以前は、卓治のギターの主旋律に、
それを膨らませている「サポート」のマーシーだったけど、
今日の二人の音は、かなり広があった、と言えばいいのかな。
1+αから、
表参道では1+1=2で、
今日は二乗。
もうちょっと続けていくと、
化学変化で大爆発、になる日が来るのかな。
プチ観光のせいで「せっかく覚えたアレンジが半分ぐらい飛んだ」らしい。
それでも、なかなか聞かせてくれました。
(いつもながらの危うい音もあったけど)
いつか、リベンジで「完全版」を聞きたいな。
オープニングアクトは福井さん。
声量がある。
卓治は、白地に黒縦線に小さい花柄、
マーシーは黒い帽子+黒い長袖シャツ+黒縁メガネ。(ほんのりマイケル・ジャクソン)
1)Escape
楽器の音が無い部分があって
すごくかっこよかった。
2)路傍のロック
MC
岐阜でライブは初めて。
ありがとう!
マーシーを紹介
今日はライブ前にプチ観光
金華山に行きロープウェイに乗ったらマーシーが無口になった。
マーシーは高いところが苦手。
思わぬカミングアウトをされた。
軽い気持ちで行ったけど、岐阜城はロープウェイから降りてすぐではなく
階段を登ったところにある。
天守閣の前まで行ったけど、中には入らずUターン。
(思わず「勿体なーーーーいっ!」と言ったら
「こっちは歌わなきゃならないんだ」と返されてしまった。)
下りのロープウェイ乗り場で「えだまめソフト」を食べたが
微妙な味だった。
*ここでマーシーもMCに参加!!!!
せっかく覚えたアレンジが飛んだ
3)いつか河を越えて
ちょっとギターの音がアヤシイ・・・・
サビの半音上がるところとか
4)オリオンのティアラ
こちらは安心して聞ける
だいぶ慣れてきた音。
MC
今回のライブは、岐阜の人が何人かONEに入会したのがきっかけ。
岐阜、、、どこにあるのか、、、、ぼんやりしたイメージだったけど
調べてみたらあまりにも名古屋に近くてびっくり。
「みなさん、ごめんなさい」
広いから、上の方は知らないけど
5)Show Time
6)Night After Night
MC
プチ観光中、福井さんがすごく汗をかいた
ライブ前に軽く御飯。
ライブハウス近くの「アピタ」内、すがきやで。
「美味い!結構オレは好き」
以前カップラーメンを買ったことがあるけれど
お店で食べる方が美味しい。
これで「完全復活」。
終演後は、岐阜名物を食べたい。
・鶏ちゃん?
・朴葉みそ焼き?
鶏ちゃんを食べたいので、美味しいところを知っていたら
あとでこっそり教えて。
7)ひまわり
ピアノへ行き、(ここからソロ?)
8)はるかな故郷
ギターに戻り、生声で
9)種の歌
マーシーが戻る
熊本ライブの話
中学の時の同級生なども来た。
女の子も、自分と同じ年齢になっている・・・
軽く痛かった。
(自分も人のことは・・・)
いろんなことがフラッシュバック
中学生の頃、こんな汚れた大人になるとは考えなかった。
人生360度のパノラマが広がっていた。
・・・といった話から
10)天国のドアノブ
再リリースCDの宣伝など
マーシーも話に入る
11)PARADISE ALLEY
12)夢の島
13)DOWN
手拍子が入る
アンコール
名古屋の宣伝。
「ごきげんなバンドだから!」
「その前に他のメンバーがたどり着けるかどうか・・・」
マーシー、とっても不安。
マーシーは本日6時起き。
卓治が早めに待ち合わせ場所に着いたのに、
すでにいたらしい。
曲に入る前
「曲、合ってるな」卓治が声をかける
「よく間違えるので」説明するマーシー
今日も半分ぐらい抜かしたらしい。
e1)Soulmate
e2)傷だらけの天使
福井さん再登場
「君は声がでかい。
でかけりゃいいってもんじゃない」
気安い相手のため言いたい放題の卓治。
2番は福井さん
会場大盛り上がり
マーシー挨拶
「また明日会いましょう」
再アンコール。卓治のみ登場。
会場の人に質問。
「岐阜市の人」・・・いない
「岐阜県の人」・・・半分ぐらい
e3)もうすぐ
最後のご挨拶
「また来ます」
初めての場所でのライブだったけど
アーティストもお客さんもぎこちなさはなく
アットホームなかんじだった。
アコースティックだから、熱く汗をかいて!!
ではないけれど、
熱心に聞いている人が多かった。
卓治は時々カメラ目線。
そっちを見るより、最前列真ん中の人たちを
もっとしっかり見て、
名古屋まで連れて行け!!
