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私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

韓国が旭日旗に似た朝日新聞の社旗を批判しないのは

2019年09月11日 22時05分12秒 | 韓国関連

韓国、パラメダル図柄を問題視 「旭日旗を想起させる」

2019/09/07
 
 韓国の大韓障害者体育会は東京で10~12日に開催される2020年東京パラリンピック選手団長会議の際、パラリンピックのメダルの図柄が旭日(きょくじつ)旗を想起させるとして対応を求めると6日、明らかにした。

 韓国社会では旭日旗について「軍国主義の象徴」「戦犯旗」との見方があり、旭日旗に似たデザインも忌避される傾向がある。同会はパラリンピック期間中の旭日旗の競技会場への持ち込み禁止も提起するという。(ソウル=武田肇)
(朝日新聞)

(引用終了)


  日韓関係の悪化に伴って来日する朝鮮人観光客が激減しているとのことで、今まで世界最悪の反日国である韓国から来日する観光客が多かったのは異常と言う他はなく、嫌いな国である筈の日本にわざわざ来るのは理解しがたい。日本人と朝鮮人とではものの考え方は明らかに異なるので、だから、まともに話しが出来ない訳で、あのロシア人でさえ、朝鮮人と話すと病気になると言っているのだから日本は今までよく我慢して来たものだと思っている。

 韓国とはお早うからお休みまで、日本にイチャモンを付けることが国是となっており、そのために日本が困ると拍手喝采して「日本を困らせた」と喜びを表しているのであり、それでも韓国が日本と未来志向の関係を築きたいと言っても無理な相談で、これから韓国がどうなろと無視して日本は見放すことにしたのであり、後は韓国のご勝手にと既に韓国不要論が世論となっているようである。

 そのような韓国から、たまには心温まる話しが伝わって来るかも知れないと期待している方もいるであろうが、残念ながら、朝日新聞によれば、韓国の大韓障害者体育会は東京で10~12日に開催される2020年東京パラリンピック選手団長会議の際、パラリンピックのメダルの図柄が旭日(きょくじつ)旗を想起させるとして対応を求めると6日、明らかにしたと報道されている。

 この記事は朝日新聞ソウル支局の武田肇記者の書名記事のようだが、韓国社会では旭日旗について「軍国主義の象徴」「戦犯旗」との見方があり、旭日旗に似たデザインも忌避される傾向があると、旭日旗に似た朝日新聞の社旗を窓から眺めながら書いたとなれば、厚顔無恥も甚だしいと言わざるを得ない。

 旭日旗が戦犯旗であれば、それを社旗にしている朝日新聞は「戦犯企業」「戦犯新聞社」の筈だが、今まで韓国から「戦犯旗を社旗にしてる朝日は許せない」とかの声は聞こえて来たことはない。なぜ韓国は旭日旗に似たデザインまでイチャモンを付けるまでになっているのに、似ているどころか、そっくりな朝日新聞の社旗を戦犯旗だと批判しないのは韓国と朝日新聞の間に密約でもあるのかと勘ぐってしまう。

 韓国が日本で開催するパラリンピックのメダルの図柄までイチャモンを付けるならば、敢えて選手団を送らずボイコットすれば良いのであり、朝鮮人のいないパラリンピックとして健全な競技が行われるだろうから、大会は大成功となるのは間違ない。それにしても、朝日新聞が、旭日旗を巡って、韓国からの批判を呼ぶこむためにこのような記事を書いたとなれば、日韓関係悪化の原因はすべて朝日新聞から始まっていると言って良いであろう。
(2019/09/11)

写真:パラリンピックのメダル


朝鮮人観光客が来なくなり良くなったとの話しはないのか

2019年08月27日 21時12分23秒 | 韓国関連

有馬温泉で韓国の観光客大幅減 対応協議

2019/08/23

 日韓関係が悪化する中、関西有数の温泉地、神戸市の有馬温泉でも韓国人の観光客が減っていて、地元の観光協会が対応を協議しました。

 有馬温泉観光協会によりますと、韓国のお盆の期間にあたる来月は例年、韓国からの宿泊客が増えますが、ことしは大幅に減る見通しだということです。

 このうち創業800年の老舗の旅館では例年、この時期には数十人規模で韓国人観光客の予約が入るということですが、ことしは中国などほかの国からの客が増える一方、韓国からの予約は去年の4分の1ほどしかないということです。

 有馬温泉では一部のみやげ物店にも影響が出ていて、このうち外国人向けに温泉街で食べ歩きをしやすいコロッケなどを販売している店では、韓国人の客が半分ほどに減っているということです。
有馬温泉観光協会では23日、理事会を開いて対応を協議しましたが、日韓関係の改善が見込めない現状では韓国からの客を呼び込むのは難しいとして、ほかの国からの観光客を増やそうと各国の旅行会社などと連携していくことになりました。

 有馬温泉観光協会の金井啓修会長は「日韓関係の潮目が変わる兆しは見えず、中国などほかの国から幅広く取り込めるよう取り組んでいく」と話していました。

 ◆大阪 道頓堀のたこ焼き店 韓国の観光客が10分の1に

 外国人にも人気の観光地、大阪 道頓堀でも、訪れる韓国人観光客が大幅に減っているという声が聞かれました。

 このうち、ふだんは客の4組に1組ほどは韓国からの観光客だという大阪名物のたこ焼き店では、韓国人の客が10分の1ほどになっていて、23日は午後3時までに1人も訪れなかったということです。

 店の責任者の男性は「中国からのお客さんなども多く、経営に直結することはありませんが、国と国との関係の悪化で韓国の方が来てくれないのは、とてもさみしいです」と話していました。

 ◆大阪 韓国食材店の韓国人や日本人客「仲よくしてほしい」

 韓国の食材などを扱う店が多く建ち並ぶ、大阪 東成区のJR鶴橋駅前の商店街でも客足に影響が出始めているとして、日韓関係の改善を願う声が相次いで聞かれました。

 このうち、キムチを扱う店の韓国人の女性は「日本人のお客さんが減っているように感じます。関係が悪くなっていますが、それは政治の問題であり、市民には関係ないと思います。みんなが仲よく協力するのがいちばんよく、どちらの国の政治家にも国民や経済のことを考えて仲よくしてほしいです」と訴えていました。

 また、韓国のプサン(釜山)出身でチヂミを扱う店の女性は、関西空港とプサンを結ぶ便が減便された影響で、里帰りの予定も変更を余儀なくされたということで「日本と韓国の関係は今がいちばんひどいと感じる。とにかく早くいい関係に戻ることを願っています」と話していました。
また、日本人の客の数がこの1か月ほどで半分くらいになっているとしたうえで、「日本と韓国は、兄弟のようなもので、こんな状態になるのは切ないです」と話していました。

 一方、商店街の近くにある韓国のアイドルグッズを扱う店を訪れていた日本人の客からも関係の改善を願う声が相次いで聞かれました。

 高校生の娘と愛知県から訪れた女性は、「関係の悪化について取り上げるニュースが多いですが、市民は関係ないと思います。早く関係が改善してほしいし、韓国に旅行にも行きたいです」と話していました。

 また、友人どうしで訪れた韓国語を学ぶ大阪の女子高校生は、「日本と韓国の仲が悪くなったと言いますが、国は国で私たちは私たちであり国民どうしは仲よくやっていけばいいと思います」と話していました。
(NHK NEWS WEB)

(引用終了)


 最近は宿泊を伴うどころが日帰り旅行さえ行かなくなったのは、観光地で見かけるハングル文字表記の看板と、騒がしい支那人や、キムチ臭が漂っている朝鮮人の姿を見たくないからである。もし旅行先で支那人や朝鮮人に遭遇して不愉快な気分になってしまったとなれば何のためにカネを出してまで旅行に行ったの分からないし、だから最初から行かない方が良いと決めており、それより知人友人を誘って近くのファミレスなどで美味しいものでも食べている方が遥かに楽しいと思っている。

 この所の日韓関係の悪化の原因は、すべて韓国側にあり、日本として、やるべきことをやり、既に解決している問題であるにも関わらず、それを蒸し返すことは再びカネを日本から引くためだし、日本に対して何を言ってもやっても良いと思っているのが韓国という国であり、そのような韓国と未来志向の友好関係が構築出来ると思っている方がいるとしたら、韓国がどのような国かも知らないか、擁護しなければならない何らかの理由があるからであろう。

