと言っても、国家運営が出来なくなった朝鮮の方から併合を依頼されたことからお互いに合意の下で併合したに過ぎない。
 
 だから昭和20年の終戦まで朝鮮人は日本人だったのであり、併合時代に朝鮮が驚異的な発展をしたのは歴史的事実であり、同じく統治した台湾も同様で、今でも感謝の声が聞かれるが、それとは対照的に韓国からは恨みの声しか聞こえて来ないとなれば、日本が何をしてやっても無駄な国だと言えるだろう。
 
 東京スポーツによれば、アジアサッカー連盟(AFC)は4日、韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の水原戦(4月25日)でサポーターが旭日旗を掲げたJ1川崎フロンターレに対し、1年間の執行猶予付きながら、AFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客とする処分と、罰金1万5000ドル(約170万円)を科したそうだが、韓国では旭日旗を「戦犯旗」と言い「日本の侵略戦争のシンボル」「東洋のハーケンクロイツ」との位置づけられているようである。
 
 日本サッカー協会(JFA)は異議申し立てを検討しているようだが、海上自衛隊の艦旗として採用されている旭日旗を「戦犯旗」とまで言われて黙っている訳にはいかないし検討ではなく、必ず異議申し立てをすべきで、そうしないと朝鮮人がますます付け上がるようになるし、旭日旗は準国旗とされていることから日本の象徴そのものであり、かっての戦争中に日本軍が使用していたとしても旭日旗に何の責任もないだろう。
 
 韓国が旭日旗を「戦犯旗」とする理由とは何なのか。東京裁判で、戦犯として裁かれたのは当時の日本の指導者と、戦争中に残虐行為を働いとされる軍人などあり、それも、独立回復後に国民7000千万人の嘆願により国会において全会一致で名誉回復の決議がなされており、だから、既に戦犯なる者は存在しないし、また東京裁判において旭日旗が「戦犯旗」として裁かれた記録もない。
 
 つい最近まで韓国でも旭日旗について全く問題として来なかったし、なぜなら前述したように海上自衛隊の艦旗として使われているからであり、もし「戦犯旗」ならば、採用が決まった時点であの韓国のことだからイチャモンを付けてきたであろう。日本を否定することならば何でもする韓国となれば理由などなくとも良いのであり、旭日旗を「戦犯旗」として否定するのに成功すれば、今度は日章旗も「日本の侵略戦争のシンボル」と言い出すだろうし、その次は国歌・君が代も同様に否定するようになると思っている。
 
 ともかく「戦犯旗」などと言う造語まで作って韓国は日本を貶めようとしている訳で、それほど旭日旗が嫌いならば、それを艦旗にしている海上自衛隊に抗議したらどうだ。だが、いくら韓国だとしても海自には抗議出来る訳はない。また世界中で旭日旗に似たデザインにクレームを入れているから諸外国から笑われているが、日本の準国旗である旭日旗に文句を言っているのは朝鮮人だけとなれば、世界から朝鮮人に対する認識が悪くなることはあっても良くなることは永久にないだろう。
(2017/05/07)

写真:日本の準国旗である旭日旗


韓国人観光客が日本に来れば来るほど嫌韓が増える

2017年02月25日 19時42分48秒 | 韓国関連

韓国人の10人に1人が日本観光へ、飛行機が取れないほどの人気の理由は?=「親日清算と叫びながら日本に行きたがる韓国人って…」―韓国ネット

2017/02/23

 2017年2月22日、韓国・マネートゥデイによると、韓国から日本に向かう航空機の搭乗率が満席に近い90%に達していることが分かった。格安航空会社(LCC)による積極的な路線拡充と円安、高齢化などが重なった効果とみられている。

航空業界によると、今月(17日時点)の韓国−日本路線の韓国大手2社の搭乗率は、大韓航空87%、アシアナ航空90.2%に達した。11年の東日本大震災の影響で急減した日本への旅行者は13年には震災前の水準に回復し、15年に初めて400万人を突破、昨年は509万人を記録した。実に韓国国民の10人に1人が日本に出掛けたことになる。

日本への旅行者の増加は、韓国のLCCが日本路線を積極的に増便したことが要因の一つとみられており、15年に週600便台だった日本路線が16年冬季シーズンには週950便以上に急増した。

LCCが航空運賃を大幅に下げ新規旅行者の創出に貢献する中、最近の円安も日本への旅行需要を喚起する大きな要因となっている。昨年中旬に100円1150ウォン台だった為替レートは、今月15日には100円1000ウォン台を割り込み円安ウォン高に振れている。

さらに韓国で進む高齢化も無視できない要素だ。海外旅行先として近隣国を好む高齢者人口の増加が日本旅行者を増やしているのだ。実際、11年に310万人だった50代以上の出国者数は、昨年には575万人となり85%も急増した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「日本の悪口を言いながら、日本に旅行してお金を落としている」「親日清算と叫びながら日本に行きたがる韓国人って何なんだろう?」「韓国人の真意が分からなくなった」「韓国人の国民性を考えてみるべき時だな」など、自国民の矛盾した行動に疑問を呈する意見が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)
(レコードチャイナ)

(引用終了)  


 海外旅行は約13年前に台湾に行ったのが最後で、旅券の更新もしなかったことや、畑仕事が忙しく、また色々と頼まれ事が多くなったことから、旅券を再取得してまで、どこかに行くほどの暇も気持ちもなくなってしまった。国内旅行にも行かないのだから海外旅行など疲れに行くようなものだと思っており、それより働いている方が人から頼りにされているとの喜びがあるからである。

 韓国と言えば日本から最も近い隣国であり、そうなると海外旅行を楽しみたい日本人の多くが手軽な渡航先として訪問していると思っていたが、そうではないようで、 韓国最大の格安航空会社(LCC)チェジュ航空(JJA/7C)は、2月22日から3月7日まで「春旅キャンペーン」として、日韓路線の航空券を最安2,000円からと設定した割引販売を行っているそうであり、要するにここまで航空運賃を値下げしないと、日本人が韓国に来ないからであろう。これほどの格安運賃を利用しない手はないので、在日の連中は是非とも帰国して欲しいもので、生活保護を受けて優雅な暮らしをしているのだから2,000円くらい何とか捻出出来るだろ。

 いくら航空運賃が格安でも、また無料であっても、反対にカネを貰ったとしても行きたくないのが韓国と言う国であり、これは日本人だけの印象ではなく、他の外国人も同じ印象なのであり、かって韓流に夢中になって憧れの韓国を訪問したが、汚くて臭かっただけだと失望して帰って来たとの話もあり、あの支那人でさえ、一度行ったら二度と行きたくない国だと言うのだから、どれだけ酷いか分かると言うものだ。

 韓国とは世界最悪の反日感情を持っている国であり、そうなると日本が憎い韓国人が日本にやって来ることなどあり得ない筈だが、実際は訪日する者が多いそうで、レコードチャイナは、韓国・マネートゥデイによると昨年(2016年)に韓国人の10人に1人が日本に観光旅行に出掛けているとして、飛行機が取れないほどの人気だと報じている。

 日本人で韓国に好感を持っている方は少なく、反対に嫌悪感を持っている方が遥に多いのは今まで韓国が日本に対して言ってきたことや、行って来たことが原因であり、自分らにとって都合が悪ければ歴史までも捏造するし、どんなに無茶なことを言っても日本に譲歩させることしか考えておらず、であるから際限なき反日感情から日本を憎悪の対象にしておきながら、日本人が住む日本に来たがる韓国人が多いのは理解し難いものがある。

 韓国のネットユーザーからは「日本の悪口を言いながら、日本に旅行してお金を落としている」「親日清算と叫びながら日本に行きたがる韓国人って何なんだろう?」「韓国人の真意が分からなくなった」などの意見が多く寄せられそうだが、まさにその通りではなかろうか。

