韓国選手の優勝カップ踏みつけ、「中国が猛批判するのは劣等感から」と韓国メディア、「謝罪したのにカップ剥奪おかしい」とも
2019/06/03
2019年6月1日、騰訊体育は、中国で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると報じた。
記事は、韓国のテレビ局MBNの報道を紹介。同局は番組内で「中国で開かれたパンダカップで、韓国のU-18(18歳以下)の選手が不適切な行動をとったことにより、連日中国メディアが批判を繰り返しているが、いささかやりすぎな感が否めない。中国サッカーが韓国に対して抱いている劣等感が爆発したとさえ感じさせるほどだ」などと伝えている。
さらに、近ごろの中国メディアの韓国サッカーに対する批判の内容が、道徳やスポーツマンシップの欠如に集中していることに言及し、「U-18の監督や選手たちはすでに現地で記者会見まで開いて謝罪した。当事者の選手が所属する蔚山現代も謝罪声明を出している。それなのに、中国側は優勝カップを剥奪した。誠意ある謝罪を受け入れない中国の態度は、大国としてしかるべきものではない。韓国国内からはすでに批判の声が出始めている」と論じた。
記事は、中国側が「劣等感」を爆発させた背景として、MBNが同大会について「韓国が3戦全勝したのに対し、中国は1ゴールも決められず3連敗し、ホスト国としてのメンツがつぶれた」と併せて報じたことも紹介している。
(レコードチャイナ)
(引用終了)
日本の最も近い隣国は韓国という世界に友好国が一つも存在しない国であり、その韓国や、世界の多くの国から伝わって来る韓国人の話しで、心温まるものはないし、民度も低く、劣等民族とか言われているからであろうが、日本は韓国に困っており、出来れば関わりたくないと思っても、今まで日本は金づるとして利用されてきたのであり、それは今後も変わらないであろう。
そのような韓国とは、距離をおいた方が良いし、なぜならば、条約も協定も合意も守る気がなく、金を貸しても返さないからであり、また国際スポーツ大会などで、不正や、危険なプレーをして対戦相手の選手に怪我をさせることもあるし、要は勝つためには何をしても良いと思っているようである。
レコードチャイナによれば、中国(支那のこと以下同じ)で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると騰訊体育が報じたそうで、「監督や選手たちはすでに現地で記者会見まで開いて謝罪した。それなのに、中国側は優勝カップを剥奪した。誠意ある謝罪を受け入れない中国の態度は、大国としてしかるべきものではない。韓国国内からはすでに批判の声が出始めている」と論じているとのこと。
優勝カップとは踏みつけるものでなく、両手で高く掲げて優勝の喜びを表す時のものであり、それを踏みつけたとなれば、支那側が「韓国は優勝カップはいらないらしい」と判断し、優勝を取り消して剥奪したのは当然で、にも関わらず剥奪されて惜しくなったのか、「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」と批判しているのは、さすが韓国人であり、選手が考えられないことやったとの認識はないようだ。
暇さえあれば日本に謝罪を要求している韓国だが、今度は謝罪しなければならない立場となると、慣れていないのか、支那が謝罪を受け入れないのは、真の謝罪と見なされていないからであろう。韓国が日本に対していつも言っているように、謝罪とは相手が許すまで何度でも行うべきものではなかったのか。
めったに謝罪したことがない韓国だが、それでも支那が許さないのは理解出来ないと批判を始めた訳で、韓国人は謝罪とは相手にさせるもので、するものでないと思っているからであり、だから真に謝罪の仕方が分からないかも知れない。おそらく支那は、優勝カップを踏みつけるような韓国を今後招待することはないだろう。
(2019/06/05)
写真:1日、騰訊体育は、中国で開かれたユースサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた問題で、韓国メディアから「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」との不満が出ていると報じた。
興味深いブログを、読ませていただきました。
慰安婦問題について、そもそも日本は何も謝る必要はないのですが、それでもわが国の総理や、官房長官は何度も韓国に謝りました。韓国は、一向に受け入れません。
中国に、何をいうのかと、腹立たしい限りです。本日別のことで、サイコパスという言葉を、ネットで調べたのですが、今あなたのブログを拝見し、韓国のことなのかと、納得いたしました。ネットの説明を、転記いたします。
「犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。」
良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
サイコパスとか聞いたことがありますが、まさに韓国のことですね。おそらく未知の病気でしょうから治らないと思いますね。
実際、「行って良かった」と言う話はほとんど聞きません。
その韓国の「優勝カップ踏みつけ」など、「スポーツマンシップ」にもとる行為です。
優勝カップを剥奪されたのも当然であり、これでは敗退した各国が気の毒だし「怒り心頭」でしょう。
「劣等感を持つ中国による批判が激しすぎる」なんて、「負け惜しみ」もいいとこです。
「誠意ある謝罪を受け入れない中国の態度は、大国としてしかるべきものではない」では、「謝罪」も帳消しです。
韓国と「同じムジナ」の「支那」でさえも、韓国の「謝罪」を「誠意ある」ものとみなさず、「受け入れない」のも当然でしょう。
だからこそ韓国は、「お早うからお休みまで」「『負』の感情」しかない国だと思います。
謝罪はしたようですが、あの支那でさえ許せないとして優勝カップを取り上げてしまったようで、韓国にしてみれば「謝罪しているのに何故だ」と言うわけですが、いつも自分たちが謝罪させることばかりで、今回は謝罪する側になって困っているようであり、まあ精々苦しめと言ってやりたいですね。