 世界最悪の反日国家と言われている韓国だが、それでも嫌いな筈の日本に観光に来る朝鮮人が多いと言うのだから、何だか良く分からない国であり、そのような韓国でも、日韓関係が悪化しているので、今は日本に行く時期でないと思ったのか、来日する朝鮮人観光客が減っているとNHK NEWS WEBが報じており、神戸市の有馬温泉、大阪名物のたこ焼き店がある道頓堀、韓国の食材などを扱う店が多く建ち並ぶ、大阪 東成区のJR鶴橋駅前の商店街の例を上げて報じている。

 来日外国人観光客が過去最高であるにも関わらず、今まで多くの朝鮮人観光客が訪れていた所だけが減っているとしか思えないが、このことは日本人観光客を大事にせず、情勢の変化により、今日は来ても、明日は来るかどうか分からない朝鮮人観光客を安易に呼び込んだツケであり、また日本人は朝鮮人が多い観光地には行きたくないからで、だから日本人観光客の姿も減っていると感じるのは当然であろう。
 
 朝鮮人観光客が来なくなって困ったと嘆いても始まらないし、有馬温泉では、朝鮮人観光客のために多くのハングル文字表記の看板を掲示しているようだが、そのようなことをすれば日本人観光客は逃げ出し、二度と戻ってこないこと位分からなかったのかと言いたい。世界に友好国もなく、良い評判など聞いたことがない韓国に頼ったことが間違いだったのであり、日本にある観光地であるならば日本人が行きやすい観光地でなければならないのである。

 NHKをはじめとする偏向メディアは朝鮮人観光客が来なくなって困ったとの話ししか報道放送しないが、反対に今まで朝鮮人観光客に困っていて、来なくなって良かったとの話しもある筈なのに、なぜ報道放送しないのであろうか。観光地から朝鮮人の姿が消えるのは日本人にとっては朗報であり、宿泊予約をする際に、朝鮮人の宿泊客があるかどうか確認し、あれば予約せず、他の宿泊先を探す必要もあるし、ホテルや旅館を営む方も「朝鮮人の宿泊客はおりません。どうぞ安心してお越しください」と言いたいであろう。

 日本を敵視している韓国からではなく、親日国からの観光客を呼び込むことが必要で、朝鮮人観光客を優遇していた観光地は日本人や他の外国人も避けてきた訳で、NHKが必死になって、朝鮮人観光客が来なくなって困ったとの話しだけを報道放送するのはさすが朝鮮人が多数入り込んでいる放送局らしい。今後も、その方針を堅持するであろうが、良識ある日本人は朝鮮人観光客が来なくなる日本を期待しているのであり、朝鮮人を呼び込まず、ハングル文字表記の看板をすべて撤去して朝鮮色を消して、朝鮮人観光客がいない観光地として売り出さないと生き残れないのではなかろうか。
(2019/08/27)


韓国が泣き付くのは河野太郎ではなく河野洋平では

2019年07月28日 21時33分06秒 | 韓国関連

「ホワイト国」除外しないで…韓国外相が河野氏に要求

2019/07/26

 河野外相は26日午前、韓国の康京和外相と電話で会談し、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射を受け、日米韓で緊密に連携していくことを確認した。外務省によると、両氏は日韓間の諸懸案についても意見交換したといい、韓国人元徴用工訴訟をめぐる問題についても協議したとみられる。

 日韓請求権・経済協力協定に基づく仲裁手続きが7月18日に期限切れとなった後、両氏が会談するのは初めて。

 韓国外交省によると康氏は、半導体素材の3品目の対韓輸出管理を厳格化する措置を即時撤回するとともに、輸出管理上、優遇措置を与える「ホワイト国」から韓国を除外しないよう要求した。

 河野氏はこれに先立ち、米国のポンペオ国務長官とも電話で会談した。

 一方、北朝鮮のミサイル発射に関連し、岩屋防衛相は26日午前、防衛省で記者団に対し、「我々はまだ分析中だ」と述べ、米国と連携しながらミサイルの種類を判断していく考えを示した。
(読売新聞) 

(引用終了)


 韓国とは、日本固有の領土である島根県・竹島を占領中の国であり、また最近は韓国から近いと言うだけで、長崎県対馬も韓国領だと言い出しており、支那と同様に「そこは、元からわが国の固有の領土だ」と言えば、世界のどこでも自国領になってしまうらしい。

 そのような韓国は友好国ではないし、明らかに敵国と言えるが、今日までの日本政府は韓国に言われるままに、カネを貸したり、様々な優遇措置を講じてきたが、韓国は特別扱いは当然だとして、感謝するどころか、すべて仇で返してきたことから、今や「韓国疲れ」と称し、韓国と関わって良いことは何もないと、突き放すことにしたのである。

 政府は8月2日にも、いわゆる「ホワイト国」として輸出手続きが優遇されている韓国に対して、それから除外する閣議決定をする方向で最終調整しているそうであり、日本から韓国に輸出された軍事転用が容易な半導体素材を第3国に横流ししている疑いがあれば、「ホワイト国」からの除外は当然で、今日まで、韓国が平然と嘘を付き、裏切ってきたかを知れば最初から優遇するのは間違いであったと言えるだろ。

 読売新聞によれば、河野外相は26日午前、韓国の康京和外相と電話で会談し、その中で、康氏は、半導体素材の3品目の対韓輸出管理を厳格化する措置を即時撤回するとともに、輸出管理上、優遇措置を与える「ホワイト国」から韓国を除外しないよう要求したそうである。

 韓国を優遇するかしないかは日本政府の判断であり、にも関わらず、今まで通り、優遇して欲しいとのお願いではなく、要求するとは、日本に何を言ってもやっても良いと思っているから、その癖が出たのであろうが、軍事転用が容易な半導体素材の使途が不明で、その説明も出来ないのであれば、安全保障上の観点からしても、輸出管理を厳格化するしかないのである。

 康氏は河野外相にいくら泣きついても、すがってももう日本政府の方針は変わらないであろう。それとも、同じ河野でも河野洋平に泣きつけば話し位は聞いてくれるかも知れないので、駄目元で頼んでみたらどうだろう。また、いつも韓国とは親しくすべきだと言っている売国政治家も、最近はおとなしくしているようだが、いままで韓国にやられっぱなしでも反論もしなかったような政治家では日本の国益が損なわれるだけで、日韓友好のために長年奔走したものの、まったくの無駄になったと言えるだろう。

 日本政府は韓国がどうなろうと関わらないこととを決めたのであり、康氏は「ホワイト国」から除外されることになった理由が分かっていながら、謝罪しないばかりか、日本に撤回するように要求しているのは、いつものように上からの目線で日本を見ている証左である。今まで、韓国がまともな国になるようにと様々な面倒をみてきた日本だが、ここで折れてしまうと、今までのように同じことの繰り返しになるだけであり、実害が出て、日本なしには何も出来ないと分かった時に韓国がどう出るか今から楽しみに待っている。
(2019/07/28)


日立造船の韓国からの撤退は適切な判断だ

2019年07月19日 21時05分30秒 | 韓国関連

日立造船がソウル支店閉鎖、組織改編の一環

2019/07/17

 日立造船が6月末に韓国ソウル支店を閉鎖した。同社広報担当者はNNAの取材に「海外拠点の組織改編の一環だ」と説明した。同支店では舶用エンジンなど製品全般の営業支援を手掛けてきたが、今後は日本からの出張ベースで対応する。

 日立造船は、主力のごみ焼却発電プラント事業の強化に向けて、海外営業拠点の集約化を進めている。年内には米現地法人のヒューストン支店への集約やロンドン現法も閉鎖する計画だ。

 日立造船を巡っては、韓国人男性が第2次世界大戦中に強制的に働かされたとして同社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、ソウル高裁が5,000万ウォン(約458万円)の支払いを命じた一審判決を支持する決定を下している。

 韓国メディアでは、今回の閉鎖が徴用工訴訟問題と関連付けて報じられているが、同社は「まったく関係ない」と否定した。
(NNA ASIA アジア経済ニュース)

(引用終了)


 韓国では大学を卒業しても就職先がなく困っている若者が多いそうだが、そこで目を付けたのは人手不足に悩んでいる日本に行って就職することであり、だが幼い頃から反日教育を受けていることから、憎いうえに恐ろしい日本にいくら就職のためだとしても行くのはためらいがある筈だが、韓国で行われた日本企業の説明会には多くの若者が参加したようである。