 嫌いな国である日本に来る理由が放火、仏像盗、稲荷神社破壊、寺社仏閣への落書き、強盗や強姦など日本の安全を脅かすことばかりとなればビザを復活して入国検査を厳格すべきであろう。ともかく、来日韓国人が多い観光地は不愉快になるとして日本人が寄り付かなくなって嫌韓感情が更に高まる様相を呈しており、また他国の観光客にとって、韓国人がいなければ、もっと快適な観光を楽しめると思っているのではあるまいか。韓国人は世界中から嫌われているとの自覚もないし、このままではダメだとも思っていないであろうから、何とも哀れな民族だと言えるだろう。
(2017/02/25)


駐日韓国大使を召還しても日本は何も困らない

2017年02月10日 19時07分00秒 | 韓国関連

「駐日大使召還」検討を=一時帰国長期化を批判-韓国野党幹部

2017/02/07

 ソウル時事】韓国最大野党「共に民主党」の禹相虎院内代表は7日の幹部会議で、長嶺安政駐韓大使の一時帰国から1カ月を経過したことに触れ、「一定の期限までに日本大使が復帰しなければ、われわれの大使も召還しよう」と述べた。その上で、韓国の駐日大使召還について尹炳世外相に検討を求める考えを示した。

 禹院内代表は、慰安婦を象徴する少女像が撤去されるまで、安倍晋三首相は長嶺大使を帰任させる意向がないと主張。「安倍(首相)の非外交的かつ反韓的な態度を見ながら我慢しているのは、韓国の自尊心にかかわる問題だ」と述べ、一時帰国の長期化を批判した。
(時事通信)

(引用終了)


 わが国において反日活動に勤しむのは偏向マスコミとサヨクなどだが、日本国籍をもっている日本人が「日本が嫌いだ」とか「日本は死ね」などと言っているのだから、異常と言う他はないし、だから相手にされなくなっているのであり、そこまで日本が嫌いならば、好きな国に行けば良いのに、なぜか日本にいる方が良いらしいが、その点が理解出来ない一つである。

 反日と言うくらいだから、朝に始まって昼ごろには終わる半日位ならば少しは良いのだが、お早うからお休みまで、良識ある日本人の暮らしを邪魔しており、だから寝ても覚めても‎反日を叫んでいるのは大変だろといつも思っている。沖縄には、反日を叫ぶサヨクが集結しているようだが、映像を見るとほとんどが高齢者であり、いくら、仕事がなくて暇だとしても、恥ずかしいことをしているとの自覚がないようでは困ったものである。

 さて、反日と言えばそれを国是にしている国が韓国であり、なにせ日本を貶めるためには何でもする国だし、また国民の意識が反日無罪なのだから、日本との真の友好などあり得ず、だから、今や「助けない。教えない。関わらない」との非韓三原則が、韓国との最善な関係ではないかとの認識が日本国民に芽生えているのは当然ではなかろうか。

 今まで、韓国に譲歩ばかりしてきた日本だが、慰安婦問題での日韓合意を無視し、韓国が慰安婦像を撤去する様子がないことから、日本政府は長嶺駐韓大使を一時帰国させる措置を取っているが、時事通信によれば韓国最大野党「共に民主党」の禹相虎院内代表は7日の幹部会議で、同大使の一時帰国から1カ月を経過したことに触れ、「一定の期限までに日本大使が復帰しなければ、われわれの大使も召還しよう」と述べた。その上で、韓国の駐日大使召還について尹炳世外相に検討を求める考えを示したそうである。

 日本政府は慰安婦像を撤去すれば長嶺駐韓大使を帰任させる方針らしいが、その様子がなければ、いつまでも帰任しないことになる訳で、だから対抗措置として駐日韓国大使の召還を言い出せば、日本は諦めて長嶺大使を帰任させると思っているのであろうが、召還したとしても日本は何も困らないし「どうぞ遠慮なく」と言いたい。

 長嶺駐韓大使の一時帰国を日本国民の多くが評価しているのは、韓国は条約も合意も守らない無法国家と思っているからで、また、今まで韓国には何度も裏切られていることから、この程度の対抗措置では生ぬるいのではなかろうか。もし、駐日大使の召還となると、次は国交断絶の声が韓国側から出るだろうが、慰安婦像を撤去すれば済むのに、意地になって、それを拒絶しているのは、今まで日本に譲歩したことはなく、これからも譲歩しない方針となれば、前述したように韓国側から是非とも国交断絶の声を上げて欲しいもので大いに期待している。
(2017/02/10)


韓国とは嘘をついて泥棒を正当化する国

2017年01月29日 21時52分10秒 | 韓国関連


韓国内でも判決に否定的な声 対馬仏像で

2017/01/27

 【ソウル共同】長崎県対馬市の観音寺から韓国人が盗んで持ち帰った仏像を、日本に返さず韓国中部瑞山の浮石寺に引き渡すよう政府に命じた韓国の大田地裁の判決について、27日の韓国紙は、日韓関係が一層悪化する可能性があると指摘し、国内でも専門家から否定的な声が出ていると伝えた。

 判決は、仏像が日本の倭寇に略奪されたとの浮石寺の主張を受け入れた。朝鮮日報は、韓国・西江大教授が「具体的な略奪や搬出の経緯が証明されないまま“略奪文化財”と認めたことで国際的な信用を失墜させ、今後日本などとの文化財交流に与える影響は小さくない」と批判したと報じた。
(共同通信)

(引用終了)


 「嘘つきは泥棒のはじまり」とのことわざがあるが、嘘をいうのが平気になれば、盗みも恥ずかしくなくなるとの意味であり、このことわざをもじって「嘘つきは民主党のはじまり」と言われていたが、政権公約として掲げていたもののほとんどが実現しなかったとなれば、そう言われて当然で、今は党名を民進党と変更したが、何人なのか分からない者が代表をしているのだから、何を言っても「また嘘をついている」と批判されるだろう。

 嘘つきと言えば即思い浮かぶのは隣国である韓国のことであり、なぜなら「息を吐くように嘘をつく国」と言われているからで、これは支那も同様であり、明らかに嘘なのに日本相手だと平然と嘘をつくことを恥とも思わず、それでも日本は隣国のことだからとジッと我慢をし、様々な支援もしてきたが、その我慢はもはや限界に達し、日本国民の対韓感情は決定的に悪化し、韓国が何か言って来ても「もう遅すぎる」との認識に至ったのである。

 日韓の間で生じている問題の一つに、韓国人が長崎県対馬市の観音寺から盗んで持ち帰った仏像の件であり、他にも問題が多すぎるし、それはすべて韓国側に責任があることだが、この仏像の件は特に大きな問題となっており、なぜならば、明らかに盗んでいるのに、日本に返す気がまったくないと言うのだから驚く他はない。

 共同通信によれば、その観音寺から盗まれた仏像を巡って、韓国の大田地裁は日本に返さず、仏像が日本の倭寇に略奪されたとの浮石寺の主張を受け入れて、同寺に引き渡すよう韓国政府に命じる判決を下したことに関して、韓国内でも日韓関係が一層悪化する可能性があると指摘する声があり、また朝鮮日報は、韓国・西江大教授が「具体的な略奪や搬出の経緯が証明されないまま“略奪文化財”と認めたことで国際的な信用を失墜させ、今後日本などとの文化財交流に与える影響は小さくない」と批判したと報じているそうである。

 韓国の裁判所の特徴として、日本に関する裁判となれば、今回の仏像の件でも明らかな泥棒で、その犯人も分かっているにも関わらず韓国民に受けやすい判決を下すようであり、日本が略奪したとの証拠がなくとも、元は韓国のものであったのに略奪されたものだと言えば裁判所もそれを認めてくれるとなれば、日本にある文化財は、すべて韓国人によって盗まれる可能性があるだろう。

 仏像泥棒を正当化したとなれば、日本にある文化財を盗む目的で、韓国人が大量に来日する可能性があり、貴重な文化財を奪われないために入国制限すべきで、なにせ韓国の裁判所まで、いわゆる反日無罪のような判決を下しているとなれば尚更である。

 この大田地裁の判決に関し韓国政府は「明らかな略奪の証拠がない」として、国際条約に基づき仏像を日本に返還するべきだと控訴したようで、また韓国内の一部には、この判決に懸念を示す声があるようだが、極めて少数であろうし、ほとんどの韓国民は毎度お馴染みになっている反日を貫くべきだとの考えであろう。

