邦題は妖艶なディートリッヒ主演だからなんでしょうか。
前半までの重要な情報を出しちゃっている気がする。
「検察側の証人」の方がいいと思うなー。
初めて見たのはBSの字幕版だったはず。
ディートリッヒの二役にビックリしました。
今回はわかっていたので、最初から注意して見てました。
台詞回し、というのかな。
そこに金属的な響きがあるのは
二役とも同じでした。
ここで気付くべきなのかー。
ディートリッヒは、まさに「年増の美人」。
男が夢中になるのはわかる。
でも、遊び相手にしかならないのもわかる。
タイロン・パワーは誠実そうに見えるんだけどなあ・・・。
緻密な台詞の積み重ね。
でも、コメディー部分もちゃんとある。
舞台版で見たときは、
オチが少々変わっていた。
というか、そっちの方が原作通りなんだよね。
クリスティらしいと思ったし。
こちらはアメリカ的なオチ。
私はこっちの方が好きだな。
看護婦さん(の役の人)って
弁護士さん(の役の人)の奥さんなんだって。
なるほどなー。
掛け合いの「間」が絶妙でした。
前半までの重要な情報を出しちゃっている気がする。
「検察側の証人」の方がいいと思うなー。
初めて見たのはBSの字幕版だったはず。
ディートリッヒの二役にビックリしました。
今回はわかっていたので、最初から注意して見てました。
台詞回し、というのかな。
そこに金属的な響きがあるのは
二役とも同じでした。
ここで気付くべきなのかー。
ディートリッヒは、まさに「年増の美人」。
男が夢中になるのはわかる。
でも、遊び相手にしかならないのもわかる。
タイロン・パワーは誠実そうに見えるんだけどなあ・・・。
緻密な台詞の積み重ね。
でも、コメディー部分もちゃんとある。
舞台版で見たときは、
オチが少々変わっていた。
というか、そっちの方が原作通りなんだよね。
クリスティらしいと思ったし。
こちらはアメリカ的なオチ。
私はこっちの方が好きだな。
看護婦さん(の役の人)って
弁護士さん(の役の人)の奥さんなんだって。
なるほどなー。
掛け合いの「間」が絶妙でした。
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