 この所の日韓関係の悪化で困っているのは韓国だけであり、日本を困らせてやろうと韓国では日本への旅行を控える動きが出ているが、今まで韓国人観光客で賑わっていた観光地が打撃を受けて、日本政府が行っている安全保障のために輸出管理制度の適切な運用に必要な見直しを止める動きが出ると期待しているかも知れない。

 韓国とは非韓三原則「助けず、教えず、関わらず」で行かないと日本の方がダメになると思っているが、自称徴用工による日本企業を相手とする訴訟で、ようやく危機感を覚えた韓国に進出中の日本企業が出始めたようである。

 NNA ASIA アジア経済ニュースによれば、日立造船が6月末に韓国ソウル支店を閉鎖し、同社広報担当者はNNAの取材に「海外拠点の組織改編の一環だ」と説明しており、韓国メディアでは、今回の閉鎖が徴用工訴訟問題と関連付けて報じられているが、同社は「まったく関係ない」と否定したと報じられている。

 韓国からの撤退は適切な判断であり、同様な訴訟の対象になっていなくとも他の日本企業も日立造船に続くべきで、韓国に残れば、どのような嫌がらせを受けるか分からないし、また韓国に進出し、韓国人を雇用した日本企業と言うだけで、戦犯企業となる恐れがあるからである。

 また国内にある日本企業でも韓国人や在日の雇用には慎重であるべきで、なぜからば、前述した日本企業を相手に損害賠償を要求する訴訟の原告になっている自称徴用工は、無償で働かせられた訳ではなく、募集に応じて朝鮮半島から日本に来て報酬を得て働いていたに過ぎないのに「強制的に働かせられた」と平然と嘘を嘘を付く民族であるからだ。

 戦後70年も経過し、また何の問題もなかったのに、誰が知恵を付けたのか知らないが、「カネを取れるから」とおだてられて自称徴用工の連中は訴訟を起こした訳で、年を取ってカネがなくなったのか報酬の二重取りをしようとしているとしか思えず、何せ相手は日本企業となれば嘘を付いてまでカネをせしめようとするであろう。

 日立造船の韓国ソウル支店閉鎖を韓国人はどう思っているであろうか。反日ならば何でも良いと思っている国なのだから、日本企業の追い出しに成功したとして勝利宣言して欲しいものである。日韓関係は更に悪化するものと予想しているが、そうなると韓国に残っている日本企業の日本人社員や、旅行などで在韓する日本人に韓国人が危害を加える恐れがある。

 もし、そのようなことが起こったとしても、なにせ反日無罪の国であるから犯人は英雄となるし、「日本が悪いからだ」としか言わず、裁判でも無罪にしないと国民感情が許さないとなり、韓国は法治国家ではないと世界が認識するだろう。国際条約や国家間の合意さえも平然と反故にする韓国でも付き合えば何か良いことがあると言っている日本人は、その良いこととは何か教えて欲しいものだ。
(2019/07/19)


日韓関係が悪化しても日本は何も困らない

2019年07月13日 21時26分23秒 | 韓国関連

日本製品不買運動 旅行業界にも影響広がる=韓国

2019/07/11

 【ソウル聯合ニュース】日本の韓国向け輸出規制強化を受け、韓国内で日本製品の不買運動が広がる中、日本旅行の予約件数が大幅に減っていることが分かった。

 韓国旅行大手のハナツアーは、8~10日の3日間の日本旅行新規予約者数が普段に比べ1日平均約400人減少した。普段の新規予約者数は1日平均1200人前後だという。約3分の1が減少した計算になる。

 同社関係者は「今週に入り(予約が)急激に減った」と説明した。ただ、日本旅行のキャンセル率は普段とほぼ変わらないという。

 別の旅行会社も先週末から日本旅行の予約が普段に比べ減少していると明らかにした。同社は先週末に10%程度だった減少幅が今週に入り平均20%に拡大した。

 旅行業界関係者は聯合ニュースの取材に対し「本格的な夏休みシーズンを迎え日本旅行を計画していた人たちが、不買運動の影響を受けて旅行先を変更している。ただ、既に日本旅行を予約している人は高いキャンセル料が負担となり、キャンセルを避けているようだ」と述べた。
(朝鮮日報)

(引用終了)


 ことわざにある「遠くの親戚より近くの他人」とは、何かあった時に頼えるのは近所の方だから、普段から親しくしておくべきだとの戒めだが、実際は近所とは仲が良くないことの方が多く、世の中はなかなか思う通りにはいかないもので、このことは国と国の関係にも言えると思っており、要するに隣国とは上手く行っていなことが遥かに多いようである。

 日本の不幸は隣国に恵まれないことであり、世界最大の反日国家である韓国が隣国だと言うのだから困ったことで、日本列島をもっと東に移動して韓国から離れることが出来れば良いのだが、それが出来ないために韓国は日本からカネをせしめようと、様々な策謀を巡らしているのであり、そのような韓国のために失われた日本の富は膨大で、それでも韓国は日本に感謝する気はないようだ。

 今、日韓関係が悪化しているとの極めて健全な状況になっているが、その原因は日本から韓国に輸出した物資の中に軍事転用出来るものがあり、それを韓国が第三国に密輸出していることが明らかになったからである。日本政府が安全保障のために輸出管理制度の適切な運用に必要な見直しを始めたものの、なぜか韓国は反発しているようだが、輸出規制ではなく、単なる運用見直しであるにも関わらず、騒ぐ理由が分からない。

 朝鮮日報によれば、今回の運用見直しに反発し、韓国内で日本製品の不買運動が広がる中、日本旅行の予約件数が大幅に減っていることが分かったそうである。嫌いな筈の日本に今まで多くの韓国人が来ていたことが異常であり、訪日する外国人の中から日本から韓国人がいなくなることを歓迎する声が出るだろうし、ようやく日本がカネは落とさず(使わず)、犯罪目的のために来日する韓国人がいない国になると思うと嬉しくなる。

 何でも日本が悪いとして、カネを出させたり、譲歩させてきた韓国だが、輸出管理制度の適切な運用との当たり前のことに何故か反発し、撤回させることしか考えていないようで、そのための手段の一つとして韓国人の日本への渡航を激減させれば、日本は困って韓国に泣きついてくるとでも思っているのであろうか。

 既に島根県出雲市の出雲空港と韓国・金浦空港間のチャーター便が一時運航中止となるなど、極めて良好な影響が出ており、日本もいつまでも韓国人をあてにする観光地でなく、日本人や支那、韓国人以外の民度が高い外国人だけで賑わうようにすべきである。

 韓国人観光客が激減しているならば、すぐにでも行って欲しいことは交通機関からのハングル表示の案内サービスの中止であり、日本語と英語の併記だけで十分であるのに、世界最悪の反日思想を持っている韓国人に便宜を図る理由はなく、ここは日本なのに、まったく読めないハングルのために日本人は困っているし、なかなか日本語が表示されないために電車に乗り損ねたとの話しを聞いたことがある。

 日韓関係が悪化しても日本は何も困らないので、韓国とは一切関わらない方が良いのであり、朝日新聞が悪化を心配し、日本もすることがあるのではと戯言と吐いているが、今日まで韓国を付け上がらせ、日本からカネを引くネタを提供してきた朝日が日韓関係悪化の震源地だった訳だ。

 日韓関係を良くするための報道が反対に国交断絶すべきだとの声が出るほど悪化させてしまったのだから、その点に関しては朝日を評価したいと思っており、韓国の経済崩壊が先か、朝日の廃刊が先か、楽しみに待っているこの頃である。
(2019/07/13)


韓国にやられっぱなしの日本だったが

2019年07月01日 21時54分01秒 | 韓国関連

半導体材料の対韓輸出を規制 政府 徴用工問題に対抗 来月4日から

2019/06/30

 政府は、韓国への輸出管理の運用を見直し、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレー部分に使われるフッ化ポリイミドや、半導体の製造過程で不可欠なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)の計3品目の輸出規制を7月4日から強化する。いわゆる徴用工訴訟をめぐり、韓国側が関係改善に向けた具体的な対応を示さないことへの事実上の対抗措置。発動されれば、韓国経済に悪影響が生じる可能性がある。7月1日に発表する。

 政府は同時に、先端材料などの輸出について、輸出許可の申請が免除されている外為法の優遇制度「ホワイト国」から韓国を除外する。7月1日から約1カ月間、パブリックコメントを実施し、8月1日をめどに運用を始める。除外後は個別の出荷ごとに国の輸出許可の取得を義務づける。ホワイト国は安全保障上日本が友好国と認める米国や英国など計27カ国あり、韓国は平成16年に指定された。