 日本から仏像などの多くの文化財を盗むだけでなく、破壊するためにわざわざ来日する韓国人もいるし、また日本領土である竹島も盗んで「元から韓国領だ」と嘘をついていることから、韓国とは嘘をついて泥棒を正当化する国になる訳である。そうなると日本にとって、韓国と今のような状態で交流を継続するのは危険であり、それがなくとも困らないし、その必要性もないとなれば、日本に害を及ぼさない他の国々との関係を深めた方が良いだろうから、同じく厄介な国である支那と共に関係を見直す時期が来たのではあるまいか。
(2017/01/29)

写真:韓国人に盗まれた観音寺の「観世音菩薩座像」


韓国では既に日本との国交断絶を叫ぶ声があるようだが

2017年01月08日 18時50分05秒 | 韓国関連

駐韓大使ら一時帰国へ=少女像設置へ対抗措置-政府

2017/01/06

 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことに関し、長嶺安政駐韓大使を一時帰国させるなどの対抗措置を講じると明らかにした。一昨年の日韓合意の精神に反するとして、異例の強い措置に踏み切った。

 菅長官は少女像設置について「日韓関係に好ましくない影響を与えるとともに、領事機関の威厳を侵害するもので極めて遺憾だ」と表明。当面の間、(1)長嶺大使、森本康敬釜山総領事の一時帰国(2)釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ(3)日韓通貨スワップ(交換)協議の中断(4)日韓ハイレベル経済協議の延期-の四つの措置を取ると説明した。
 政府は6日までに、外交ルートで韓国側に伝達。措置をいつ解除するかについて、菅長官は「状況を総合的に判断する」と述べ、韓国政府の対応を注視する姿勢を示した。
 2015年12月の日韓合意では、ソウルの日本大使館前に設置された少女像に関し、「韓国政府は関連団体との協議を通じて適切に解決されるよう努力する」とされた。だが、その後、撤去などの動きは進まず、釜山の像についても韓国政府は積極的に阻止しなかった。日本政府高官は対抗措置について「日本の強い抗議の姿勢を示した」と語った。
(時事通信)

(引用終了)


 日本にとって、韓国は隣国であると言うだけで、友好国でもないし、日本固有の領土である島根県の竹島を不法占拠している敵国だと言っても良いであろう。また韓国は世界最大の反日国家であり、ともかく日本を貶めて国際社会における信用を失墜させることが国是になっているし、そのためには歴史を捏造してまで、何でも日本が悪いことにするのを得意としているのである。

 そのような韓国だから、日本がいくら誠実な対応をしても、平然と裏切り、どのような問題であろうが決着させる気はなく、また条約や合意など守る気など最初からないのであり、騙される日本の方が悪いとしか思っていないのだから驚く他はない。それでも日本の偏向マスコミやサヨク勢力などは隣国だから仲良くしなければならないと言っている訳で、何度も裏切られ、騙されたとしても、何ら悔しいとは思わず韓国との友好が大事だとする理由は何であろうか。

 時事通信によれば、菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことに関し、長嶺安政駐韓大使を一時帰国させるなどの対抗措置を講じると明らかにしたそうである。これは一昨年に慰安婦問題に関して、日本と韓国が米国を証人として不可逆的に解決したとする文書を交わし合意しているにも関わらず、韓国が反故にしたからで、今まで何度も同じことをされても我慢してきた日本政府だが、今度ばかりは堪忍袋の緒が切れたのであるまいか。

 その合意事項の中に、元慰安婦の支援を目的とした財団を韓国が設立し、これに日本政府の予算で10億円の資金を出すことになり、この件はすでに実行済みで、日本として合意事項は守っている訳である。だが、韓国はソウルの日本大使館前の慰安婦像をウィーン条約違反になることから撤去することになっていたのに、なぜか撤去せず、新たに釜山の日本総領事館前に設置したことから、駐韓大使の召還となったもので、日本政府が韓国に対抗措置を講じるのは珍しいことだが、これに反対する日本国民がいるとは思えず、それでも偏向マスコミやサヨク勢力だけは韓国を擁護するかも知れない。

 合意事項を守らない韓国となれば日本に通貨スワップ(交換)協議を呼びかけることは出来ないし、日本の世論も猛反対の声が溢れるだろうから、今まで日本の支援で国家運営が何とか出来ていた韓国だが、それがなくなれば経済破綻するであろうし、来年の平昌冬季五輪も面白くなってきたなと今から笑いがこみ上げてくる。

 日本を何度も裏切ってきた韓国だが、その責任はすべて日本にあると抗弁するのだから呆れるしかなく、今回の日本との合意事項を反故にして、新たに慰安婦像を設置したとなれば、滅多なことでは怒らない日本を怒らしてしまった訳である。

 韓国では既に日本との国交断絶を叫ぶ声があるようだが、それを希望するのであれば残念だが仕方ないし、日本は何も困らないので、しばらく日本との関係を絶って自国だけで頑張って欲しいものであり、当然ながら在日は強制送還となるので、日本にとっても良いことだし、その在日と協力すれば何とかなるだろうから特に心配はしていない。
(2017/01/08)

写真:記者会見する菅義偉官房長官=6日午前、首相官邸


朝鮮人がお稲荷さんを破壊したとなれば

2017年01月05日 20時07分54秒 | 韓国関連


【社会】福島のキツネ像破壊のチョン被告「日本の寺社仏閣を狙った」と語りつつ「韓国大使館には知らせないで!」

2017/01/01

  福島県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊したとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで昨年12月10日に福島県警白河署に逮捕され、同月28日に福島地検白河支部に起訴された住所不定、韓国籍の無職、チョン・スンホ容疑者(35)。これまでの調べに対し、「日本の寺社仏閣を狙った」などと供述していることが捜査関係者の話で分かった。チョン被告はその後、逮捕容疑の事件以外は否認しているというが、県警は、福島県須賀川市で相次いだ仏像に対する器物損壊容疑で近く再逮捕し、動機を追及する方針。

 チョン被告は昨年11月上旬に羽田空港から入国し、福島県内に移動したことが分かっている。これまでの県警の調べに対し、「持参していたスマートフォンで、寺や神社を探し、狙った」「福島は(東日本大震災や原発事故などで)韓国で有名だから、福島を目指した」などと話しているという。

逮捕容疑は昨年12月9日夜、泉崎村の烏峠稲荷神社のキツネの石像2体を壊した上、本殿に侵入し、キツネの木像をなどを壊すなどしたとしている。

同県内では昨年12月、福島市から白河市にかけて南北約80キロの範囲で寺や神社から仏像や地蔵像が壊されたとの被害届が相次ぎ、損壊数は少なくとも22カ所で119体に上っており、県警が関連を調べている。

また、昨年12月3日から同月5日にかけて、須賀川市の半径約1キロの範囲にある寺や共同墓地計5カ所で仏像などの損壊被害があり、周辺の防犯カメラには男の姿が映っていたという。県警では、男がチョン被告ではないかとみて調べを進めている。

捜査関係者によると、チョン被告は逮捕段階では容疑を認め、通訳を介した調べにも素直に応じている。一方で、「韓国大使館には知らせないでくれ」「家族にも連絡を取らないで」と話しているといい、実際に家族や親類縁者は訪ねてきていないという。

「家出同然だったのではないか」。ある捜査関係者は、チョン被告の行動をこう推測する。観光ビザで入国したチョン被告は、新幹線で福島を目指し、その後はほとんど徒歩で移動していたとみられる。しかも、ホテルなどの宿泊施設を使用した形跡はなく、ほとんどを屋外で過ごしていたとみられるという。逮捕時にキャッシュカードは持っていたものの、所持金はほとんどなく、リュックサックの中からは鉄パイプが見つかった。

そんな放浪のような移動の過程で、チョン被告はスマートフォンで寺や神社を検索。目にとまった神社などに侵入して、仏像や地蔵像を損壊していたとみられる。逮捕容疑以外は否認しており、はっきりとした動機は伝わってこないが、寺社仏閣での犯行態様や供述などから考えると、背景に反日感情のようなものはなかっただろうか。

