物語より「我が国の消防士と設備」称賛が強いかな。
「政府の宣伝」めいた部分に辟易するも、
工業団地を現場にしたのは面白い。
タイムリミットパニックを豪快に展開してた。
消化弾ミサイルには驚いたよ。
大きい物語部分は国策映画っぽく、
消防士各自の物語の繋がりは弱いし、
隊長の婚約者が現場に入り込むのはどうかと思うけど、
役者の芝居は良かったな。
ビジュアルやポジション的に、
この人に死亡フラグが、
と思うところがわりと無事で、
と安心してたら、そうでもなく。
意外なところがあった。
今日のシネマート新宿の犬たち。
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