 輸出を規制する3品目は、いずれも軍事転用が容易だが、これまで韓国には手続きの簡略化など優遇措置を取っていた。日本政府はこれを7月4日から契約ごとに輸出許可に切り替える。許可の申請や審査には90日間程度を要することになるという。

 フッ化ポリイミドとレジストは世界の全生産量の約9割、エッチングガスは約7割を日本が占める。世界の半導体企業は日本からの輸入が多く、急に代替先を確保するのは困難とされる。規制が厳しくなれば、半導体大手のサムスン電子や薄型で高精細なテレビで先行するLGエレクトロニクスなど韓国を代表する企業にも波及するとみられる。

 いわゆる徴用工訴訟に関する韓国最高裁判決をめぐり、日本側は日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置を求めたが、韓国は問題解決に向けた対応策を示さないため、日本政府が事実上の対抗措置に踏み切った。経済産業省は一連の輸出規制について「日韓関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない状況で、信頼関係の下に輸出管理に取り組むことが困難になっている」と説明している。
(産経新聞) 

(引用終了)

 G20大阪サミットは、集まった世界各国の首脳らにとって、絶好な外交の機会の場になる訳だが、全体会議の休憩中に、首脳たちの誰からも相手にされていないののは支那の習近平と、韓国の文在寅大統領だったようで、国際社会で、支那と韓国がどのような目で見られているか身に染みたのではあるまいか。

 韓国の文大統領は、会談に応じる首脳もいなかったのか27日、大阪市内で在日同胞と晩餐会を開いたそうで、何のためにG20に来たのかと言いたいが、安倍総理との日韓首脳会談もなかったのは、韓国がやるべきことをやらないからで、謝罪と譲歩は相手がするもので、自分らがするものではないと思っている限り、国際社会から信頼を得られないし、友好国も出来ないであろう。

 日韓首脳会談が行われなかったのは、韓国に全責任があり、その理由は、日韓基本条約及び請求権協定を反故にして、再び賠償金を得ようと画策し、日本企業を訴えていることや、日本から10億円を受け取っておきながら、慰安婦合意の際に決まった癒やし財団を解散した件があげられるであろう。

 また海自哨戒機に対する韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射の件を否定している件や、さらに文国会議長による天皇陛下への土下座 しての謝罪要求などで、いづれも日本には何の落ち度もなく、韓国が日本に謝罪しなければならないことだけである。

 韓国にやられっぱなしの日本だったが、ようやく対抗措置の動きが出てきたようで、産経新聞によれば政府は、韓国への輸出管理の運用を見直し、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレー部分に使われるフッ化ポリイミドや、半導体の製造過程で不可欠なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)の計3品目の輸出規制を7月4日から強化するそうで、日本も普通の国らしくなって来た感がある。

 日本は韓国のものがなくとも何の問題ないが、韓国は日本からの材料がないと生産出来ない製品も多いことから、今回の輸出規制で、韓国経済は相当な打撃を受けるであろうが、韓国政府がやることをやっていれば、日本政府として行わない規制であり、これも韓国自身が招いた自業自得だと言えるし、めったに怒らない日本だが、今回は本気に怒っていることを韓国はこれから認識することになるだろう。

 さて、韓国はどうするのか。事実上の経済制裁を受けることになることから、お得意の対抗措置を取らないと国が持たないと思われるし、また日本に謝罪する気持ちもないとなれば、どのような対抗措置になるのか楽しみに待っている。

 日本として、韓国にこれをやられると困るものと言えば何であろうか。韓流ドラマの放送停止、在日韓国人の引き上げ、日本観光の禁止、農産物や海産物の輸出停止などだが、良く考えると何も困るものはなく、かえって日本にとって必要なものではなかったからである。
  
 韓国が日本に今後も謝罪することはないので、政府として、今回の輸出規制を手始めに、第二次、第三次の規制を行って韓国を締め上げるべきで、その結果、韓国がどうなろうか知ったことではないし、韓国には教えず、助けず、関わらずの非韓三原則で日本の国益を守るべきである。
(2019/07/01)

写真:徴用工像の周辺で行われた集会の参加者=5月1日、韓国・釜山(共同)

文韓国国会議長が政治家でもない鳩山氏に謝罪したふりをしても

2019年06月16日 20時57分42秒 | 韓国関連

韓国議長が「謝罪の意」 上皇さまへの謝罪求めた発言で

2019/06/13

 韓国国会の文喜相(ムンヒサン)議長が13日、訪韓中の鳩山由紀夫元首相と会談し、慰安婦問題に絡んで今年2月に上皇さま(当時は天皇陛下)に謝罪を求めた自身の発言について、「心を痛めた方々に謝罪の意を伝える」と語った。国会の広報官が明らかにした。

文氏はまた、会談で鳩山氏から「日本人は天皇陛下までとりあげたことを失礼だと考えている」と指摘され、「全面的に共感する」と答えたという。

 文氏は自身の発言について、河野太郎外相から「発言には気をつけていただきたい」と苦言を呈された際には、「平素からの持論」と反発。韓国の聯合ニュースによると文氏は河野氏の指摘には、「謝罪する側が謝罪せず、私に謝罪しろとは何事か。盗っ人たけだけしい」と語ったとされる。(ソウル=神谷毅)
(朝日新聞) 

(引用終了)


 朝鮮人と朝日新聞には間違ったことをしても謝罪しないとの共通点があり、だから批判されても謝罪するふりをするだけで、真の謝罪ではないことから、いつまでも批判される訳で、誰でも間違いをすることがあるので、それを指摘されたならば[申し訳なかった」との心から謝罪をして、同じ間違いをしないように心掛ければ良いのであり、それすら出来ないのも朝鮮人と朝日の共通点の一つではなかろうか。

 お早うからお休みまで日本に謝罪と賠償を要求し、また様々な支援要請をしてきた韓国だが、そのために日本から膨大なカネを引くことが出来たのにも関わらず、なぜか国家運営もままならなって焦りが出てきたようで、今のような日韓関係が悪化したままでは日本から支援を得ることは難しく、それでは韓国は危ないとの認識に至ったようである。
  
 日韓関係が悪化している原因の一つが 文喜相(ムンヒサン)韓国国会議長による今年2月の上皇陛下(当時は天皇陛下)に慰安婦問題に絡んで「戦犯に息子だ」として、韓国を訪問し土下座しての謝罪を要求した件であり、韓国駆逐艦による海自哨戒機に対する火器管制レーダー照射の件で落ち込んでいた日韓関係が、天皇陛下を侮辱した発言だとして、さらに落ち込ことになったのは当然と言えるだろう。

 朝日新聞によれば、その文氏が13日、訪韓中の鳩山由紀夫元首相と会談した際に、今年2月の天皇陛下に謝罪を求めた自身の発言について、「心を痛めた方々に謝罪の意を伝える」と語ったそうであり、昼飯を食いながら政治家でもない鳩山氏との雑談の中での発言らしいが、これを謝罪と受け止める日本国民がいるとは思えない。

 日本政府に対する公式な謝罪ではないし、鳩山氏も「相手がもういいと言うまで謝罪を続けるべきだ」と普段から言っているのだから、「これでは日本国民は納得しない」と言うべきであったが、謝罪とはさせるものであって、自身がするものではないと思っている同じ仲間として、言わなかったようである。

 文氏が訪日しても会談に応じる政治家はいないとなれば、しかたなく鳩山氏を相手にして謝罪したふりをしたのであろうが、「心を痛めた方々に謝罪の意を伝える」とは「心を痛めた方々」とは、すなわち「自身の発言を心配してくれたり、気分を害した人がいれば謝罪する」と言っているだけではなかろうか。だから謝罪を要求した自身の発言については撤回しておらず、心を痛めていない人々には当然の発言だから日本が何を言ってきても気にするなと言っているも同然であろう。

 公式の謝罪とは言えないが、それでも文氏は「既に謝罪した」「もう終わった話し」だとして逃げるだろうし、だから鳩山氏との会談はアリバイ作りにすぎない訳で、まもなく大阪でG20サミットが開催されるが、韓国の文大統領などが安倍総理はじめ外国首脳からまったく相手にされない様子を見ることが出来るだろうから今から楽しみに待っている。
(2019/06/16)