平成27年の靖国神社の爆発音事件で、建造物侵入や火薬類取締法違反罪などに問われた韓国籍の男は昨年7月、東京地裁から懲役4年の実刑判決を受けた。その際、裁判官から「靖国神社で騒ぎを起こせばマスコミの関心を引けると考え、犯行を思い立った」と指摘されている。男は公判で「反日感情はなかった」としているが、捜査段階では「A級戦犯の合祀や首相の靖国参拝に不満があった」などと供述していたという。

韓国では景気低迷が深刻化し、若者の間で「ヘル朝鮮」(地獄のような朝鮮)という言葉が流行。靖国神社の事件でも、男は軍隊を除隊後、職に就けず車上生活をしていたことが分かっている。今回のチョン被告の場合は、どうだっただろうか。

被害のあった須賀川市の共同墓地の近くを歩いていた78歳の女性は「お地蔵さんの首を切って、その辺に置いておくなんて日本人にできるかな、と思っていたけど、やっぱりね、という感じ。私たちが大事にしているお地蔵様がこんな目に遭わされると、悲しいという言葉では言い表せません」と話した。
(産経新聞)

 (引用終了)


 数年前に、私の知り合いの農家の方が、古くなって倒壊の恐れもあった納屋を壊して、子供のために家を別棟として建てることになった時に、母屋との間に工事の邪魔になる稲荷神があり、その小さな祠の中には稲荷神の使いに位置付けられる狐の置物(像)が一対で置かれていたので、どうするのか尋ねたことがあった。

 工事関係者の話によると、稲荷さまには絶対に触れないとのことで、邪魔ではあったが、新しい家が完成するまで、周囲をベニヤ板で囲って、祠を破損させないようにしたそうで、日本人であれば、当たり前のことだが、それが判っておらず、仏像を盗むだけでなく、神社を破壊することにも罪の意識はまったくない民族の住む国が隣国だと言うのだから困ったものである。

 昨年12月に福島県内で、寺や神社にある仏像や地蔵像などが破壊される事件が相次いだが、容疑者が判明していない段階では大きく報道されていたものの、それが判明すると産経新聞以外はぱったり報道されなくなったのは、容疑者が朝鮮人であったからで、まさに偏向マスコミの特徴であり、非常のわかりやすいし、だから報道の自由とか言いながら、反対に報道しない自由を実践していると言えるだろう。

 その産経新聞によれば、器物損壊と建造物侵入の疑いで昨年12月10日に福島県警白河署に逮捕され、同月28日に福島地検白河支部に起訴された住所不定、韓国籍の無職、チョン・スンホ容疑者(35)は、「日本の寺社仏閣を狙った」などと供述し、「韓国大使館には知らせないでくれ」「家族にも連絡を取らないで」と話しているそうである。

 逮捕容疑は昨年12月9日夜、同県泉崎村の烏峠稲荷神社の狐の石像2体を壊した上、本殿に侵入し、狐の木像をなどを壊すなどしたもの報じているが、前述したように稲荷さまは狐ではなく、稲荷神の使いの像に位置付けられており、本殿にあった狐の木像もそうだとすれば、この烏峠稲荷神社のご神体はおそらく農業神ではなかろうか。

 朝鮮人は、子供のころから反日教育を受けて、日本や日本人には何をしても良いと洗脳されており、にも関わらず安易に入国させてきたツケが来ているのであり、今まで朝鮮人関連のニュースで、心温まる良いニュースなど聞いたことはなく、仏像を盗んだとか、神社に爆弾を仕掛けて爆発させるなど犯罪関係が多いようである。にも関わらずノービザで入国させているから、今回のような事件が起こるのであり、観光庁は来日外国人4000万人を目指すとか言っているが、問題の多い支那人・朝鮮人に限ってはビザが必要とすべきであろう。

 この産経の記事の中で、78歳の女性が「お地蔵さんの首を切って、その辺に置いておくなんて日本人にできるかな、と思っていたけど、やっぱりね、という感じ」と話したとあるが、この女性は朝鮮人とは言っていないが、お地蔵さんの首を切るなど日本人ならば決してしないことを敢えてしたとなれば、思った通り朝鮮人だったと暗に言っている訳である。

 良識ある日本国民であれば、この78歳の女性のコメントに思わず膝を打ったことであろうし、日本人と朝鮮人は決して交わることがない民族なのであり、だから、お互いに関わらない方が幸せだと言えるだろう。今回、逮捕されたチョン・スンホ容疑者のために韓国にお稲荷さんのバチが当たるかどうか判らないが、もしバチが当たれば、この78歳の女性と同じように「やっぱり当たりましたね」と言いたいもので、そのバチをワクワクしながら待っている。
(2017/01/05)

写真:首を切断された地蔵像。首だけが蓮の上に置かれていた=福島県須賀川市柱田(三枝玄太郎撮影)


違法操業中の支那漁船に威嚇射撃した韓国を支持する

2016年11月04日 22時43分33秒 | 韓国関連

違法中国漁船への機関銃射撃に中国紙「韓国は完全に狂った」

2016/11/02

 韓国の海洋警察が1日、韓国の海上で違法操業を行っていた中国漁船に対し、初めて「共用火器」を使用したことについて、中国国営メディア「環球時報」が2日「強力な報復措置を覚悟せよ」と強く非難した。

 同紙は「韓国海洋警察の中国漁船への掃射、理性を失い狂った行動」と題する社説で「海洋警察のこのような行為は国際法と漁業紛争の処理基準を踏みにじるもので、万が一中国の漁民に人命被害が発生すれば、それは殺人行為だ」と主張した。

 また同紙は「中国政府に対し、韓国側に抗議するよう要求するとともに、韓国が中国の漁民にこのような野蛮な行為をしなくなるよう中国政府の対応を促す」と強調した。

 同紙は「中国政府と社会は、自国の漁民が韓国の海域で操業することを支持してはいない」としながらも「中国の漁民は金を稼ぐことと生計を維持することだけを考えている弱者であることは明らかだ」と主張した。

 さらに、韓国が自国の利益を最優先に考えることに理解を示しながらも、中国の漁民の命を軽視することは許されないとして「漁民への照準射撃は人道主義に反する行為で、国際法規にも違反する」と批判した。

 同紙は韓国に冷静な対応を求めるとともに「中国漁民が魚を数匹捕まえただけで韓国の海洋警察が大規模虐殺を敢行するならば、中国の国民は許さない。報復措置を取るよう中国政府当局に求めるだろう」と主張した。

 また、これによって韓中関係が完全に悪化した場合、韓国政府は全ての責任を負うべきだと付け加えた。

ムン・イェソン記者
(NEWSIS/朝鮮日報日本語版)

(引用終了)


 戦後の混乱期において、在日朝鮮人が日本共産党と共謀して、革命の時期は来たとして全国各地で暴力的破壊活動を繰り広げたことは良く知られており、また戦勝国でもないのに、朝鮮進駐軍と称して、日本人に危害を加えるなど、嫌われることばかりして来た歴史があり、だから、日本人でも何か問題を起こすと「朝鮮人見たいなことをするな」と今でも言われている訳である。

 日本にとって、支那は父の国で、朝鮮は兄の国だと言う方がいるが、父や兄ならば学ぶことは多いにも関わらず、反対に今や関わらない方が良いとまで言われて嫌われているようだ。世界の人々から聞こえて来るのは日本に対する良い評価で、ならば支那・朝鮮はどうかと言うと友好関係にある国はほとんどないようであり、なぜかと言うと平然と嘘を付き、裏切り、また誠意のない国民性からで、だから世界の嫌われ国家とまでは言われているではないか。

 朝鮮半島の南半分は韓国と言う国で、何せ朝鮮人が住む国なのだから、日本として学び、見習うことはないと思っていたら、韓国西部の海域で1日、違法操業を繰り返していた支那漁船を韓国の警備艇が拿捕しようとしたところ、仲間の支那漁船およそ30隻が妨害したことから、それを排除するための警備艇が機関銃600発以上を威嚇射撃した件は、日本としても見習うべき対応だと言えるだろう。

