久々の研さんと、甲斐バンドの松藤さんと3人で。
年齢順なので小山さんから登場。
大先輩の登場前に歌うためか
笑顔のトークの中にも少々の緊張感。
研さんとの共作「夕陽に泣きたい」
めんたいロックへの憧れがあった熊本時代、
故郷を思い作った「ばあちゃんごめんね」
9月11日ということで「種の歌」も。
「天国のドアノブ」もグッと胸を打つ。
2番目の研さんのギター、開演前にトラブル発生。
研さん語録。
小山とは2年ぶりにあったけど、変わっていない。
小山のマネージャーが痩せてて驚いた。
アンコールセッションで
「(下手から)坂崎、桜井」
小山さんが引き取り「あちらが三波春夫」
(滑り気味、というか、拾われず)
アンコールの拍手が熱く続くも
20時閉店なので、とお店から通達。
ドリンクは「アンビリーバボーコーラ」700円
普通のコーラは600円。
お店の人に「どんな飲物ですか?」と聞いてみても
「来てのお楽しみです」と言われたのでオーダー。
正解は氷別のデキャンタ入りコーラでした。
この小さめグラスだと5杯分ぐらい!
良コスパ!
炭酸苦手気味な私には
いい具合に炭酸が抜けていて飲みやすかったです。
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