きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ハッピーエンド」

2018年09月16日 | 映画
早稲田松竹、二本立てのもう一本。

仏映画の淡々としたところと
はっきりしないラストと
必要もないエロが
すごくマッチしていた。

ユペールのダメ息子溺愛ぶりが
日本の某女優を思い出した。

死に取り憑かれた祖父と孫。
「後悔していない」は、
清々しい?実は悔恨?
どちらちも取れるけど、
爺さんの気持ちはよくわかる。
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