  韓国は嫌いな国だが、今回の韓国側の対応は当然であり、強く支持したい。今後も同様な対応を期待しているし、拿捕した支那漁船は爆破して沈没させ漁礁にすれば良いのではあるまいか。朝鮮日報によれば、今回の韓国の警備艇による威嚇射撃の件で、支那の国営メディア「環球時報」が2日「強力な報復措置を覚悟せよ」と強く非難し、また「漁民への照準射撃は人道主義に反する行為で、国際法規にも違反する」と批判したそうである。  

 国営メディアなので、支那共産党と同じ主張なのであろうが「国際法規にも違反する」と良く言えるものだと思わず笑ってしまうが、南シナ海で国際法に違反して人工島を造成し、領土宣言している支那に韓国を批判する資格があるとは思えない。今回は威嚇射撃だったが、支那漁船が停船命令を無視したり、拿捕の際に抵抗が激しく、危険を感じれば、船体射撃し、撃沈することも国際法的にも何ら問題がない。  

 支那漁船に乗っているのは、漁民に偽装した人民解放軍の兵士との情報もあり、便衣兵の歴史がある国だから、おそらく本当だろう。かって、韓国海洋警察隊員が違法操業の支那漁船を拿捕しようとした際に、漁民が振り回した凶器で刺されて殉職したり、支那漁船から体当たりされて、巡視船が沈没したことがある韓国としては同様なことが起こらないように強固な対応を取らざるを得ないのは当然ではないか。

 人民解放軍の兵士ではなく単なる漁民であれば危険な違法操業をするとは思えないし、また韓国海洋警察の指示に従えば威嚇射撃されることもないのだろう。だが、漁民ではなく兵士となれば、主な目的は漁ではなく、他にあるので、激しく抵抗するのであろうが、まさに海賊ではないか。そこまで強固なのは自国の沿岸部が汚染と乱獲で魚のいない死の海になっているからだとしても、だからと言って他国の海域で違法操業をすることは許されないし、日本も違法操業があれば威嚇射撃を行ってでも排除すべきであり、見習うことはない韓国だが、前述したように、この件だけは見習うべではなかろうか。
(2016/11/04)


韓国気象庁は本当の予報を出さないと言われているが

2016年10月07日 23時13分11秒 | 韓国関連

日本に向かうはずでは?台風予想が大外れの韓国気象庁に政界やネットから批判=「日本から気象情報を買った方が得」「韓国気象庁は中継庁なんです」

2016/10/06

 2016年10月5日、韓国南部を直撃し大きな被害をもたらした台風18号について、韓国気象庁がその進路や勢力の予想を完全に外したと、韓国・ソウル新聞が6日付で報じた。

 5日に韓国南部の済州島から朝鮮半島南東部を通り東へ向かった台風18号により、韓国では同日午後11時現在で4人の犠牲者と5人の行方不明者が出たほか、釜山や蔚山などで停電や浸水、建物の破損などの大きな被害が出た。

 しかしこうした被害、多くの韓国人にとっては予想外のものだった。台風18号について、韓国気象庁は「日本列島に上陸する」と予想し韓国への影響を想定せず、ほとんど注意喚起もしていなかったためだ。台風はこの予想とは異なり4日以降に済州島に接近、朝鮮半島南岸をかすめ釜山を直撃するルートをたどった。気象庁関係者は想定外の被害が出てしまったことを受け「秋に発生する台風は夏に比べ強力にはなるが、今夏は猛暑のため海水温度が高く台風の大きさの割にエネルギーが大きくなった」とし、18号が異例ずくめであったことを強調している。

 一方、政界などからは「被害規模が当初予想をはるかに超えてしまったが、被害を拡大した要因の一つは、台風の進路と勢力を予測できなかった気象庁の不十分な予報にある」と批判の声が上がっている。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。

「気象庁はこの夏から文句を言われてばかりだなあ。冬は大雪や寒さの予報でまたどんだけ外すんだろう?」
「一言で言うと、ここはまともな国とは到底言えない」
「気象庁は廃止して、日本から気象情報を買う方がいい。その方がずっと得だよ」

「日本の気象庁は強風が吹くはずだと2日も前から予測してたよ」
「韓国は気象庁ではなく中継庁なんです」
「これで国家機関というところがすごい」
「今年はすべてが異例だったと言い訳するつもりだな。暑さも雨も台風も」

「“うそ庁”がとうとう台風クラスの大問題を起こしたか。『おおかみ少年』の物語のラストを忘れたかな?」
「これだけの大被害なのに、ニュースは大したことのない台風が通り過ぎたみたいにずいぶん静かだったな」
「僕は日本の気象庁の予報を見て避難した。韓国に信じられるものはないからね」(翻訳・編集/吉は金)
(レコードチャイナ)

(引用終了)


 世界で一番高い山は、ヒマラヤ山脈にある標高8,848メートルのエレベストであり、また世界で最も深い場所とは水深1万mを超えるマリアナ海溝のことである。地球をリンゴで例えると、皮の部分がエレベストの山頂からマリアナ海溝の最深部になるそうで、だから人類は地球内部のことなど何も分かっていないのは当たり前な話ではなかろうか。

 地球物理学とは気象、火山、地震などを研究するもので、私も子供の頃は、気象通報を聴いたり、台風の進路を地図に書き込むなど興味を持っていたが、当時は東大や京大など、とても入学出来そうもない大学にしか地球物理学科はなかったので、諦めて別の道に進んだが、今でも興味を持っているし、探せば本棚のどこかに大学で使われている地球物理学の本が残っているかも知れない。

 今では、野菜作りに精を出しているただのジジイになってしまったが、気になるのは天気のことで、晴れが続いても困るし、雨が降り続いても困る訳で、例えば種を蒔く時期も毎年同じではなく、天気の様子で判断しなければならないし、それでも失敗することがあるので「何をやってもダメだ」が口癖になってしまった。

 日本は毎年のように台風が来襲する国であり、それでも気象庁が出す情報のおかげで、進路予想などが分かるので、対策を取ることが出来る訳であり、人間の力では進路を変えることなど出来ないのだから、自然とは恐ろしいものだとの認識を持つ必要があるが、韓国はそう思っていないようである。

 レコードチャイナによれば、10月5日、韓国南部を直撃し大きな被害をもたらした台風18号に関して、韓国気象庁は「日本列島に上陸する」と予想し韓国への影響を想定せず、ほとんど注意喚起もしていなかったそうだが、日本の気象庁が発表していた進路予想とほぼ一致するコースを進んでいたのに、何の警報も出さなかったとなれば、韓国気象庁とは何のためにあるのか。

 台風の進路予想で描かれている予報円とは、その中のどこかを台風の中心が通過すると推定している訳で、必ずしも予報円の中心を通過するものではないのであり、今回の台風18号では日本の気象庁は朝鮮半島の南端に予報円がかかると進路予想していた筈だが、それでも韓国気象庁は影響を想定していなかったのは、韓国にとって都合の悪い予報を出せないとして、日本に上陸するとの都合の良いまさに予報ではなく願望を出していたことになり、もう呆れるしかない。

 韓国気象庁は本当の予報を出さないと言われているが、行楽シーズンともなれば好天に恵まれないと、観光客相手に商売をしている方は困る訳であり、それでも天気を変えることなど出来ないにも関わらず、雨や強風などの悪天候の予報では観光客が来なくなるので困るとして文句を言う者がいるようである。だから仕方なく、好天に恵まれるとかの嘘の予報を出すらしく、韓国の天気予報がほとんど当たらないのは、その国民性にある訳で、今回の台風に関して韓国気象庁は日本の気象庁と同様な進路予報があるいは出来たかも知れないが、その予報が当たれば当たったで、大きな被害が出たのは、そんな予報を出してためだと批判を浴びるだろうから、台風は日本に上陸し、韓国への影響はないと予想しておいて良かったのではあるまいか。
(2016/10/07)

写真:5日、韓国南部を直撃し大きな被害をもたらした台風18号について、韓国気象庁がその進路や勢力の予想を完全に外したと、韓国・ソウル新聞が6日付で報じた。写真は台風18号が襲った韓国。