写真:安倍晋三首相を表敬訪問するため首相官邸に入る韓国の文喜相氏=2017年5月18日、飯塚晋一撮影


めったに謝罪したことがない韓国だが

2019年06月05日 22時01分06秒 | 韓国関連


韓国選手の優勝カップ踏みつけ、「中国が猛批判するのは劣等感から」と韓国メディア、「謝罪したのにカップ剥奪おかしい」とも

2019/06/03

 2019年6月1日、騰訊体育は、中国で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると報じた。

 記事は、韓国のテレビ局MBNの報道を紹介。同局は番組内で「中国で開かれたパンダカップで、韓国のU-18(18歳以下)の選手が不適切な行動をとったことにより、連日中国メディアが批判を繰り返しているが、いささかやりすぎな感が否めない。中国サッカーが韓国に対して抱いている劣等感が爆発したとさえ感じさせるほどだ」などと伝えている。

 さらに、近ごろの中国メディアの韓国サッカーに対する批判の内容が、道徳やスポーツマンシップの欠如に集中していることに言及し、「U-18の監督や選手たちはすでに現地で記者会見まで開いて謝罪した。当事者の選手が所属する蔚山現代も謝罪声明を出している。それなのに、中国側は優勝カップを剥奪した。誠意ある謝罪を受け入れない中国の態度は、大国としてしかるべきものではない。韓国国内からはすでに批判の声が出始めている」と論じた。

 記事は、中国側が「劣等感」を爆発させた背景として、MBNが同大会について「韓国が3戦全勝したのに対し、中国は1ゴールも決められず3連敗し、ホスト国としてのメンツがつぶれた」と併せて報じたことも紹介している。
(レコードチャイナ)

(引用終了)


 日本の最も近い隣国は韓国という世界に友好国が一つも存在しない国であり、その韓国や、世界の多くの国から伝わって来る韓国人の話しで、心温まるものはないし、民度も低く、劣等民族とか言われているからであろうが、日本は韓国に困っており、出来れば関わりたくないと思っても、今まで日本は金づるとして利用されてきたのであり、それは今後も変わらないであろう。

 そのような韓国とは、距離をおいた方が良いし、なぜならば、条約も協定も合意も守る気がなく、金を貸しても返さないからであり、また国際スポーツ大会などで、不正や、危険なプレーをして対戦相手の選手に怪我をさせることもあるし、要は勝つためには何をしても良いと思っているようである。

 レコードチャイナによれば、中国(支那のこと以下同じ)で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると騰訊体育が報じたそうで、「監督や選手たちはすでに現地で記者会見まで開いて謝罪した。それなのに、中国側は優勝カップを剥奪した。誠意ある謝罪を受け入れない中国の態度は、大国としてしかるべきものではない。韓国国内からはすでに批判の声が出始めている」と論じているとのこと。

 優勝カップとは踏みつけるものでなく、両手で高く掲げて優勝の喜びを表す時のものであり、それを踏みつけたとなれば、支那側が「韓国は優勝カップはいらないらしい」と判断し、優勝を取り消して剥奪したのは当然で、にも関わらず剥奪されて惜しくなったのか、「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」と批判しているのは、さすが韓国人であり、選手が考えられないことやったとの認識はないようだ。

 暇さえあれば日本に謝罪を要求している韓国だが、今度は謝罪しなければならない立場となると、慣れていないのか、支那が謝罪を受け入れないのは、真の謝罪と見なされていないからであろう。韓国が日本に対していつも言っているように、謝罪とは相手が許すまで何度でも行うべきものではなかったのか。

 めったに謝罪したことがない韓国だが、それでも支那が許さないのは理解出来ないと批判を始めた訳で、韓国人は謝罪とは相手にさせるもので、するものでないと思っているからであり、だから真に謝罪の仕方が分からないかも知れない。おそらく支那は、優勝カップを踏みつけるような韓国を今後招待することはないだろう。
(2019/06/05)

写真:1日、騰訊体育は、中国で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると報じた。


偏向メディアがいくら「韓国旅行が大人気」と煽っても

2019年05月09日 22時06分01秒 | 韓国関連

【萬物相】あれだけ多かった日・中からの訪韓客はどこへ?

2019/05/07

 今年の日本の「ゴールデンウィーク」は特別だった。新天皇即位を記念して1日を祝日に指定し、10日間(4月27日-5月6日)にわたる連休を享受した。憲法記念日(5月3日)、みどりの日(5月4日)、こどもの日(5月5日)など、もともとの祝日が集中しているところに、祝日の間に挟まれた日を祝日法により休日に指定したため可能となった。皇位継承と、それに伴い元号が「平成」から「令和」に変わるという国の一大イベントと重なり、日本全体が胸を躍らせた。

 中国も1日から4日までの「労働節(メーデー)連休」を楽しんだ。中国政府は「今年は労働節(1日)の一日だけを休みにする」と言っていたが、景気浮揚のため結局は昨年に比べ一日多い四日間へと連休期間を増やした。そのおかげで景気浮揚効果ははっきりと現れた。連休中、1億9500万人が旅行し、1176.7億元(約2兆円)を消費したという。これは昨年に比べ16.1%の増加だ。連休初日の1日だけで鉄道利用客は1724万人に達し、一日あたりの利用客の最高を記録した。南京駅などでは定員を超過し、事前に乗車券を買っていた人々まで旅行をあきらめる事態が続出した。

 日本の「10連休効果」で意気揚々としているのは旅行・航空業界だ。連休期間中、東京周辺の主要幹線道路は渋滞が深刻だった。国内消費は前年比30%増との暫定集計が出ている。旅行業界によると、連休中に国内・海外旅行を予約した人は2467万人に達したとのことだ。国内旅行は2倍、海外旅行は1.7倍増加した。「10連休効果」で欧米に行く人が大幅に増えたという。近くの観光地へ行く人もいるはずだが、この期間中、韓国の主な観光スポットが日本人観光客でにぎわった様子はない。

 中国労働節連休期間には、ソウル・明洞や故宮を訪れた中国人観光客たちでにぎわった。しかし、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題の影響でその数は半分以上も減少した。中国の国営通信社のニュースサイト「中国新聞網」によると、連休中の中国人団体旅行客の予約件数が多い旅行先は、多い順にタイ・日本・ベトナム・台湾などで、韓国は10位以内にも入っていない。

 中国と日本の観光客でソウル中心部が混雑し、釜山・済州島で交通渋滞が起こっていた時は、イライラしながらも「国の財政には助けとなるだろう」と我慢していた。だが、彼らがいないソウル中心部では今、デモと集会が行われている。拡声器の大きな音で耳が詰まったようになりながら、「何かが間違っている」と感じずにはいられない。

鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)論説委員

(朝鮮日報/朝鮮日報日本語版)

(引用終了)


 4月下旬から5月上旬は、夏から秋に掛けて収穫する野菜の苗を植え付けたり、種を畑に直播きするために忙しい日が続くので、どこかに遊びに行く暇などない。また「ゴールデンウィーク」と称して、遊びに出かける方が多い時期だが、そのような時期だからこそ普段より仕事で忙しい方も世間にはいる訳で、私もそのうちの一人だが、だからと言って、遊びに行ける方は羨ましいとは思わないし、それより体が動くうちは人様にお役に立つ仕事をしたいと思っている。

 今年の「ゴールデンウィーク」は新天皇陛下の即位に伴って10日間の連休だったが、加えて平成から令和への改元を祝って日本中がお祭り騒ぎであった。10日間の休みを利用して海外旅行に行った方も多いようだが、偏向メディアは、いつものように「韓国旅行が大人気」と称して、韓国に行くと言う若い女性をインタビューして報道していた。だが、日本から韓国に行く若い女性が日本語を話しているとしても日本人だとは断定出来ないし、偏向メディアお得意の「やらせインタビュー」もあるからである。

 朝鮮日報によれば、鄭権鉉(チョン・グォンヒョン)論説委員による、かって連休期間中は中国(支那)と日本の観光客でソウル中心部が混雑し、イライラしながらも「国の財政には助けとなるだろう」と我慢していたが、彼らがいないソウル中心部では今、デモと集会が行われている。拡声器の大きな音で耳が詰まったようになりながら、「何かが間違っている」と感じずにはいられないとの書名記事を掲載している。

 要するに「韓国旅行が大人気」ではなかった訳で、日本の偏向メディアは未だに韓流ブームがあるかのような嘘の報道をしていたようであり、だから信用出来ないし、まったくあてにならないと言って良いであろう。韓流ブームが本物ならば、韓国を渡航先とする日本人が増える筈だが、実際は一度行けば二度と行きたくないと思わしめる国のようで、また韓国に関心があって、調べたところ、逆に嫌いになって、「カネを貰っても韓国だけには行きたくない」と言っている方もいるようだ。

