きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「犯罪都市 NO WAY OUT」(2回目)

2024年05月11日 | 映画




京都劇場の後に行こうと思っていたお店が
入居ビル配管修理で急遽休業となり、
突如夜が空き、それなら、と、
関東の映画民憧れの塚口サンサン劇場に行って来ました。

清潔な場内、綺麗で広いトイレに、解説入り予告、
と、見る前からテンション爆上がり。

映画が始まると、音の良さにびっくり!
雑音が無くてクリア系ではなく、
繊細な音のハーモニーというのか。
まろやかでふくよかな音というのか。
古い人には、CDではなくレコードの音、
というとわかるのかな。
グラシネのBESTIAに近いかな。
この音が通常料金とは。
お近くの人が羨ましい。
1日ここで過ごしたい。

「犯罪都市3」は、

マブリー登壇のプレミア依頼の2度目。
やっぱりヨットハーバーのあたりがよくわからないし、
韓国マフィアのそれぞれの役割が見えずらいけど、
マブリーの物理攻撃に全て納得する。

1度見ているからこそ
この映画館の音の良さがよくわかった。
マブリーの台詞の響きが違う。
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