韓国は地震がない国だと言われていたが

2016年09月21日 21時52分30秒 | 韓国関連

地震:韓国全土で揺れを観測、頭痛や吐き気を訴える市民も

2016/09/20

 韓国全土が再び地震の恐怖に震えている。12日に慶尚北道慶州市を中心に強い地震が発生してからちょうど1週間後の19日夜、過去最大規模の余震が再び慶州を中心に発生し、慶尚北道全域や釜山はもちろん、ソウル、江原道、済州島などでも地面や建物が大きく揺れ、驚いた住民の多くが避難する騒ぎとなった。心理的な不安から頭痛や吐き気などの症状を訴えるケースも全国で相次いでいる。

 気象庁によると、19日夜8時33分ごろ、慶尚北道慶州市でマグニチュード4.5の地震が発生した。今回の地震の震源は12日にマグニチュード5.8の地震が発生した慶州市内南面から南南西に3キロほど離れた場所で、1週間前に発生したマグニチュード5.8の地震の余震だという。マグニチュード4.5は1978年に韓国気象庁が地震の観測を始めて以来、余震の規模としては最も大きく、TNT火薬3000トンを爆発させた衝撃に相当し、部屋の中が大きく震動するなど、誰もが体感できる規模の揺れを発生させる。また今回の地震では慶州をはじめとして浦項や大邱など慶尚北道全域でおよそ10秒にわたり揺れが続き、ソウルでも揺れが観測された。今後も余震が続く可能性があることから、気象庁は国民に注意を呼び掛けている。

孫章薫(ソン・ジャンフン)記者

(朝鮮日報日本語版)

(引用終了)


 平成23年(2011年)3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災は私の住む神奈川県でも震度5強を観測し、今まで経験した地震では最も大きかった。地震発生時には畑におり、体が大きく揺れるので、最初は突然頭の病気にでもなったのか思ったが、水を貯めているドラム缶が揺れて水がこぼれているのが見えたので、地震と分かった訳である。  

 マグニチュード9.0と言う大地震であったことから、規模の大きい余震が続いて、夜もおちおち寝ていられず、寝間着では不安なので、ズボンを履いたまま、靴も枕元に置くなどして、いつでも避難出来るようにしていたが、そのような経験は初めてだった。日本人であれば震度3程度までは「おや地震だな」と思うだけで、ほとんど被害も出ないことが分かっているからだが、震度4となると「ちょっと大きいな」と感じるものの、それでも被害が出るのではないかと認識する方は少ないであろう。  

 日本は地震国であり、毎日のように、どこかで地震が発生しているので、慣れていると言っても良いであろう。隣国である韓国は地震がない国だと言われていたが、このところ韓国全土で揺れを観測する地震が発生しているようであり、朝鮮日報日本語版によれば、朝鮮人が地震に慣れていないからであろうが、心理的な不安により頭痛や吐き気などの症状を訴えるケースも全国で相次いでいるそうである。

 元々火病という一種の精神疾患を抱えている朝鮮人となれば、地面が大きく揺れることに恐怖感を覚えて、頭痛や吐き気などを訴えたとしても何ら不思議でないし、まして、建物の耐震化などがされていないであろから、同じ地震の規模でも日本と韓国とでは揺れの程度が異なり、大きくなるは当然ではなかろうか。

 韓国は前述した東日本大震災を祝ってくれた世界唯一の国であり、だからと言って韓国で続いている地震について「ざまあみろ」とは言うつもりはないが、今までなかった地震が起きている理由として、対馬から盗んだまま返還しない仏像の仏罰ではないかと言う方もいるようであり、もし仏罰であれば地震だけに止まらず、これからもっと大きな災いが起きるような気がしてならない。

 日本では地震が発生すると気象庁から震度と世界標準のマグニチュードが発表されるが韓国ではマグニチュードだけであり、だから、震度で言えば、どの程度であったのか不明なのだが、発生した地震がマグニチュード4.5から5.8となれば、おそらく震度3程度と推定される。その程度の地震で頭痛や吐き気などの症状を訴えている訳で、朝鮮人が地震に弱い民族だと分かったことから、さらに規模の大きな地震がもし発生したら、どのような反応をするか楽しみに待っている。
(2016/09/21)


日本の朝鮮統治は略奪だけだったと言っている韓国だが

2016年09月13日 22時19分02秒 | 韓国関連

【新・悪韓論】「日帝が植えた木」も「日本原産の木」も切り倒せと盛り上がる韓国 「日帝の乱伐」は“捏造”を裏付ける格好に…

2016/09/08

 朝鮮半島の山は禿山(はげやま)ばかりだ、と思っている日本人は少なくない。ソウルだけ見ていると、そう思い込むかもしれないが、地方に行けば森林の密度は低くても、樹木に覆われた山はいくらでもある。日本統治時代に、日本人が中心となって熱心に植林をした結果だ。

 ところが、韓国ではいま、「日帝が植えた木だから伐採しろ」だけではなく、「日本原産の樹種だから、引っこ抜いて別の木に植え替えよう」といった動きがあちこちで出てきている。

 「半島に禿山が多いのは日帝の乱伐による」とは、韓国人と日本の日教組の“常識”だが、二重の誤認がある。韓国の森林面積率は63・5%(日本は68・2%)であり、中国の21・2%とは比べものにならないほど高い。

 韓国の国立山林科学院は2009年、朝鮮総督府が1910年に作成した『朝鮮林野分布図』を分析した結果、(1)当時の森林面積は71%(筆者注=北部の森林面積率が圧倒的に高いため)(2)しかし、林木蓄積量は1ヘクタール当たり17立方メートルで、現在の韓国の同103立方メートルの16・5%水準に過ぎなかった-と報告している(聯合ニュース韓国語サイト、09年9月10日)。

 1910年とは、日本統治が始まった年だ。その時点で、半島は地目(ちもく)としての森林面積の比率は高くても、その森林地域はすでに透け透けの状態だった。そのため災害が多発する。だから朝鮮総督府は植林に熱心に取り組んだ。「日帝の乱伐」とは“捏造加嘘”の極みなのだ。

 総督府が植えた樹種の1つが、日本原産のカラマツだった。朝鮮半島に気候が似た北海道でもよく育ったからだ。

 朴正煕(パク・チョンヒ)政権下の緑化推進事業で、江原道(カンウォンド)・太白(テベク)山の進入路一帯と傾斜地にカラマツが植えられたのも、日本時代の経験があり、かつ苗木の調達が容易だったからだろう。

太白山一帯の70平方キロは先月、国立公園に指定された。すると、国立公園事務所は「国立公園の地位に日本産樹木は合わない」として、カラマツの伐採方針を打ち出した。同国立公園内のカラマツは50万本。全樹種のうち11・7%を占め、直径1メートル近くに育っているという。

 伐採方針をスクープしたソウル新聞(16年8月25日)は伐採に批判的で、「日本が原産なので木を伐採すべきだというなら、国内の大部分の山にある木を全部伐採しなければならないだろう」とする、専門家の談話を載せている。

 しかし、同様の動きは各地で起きている。

 蔚山(ウルサン)市の大王巌(テワンアム)は見事な松林で有名だが、地元の反日グループは「日帝が軍事施設を隠すために植えたのだから、切り倒せ」と主張している。

 ソウルと大田(テジョン)市の国立顕忠院でも、反日グループがカイヅカイブキ、ノムラモミジ、サワラ、ホオノキなど、日本原産の15種1万8600本を国産樹種に植え替えて「“植物主権”を守れ」と叫んでいる。

 総督府が半島の緑化にどれほど熱心だったか、よく分かる話ではないか。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「悪韓論」(新潮新書)、「呆韓論」(産経新聞出版)、「ディス・イズ・コリア」(同)などがある。
(zakzak)

(引用終了)


 12日午後8時32分、韓国南東部の慶尚北道慶州市を震源とするマグニチュード(M)5.8の地震が発生したとのことで、M5.8は韓国で観測史上最大規模だそうである。朝鮮半島では地震はないと言われてきただけに、耐震性がない建物が多く、今回の地震でも日本ならばまず起きない建物の被害が出たそうであり、もっとも韓国では地震がなくとも崩壊する建物もあるようだから、本物の地震ならば崩壊するのは当然かも知れない。