 私の知人で、孫が5人いる女性がいるが、数年前に初めての海外旅行で韓国に行ったものの、その話しは一切しないし、行く前に「韓国旅行はお勧め出来ない」と、韓国の実情を話しておいたので、おそらく、不愉快な思い出しか残らず、楽しくもない韓国旅行だったので話したくないかも知れず、また、敢えて「韓国はどうだった」と聞くのも失礼だし「また行きたい」とも言わないのは韓国に行って失敗だったと思っているのではあるまいか。

 偏向メディアがいくら「韓国旅行が大人気」と煽っても、食中毒になって帰国したり、韓国の印象を話したがらない方ばかりで、それが口コミで拡散するようになれば、韓国に行く方が激減するのは当然で、かって韓流ブームで憧れの韓国に行った方でさえも失望して韓国を避けていると言うのだから話しにならない。

 この朝鮮日報の記事は、日本人ばかりではなく支那人も韓国に観光客として来なくなったことを嘆いているようだが、嘆いていても始まらないし、韓国には、日本を初めて訪れた外国人が何度でも訪れたくなるような「おもてなしの心」がないのが一つの理由ではなかろうか。 
(2019/05/09)


祝う言葉が一つもない文国会議長の祝電とは

2019年05月03日 22時18分37秒 | 韓国関連

韓国国会議長が新天皇に祝電 「韓国訪問期待する」

2019/05/01

 【ソウル聯合ニュース】韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は1日、この日即位した新天皇に祝電を送った。

  韓国国会によると、文氏は「新しい令和時代を迎え、令和が意味する美しい調和が韓国と日本、そして北東アジアや全世界で実現することを願う」として、「適切な時期に韓国を訪問することを期待する」と伝えた。

 また「両国は引っ越すことができない最も近い隣人で、最も多くの市民が互いに往来する国であり、互いに必要なパートナー」とし、「天皇在任中の両国関係が未来指向で一層発展することを願う」と強調した。
(聯合ニュース)

(引用終了)


 平成という時代が終わり、5月1日から令和と改元され、皇太子徳仁親王殿下が新天皇陛下に即位したことで、日本国内はお祭り騒ぎである。諸外国からは即位を祝って祝電が届いているようで、米国のトランプ大統領は上皇陛下に感謝の声明を発表し、「新しい時代に偉大な同盟国である日本との間で、友好と協力の伝統を続ける事を楽しみにしています」と期待感を示された。

 世界最高の権威を持っている天皇陛下を、世界で唯一「日王」と呼称しているのが韓国であり、天皇陛下(上皇陛下)が韓国を訪問して、慰安婦の手を取って謝罪すれば慰安婦問題は即解決すると要求した国だから驚きもしないが、そのような無礼な国だから天皇陛下の訪韓が検討されることもないし、今後もあり得ないと思っている。

 聯合ニュースによれば、その韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は1日、即位した新天皇に祝電を送り、「適切な時期に韓国を訪問することを期待する」と伝え、「天皇在任中の両国関係が未来指向で一層発展することを願う」と強調したとのことである。

 文国会議長は上皇陛下に謝罪要求をしていた方だったと記憶しているが、ならば、新天皇陛下にも謝罪要求をして、日本国民の怒りを買えば良いのに、なぜしなかったのか。また祝電なのだからお祝いの気持ちを伝えるだけで良いのに、天皇陛下の訪韓を期待しているとは驚きであり、祝電とは言いながら祝う言葉が一つもないではないか。

 また「未来指向で一層発展することを願う」とは、まさに謝罪と賠償の要求であり、日本の外交方針から「未来志向」は消えているので、韓国が日本との関係を改善したいと思っても、かなり困難であると思った方が良いし、日本は韓国なしでもやって行けるので、このまま関係悪化が続く方が日本として何の問題もないのである。

 しかし、文国会議長は祝電と称するものを恥もなく送れるものであり、厚顔無恥とはまさにこのようなことだろう。上皇陛下に暴言を吐いたことを撤回し謝罪するのが先であり、それをやらずして、今度は新天皇陛下の訪韓要請とは驚く他はない。お早うからお休みまで日本に対して、既に解決済の件を問題にし、謝罪と賠償の要求している韓国だが、その国民性は働かずに少しでも楽して暮らそうと考えを持っているからで、だから日本はカネづるにされているのであろう。
(2019/05/03)

写真:文喜相国会議長(資料写真)=(聯合ニュース)


韓国から撤退する日本企業が増えることを期待する

2019年04月19日 20時40分04秒 | 韓国関連

韓国子会社の事業撤退=「司法判断に懸念」-半導体関連のフェローテック

2019/04/16

 【ソウル時事】半導体関連メーカーのフェローテックホールディングス(本社東京)は16日、韓国子会社での半導体製造装置部材の開発・製造・販売事業から撤退すると発表した。韓国の司法判断に対する懸念が背景にあり、進出企業の事業継続に影響を与えた形だ。

 子会社をめぐっては、元従業員3人が2月、営業機密侵害などの罪で韓国検察当局に起訴された。フェローテックは「昨今の韓国における日系企業に対する司法判断などに鑑みると、司法の独立性が完全に担保されない懸念があり、潜在的なリスクを現段階で最小化することが最も適切と判断した」と説明した。
 韓国最高裁は昨年10月以降、元徴用工らの訴訟で日本企業に賠償を命じる判決を下し、日韓関係が悪化している。フェローテックは事業撤退により4億~6億円の損失を見込んでいる。
(時事通信) 

(引用終了)


 今年6月に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に、安倍総理と韓国の文在寅大統領との首脳会談が見送りになるようであり、会談しても日韓関係が好転する可能性がないとなれば、会談しても時間の無駄であり、そのような時間があれば、他の参加国の首脳と会談した方が良いだろう。

 文大統領がG20のために来日したとしても、安倍総理でさえ会談しないのに、参加国の中で個別会談に応じる首脳がいるとは思えず、おそらく誰からも相手にされずウロウロする姿が世界に配信され、国際社会の中で、韓国がどの様な目で見られているかが分かり韓国民は愕然とするのではなかろうか。

 日韓関係の悪化は、韓国の日本に対する行いが原因だと思うし、それでも日本側にも何か責任があるかも知れないと探して見たものの何も思い当たる点はなく、すべて韓国側にあるようで、日本と日本人には何をしても、何を言っても良いとの反日無罪の国だからあり、その原因の一つが徴用工訴訟の件であることは明らかである。

 「韓国とは関わるな」が良識ある日本人の常識になっており、だから韓国を相手にしないだけではなく、経済制裁などで韓国を困らせた方が良いだろうが、それでも韓国は反省しないばかりか、ますます反日を強めてくるであろう。

 ところで徴用工訴訟の影響であろうか、韓国に進出している日本企業に撤退の動きが出始めたようであり、時事通信によれば、半導体関連メーカーのフェローテックホールディングス(本社東京)は16日、韓国子会社での半導体製造装置部材の開発・製造・販売事業から撤退すると発表したそうで、撤退の理由は、「昨今の韓国における日系企業に対する司法判断などに鑑みると、司法の独立性が完全に担保されない懸念があり、潜在的なリスクを現段階で最小化することが最も適切と判断した」とのことである。

 フェローテックは事業撤退により4億~6億円の損失を見込んでいるそうだが、「損して得とれ」との「ことわざ」のように、一時は撤退で損を出したとしても、韓国と関わらなくなれば、将来大きな利益を得るだろうし、現に韓国から撤退することで低迷していた業績が回復した日本企業も多く、これは韓国と関わることで発動した法則から外れたからであろう。
  
 韓国に残れば、日本企業と言うだけで、訴訟の対象になるだろうし、なにせ法よりも国民感情が優先する国なのだから、敗訴するのは間違いなく、今やチャイナリスクと同様に韓国リスクも高いのであり、今回のフェローテックの判断は賢明だと言えるし、他の日本企業も出来るだけ早く撤退すべきである。

 また韓国に進出していなくとも韓国人を雇用している日本企業も、「意に反する仕事をさせられた」などとして、退職してから何十年も経過した後に損害賠償を要求する訴訟を起こされる恐れがあり、第二の徴用工訴訟となるだろう。

