ようやく見ました!
「王の凱旋」より荒唐無稽だけど、
そのぶんスケールが爆大!
物量大作戦の合戦場面は大迫力でした!
楽しかった!
長さを全くかんじなかった!
あんだけ滝から落ちて死なんわけないだろー、とか、
そんな理屈はどーでもいいんじゃーっ!
と振り切れて楽しい。
息子の方は可愛い系なのね。
前王は凛々しい系。
シヴァガミ様は、凱旋だけ見るとムムって思うところがあったけど、
「伝説」でこう見ると公明正大なんだな、と。
結願の話はしっかり出てこないのか、
この作品においては、歌と踊りは
話の説明とか強調したいところで効果的に使われているから、
「無くして短く」とは全く思わないね。
さっきバヤを見てたので、
「この衣装で踊っている人を見たよー!」って、
なんだかウッハーでした。
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