 天気予報もよく外れ、地震の研究もおそらく行われていない韓国となれば、その専門家と称する者が今回の地震に関して何か発表しなければとして、5年前の東日本大震災の影響とされると言っているようだが、先般の熊本地震でさえ東日本大震災の影響かどうか分からないのに、悪いことがあれば何でも日本のせいにしなけれ気が済まない韓国となれば、ついに地震までも日本のせいにしてしまうようだ。

 韓国では日本の朝鮮半島統治により、乱伐が行われて、ほとんどの山が樹木のない禿山になったと言われており、日本の統治は略奪だけだったと言っているが、それは事実ではなく、日本統治の前に半島を旅した英国人であるイザベラ・バードは、禿山が非常も目立ったと朝鮮紀行に書いている。その理由は暖房に必要な燃料にするために伐採してしまったからで、また植林の概念がないことから、山野は禿山と赤土だけとなり、洪水も発生して土砂が田畑に流れ込み農業生産が減少したことから多くの餓死者が出たそうで、それを救ったのは治山治水に力を入れた日本の朝鮮半島統治だったと言うのが事実なのである。

 zakzakによれば、韓国では日本統治時代に植えた日本原産の木を伐採して、別の木に植え替えるようとする動きがあるようで、朝鮮総督府は植林に熱心に取り組み、その樹種の1つが、日本原産のカラマツだったとのことであり、韓国とすればカラマツに限らず日本産樹木となれば気に食わないであろうから、全部伐採し、また禿山だらけの国になればいいだろう。

 その前に植林の長期計画をし、また治水を忘れないようにして欲しいものだが、何をやっても、まともなことが出来ない国だからし、おそらく何もしないであろう。しかし、日本原産の木が多いとなれば、すべて伐採出来ないとなった時に、韓国のことゆえ、日本原産のカラマツでも、元は韓国原産で、それが日本に渡ったに過ぎないと言い出すに決まっており、そう言えば伐採しなくとも済むからだ。  

 何せ桜のソメイヨシノでさえ韓国原産と言っている民族だし、エドヒガン系の桜と日本固有種のオオシマザクラの交配で生まれた日本産の園芸品種であるソメイヨシノが韓国に自生している訳はなく、すべて日本が植えたものだが、それでも伐採しないのは、花が綺麗だからであろう。それより韓国には日本統治時代に作られたインフラが残っているであろうから日本原産の木の伐採だけでなく、すべて壊して欲しいものである。
(2016/09/13)


韓国や支那が警戒感となれば稲田氏の防衛相起用は正解

2016年08月04日 22時22分55秒 | 韓国関連

稲田朋美氏の防衛相起用に韓国反発「協力が容易でなくなる」過去には入国不許可

2016/08/02

 防衛相に起用される見通しの自民党の稲田朋美政調会長は、韓国では領土や歴史をめぐる過去の言動から対韓強硬派として否定的なイメージが強い。聯合ニュースは2日、稲田氏入閣で「安全保障協力が容易でなくなるとの懸念も生じる」と伝えた。

 稲田氏は2011年8月、竹島(島根県隠岐の島町)北西の韓国・鬱陵島視察を目的に、自民党の新藤義孝衆院議員らと訪韓を計画。韓国政府は混乱を懸念し金浦空港で入国不許可を伝えた。稲田氏が12年12月発足の第2次安倍内閣で行政改革担当相として入閣した際、韓国メディアは同時入閣した新藤氏と共に「独島狙撃手」などと表現、安倍政権を非難した。

 慰安婦問題をめぐる稲田氏の発言についても、聯合ニュースは「極右勢力と同じ主張」と報じ、稲田氏入閣の場合「再び物議を醸す可能性がある」と伝えていた。(共同) 
(産経新聞)

 (引用終了)


 支那から歓迎されている沖縄県の翁長知事や、都政より韓国のことしか考えていなかった舛添前東京都知事などに共通するのは、共に裏切り者だからである。翁長氏はかっては自民党員であったのに、今では国に逆らうことしかしない知事として全国に名が知れており、歓迎されのは支那と反日メディア、サヨクだけだと言うのだから哀れなものだ。

 自民党を裏切り離党しか過去がある舛添氏が最も批判を浴びたのは、保育園が不足していることから待機児童が多いにも関わらず、韓国のために学校を作ると言い出したからで、政治資金を私的な費用に使うなどの公私混同のことは二の次だったのに、偏向メディアは韓国学校のことはあまり取り上げなかったのは、韓国にとって都合が悪いからであろう。

 日本の政治に関して何か動きがあると、偏向メディアは海外の反応として紹介するのは支那と韓国からの反応だけであり、どうせ批判しかしないのだから一々紹介する必要もないし、日本国民を不愉快にさせることに関して支那や韓国に勝る国はなく、また、いづれも隣国だと言うのだから日本の不幸ではなかろうか。

 産経新聞によれば、安倍改造内閣で自民党の稲田朋美政調会長が防衛相に起用される件で、韓国の聯合ニュースは2日、稲田氏入閣で「安全保障協力が容易でなくなるとの懸念も生じる」と伝え、慰安婦問題をめぐる稲田氏の発言についても、「極右勢力と同じ主張」と報じ、稲田氏入閣の場合「再び物議を醸す可能性がある」と伝えているそうである。

 防衛相となると、支那や韓国などの外国にとって都合の良い者が起用されることはあり得ないし、反対に嫌がられている者でないと防衛の責任をまっとうすることが出来ないのは当然で、韓国だけでなく支那も警戒感をあらわにしているとなれば稲田氏の防衛相起用は正解だと言えるだろう。

 韓国が稲田氏入閣で「安全保障協力が容易でなくなる」と言っても、今まで韓国が日本に何か協力してくれたことがあるのか。最近では海自の護衛艦が旭日旗を掲揚しているとの理由で寄港を拒否しているし、稲田氏もかって韓国・鬱陵島を視察する目的で自民党の新藤義孝衆院議員らと訪韓したものの入国が許可されなかったことがあり、その効力がまだあるならば、安全保障協力が容易でなくなるどころか何の協力も出来る訳はない。

 この記事は共同通信が配信したものを産経が記事にしたようだが、そうなると共同通信は支那と韓国に稲田氏の防衛相起用をご注進して反応を得るとのいつもの報道形式を取っているようである。安倍総理が韓国から入国禁止されている稲田氏を防衛相に起用した意味は、韓国を突き放すことであろうし、であるから支那や韓国から歓迎されず嫌われている政治家でない国益を守ることが出来ず、国民から支持されないと言えるだろう。‎
(2016/08/04)

写真:防衛相に起用された稲田朋美氏


海自の揚陸艦「独島」乗艦拒否は当然だが

2016年05月28日 21時24分03秒 | 韓国関連

海自、「独島」乗艦に難色 韓国、旭日旗掲揚に反発 6カ国訓練

2016/05/27

 日米韓などが参加して韓国近海で25日から始まった潜水艦救出訓練で、海上自衛隊が韓国軍揚陸艦「独島(トクト)(竹島の韓国名)」への乗艦に難色を示した。一方、韓国側では海自の救難艦が通常使う旭日旗を掲げたことに反発する 声も出て、日韓防衛協力の難しさを改めて見せつけた。

 日米韓など6カ国が参加し、潜水艦の遭難事故を想定した脱出と救助の訓練を行う。7回目の今年は韓国がホスト国で、当初は大型艦で収容能力がある「独島」に各国の参加者を招き、訓練の状況を逐次解説する方針だった。

 だが、海自は独島への乗艦に消極的だった。領有権争いで韓国の主張に譲歩した印象を持たれることを嫌ったとみられる。これには韓国側が譲歩し、別の艦船に変更されたという。一方、海自の救難艦などは24日、旭日旗を掲げて韓国南部の鎮海(チネ)海軍基地に入港。これを問題視する韓国メディアの報道が相次いだ。ハンギョレ新聞(電子版)は旭日旗について「かつての日本軍国主義の象徴だ」とした。(ソウル=牧野愛博)
(朝日新聞デジタル)

(引用終了)  