 韓国から撤退する日本企業が増えることを期待しており、また日本企業に限らず、すべての国の企業も損失を出したとしても、撤退して欲しいものだ。フェローテックの判断に関して、ネット上では好評価されているようだが、それでも、日韓関係の改善に向けて訪韓しようとする議員連中がいるのは驚くべきことで、韓国をさらに付け上がらせるだけであり、日韓関係は悪化すればするほど国益に資するし、なぜならば韓国と関わって良いことなど皆無だからである。
(2019/04/19)


韓国史上最悪の山火事らしいが

2019年04月08日 21時59分16秒 | 韓国関連

韓国の山火事、住宅地まで延焼 「国家災難事態」宣言

2019/04/05

 【ソウル=桜井紀雄】韓国北東部、江原道(カンウォンド)の高城(コソン)から江陵(カンヌン)一帯にかけ、4日から同時多発的に山火事が発生し、強風で火は瞬く間に燃え広がり、住宅地までのみ込んだ。現地対策本部によると、5日までにサッカー場735面分に当たる525ヘクタールが焼失し、住宅など約300棟が焼けた。1人が死亡し、34人が負傷。4千人以上が一時避難した。

 韓国政府は5日、大規模災害時に発令する「国家災難事態」を宣言した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、大統領府の国家危機管理センターで緊急会議を開き、「軍の兵力など動員可能な人員を全て投入し」、鎮火に万全を期するよう命じた。ヘリコプター54機や1万7千人以上が動員され、同日夕までに大部分が鎮火された。

 文氏は被災地域について復旧支援を強化する「特別災難地域」への指定を検討するように指示。李洛淵(イ・ナギョン)首相が現地で被災者らの対応に当たったほか、文氏も現地を訪れた。朴槿恵(パク・クネ)前政権時の2014年の旅客船セウォル号事故のように大規模事故や災害への対応を誤れば、政権の危機に直結しかねないだけに、最善を尽くす姿勢を強調した形だ。

 江原道の江陵などでは昨年、平昌五輪が開かれた。
(産経新聞)

(引用終了)


 我が家の近所にも色々な方が住んでいるが、畑で出来た野菜を届けたり、雨で畑仕事が出来ない時などにお茶のみをしたりする方や、それとは反対に、道ですれ違っても無視して、顔を合わさず、挨拶もしないようにしている方もおり、そうなった理由は様々だが、要するに関わっても良いことはないと判断している訳で、「遠くの親戚より近くの他人」と言われているが、いくら近所でも相手によりけりだと思っている。
 
 国と国の関係も同様であり、隣国    だとしても関われば関わるほど国益を損ねるような国とは距離を置くべきで、世界を見渡しても、隣国との関係が良くないことの方が多いようである。日本の場合は韓国が当てはまる訳で、なにせ世界最悪の反日国家であることや、様々な名目で日本からカネをむしり取ることを画策しているからであり、それでも韓国との友好は大事だなどと言っているアホな連中がいるが、韓国には日本との真の友好関係を築く意思があるとは思えないのに、ならば、どうしたら良いのか聞いてみたいものだ。
 
 産経新聞によれば、その韓国の北東部、江原道(カンウォンド)の高城(コソン)から江陵(カンヌン)一帯にかけ、4日から同時多発的に山火事が発生し、5日までにサッカー場735面分に当たる525ヘクタールが焼失し、住宅など約300棟が焼け、1人が死亡し、34人が負傷したとのことで、韓国政府は5日、大規模災害時に発令する「国家災難事態」を宣言したそうである。
 
 韓国史上最悪の山火事らしいが、消防だけでなく、韓国軍まで投入しての消火活動によって6日には鎮火したようで、犠牲者がこれ以上出ないことを祈っており、残念ながら日本として何も出来ないが、韓国政府にあっては自宅が焼失した方などへの再建に向けた支援を願いしたいものだ。
 
 日本人の民度からして、いくら韓国でも、山火事で大きな被害が出ているとなれば「ざまあみろ」などとは言ってはならず、もし、憎い韓国のことだからと、それを言ってしまうと、東日本大震災の際に韓国人からお祝いメッセージを送られたのと同様になるからである。
 
 いつもの韓国となれば、今回の山火事も、どうやって日本のせいにするか既に画策しているであろうが、例えば、焼失したのは日本による朝鮮半島統治時代に植林した山林で、非常に燃え易い木が多く、被害が拡大した原因になったとして、謝罪と賠償を日本に求めて来るかも知れない。
 
 思ってもいなかったことを言って来るのが韓国と言う国であり、もし日本に出来ることがあるとすれば、焼失した山林を日本統治時代前のように禿山のままとせず、植林を勧めることだけで、後はどうするかは韓国の問題であり、もし植林となれば、在日同胞から支援を求めれば良いし、在日にとっても祖国に貢献出来る機会になるからである。
(2019/04/08)

写真:山肌を伝って燃え広がる炎=4日、韓国・固城郡(ロイター)


檀家より韓国が大事だと政治活動をしている僧侶となれば

2019年03月28日 22時37分07秒 | 韓国関連

日本人僧侶が韓国・群山市の名誉市民に 少女像設置などに貢献

2019/03/25

 【群山聯合ニュース】青森県の雲祥寺住職の一戸彰晃氏が25日、韓国南西部、全羅北道群山市の姜任駿(カン・イムジュン)市長から名誉市民証を授与され、名誉市民になった。

 一戸氏は曹洞宗の僧侶。日本が朝鮮半島を侵略する過程で曹洞宗が加担した罪を反省し悔いる意味で、2012年に同市の東国寺に懺謝(仏教用語で許しを請い謝ること)文を刻んだ石碑を建てるのに尽力した。 

 また旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を同寺に設置するための費用を集める募金活動を主導したほか、日本で収集した韓国の遺物を群山市に寄贈するなどした。

 名誉群山市民は市の行事に招待されるほか、市政の情報誌などが送られる。
(聯合ニュース)

(引用終了)


 葬儀社を経営している方から聞いた話しだが、少子高齢化社会のためか葬儀の件数は増えているものの、一件あたりの単価は減っているとのことで、要するに葬儀にカネを掛けない方が多くなり、その形式も次第に簡素になっているようで、通夜や告別式を行わず、家族だけで故人を偲ぶお別れ式もあるようだ。
 
 今まで何度か参列した葬儀では僧侶の読経が行われたが、話しによると遺族の意思により僧侶を呼ばない葬儀もあるようで、その場合、どのような形式の葬儀になるのか承知していないので、機会があれば、見学と言うとおかしいが、どのようなものか見てみたい気がする。
 
 坊主とも呼ばれる僧侶だが、葬儀にも呼ばれなくなれば大量失業時代が来ると予想されるし、また世間でなくても困らない職業で、第1位になったのは僧侶だそうである。それは檀家の皆様のお陰で生活が出来るのに、外車を乗り回し、たらふく食べているのか丸々太り、さらにはキャバクラ遊びなどに興じている坊主がいるからで、これでは「クソ坊主」と言われるのは当然で、私達庶民よりも質素な生活をするのが僧侶であり、ヤクザと同様に外車を乗り回しているようでは尊敬されないであろう。
 
 「クソ坊主」と言われている僧侶の中には特定の政党を支持したり、政治活動をしている者がおり、その宗派とは無関係な主張や活動をしているようでは、話しにならないが、韓国の聯合ニュースによれば、青森県の雲祥寺住職の一戸彰晃氏が25日、韓国南西部、全羅北道群山市の名誉市民になったそうで、同市の東国寺に懺謝(仏教用語で許しを請い謝ること)文を刻んだ石碑を建てるのに尽力したり、慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を同寺に設置するための費用を集める募金活動を主導したそうである。
 
 この方は日本人なのか、それとも通名を使っている在日なのか不明だが、まさに韓国の捏造され歴史観と同様な認識を持っており、坊主が率先して先祖を貶めるようなことをしていれば、成仏出来ないであろうから、雲祥寺では檀家離れが進むのではあるまいか。
 
 雲祥寺は曹洞宗の寺だそうで、住職の一戸氏の政治活動に関して曹洞宗としては一切関与していないとの見解が示されているが、要するに迷惑な話で困っているのであろうが、このような檀家より韓国が大事だと考えているようなクソ坊主を曹洞宗は関与していなと放置するのではなく、破門するなど処分が必要であろう。

