映画館の大画面か、自宅か、迷いましたが
声を出したかったので自宅で配信を見ました。
Twitterから転載
「おその」がお圭と気づかなかったのは、
殿にはその程度の関心しかなかったんだろうな。
駕籠の中にスルッとジャストフィットに入るのが、わりとツボ。
なにものにも囚われない、は、孤独であること、を知っている十兵衛様。
拙者はともかく、と言える十兵衛様。
ゆら様が十兵衛に惚れるのは納得。
ゆら様、ズッキュン
殿、学ばぬ男よ。
銅伯は魔導を使えても人間なので、
芦名復活には殿の世子が必要なんだよね。
もどかしいだろうなあ。
銅伯がもう少し若ければゆらに変わる娘を作ることができたのかもしれない。
彼にはもう時間が無かったんだな。
108歳なら大行事前に亡くなっても皆さん納得されるのでは。
(磔の女たちの縄を斬るところ)斬鉄剣を操る五右衛門並みの早技。
十兵衛様にも剣士の欲はあるのよねん。
七人で足の筋を斬られた重傷者を嬲り殺し。これぞ軍学。
春に始まった物語が雪が散らつく季節に終わる。美術が綺麗よね。
十兵衛先生にこう言われたら、ゆら様も本望でしょうな。
殿を石見に移したあと、千姫と家光は異母弟を会津に据えるのでした。
大僧正が出たとき黄色の輪が出てきて、
こんな照明、効果があったっけ?
と思ったら画面再読み込みでした。
配信はこれがあるのがねー、つらいねー。
十兵衛様が望むのは剣の高みだけど、
「我欲を捨てる」とかが入らないのがいいね。
「人でいい」、それが素敵。
大野くんのツボもわかるんだけどさ。
もうちょっと話をまとめて欲しいんだな。
星組関連の言葉は特にトレンド入りはしてないかな。
そう思うと「愛ちゃんの死」はどんだけ勢いがあったのかと。
西野先生👏
愛ちゃんは、濃い色も淡い色も似合うんだなあ。尊い。
セットが盛り上がってくるところ、死刑台みたいだ。
すっ、と袖から出てスタンバイするこっちゃん。早い!
びゅーてぃふる らーぶ!
髪を撫でつけるこっちゃんの仕草がみきちゃんっぽい。
真似っことかでなく、
表現の幅が広がったな、と。
ここまで若い男役の場面ってあまりないよね。
ありがたや。
王子様ーっ!
南佳孝の曲をタンゴで、とか、発想が凄すぎるでしょ!
帽子を投げるの好きー!
かっちょええ!
今回のロケットも大好きー!
愛ちゃん以下の衣装の袖はドレープなのよね。
お花を付けてる娘役さんが!
愛ちゃんもここでブーケ。
来たよー!
せおっちーーっ!
いつもよりさらに力が入ってる!
ありがとう、せおっち!
今日も楽しかったよ!!
「芦名よ」、に聞こえて、
銅伯への歌?、と、最初思いました。
衣装は幾田先生監修の若手担当らしいけど、
ここは有村先生テイストだよね。
ああ、愛ちゃん、、、( ; ; )
モアダンディズムとは、
結局どんな意味なんだ。
モアダンが終わっちゃった。
寂しい。
大大大好きでした!
王家はまりんさんが特出なのね。
詩ちゃん、、、
ゆーひ、褒め言葉なのか。
うたかた!!
うたかたを大劇場で、は、
シメさん以来だよね。
終わっちゃった、、、
マオちゃん!
あんるちゃん、
好きな役に刑亥をあげてくれてありがとう。
お花はぽこちゃんから。
マオポコ!
愛ちゃんへのお花は
りくちゃん。
愛ちゃん😭😭😭
こっちゃーーっん!
楽しんでますよー!
かなえちゃん!
かなえちゃんとこっちゃんは血がつながらない親戚。
音楽学校に合格した時、親戚が入っていると祖母から言われた。
宴会で全身タイツ。
星組ーっ!
パッショーーンッッ!
画面が固まっていた時間があったので、
友人とは1分ぐらい時間差があるみたい。
愛ちゃーん!!
明日、なにしよう、寝る?
なにする?
なにしましょう、寝る?
どうします。
帰る?
なにしましょう。
思い出?
オケの方々も、、、
星組に来てから初めてですよね?
愛ちゃん
私が辞めたら楽屋が静かになるんじゃないかと、心配。
私が辞めたら瀬央さんが一人で喋るんじゃないかと。
宝塚って生なんです。
お二人の掛け合い、楽しかった!