 日本に一番近い隣国と言えば韓国だが、反日を国是とし、難癖をつけて日本を批判することから残念ながら日本との関係は良くない。隣国だから仲良くすべきだとの意見もあるが、韓国にその気がないのだから、日本の片思いに過ぎず、また隣国だから仲良くしなければならないとの決まりがある訳ではないし、日本として仲良く出来ない理由が沢山あるのだから、お互いに関わらないのが最善ではなかろうか。

 日本海に浮かぶ竹島は島根県の行政区にある島だが、今は韓国が不法占拠しており、島名も勝手に独島と変えて、韓国の領土であると主張している。韓国は隣国だから仲良くすべきだとの意見を持っている方に聞いて見たいが、韓国が竹島を占拠する際に、日本海で操業中の日本漁船に対して韓国の警備艇が銃撃を加えたことで、多数の漁民が死傷し、また抑留された事実を知っているか。

 また抑留された漁民を解放する条件として、罪を犯して日本で服役中の朝鮮人の釈放と、永住許可を要求し、それを当時の日本政府が認めたことも知っているかであり、もし、それを知っていながら韓国とは仲良くすべきだと本当に思っているとすれば日本人とは認めたくはない。

 韓国にしてみれば、不法占拠した後に島名を竹島から独島と変えたことを既成事実にしたいがために様々な謀略をめぐらしており、韓国海軍の揚陸艦に「独島」と名を付けたのも謀略の一つであろう。朝日新聞デジタルによれば、日米韓などが参加して韓国近海で25日から始まった潜水艦救出訓練で、海上自衛隊が、その「独島」への乗艦に難色を示したことで、韓国側が譲歩し、別の艦船に変更されたそうであり、また韓国側では海自の救難艦が通常使う旭日旗を掲げたことに反発する声も出ているとのことである。

 日本固有の領土である竹島を不法占拠している韓国と合同訓練すること自体が間違いであり、だから日本は舐められている訳で、日本が参加するならばと敢えて揚陸艦「独島」を出して、海自隊員を乗艦させ「独島は我が領土」とのハングルの看板の下で一緒に写真撮影すれば、それをアピール出来る材料にもなった訳であり、その謀略に海自側は騙されず乗艦を拒否したのは当然であろう。

 韓国が旭日旗は戦犯旗だと主張するようになったのは最近のことであり、確かオリンピックのサッカーの試合で、「独島は我が領土」のとプラカードを掲げた韓国の選手が、政治的な主張を禁止しているオリンピック憲章に違反していると批判を浴びたことから、苦し紛れにスタンドで掲げられていた旭日旗を見て興奮したと言い訳をしてから、日本を叩く材料の一つになったのである。

 だが韓国政府や韓国軍も旭日旗は戦犯旗だとして抗議してきたことはなく、だから騒いでいるのは韓国内の一部の者であり、無視すれば良いだろう。日本船籍の民間船舶が日章旗を掲げ、海上自衛隊の艦船の場合は旭日旗を掲げるのは、民間船と軍艦を識別するとの国際法に沿ったもので、もし、海自の艦船が旭日旗(軍艦旗)を掲げないとなれば海賊船とみなされ、公海その他いずれの国の管轄権にも服さない場所において、すべての国から取り締まりと処罰の対象となるからだ。

 この朝日新聞デジタルの記事に関し、韓国の連合ニュースよれば韓国海軍は海自の揚陸艦「独島」への乗艦計画はなかったとした上で、当初から海自から韓国側に「独島」には乗艦しない意思を明確に伝えてあったのは事実だとしており、そうなると韓国側が譲歩し、別の艦船に変更されたという朝日の記事は間違いになる訳だが、どちらが正しいのか韓国も朝日も嘘付きなので何とも言えない。それにしても、潜水艦救出訓練であるにも関わらず、その訓練の目的に合致するとは思えない揚陸艦「独島」を投入した韓国海軍だが、まさに海自に対する嫌がらせの何者でもない。
(2016/05/28)


日本人観光客が韓国で歓迎された話は聞いたことはない

2016年05月10日 21時05分23秒 | 韓国関連

来韓日本人観光客が2カ月連続増加 円高など影響

2016/05/08

【ソウル聯合ニュース】韓国を訪れた日本人観光客が2カ月連続増加したことが8日、分かった。

 韓国観光公社と韓国文化観光研究院によると、2月に来韓した日本人観光客は14万4493人で前年同月比1.3%増加した。3月は22万4328人が訪れ、前月比で55.3%、前年同月比で2.5%それぞれ増加した。

 日本人観光客数は2012年9月から今年1月まで前年同月比で減少が続いたが、2月に約3年半ぶりに増加に転じ、2カ月連続の増加となった。

 外国人観光客に占める日本人観光客の割合は12年の31.6%から昨年は13.9%に落ち込んだ。

 来韓日本人観光客が減少したのは、東京電力福島第1原発電事故や経済低迷などで海外旅行に出掛ける日本人が減ったためとみられる。同研究院によると、日本人海外旅行客数は12年の1849万人から昨年は1621万人に落ち込み、年平均4.3%ずつ減少した。

 しかし、年初からの円高や韓国政府の積極的な広報活動などにより、来韓日本人観光客の増加傾向は続くと予想される。

 同研究院は「最近の為替相場の変動による一時的な現象の可能性もあるが、政府の現地での広報などが日本人観光客増加に肯定的な影響を与えた」との見方を示した。
(聯合ニュース)

(引用終了)


 韓国は日本のことが気になって仕方がないようだが、日本からすれば韓国などどうでもいいし、出来れば関わりたくないもので、今まで隣国だからと親しくしようとしたが、日本にとってカネを貢がされるだけで何の利益にもならなかったし、裏切られてきただけではなかろうか。

 出来れば関わりたくない韓国に対抗するために、出来ることは何でもしたいと思っており、当然ながら韓国に旅行に行くことは永遠にないし、どんなに安くとも韓国製のものは購入せず、また在日企業の利益になるようなこともしないようにしている。

 さらに日本人でありながら朝鮮人のような振る舞いをしてはならず、最近デパートなどで店員が腹に両手を当てて、肘を張ってお辞儀をしている姿が見かけるが、日本にはない礼式であり、今まで不愉快になるとして2度ほど注意したことがあるが、なぜ朝鮮式のお辞儀をするのか理解出来ないし、朝鮮韓国に忠誠を誓っているのかと言いたくなる。

 かって偏向マスコミが捏造した韓流ブームのおかげで、韓国を訪問する日本人はそれなりにあったようだが、訪れて分かった韓国とは何もないつまらない国だったようで、韓流ドラマなどに夢中になっていた人でさえ、韓国のことを知れば知るほど嫌いなってしまったと言うのだから、何のための韓流ブームだったのかと笑いがこみ上げてくる。

 ソウル聯合ニュースによれば韓国を訪れた日本人観光客が2カ月連続増加したことが8日、分かったとのことである。2月が前年同月比1.3%増の14万4493人で、3月は前月比で55.3%、前年同月比で2.5%それぞれ増加の22万4328人が訪れたそうだが、1~2%程度増えたぐらいで、わざわざニュースにするようなことではないだろう。

 この訪韓日本人観光客の中にはトランジットも含むようであり、仁川空港を経由して他の国に行く日本人観光客にしてみれば、目的地は違うにも関わらず、この統計に含まれてしまうことから迷惑の何者でもないだろう。また日本人と在日の区別が行われていないとなれば、在日の里帰りも日本人観光客になってしまう訳で、それまでして韓国は何を日本に期待しているのかと言いたくなる。

 日本人観光客が韓国で歓迎された話は聞いたことはないし、反対に嫌がらせをされたとかの話ばかりで、また修学旅行生が食中毒になって帰国したとか、何せ日本人に対しては何をしてもいいと思っているのが韓国なのである。偏向マスコミが報じる韓国の実情を信用して訪問したら、まったく違っていたと憤慨して、今ではすっかり嫌韓になってしまった方もいるようで、それでも未だに韓国に親近感を持っているなどと言う方がいるようだが、日本人になりすました朝鮮人か、元朝鮮人であると疑った方が良いし、純粋な日本人であれが売国奴であることは間違いないだろう。
(2016/05/10)