 韓国から持ち上げられて良心的日本人などと言われているような者は他にもいるが、日本にいても相手にされないから、かっての日本による朝鮮半島統治時代の悪口を言うだけで歓迎される韓国に行くのであろうが、一戸氏のように韓国・群山市の名誉市民にまでなったとなれば典型的な売国奴であり、これでは前述したように檀家離れが進み雲祥寺は廃寺になるかも知れない。
(2019/03/28)

写真:名誉市民証を授与された一戸彰晃氏(左・群山市提供)=25日、群山(聯合ニュース)


戦犯企業の製品だとステッカーが貼られたとしても

2019年03月22日 22時20分24秒 | 韓国関連


「日本戦犯企業が生産」学校所持品に明示 韓国で条例案

2019/03/20

 韓国北部、京畿道(キョンギド)議会の与野党議員27人は15日付で、韓国政府が「戦犯企業」と指定した日本の企業が生産した製品の一部について、道内の小中高校が所持する場合に、「本製品は日本戦犯企業が生産した製品です」と明記されたステッカーの添付を義務づける条例案を議会に提出した。韓国政府の国務総理室は、戦時中に朝鮮半島から徴用された人たちを働かせて軍需物資を生産した、現存する計284社を「戦犯企業」としている。
  
 同議会ホームページによれば、条例案は「強制動員で被害を与えたのに、半世紀以上、公式の謝罪や賠償に応じていない。学生に正しい歴史認識を確立し、教職員を戒めるため」としている。

 ステッカーの添付が義務づけられるのは、時価20万ウォン(約2万円)以上の製品で、毎年、保有状態を確認して公開するという。条例案は4月初めにも議会本会議で採択される見通しだ。(ソウル=牧野愛博) 
(朝日新聞)

(引用終了)


 日本の不幸とは、隣国に韓国という国があることで、かっての日本による朝鮮半島統治時代を未だに恨んでおり、統治によって朝鮮半島が飛躍的に発展した事実を見ようともせず、日本は悪いことしかしなかったと思っているのだからは話にならない。
 
 国際条約によって日本は朝鮮を併合し、アジアの最貧国であった朝鮮を近代化させるために日本は膨大な資金を投入したのである。それに感謝せよとは言わないが、恨まれる覚えはないし、また今では朝鮮半島は韓国と北朝鮮の二国に分断されているが、日本と戦争をした訳でもないのに日本を戦犯国だとして、あらゆるものに戦犯のレッテルを貼り、日本から賠償の名目でカネをせしめようとしている訳で、要するに「日本はカネを寄こせ」が朝鮮人の民族是と言えるだろう。
 
 日本をゆすればカネが取れることを覚えた韓国が好んで使うようになったのが「戦犯」であり、旭日旗を戦犯旗、海ゆかばを戦犯歌などと言い始めたので驚いていたら、今度は戦時中に募集に応じて朝鮮半島から日本企業に就職し報酬も得ていた者が、その企業を戦犯企業だして、賠償を要求する訴訟を起こすなど異常な状況となっている。
  
 朝日新聞によれば、韓国北部、京畿道(キョンギド)議会で15日、韓国政府が「戦犯企業」と指定した日本の企業が生産した製品の一部について、道内の小中高校が所持する場合に、それを明記するステッカーの添付を義務づける条例案が与野党議員によって提出されたそうであり、ステッカーの添付が義務づけられるのは、時価20万ウォン(約2万円)以上の製品で、毎年、保有状態を確認して公開するという。  
  
 何だか良く分からない条例案だが、ステッカー貼るのが時価20万ウォン(約2万円)以上の戦犯企業の製品としているのは不可解であり、それ以下の製品にはなぜ貼らないのか。また、わざわざ貼らなくともず戦犯企業の製品だと判れば破棄すれば良いし、その前に日本からのそのような製品の購入と使用を止めれば、ステッカー貼る手間を省けるだろう。
 
 反日ならば何でもある韓国だが、戦時中に朝鮮半島から日本に働きに来た者を雇用していれば何でも戦犯企業になるようで、日本で戦犯企業と言えば朝日新聞だけだと日本国民は認識しており、他には存在しない。そう言えば今でも韓国から日本企業に自らの意思で就職している者がいるが、50年後に徴用されて、過酷な労働を強いられたとして、訴訟を起こされるかも知れないし、何せ日本からカネを取るために何でもする朝鮮人だからである。
 
 戦犯企業の製品だとステッカーが貼られたとしても、その製品の使用が禁止される訳ではないとなれば、今や世界ブランドとなった日本製の品質を保証するステッカーにもなるので、どのような製品に貼られたのか次はその写真を公開して欲しいものだ。
(2019/03/22)

写真:京畿道議会が道内の小中高校に添付の義務づけを検討しているステッカー。京畿道教育庁の名前で「本製品は、日本戦犯企業が生産した製品です」と明記している=同議会ホームページの資料から


現代自動車は10年どころか数年で日本撤退かも

2019年03月13日 22時04分18秒 | 韓国関連

現代自が日本再進出か、10年ぶり=現地紙

2019/03/08

 7日付電子新聞によると、韓国の完成車最大手、現代自動車が、日本市場での自動車販売を検討しているもようだ。実現すれば、2009年の日本撤退以来、10年ぶりの再進出となる。 報道によると、電気自動車(EV)と水素燃料電池車(FCV)の発売を検討しているとみられる。 今年…
(以下有料記事のため略・NNA ASIA アジア経済ニュース)

(引用終了)


 健康を維持するためには食事をしなければならないが、知り合いの年寄りに「食えなくなったら終わりだからね」と冗談半分で話しており、また出来るだけ体を動かすことが大事で、「もう年だから」とじっとしているのも良くないとして、雨が降らない限り、外で何かしていた方が良いとも話しているので、それを常に実践しているようだ。
 
 その年寄りに頼まれて、一緒にスーパーに食品を買いに行くことがあるが、最も気を付けているのは、なにせ口に入れるものだけに、販売者だけで製造者の記載がないものや、世界最悪の環境汚染国である支那と、味噌と糞の区別さえ出来ていない韓国で製造されたものを間違っても購入しないためである。 
 
 「 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とのことわざがあるが、その意味は「その人を憎むあまり、その人に関係のあるものすべてが憎くなるというたとえ」とのことで、このことわざに当てはまるのは韓国のことではなかろうか。要するに約束を守らず、恩を仇が返すような韓国を日本人は憎んでいるので、韓国関係のものとなれば何でも憎いとして、例えばハングル表示がある激辛ラーメンなど、好んで購入しようとは思わない。
 
 実際に東日本大震災の直後に、食品などの買いだめ騒ぎが起きた時でも、韓国産の激辛ラーメンと飲料水は売れなかったようで、だから韓国が憎いと言うか嫌悪感のようなものがあるからであろうが、日本人でありながら、韓国産のものを使っていたり、食べていれば、朝鮮人と間違えられるかも知れないので避けた方が賢明ではなかろうか。
 
 激辛ラーメンやキムチなどの食品ではない韓国産のものと言えば現代自動車が知られているが、NNA ASIA アジア経済ニュースによれば、日本市場での自動車販売を検討しているもようだと報じており、実現すれば、2009年の日本撤退以来、10年ぶりの再進出となるそうだが、日本には敢えて外車を購入しなくとも多くの優秀な国産車があるので、それでも再進出したいならば、どうぞご勝手にと言うしかないが、今度は10年どころか数年で日本から撤退することになるだろう。
 
 車を運転している時などに、外車を見ることは珍しいことではないが、その外車のほとんどは欧州車であり、日本人がイメージする外車とは米国車か欧州車で、韓国車ではないので、それでも日本で販売するためにし、10年ぶりの再進出を検討しているとは、今度は絶対に売れるとの自信のようなものがあるのであろうか。
 
 現代車が日本車より優秀であれば、多くの在日朝鮮人が購入している筈だが、そのような噂もないし、要するにタダでもいらず、カネを貰ってもいらない車なのだろう。また故障した場合の修理の問題や、古くなって下取りに出したり、廃車する場合に、それを引き取ってくれる業者があるかどうかであり、前回、10年で日本撤退となった後に、残っていた現代車はどうしたのか知りたいものだ。
 
 日本では韓国車と言うだけで人気がない現代車だが、ホンダ車のエンブレムを右に傾けたものをエンブレムとしているのは、日本車と誤認させるためだとしか思えず、日本人は騙されていないが、欧米では現代車を日本車だと思っている方がいるのではあるまいか。今度はどんな車を販売するのか関心もないが、また撤退の際には報道されるだろうから、それを楽しみにしている。
(2019/03/13)