と思うのは某所に毒され過ぎなのかな。
(8/11 一部訂正しました)
それを膨らませている「サポート」のマーシーだったけど、
今日の二人の音は、かなり広があった、と言えばいいのかな。
1+αから、
表参道では1+1=2で、
今日は二乗。
もうちょっと続けていくと、
化学変化で大爆発、になる日が来るのかな。
プチ観光のせいで「せっかく覚えたアレンジが半分ぐらい飛んだ」らしい。
それでも、なかなか聞かせてくれました。
(いつもながらの危うい音もあったけど)
いつか、リベンジで「完全版」を聞きたいな。
オープニングアクトは福井さん。
声量がある。
卓治は、白地に黒縦線に小さい花柄、
マーシーは黒い帽子+黒い長袖シャツ+黒縁メガネ。(ほんのりマイケル・ジャクソン)
1)Escape
楽器の音が無い部分があって
すごくかっこよかった。
2)路傍のロック
MC
岐阜でライブは初めて。
ありがとう!
マーシーを紹介
今日はライブ前にプチ観光
金華山に行きロープウェイに乗ったらマーシーが無口になった。
マーシーは高いところが苦手。
思わぬカミングアウトをされた。
軽い気持ちで行ったけど、岐阜城はロープウェイから降りてすぐではなく
階段を登ったところにある。
天守閣の前まで行ったけど、中には入らずUターン。
(思わず「勿体なーーーーいっ!」と言ったら
「こっちは歌わなきゃならないんだ」と返されてしまった。)
下りのロープウェイ乗り場で「えだまめソフト」を食べたが
微妙な味だった。
*ここでマーシーもMCに参加!!!!
せっかく覚えたアレンジが飛んだ
3)いつか河を越えて
ちょっとギターの音がアヤシイ・・・・
サビの半音上がるところとか
4)オリオンのティアラ
こちらは安心して聞ける
だいぶ慣れてきた音。
MC
今回のライブは、岐阜の人が何人かONEに入会したのがきっかけ。
岐阜、、、どこにあるのか、、、、ぼんやりしたイメージだったけど
調べてみたらあまりにも名古屋に近くてびっくり。
「みなさん、ごめんなさい」
広いから、上の方は知らないけど
5)Show Time
6)Night After Night
MC
プチ観光中、福井さんがすごく汗をかいた
ライブ前に軽く御飯。
ライブハウス近くの「アピタ」内、すがきやで。
「美味い!結構オレは好き」
以前カップラーメンを買ったことがあるけれど
お店で食べる方が美味しい。
これで「完全復活」。
終演後は、岐阜名物を食べたい。
・鶏ちゃん?
・朴葉みそ焼き?
鶏ちゃんを食べたいので、美味しいところを知っていたら
あとでこっそり教えて。
7)ひまわり
ピアノへ行き、(ここからソロ?)
8)はるかな故郷
ギターに戻り、生声で
9)種の歌
マーシーが戻る
熊本ライブの話
中学の時の同級生なども来た。
女の子も、自分と同じ年齢になっている・・・
軽く痛かった。
(自分も人のことは・・・)
いろんなことがフラッシュバック
中学生の頃、こんな汚れた大人になるとは考えなかった。
人生360度のパノラマが広がっていた。
・・・といった話から
10)天国のドアノブ
再リリースCDの宣伝など
マーシーも話に入る
11)PARADISE ALLEY
12)夢の島
13)DOWN
手拍子が入る
アンコール
名古屋の宣伝。
「ごきげんなバンドだから!」
「その前に他のメンバーがたどり着けるかどうか・・・」
マーシー、とっても不安。
マーシーは本日6時起き。
卓治が早めに待ち合わせ場所に着いたのに、
すでにいたらしい。
曲に入る前
「曲、合ってるな」卓治が声をかける
「よく間違えるので」説明するマーシー
今日も半分ぐらい抜かしたらしい。
e1)Soulmate
e2)傷だらけの天使
福井さん再登場
「君は声がでかい。
でかけりゃいいってもんじゃない」
気安い相手のため言いたい放題の卓治。
2番は福井さん
会場大盛り上がり
マーシー挨拶
「また明日会いましょう」
再アンコール。卓治のみ登場。
会場の人に質問。
「岐阜市の人」・・・いない
「岐阜県の人」・・・半分ぐらい
e3)もうすぐ
最後のご挨拶
「また来ます」
初めての場所でのライブだったけど
アーティストもお客さんもぎこちなさはなく
アットホームなかんじだった。
アコースティックだから、熱く汗をかいて!!
ではないけれど、
熱心に聞いている人が多かった。
卓治は時々カメラ目線。
そっちを見るより、最前列真ん中の人たちを
もっとしっかり見て、
名古屋まで連れて行け!!
と思うのは某所に毒され過ぎなのかな。
(8/11 一部訂正しました)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます