私はTVシリーズの方が馴染み深いんだけど
映画版も良かった!
子供の頃は、ビゼーの「カルメン」はオペラ曲じゃなくて
「ベアーズの曲」って思ってたなあ。
映画版を初めて見たのは、たぶんアマンダより年下の頃。
今はたぶん、バターメイカーより年上。
あれくらいの年齢の女の子が
大人に対して名字を呼び捨てにするのが
とってもとっても新鮮だった。
男の子の中に女の子が一人、って
男の子と対等、あるいはそれ以上ってことだった。
だからこそ、憧れたんだよね。
いまだとそのシチュエーションは
ただの逆ハーレムだけど。
いま見てもケリーがカッコイイ。
子供なんだけど。
アキラなんだけど。
なんかのツボを押されてしまう。
映画版も良かった!
子供の頃は、ビゼーの「カルメン」はオペラ曲じゃなくて
「ベアーズの曲」って思ってたなあ。
映画版を初めて見たのは、たぶんアマンダより年下の頃。
今はたぶん、バターメイカーより年上。
あれくらいの年齢の女の子が
大人に対して名字を呼び捨てにするのが
とってもとっても新鮮だった。
男の子の中に女の子が一人、って
男の子と対等、あるいはそれ以上ってことだった。
だからこそ、憧れたんだよね。
いまだとそのシチュエーションは
ただの逆ハーレムだけど。
いま見てもケリーがカッコイイ。
子供なんだけど。
アキラなんだけど。
なんかのツボを押されてしまう。
懐かしい(>_<)
とても楽しかったです
大人になってから見ると
バターメイカーがアマンダの母と
一緒になれなかったのも
わかるような気がします。